いじめの問題への基本姿勢

 本校ではいじめを「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、物理的攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」と考えています。このようないじめを見逃さない学校づくりのために次のような共通理解を職員が共有して指導にあたっています。

 

ア いじめは「どの学校でも、どの子どもにも起こり得る」ものであることを、全教職員が十分認識する。

イ 「いじめは人間として絶対に許されない」という意識を、学校教育全体を通じて、生徒一人一人に徹底する。

ウ 生徒一人一人を大切にする意識や、日常的な態度が重要であることを教職員自身が認識する。

エ いじめが解決したと見られる場合でも、教職員の気づかないところで、陰湿ないじめが続いていることも少なくないことを

  認識する。

オ 定期的な調査だけでなく、必要に応じて、きめ細かな実態把握に努め、情報を全教職員で共有する。

カ 過度の競争意識や勝利至上主義は生徒達のストレスを高め、それがいじめを誘発することになる可能性を秘めているので十分

  に配慮した指導を行う。

 

※具体的な指導や組織は学校いじめ防止基本方針を御覧ください。