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校長日記

校長ブログ
123
2020/10/21

就職試験がはじまりました

| by tateyamasogo
 就職試験が、10月15日から始まりました。例年だと9月に実施されていましたが、コロ
ナ禍のため、1カ月遅れでスタートしました。

 報道によれば、今年の高校生への求人は、例年の8割にとどまっているとのことでしたが、
本校については、9月下旬の時点で、昨年度比95%の求人票をいただいております。

 社会で活躍している諸先輩方の実績のおかげだと思っており、伝統のありがたさをしみじみ
と感じております。

 昨日は、定時制課程の生徒の面接練習を行いました。すでに先生方と何回も練習を行い、仕
上げの面接練習でしたので、アドバイスすることもわずかでした。良い結果につながってくれ
ることを願うばかりです。

 生徒たちと接しているとコロナ禍の中でも希望の光が見えます。
 前へ進め!館総生!

15:31
2020/09/23

ふくしま「学宿」に行ってきました!

| by CPC

 9月19日(土)から2日間、21名の生徒とともに、ふくしま「学宿」に行ってきました。SPH事業のひとつとして、昨年度に続き2回目の実施となります。
 この企画は、福島県観光物産交流協会の企画によるものであり「震災・原発事故直後から現在に至るまでの復興の歩みや復興に向け奮闘を続ける人々の生の声を皆様に感じてもらい、ツアーを通じて福島の現状について理解を深めることはもちろん、震災・原発事故の教訓を踏まえ、これからの日本・地域の将来を考えて貰うことを目的としています。」(配付要項より)
 はじめに、フィールドパートナーの平山将士さんから震災・原発事故から現在に至るまでの復興の歩みを「他人事」ではなく「自分事化」してくださいという言葉をいただき、その言葉が終始重く響きました。以下、ツアーの概要を記します。なお、文責はすべて渡邉にあります。

写真1 浪江町立請戸小学校校舎
震災当時は、2~6年生82名が在校し、卒業式の準備をしていたそうです。地震後、1.5㎞離れた避難場所の大平山に到着したのが津波到達3分前の15時35分。全員助かったことは奇跡に近いように感じました。無事避難できた要因として、?2日前に地震があったので避難経路を確認した ?津波が来るということを地域の方がすぐ知らせてくれた ?保護者が車で児童を迎えに来たが渡さなかった ことを聞き、「普通なら1.5kmの道のりを遠く感じ、とりあえず校舎の2階あるいは屋上に児童を上げて津波を避けようと考えるのではないか。また、保護者が迎えに来たら引き渡すのではないか。」と考えました。そう考えずに瞬時に的確な判断を行い、ひとりの犠牲者も出さなかったことに、常識にとらわれない判断の大切さを学びました。展望台の時計は午後2時48分で止まっており、生徒と職員の間には重苦しい空気が流れていました。

写真2 大平山霊園と慰霊碑
 避難場所の大平山霊園の崖下まで津波が押し寄せましたが、平山さんが崖下を差し「命の境目がそこにある」と避難のスピードを可視化させたことも生徒にとっては衝撃だったと思います。
 霊園にはトイレが常設されており、避難所では、「水」と「トイレ」が特に大切だということも教わりました。




写真3 紙芝居『無念』
(なみえ町物語つたえ隊 やしま さん)
 原発事故による避難指示で、消防団も避難せざるを得なくなり、生存を確認していて救助を予定していた方を救助できなくなったことの無念さが伝えられました。

 




写真4 避難所運営シミュレーション教材
(さすけなぶる研究会 北村 さん)
 東日本大震災で避難所となったビッグパレットふくしまでの教訓を生かした教材により、避難所運営の課題を与えられ、課題への対応策を皆で考えました。避難所運営は次々に問題が発生し、それに「想像力」を働かせ対応しなければならないことを痛感しました。正解のない答えを追い求め、皆さん大変だったと思います。

 

写真5 振り返り学習
 今日一日を振り返って「気づきと発見」「その時の感情」「見つけた疑問」をそれぞれ付箋に書き、模造紙に貼って共有しました。

 

 

 

 

 

