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国際教養科はこんな人を歓迎します!
国際教養科では、特に次のような希望を持っている人を、応援します。
(1)「国際人」になりたい人。
(2)「ことば」に強くなりたい人。
(1)「国際人」になりたい人へ!
高校生として十分に成長するだけではなく、外国のことを理解する姿勢を身につけて欲しい。英語力のアップはもちろん、「国際人」に必要な多方面の知識・技術・ものの見方や考え方・態度などを身に付けてもらうことを目指した学科です。
国際教養科での学習活動は次のように展開されていきます。
高校生として必要な学習 + 国際人として必要な学習 |
A 「ことば」に強くなる
・英語に強くなる
B 異文化理解が楽しくなる
・日本語に強くなる
・コミュニケーション能力の向上
・第二外国語も学べる
B 異文化理解が楽しくなる
※国際教養科では,個性的な専門科目やニュージーランド海外研修(希望者),LHRの活用などを通して,計画的にバランスの取れた異文化理解教育を進めています。
C 外国の人との交流に積極的になる
C 外国の人との交流に積極的になる
※ 国際教養科では,姉妹校のサザンクロス校をはじめ、来校する外国のゲストや留学生と,あるいは本校所属のALTと,直接交流する機会が数多く設定されます。また,ニュージーランド研修では,現地の家にホームステイしますので,これも貴重な交流体験になります。
(2)「ことば」に強くなりたい人へ!
国際教養科では,コミュニケーション能力の向上をはじめとして広く言語能力一般を高めることを目指して,「ことば」を大切にし,「ことば」に対するセンスを磨きます。
A 英語の少人数制授業
……多くの授業が1クラス20人程度の少人数で実施されます。質問も気軽にでき,日本人の先生とALTとのティーム・ティーチングも数多く設定されています。
B 集中英語セミナー
……国際教養科の1年生全員が,まさに英語漬けで2日間を過ごします。
C グループチャット
……数名のグループに分かれ,一人当たり月1~2回程度,放課後にALTと「お話」をします。授業の時とは違ったくつろいだ雰囲気の中で,身近な話をしているうちに,ごく自然に英語を聞いたり話したりできるようになります。
D 『フランス語』
……本校では国際教養科のみに設定されている科目です。
E AV機器,コンピュータの「本当に役に立つ」利用
E AV機器,コンピュータの「本当に役に立つ」利用
……視聴覚教材等を用いて,リスニングとスピーキング能力の向上を目指します。また,インターネットを活用して情報収集をしたり,発表をしています。
F 海外研修
……国際教養科では,2年次に2週間程度のニュージーランドへの海外研修旅行を実施します。
G 実用英語検定2級の全員合格
……英検2級取得は、国際教養科卒業の証です。卒業までに全員が合格することを目指します。
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