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 明治41年4月、県下で2番目の県立東金高等女学校として創設された本校は、昨年創立110年を迎えました。全日制、定時制を併せたこれまでの卒業生は3万人を超え、各分野で活躍しています。

校舎が建てられているこの場所は、徳川家康が鷹狩りのために建てた東金御殿の跡地にあり、桜の名所として知られる八鶴湖に隣接しています。春の桜以外にも、梅雨の時期の紫陽花、秋の紅葉など四季折々、趣のある雰囲気となり、非常に恵まれた環境にあります。また、東金駅から徒歩8分の立地にも恵まれ、東金市内はもとより近隣各市町村から夢と希望に満ちた高校生活を求めて多くの生徒が通学しています。

「誠実・創造・健康」を校訓としており、全日制は、普通科と国際教養科を有し、基礎・基本の確実な定着を図るとともに、これからの時代に必要な課題解決力を育む教育に取り組んでいます。また、オーストラリアの姉妹校との相互派遣や留学生の積極的な受け入れ、ニュージーランドへの海外研修(国際教養科に限る)など、国際理解教育の推進にも力を入れています。定時制(普通科)には、勤労学生だけではなく、学び直しの機会を求める人など、幅広い年齢層の多様な就学目的を持った生徒が集まっています。さらに、今年度から学校設定科目として1年次の教育課程に「ソーシャル・スキル・トレーニング」を設置し、コミュニケーション能力の育成を図るとともに、有意義な学校生活を送り、達成感を味わえるよう、卒業後を見据えながら一人一人に応じた丁寧な指導に努めています。

生徒は、明るく素直でよく挨拶ができます。また、学校行事や部活動などに積極的に取り組み、数々の学校行事が大変盛り上がります。全日制における部活動は、運動系では、昨年関東大会に出場した新体操部、山岳部、陸上競技部をはじめとした12の部、文化系でも、吹奏楽部や他校にはないような弦楽部、声楽部、そして全国大会に出場した箏曲部や番組制作同好会など16の部・同好会があり、生徒は勉学との両立を目指し熱心に励んでいます。また、定時制においても、数は限られますが、春・秋の定通体育大会に向けて、時間を見つけて一所懸命取り組んでいます。

中学生の皆さん、東金高校には素敵な先輩方がいつでも皆さんを笑顔で迎えてくれます。ご来校を心からお待ちしています。

 

平成31年4月

千葉県立東金高等学校 校長 吉田 武司