写真6 双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館
 オープンの日にあたっていたので、大勢の見学者と取材陣に驚きました。我々の姿はNHKの全国ニュースや新聞に映りました。全国ニュースは、生徒へのインタビューも流れました。展示については、批判的な新聞記事も目にしましたが、複合災害とその後の復興へ向けての道のりが様々な方法で示されており、生徒も深く学ぶことができました。




 

写真7 双葉町の帰還困難区域
 ふたば駅近くの帰還困難区域を車窓から見学しました。地震による倒壊建物なども残っており、ここでも二重被害の深刻さを実感しました。

 

 


 

 

写真8 笑ふるタウンならは
雨の中でしたが、楢葉町復興拠点では災害公営住宅や商業施設、交流施設が集約されたコンパクトタウンが建設されていることを学びました。

 

 



 

 

写真9 ならはCANvas
 ワークショップで語られた「町民の想い」により設計された交流館のコンセプトをたくさん知ることができました。新たなコミュニティの誕生を感じることができました。

 

 

 


 

写真10 ならはみらい 森さんとの対話
 森さんが、どのように新たな町づくりにかかわるようになったか聞き、対話しました。   
その後、最後の振り返りを行いました。

 

 

 

 

 最後に、ツアーガイドの平山さんから、ツアー2日間で生じた「感情を受け止めこれからの成長につなげてほしい」「双葉と楢葉で復興のスピードが違うが「心の復興」ということばでサポートしていく」「生徒の皆さんからたくさんの言葉をいただきました。楢葉の復興、双葉の復興につなげたい」というまとめのお話しをいただきました。


17:30
2020/08/06

千潮丸海上試運転!

| by tateyamasogo
「われらが千潮丸」は、中間検査で7月からドックに入っていましたが、8月4日午後、海上試運転ということで出港しました。
コロナ感染拡大防止により、4月から乗船実習がまったくできずに、専攻科1年生にとっては、初めての出港になりました。
緊張感が私にも伝わってきましたが、乗る
ことで、知識や技術は身につくものだと改めて実感しました。

 











       ↑ 専攻科生に丁寧に教えています



← 船体を塗装しなおし、白さが際立ちます



























  ↑ 出入港はタグボートの       ↑ デッキは滑らないような      ↑ 試運とわかるように
    お世話になります               塗装が施されています          旗を揚げます

13:30
2020/06/29

平常授業再開に思う

| by tateyamasogo

〈守屋校長の新聞記事から〉

 東京都立工業高等学校長会会長 守屋文俊 先生が、「普通科以外の選択肢も視野に」というタイトルで新聞に寄稿していました(日本経済新聞4月27日)。新型コロナの感染拡大による休校措置で高校入試を控えた中学生や保護者は、不安が大きいと思うが、そのような人たちに工業をはじめ専門科という選択肢を訴えたいという内容でした。

先生が校長を務める都立の工業高校をはじめ専門科のコストパフォーマンスがなかなか良いということで、入学時はあまり人気がないが、卒業するころになると様変わりし、大手企業が求人で列をなし、正規雇用は、ほぼ100%だそうです。

このように変わる秘密に専門科が誇る実習と地域や企業との交流を挙げています。

 

〈三密を避けて濃密な授業時間を!〉

 守屋校長先生のご指摘のように、専門高校にとって実習は、教育課程の生命線です。新型コロナウイルス感染拡大防止による休業が続き、その後段階を追って平常に戻りつつありましたが、オンラインやプリントなどによる課題学習では専門の実習の成果を上げるには限界がありました。技術を身に付けてもらってこその館山総合高校です。

 本日から館山総合高校は、ほぼ平常に戻ります。三密を避けるなどコロナ対応は十分にとった上で、濃密な授業時間を過ごしていくことになります。











 



【1学年職員室前ホワイトボードのメッセージ】








  

  商業科2年生「ビジネス情報」                           家政科3年生「フード」
           エクセルの関数を学んでいます。                        検定に向けて技術を高めます。











  工業科1年生「実習」                         海洋科1年生「カッター訓練」
  はんだ付けの技術もめきめきと上達します。     生徒が乗船する前に入念に準備をします。

〈夕刻からの学校〉

 定時制も本日からほぼ平常授業になります。頑張らなければならない時間が少し増えます。特に働いている生徒たちにとっては、梅雨のうっとうしい季節で、消耗すると思います。エアコン使用もコロナ対応で、窓を開放した状態での使用とはなりますが、少しでも快適な環境で学習してください。



