授業の様子

授業の様子
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2021/12/08

【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑫

| by 家庭科教員
12月2日(木)・7日(火)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑫
認知症サポーター養成講座

四街道市高齢者支援課に講師の派遣を依頼し、講師(キャラバンメイト)の方々に来ていただき、認知症サポーター養成講座を行いました。


2回に渡りに講習を受けました。
 
認知症とはどのような症状なのか学び,DVDを視聴し、実際に認知症の方と出会った際にどのように接したら良いのかなどを考えました。

また2回目の講習には、認知症のある当事者の方にも来ていただきました!

高齢者の方と普段接することがあまりなく、認知症になると普通に生活するのは難しいかもしれないと考えていた生徒も、当事者の方が介助者の方の声かけによって、コミュニケーションもとれるし、生活も出来るということを理解したようでした。

 
認知症の方だからこそ、それを理解して接しなければいけない部分と、認知症でなくても、人としてどう接するのが良いのかの両方を合わせて、もし困難を抱える人と出会った際に、優しく声を掛けられる人であってほしいと願います。

とても貴重な経験となりました!ありがとうございました!!!
14:43
2021/12/08

【家庭科・1年生 家庭総合・消費生活分野】外部講師特別授業

| by 家庭科教員
1年生の家庭総合では、衣生活分野、消費生活分野、住生活分野、家族・家庭生活分野を勉強します。
2学期前半に勉強していた消費生活分野のまとめとして、外部講師の先生にお越しいただき、特別授業を行いました!


アクサ生命保険株式会社よりファイナンシャルプランアドバイザーの福田 亨様と齊藤 基幹 様にお越しいただきました。
「人生100年時代 大人になるために必要なこと」と題し、人生のライフプラン設計のプロであるファイナンシャルプランナー
から、ライフプランの設計の仕方、資産形成の方法など、“人生100年時代”と呼ばれる長い人生を夢や目的を持って生きるために必要な知識を学ぶための授業を、1学年全クラスで実施していただきました。
 
 
なぜライフプランを立てる必要があるのか、昔と今でどのくらい生活が変化したのか、資産形成は預金だけでは不十分なのか等、データを用いながらわかりやすく説明していただきました。
 
 
授業の後半では実際にライフプランを立ててみました。
講師の先生が普段お使いのライフプランシュミレーションツールに、家族構成や子どもの教育の計画(公立か私立か)、家族旅行の頻度、耐久消費財の買い換え、住宅購入など様々なライフイベントを考え、どの時期にどれくらいのお金が必要になるかをシュミレーションしました。
そして、1ヶ月の生活費をシュミレーションするグループ活動も行いました。
食費、光熱水費、通信費・・・授業の中でも1人暮らしする際に掛かる平均的なコストについて考える授業はありましたが、今回は”家族の1ヶ月分の生活費”ということでグループでそれぞれ意見を出し合いながら生活費を計算してみました。
 
その後各グループで算出した生活費を発表し合いました。
そしてその中から選ばれた1班の生活コストを、先ほどのライフプランに入れ込んでもう一度見てみると、子どもが高校生になるころから、特に大学生になったときにかけて教育費が増大して、それと生活費等を合わせると、家計がマイナスになってしまうということも見えてきました。
今回の授業を通して、お金の流れはどこか1点のみで考えるものではなく、先を見据えて考えなければいけないという視点を生徒達に得させることが出来たと思います。

生徒の感想より
大人になってから、良い生活をするには保険や資産、投資などの知識を身につけていく必要があると思った。大人になったときの将来の経済状況とかその先の未来にも目を向けてライフプランを立てていきたい。投資のことももっと勉強して豊かな人生が送れるようにしていきたい。

授業の中でもらったたくさんの学びの種を、生徒それぞれにしっかり育てて、将来につなげていけると良いと思います。
外部講師の先生には、8クラスすべての授業にお越しいただき、最新のデータや知見に基づく、最先端の学びを提供していただきとても感謝しております。
生徒だけでなく、私たち教員も学ばせていただく貴重な機会となりました。
本当にありがとうございました。

