進路・キャリア教育


 

とうしょうキッズモール



小学生が高校の文化祭で就業体験!
~お兄さんお姉さんと仕事を学ぼぅ!~

 東金商業の文化祭では、周辺地域の小学生を対象に就業体験を行っています。小学生が、文化祭の各出し物で高校生と一緒に働くことで、その楽しさや喜びを体験することが出来ます。また、就業後は文化祭で使用できる「専用通貨」をもらうことができます。自分で働いて稼いだ専用通貨で文化祭を更に楽しんで、お金を稼ぐ子との大変さと大事さを学ぶことができます。
 

新商品開発



 東金商業では3学年でオリジナル商品を作る授業を選択できます。この授業は「毎年同じ企業にお願いする」という訳ではありません。生徒たちが1から新商品を考え、その新商品の制作する企業を生徒たち自分たちで探さなくてはなりません。企業が決まってからも、試作、検討、打ち合わせを重ね、新商品を制作していきます。決して楽な授業ではありませんが、「新商品を高校生の力で作っていく」という他の授業では体験できない経験をすることが出来ます。制作した新商品は、文化祭や産業祭なで販売を行います。東金商業では、毎年生徒たちが考えたユニークな新商品が誕生しています。

~新商品政策の様子~

1.何をつくる?

まずはアイデアを出し合って、作りたい商品を絞り込みます。「食べ物?」「アイデア商品?」そういったことから生徒は考えていきます。考えた商品のデザインや、食べ物ならどんな味を作るか、パッケージやポップはどうするか。考えなければいけないことはたくさんです。

2.企業との打ち合わせ(写真は スイーツ工房リヴィエールさん)

新商品の案と制作してくださる企業が決定したら打ち合わせをします。どの企業さんも生徒たちのアイデアを尊重してくださりながらも、商品開発のプロの目線から多くのアドバイスや提案をしていただけます。

3.試作品の完成

試作品が完成したら、試食や検討を行います。そして少しずつ完成に近づけていきます。また、この時期からパッケージやポップの作成も行います。「どうしたら多くの人に知っていただけるか」ということを踏まえながら、アイデアを膨らましていきます。

4.商品の完成・販売
   
フランス菓子「ギモーヴ」  リンゴの味がする「なすゼリー」  産業祭での販売の様子

試行錯誤のうえ商品が無事に完成すると販売実習を行います。販売実習は、東金商業の文化祭や、東金市産業祭などで行います。こうして努力して作った商品をお客さんが喜んで買ってくださるのを見て、新商品を作る楽しさと大変さを学ぶことができます。



~生徒が考えた新商品集~

平成29年度 新商品

  商品名 ギモーヴ
(いちご味、ブルーベリー味、キウイ味、ゆず味)

 東金市の姉妹都市がフランス共和国にある都市ということを知り、フランスのお菓子と東金市の特産品を掛け合わせた商品を作りたいと思い考案しました。日本では「生マシュマロ」として知られていますが、まだ珍しいお菓子のため売れるのではないか?と思い制作することにしました。

  商品名 茄子ゼリー

 「ナスをリンゴで煮るとリンゴの味がする」ということを聞きつけ、ナスを使ったスイーツを考案しました。ナスを使ったスイーツは少ないので、商品のインパクトも大きいと思いました。販売は秋頃なので、さわやかなゼリーと掛け合わせることにしました。

  商品名 ドーナッツ・マフィン
(ほうれん草とクリームチーズ、生クリームとブルーベリー、
 カスタードとブルーベリー)
 東金産のブルーベリーと、ほうれん草をメイン使った新商品を考案したいと思い、ドーナッツとマフィンを作成しました。

平成26年度 新商品
 商品名 黒大豆アイス、きな粉アイス、みそアイス

 アイスでは珍しい黒大豆やきな粉、みそを使ったスイーツを制作しました。

 商品名 くろだいずろーるけーき

 黒大豆とロールケーキを掛け合わしたスイーツを制作しました。
       
 

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