第1、2試合が熱戦だったため、本校の試合は2時間近く遅れ15:33プレイボールとなりました。試合は1回から点の取り合いになり、1点を争うゲームは4-4の9回表2アウトから館山総合 掛田選手のセンター前ヒットで同点に追いつき延長戦に。延長11回表 館山総合が1点を取り試合を動かしましたが、その裏、松戸国際の粘りに2点を失い惜しくもサヨナラ負けとなりました。ピッチャーの掛田選手は141球を1人で投げ抜きました。