09:22
2021/12/07

【家庭科・2年生 家庭総合・保育分野】妊婦体験

| by 家庭科教員
2年生の家庭総合では、食生活分野、保育分野、高齢者・社会福祉分野を勉強します。
2学期後半から保育分野に入り、今回はその2回目の授業です!
前回は妊娠の成立と胎児の成長、母体の健康管理などについて学んできました。
自分が自分である確率がものすごく低く、とても奇跡的なことだと知り、自分の命、そして同じく奇跡的な確率で生まれてきた友達の命、これから出会うパートナーの命、そしてそのパートナーと授かる命を大切にしなければいけないと認識する生徒が多くいたようです。

そして今回は妊婦体験!
四街道高校には全部で7体の体験グッズがあります。
40人のクラスを3分割し、体験グッズを身に着けて様々な体験をしました!
 
 
2人1組で体験し、パートナーの人は見守りながら赤ちゃんを抱っこしてます。

 
大きな荷物を持つ体験と、階段の昇降の合わせ技の体験(本当は単品で体験します!)

全員真剣に取り組んでいました。

体験を通してわかったこと、観察していて気付いたことをそれぞれレポートにまとめました。
「つわりとか大変だし、お腹も大きくなるから、妊婦さんがいたら配慮してあげたい」と知識を獲得し、そのうえで、体験し「大変だ!手助けしてほしい!してあげたい!」という実感を得ることは、獲得した知識を補強し、そして実践的な態度につなげるのではないかと考えます。
こうした効果的な体験を通じて多くのことを学んでほしいと思います。
 
ちなみに妊婦体験の順番を待つ間は、六角返しの作成です!
力作ぞろいの作品となりました。
17:53
2021/12/07

【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑪

| by 家庭科教員
11月30日(火)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑪
障害者福祉施設永幸苑 後藤 智子 先生

車いすの介助の方法を学ぶために、1学期にもお越しいただきました、障害者福祉施設永幸苑より後藤先生に再びお越しいただきました!


前半は車いすの構造や介助方法、注意する点などを講義で教えていただき、後半は実際に車いすを介助する体験を行いました。
 
 
四街道市社会福祉協議会から車いすをお借りして、生徒2人に対して1台車いすを準備していただきました!
介助するだけでなく、介助される側も経験することで、ちょっとした段差でもとても恐怖を覚えることや、坂を下るときに後ろ向きになると声かけがないと状況が全く分からないことなど、
実際に乗ってみたことで気づくことがたくさんありました。
 
体験することで得られる学びはとても多いと思います。
こうした体験学習の機会を提供できるのも、四街道市社会福祉協議会のバックアップあってのことだと思い、とても感謝しております。

すべての生徒が高齢者福祉や障害者福祉の現場に行くわけではないのですが、保育士として将来ベビーカーを押すときや、町中にあるちょっとした段差を見たときに、今日の体験を思い出してくれると良いなと思います。

17:24
2021/12/07

【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑩

| by 家庭科教員
11月18日(木)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑩
四街道市社会福祉協議会 豊田 紀幸 先生

1学期にもお越しいただいた、豊田紀幸先生に2学期にも特別講師としてお越しいただきました!
テーマは”仕事と社会人について”!
今のお仕事、今に至る経緯、「働く」ことの意味
普段なかなか聞くことのの出来ない、どのように職業を選択してきたのか、また働いている現在何を思っているのか、”働く”というのはどういうことなのか、、、
豊田先生の実体験を踏まえながらお話ししていただきました。



 
仕事のやりがいだけでなく、仕事の大変なところやワークライフバランスについて等もお話ししていただきました。

豊田先生にはこの授業を開講しようと計画した時からのお付き合いです。
開講のきっかけは”生徒の進路のミスマッチを防ぐため”でした。
福祉の仕事に就くことを目指して上級の学校に行くけれど、想像していたものと違って、中途退学してしまう卒業生がいるということで、そのミスマッチを防ぐために、実際に福祉の現場で働いている方にお越しいただき、現場のお話を伺いたい、そして夏休みにボランティアを通じて福祉の現場に行くことで、本当に自分に適性があるのか確かめさせたいということで、授業を構成しました。

