情報技術科で学ぶこと

コンピュータは、電気で動作する電気製品です。コンピュータを学習するには電気の基礎知識が不可欠です。
そこで、1・2年生次に「電気基礎」という教科を学習し、これと平行して、コンピュータの原理、
扱い方およびコンピュータ周辺機器の 構造等コンピュータの基礎から応用まで幅広く学習します。
特にコンピュータを使った学習では、 C言語のプログラミングや電子回路の制御をおこなう学習をしています。
就職後に活用するビジネスソフトのWord、Excel、PowerPointなども 活用できるよう授業の中に設定されています。
 

取得できる資格

●国家資格

基本情報技術者試験
ITパスポート試験

第二種電気工事士
第二級デジタル通信


●各協会等の資格

計算技術検定試験1・2・3級

情報技術検定試験1・2・3級

ビジネス実務マナー技能検定