『被災者が亡くなった人とつながる慰霊の場』『被災者と支援者が交流する癒しの場』『震災の教訓を伝える防災教育・語り部、写真掲示などの震災伝承活動を行う場』である、官民連携事業「雄勝ガーデンパーク構想」では、年間1000人の企業社員研修や教育旅行等のボランティアにより、ガーデンとその周辺に花の植栽を行うとともに、ハーブと「北限のオリーブ」の栽培を行っているそうです。
『花と緑の力で来訪者をあたたかく迎える癒しの空間づくり』『若者の雇用を生み出して600年の歴史を持つ雄勝町を後世に残すための持続可能なまちづくり』という大きな目標のボランティア活動に参加させていただきました。

山を下りていよいよ活動開始!!
四高野球部