そして現在は、とても多くの志高い生徒がこの生活産業基礎を受講してくれるようになりました。

そうした生徒達に今私たちが伝えたいことは、今持っている夢や目標に向かって全力でがんばって向かっていってほしいということと、もし自分の進んだ先が違ったとしても、何一つ無駄になることはないということ。
自分の決定に自信を持ってほしいし、そしてこの先の人生でそれが違ったとしても悲観しないで前を向いて歩んでいってほしい。
これをどのように伝えれば良いか相談したところ、今回の豊田先生の講義となりました!

1つのことに向かって頑張ることも大切だが、それだけにとらわれず、視野を広げていろいろなことに関心をもって行きたいと思いました。
(生徒の感想文”自分の生活での応用可能性”より)

豊田先生のお話から、社会に出る上で本当に大切な生きる姿勢を学べたと思います。

私たち教員は、生徒達が高校在学中しか関わることが出来ませんが、みなさんのその先の未来の幸せも切に願って日々の教育活動をしています。

生活産業基礎の授業で多くの人が伝えてくれた、たくさんの大切なことを胸に、社会で活躍できる人になってほしいです。

13:39
2021/11/11

【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑨

| by 家庭科教員
11月11日(木)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】特別授業⑨
みんなのちょっと先の未来 講師 柏木 直人 先生

2学期も特別講師の先生にお越しいただきました!
1学期にもお越しいただいた、柏木直人先生です!
柏木先生には、生活産業基礎の授業がスタートしたときから関わっていただき、その頃柏木先生は大学生・・・あれから月日が流れ社会人となった柏木先生から、生徒達のちょっと先の未来のお話をしていただきました。

進路が決まり始める生徒も多く、この先どのような未来が待っているのか、ご自身の体験談を踏まえながら、いろいろなお話をしてくださいました。

特に”自分で選択する練習をしてほしい”と言うお話が印象的でした。
この先の未来は自分で選択することがたくさん出来るから、自分で好きなように出来る。けれどそれには責任が伴い、誰にも文句が言えない。
だからこそ、自分で選択できる力を身につけてほしいし、その練習をしてほしいというお話でした。


また、自分の思い描く未来を実現する方法も教えていただきました。
①知ってる
②できる
③やってる
この3つ。
知ってるし、やれば出来るのに、やっていない人には、自分の思い描く未来は実現されない。
とてもシンプルで簡単そうで、とても難しい。
しかし、人はいつでも変われるし、それは今からでも変われる!
柏木先生のお話は生徒達をたくさん勇気づけてくださいました。

3年生の授業もすでに折り返し、残りの授業も数えるほどになってきました。
生徒達のこの先の人生も充実した人生にできるように、多くの学びとともに四街道高校を卒業していってほしいと思います。

10:35
2021/11/04

【家庭科・3年生 生活産業基礎】レク実習

| by 家庭科教員
10月26日(火)、10月28日(木)、11月4日(木)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】保育、介護など、福祉の現場で実践できるレクリエーション

過日計画してきたレクを実践する日が来ました!
各グループ3人で、残りの15人の生徒を対象に、15分間レクリエーションを実施します。
グループ毎に対象を設定し、幼児から高齢者まで、様々な対象でのレクを実施しました。
 
 
 
レク実習では、レクの運営が適切か、言葉かけなど対象者にあっているか、ねらいが達成できているかをグループ毎に評価します。
また、個人の評価として
表現点を参画度が評価されます。
とくに、”ねらいの達成”においては、多くのことを望んでしまうあまりに、ねらいをもりこみすぎてしまったり、ねらいからずれてしまうレクもあったりしました。
計画通りにうまく出来たグループもあれば、同じゲームをずっと繰り返してしまうグループや、待ち時間など手持ち無沙汰になってしまう時間が出来てしまうグループがあるなど、実際に運営してみて気づかされる部分が多くあったようです。

