インフルエンザなど感染症にかかったら
 学校では,下記の「学校で予防すべき感染症」と診断された(疑いを含む)場合,生徒に対して出席を停止させることができます。
 出席停止期間は欠席にはなりませんが,学校に対する手続きが必要になります。

学校で予防すべき感染症

インフルエンザ・百日咳・麻疹(はしか)・流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)・風疹(三日ばしか)水痘(水ぼうそう)・咽頭結膜熱(プール熱)・結核・腸管出血性大腸菌感染症・流行性角結膜炎・急性出血性結膜炎・その他の伝染病(病状により医師が出席停止が必要と認めた疾病が該当します。医師に確認をしてください。)


《出席停止扱いの手続きについて》

  1. 医師からインフルエンザと診断された場合には、コロナ・インフルエンザの連絡から連絡をお願いします。
    ◆健康観察記録用紙に健康観察を記録し、登校時に提出してください。
    医療機関で診断を受けたときの記録(領収書や処方箋等の原本またはコピー)を、健康観察記録用紙の提出と併せて、担任に見せてください(担任確認後に返却します。)。
    ◆「健康観察記録用紙」は担任からご家庭へFAX等で送付してもらうか,「健康観察記録用紙」をダウンロードし,プリントアウトしてお使いください。

  2. 医師から「学校で予防すべき伝染病(インフルエンザを除く)」と診断された場合には,すみやかにクラス担任へ連絡をお願いします。
      四街道高校 電話 043-422-6215
    ◆医師の許可がでるまで療養してください。
    登校する際には,医師の登校許可が必要になります。学校指定の「登校許可証明書」を医師に依頼してください。
    「登校許可証明書」は担任からご家庭へFAX等で送付してもらうか,「登校許可証明書」をダウンロードし,プリントアウトしてお使いください。診断書は必要ありません

◆登校許可証明書のダウンロード

 登校許可証明書.pdf

 

      ◆健康観察記録用紙のダウンロード

   
健康観察記録用紙(自宅休養).pdf