3月7日(土)
昨日は気づいたら寝ていた。➘ 3月6日はどんなことを思っていたのだろう。
思うのは一瞬で、思い出そうとしても難しい
Insideworkが届いた。
印象に残ったのはピンクの紙に書いてあった、
『「今こそ自分の力」を確かめる時、どんな選手になりたいか、どんなチームを作りたいか、そしてどれほど甲子園に強い憧れを抱けるか!!「陽はまた昇る」』
野球はチームでもあるし、1対1でもある。最後はこの力が重要になる。休み期間ダラダラ過ごせるし、甘やかすことも沢山ある。でもこの期間にみんなが、高い意識を持っていれば大丈夫。最後は個だから、自分自身努力する。甲子園のために頑張る。四街道高校が行ったことない場所に行きたい。粘り強いチームを作りたい。簡単には諦めない。どんな状況でもひっくり返せるようなチーム。下を向かない。明るく。
本屋で本を2冊買った。
「野球センスの極意」立浪和義
「The 野球選手の肉体改造」小山啓太
この期間にいつも読まない本を読んでみようと思う。
3月8日(日)雨
↖ 天候を書くことにした。振り返りやすいと思った。
雨の一日だった。
何をするわけでもなく、ゆったりしていた。
久々に家の中でミニボール打ちをして振りを確認した。最近バットで打ちにいくときに、ヘッドが一回下がってしまうのを改善した。多分クセなので、コツコツやってクセがなくなるようにする。
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一人でも自分のことを見れる動画は便利
今思えば、今日は無駄な時間がいつも以上にあった。もったいない。
野球ノートを送るときに、「親展」という字を書いた。
親展 ・・・ 封書において、宛名となっている本人が自分で封を切って読んでほ
しいという意味。またそのような扱いのことである。
初めて使った言葉だった。
2年生の野球ノートより
四高野球部