今回は実際に対象がいるわけではないため、難しい部分もあったかもしれませんが、やはり対象者をよく知り、その人達にどのような声かけや指示をすることで、どういった動きをしてもらうのか考えることの大切さや難しさを感じてもらいたいです。
またどういった想定外が起こるのか、想定外を想定するというのはとても難しいことかもしれませんが、そうした力も今後養っていってほしいと思います。

16:41
2021/10/21

【家庭科・3年生 生活産業基礎】レクリエーション計画

| by 家庭科教員
10月14日(木)、21日(木)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】保育、介護など、福祉の現場で実践できるレクリエーション
福祉の現場で実践できるレクリエーションの計画を立てました。
 

まず始めに、レクリエーションはどのようなものなのか、どのように計画すれば良いかを学びました。
ヒューマンサービス関連産業に従事する上で必要となる力の1つが、人を動かす力だと思います。
その活動にはどのような目的があり、そしてどのように指示を出せば、その目的が達成できるような活動となるのかをよく考え、また、想定されるトラブルなども考える必要があります。
相手の目線に立って考えたり、指示を出す側の目線に立って考えたり、この思考の往還がとても大事だと思っています。

今回は3人一組のグループで、残りの15人の生徒を相手にレクリエーションを行います。
 

本校司書の阿部先生がレクリエーションに関する様々な本を、県立図書館等から取り寄せてくださいました!
「この順番でやったらどうかな?」
「それは4歳児だとわからないんじゃないかな?」
様々な意見を交換しながら、レクリエーションを計画しています!

来週から3回の授業に分けて、それぞれのグループがレクを実施してくれます。
どのようなレクになるのかとても楽しみですね!多くの学びがありますように。
09:23
2021/10/12

【家庭科・3年生 生活産業基礎】幼児向け調理(自由調理)実習

| by 家庭科教員
10月12日(火)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】幼児向け調理(自由調理)実習
計画を立てていた、幼児向け調理(自由調理)の実習を行いました!

図書室で幼児のおやつのレシピを調べ、作り方等をまとめ、実習に臨みました。
 
 
選択の授業では、実習も1時間で行うので、とても大忙しでした!

季節の食材を用いたり、子どもが苦手な野菜を食べさせるためのメニューを作ったり、各グループ毎に考えた調理を実施しました。
 
子どものおやつは第四の食事ということで、一般的な私たちのおやつのようなものばかりではなく、いも餅やグラタンなど、2年生の家庭総合で学んだ知識がしっかりと生かされたメニューもありました。
人の生活を支援すると言うことは、様々な知識や能力が必要となります。
そうしたことに気づいてもらえる実習になれば良いなと思っています。

16:00
2021/10/05

【家庭科・3年生 生活産業基礎】高齢者向け調理 鶏の治部煮

| by 家庭科教員
10月5日(火)
【家庭科・3年生 生活産業基礎】高齢者向け調理 鶏の治部煮
9月21日(火)の授業で、高齢者の生活について復習をしました。
食事の場面においては、特に嚥下の機能が低下してくることから、調理でも一工夫することで、高齢者の方も食べやすくなるということを勉強しました。
今日はその実践的な学びということで、実際に調理実習を行いました。

 
かみ切りやすくなるように、切り方も工夫しました。

 
人参や小松菜の茎は鍋に始めから入れて、しっかり煮ることで軟らかく仕上げました。
塩分を控えるために、煮汁には出汁をきかせました!
出汁を取るのは少々大変なので(今回は実習時間も短いこともあるので)、かつお節をそのまま加え、出汁を出すようにしました。

鶏肉に片栗粉をまぶしてあるので、煮汁全体にとろみがつき、とても食べやすく仕上げることが出来ました。
また、出汁がきいているので、薄味ですが満足できる味に仕上げることが出来ました。

今回の高齢者向けの調理は、私たち教員がレシピを用意して調理を行いましたが、次回は自分たちでレシピを探して調理を行います!
テーマは幼児向けの調理です!
どのような料理が出来るのか、とても楽しみですね。
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