Q&A

学校生活や就学に関するご質問にお答えします。
ご質問があれば遠慮なくお問い合わせください。
 
Q学区(通うことができる地域)はありますか?
A本校は通学区域を県内に居住している方を対象としています。県外からの就学をご希望の場合は、
 応じた手続きが必要となりますのであらかじめご相談ください。

Q中学部・高等部に制服はあるのですか?

A定めた制服はありません。本校に学ぶ生徒の多くは、中学時や前籍校(もとの在籍校)の制服を
 着用して登校しています。

Qスクールバスを利用して通学できますか?

A本校は学区が県内全域であることと、疾患の種類が多様で配慮が異なるという特性から、通学に
 スクールバスを運行していません。保護者による送迎が基本です。高等部については許可制で
 自力通学を認めています。
 
Q給食はありますか?
A本校は給食がありません。昼食は各自持参してください。病気によっては食事制限のある場合も
 あり、主治医の指導により、ご家庭で用意したものだけを食べるようにしています。下志津病院
 に入院している児童生徒は、病院で昼食をとります。

Q学習内容は,今まで行っていた学校と違うのですか?

A「教育課程に準じた学級」では通常の学校と同様に、教科書を用いて学習指導要領に則って教育
 活動を行っています。また、病気の治療のために学習の空白がある児童生徒の場合は、習熟度を
 考慮しての学習も行っています。院内学級では、Webビデオ通話を活用して、本校の専科の先生
 の指導も受けられる体制と設備を整えています。

Q授業に「自立活動」というものがあります。これはどのような学習ですか?

A特別支援学校では、学習指導要領で自立活動を行うことが定められています。内容は「健康の保持」
 「心理的な安定」「人間関係の形成」「環境の把握」「身体の動き」「コミュニケーション」の
 区分から成り立っており、これらを相互に関連させながら目標をもって計画的に活動をしてます。

Q元の学校に戻る時が心配です。

A本校の役割の一つに退院時やその後のケアがあります。本校では、元の学校に戻る時や戻った後も
 しっかりと連携を取りながらケアに当たっています。小中学部の児童生徒の場合は、戻る数か月前
 から数時間、数日、一週間と徐々に期間を延ばしながら、居住地校体験するようにしています。

Q院内学級での学習を考えています。入院しながら勉強させても負担になりませんか?

A病気の治療を最優先に考え、主治医を含めて関係者全員で対象のお子さんに対するカンファレンス
 を実施します。時間割も医師や看護師からの指示により調整します。体調が良くないと医師が判断
 したら、床上(ベッドサイド)での学習に切替えたり、授業を行わないなど過度な負担にならない
 ように配慮しています。