千葉県立東金特別支援学校 寄宿舎のページ

 本校は、千葉県内の知的障害特別支援学校では唯一、寄宿舎を併設した学校となっています。
このページでは、本校の寄宿舎について、御紹介します。
 
寄宿舎の写真
 

寄宿舎の教育目標

 集団生活の中で基本的な生活習慣を身につけ、生活自立をめざすという観点から次のような具体目標を設定する。

1 自分でできる、身の周りのことを増やし行うことができる。
2 生活の中で、自分の思いや考えを表現することができる。
3 集団生活の決まりを守り、進んで活動に参加することができる。
4 友達と仲良く、協力しあい生活することができる。
5 元気よくあいさつや報告ができる。
 

H29年度 地震対応訓練 ~落ち着いた行動のために~

 5月29日()、寄宿舎で地震対応訓練を行いました。この訓練では職員の指示を聞き、落ち着いて安全な行動をとることを目的としています。

地震発生の非常放送が流れると、舎生は頭を守ろうと押し入れに入ったり、ダンゴムシのポーズをとったりするなど迅速な対応ができていました。その後も職員の指示を聞き、安全に避難することができました。寄宿舎では、今回を含め、年4回の避難訓練を予定しています。繰り返し訓練を行うことで、防災意識を高めていきたいと思います。

 

寄宿舎での生活

洗濯干し新年度が始まり、寄宿舎での生活も、2か月が経とうとしています。昨年度からの舎生はもちろん、新舎生も、寄宿舎の生活に少しずつ慣れてきている様子が見られます。

 今回は寄宿舎の生活や様子を皆さんに知ってもらえたらと思います。

Q寄宿舎って何? 

A県内で7校の特別支援学校に併設されている教育機関の1つです。

Qどんなところ? 何をやっているの?

A東金の寄宿舎では、集団生活の中で基本的な生活習慣を身に付け、生活の自立を目指しています。

 寄宿舎では舎生が自ら掃除や洗濯等、生活する際に必要なことを日々行っています。最初は一人では難しいことも多いですが、日々の練習の積み重ねで少しずつ習得できます。

 寄宿舎で仲間と生活を共にすることにより、舎生一人一人が自立し、社会参加できる力を培う場の一つとして、寄宿舎での生活は、良い経験になるのではないかと考えています。
余暇:ゲーム等
 

H29 寄宿舎 入舎の集い


H29年度になり、寄宿舎は6名の新しいメンバーを迎え、計17名でスタートを切りました。

入舎して約一月経ち、少しずつ寄宿舎の生活に慣れてきているように感じます。

今回は、寄宿舎最初の行事である「入舎の集い」の様子を写真と一緒にお伝えしていきたいと思います。「入舎の集い」とは、入舎を祝うと共に、各部屋生と部屋担当が自己紹介をしあい、寄宿舎のルール等を知ることを目的としています。
 新しいメンバーを迎え、楽しい寄宿舎生活を送りながら、「できる」が増えるよう支援していきたいと思います!

 

寄宿舎 入舎の集い

平成28年度の入舎の集いは、入学生も揃った4月11日(月)に行われました。今年度は、中学部生5名、高等部生20名、合わせて25名による寄宿舎での生活が始まります。
始めめに、校長先生の挨拶をいただき、部屋ごとに自己紹介をしました。不安そうに周りを見ている生徒や緊張している生徒もいましたが、高等部の先輩たちのリードを受け、皆の前に立ち、挨拶をすることができました。その後は、寄宿舎のルールの説明や避難経路の確認を行い、入舎の集い第一部は終了しました。  第二部では、自治活動である“つばさ会”の説明を受け
 けました。つばさ会への立候補や部屋長への推薦、生活委 員会の役割など、真剣に自分たちの生活を考えようとしている姿が印象的でした。
                 早く新しい生活に慣れ、みんなで楽しい寄宿舎にしていきたいと思います。