 






 
  定時制職員室前 9時の電車に乗れるよう一部短縮授業が残ります。


19:35
2020/06/08

横田滋さんのご冥福をお祈りします(資料も再度アップします)

| by tateyamasogo

横田めぐみさんの父で、「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」前代表の
横田滋さんが、6月5日亡くなりました。87歳でした。
 
 横田さんご夫妻には、平成24年秋に、本校定時制生徒たちのためにわざ
わざ来校していただき、お話しを聞かせていただく機会を持ちました。

 夕刻から始まった「命と絆の学習会」には、近隣からの参加者も含め370
名ほどが集まったとの記録が残っております。

 当時、近隣の高校に勤務していた私は、千葉県の郡部の小さな定時制が
横田さんご夫妻をお招きして「命と絆の学習会」を開くことに、驚きと敬意
の念を持ったことを記憶しています。

 ここに、改めて当時の記録をホームページに掲載させていただきます。
 めぐみさんをはじめ、多くの拉致された方々の一刻も早い帰国を願うとと
もに、謹んで横田滋さんのご冥福をお祈り申し上げます。

 

※横田さんご夫妻をお招きしたときの状況等は、別の場で定時制元教頭
石井浩己先生(現安房高等学校校長)に何らかの形でお出しいただける
のではないかと思います。


  学習会の様子.pdf

  学習会の感想.pdf


14:39
2020/06/03

待ちに待った授業がはじまりました!

| by tateyamasogo
 長期の休業をへて、学校が始まりました。全日制では、生徒を出席番号で
午前と午後に別けて分散登校をしております。
 全日制、定時制とも6月1日・2日にLHR等を行い、本日から授業開始
です。

 最初の授業ということもあり、授業のガイダンスや自己紹介などで静かに
時間が過ぎています。感染防止対策の中で制限されていることも多いですが、
やはり生徒がいてこその学校です。今までとは少し違う、戻ってきた日常を
みんなで大切にしていきたいと思います。














 学年から全日制1年生へのメッセージです。高校最初の授業が始まりまし
た。マスク着用、手洗いも大切です。















 体育の授業です。ガイダンス的内容ですが、生徒間の距離を十分に空けて、
先生の話に集中しています。


11:56
2020/03/31

今日までそして明日から~ガンバレ館山総合高校~

| by tateyamasogo
 令和2年3月31日
 年度末を迎えました。
 今春、本校を離退任される先生方にとっては本校での最後の一日になりました。
 寂しいです。
 でも、それぞれの未来に向けての旅立ちの日でもあります。
 皆さんありがとうございました。
 そしてお互いに頑張りましょう!

 生徒に皆さんには、離退任式の際に、それぞれの先生方からお話をいただきたいと思います。

《本校舎》
  

  
 春は必ず、春はもうすぐ・・・

  
 生徒の頑張りの証(左)   生徒へのメッセージが貼られた定時制職員室前(右)

《水産校舎・実習施設、千潮丸》
  
  
 栽培実習棟では、生育不足のウナギを環境や食餌を変えることで成長を促そうとしています(左)
 館山港では、次期沿岸航海に向けて千潮丸が準備を進めています(右)
18:18
2020/03/10

千潮丸 帰港!

| by tateyamasogo
 3月10日(火)
 ハワイ沖への遠洋航海実習に出ていました実習船千潮丸が、三崎港での水揚げを経て、母港 館山港に帰ってきました。
 三崎港での水揚げから館山港入港の様子をお知らせします。
 
《三崎港にて》

  
 三崎港に入ってくる千潮丸(左)  停泊する大島丸(東京都実習船)に出迎えていただき港に入ってきました(右)

  
 三崎港での水揚げの様子です(※三崎港での写真は、実習船の活動を応援してくださっている坂本さんから提供いただきました)


 《館山港にて》

  
 本校PTAや地元業者さんなど、様々な方々のご尽力で、実習活動の成果であるマグロを母港(館山港)にお目見えさせることができました。漁獲高の一部ではありますが(ビンナガ、メバチ22本、約400キロ)、千潮丸マグロが地域に元気を届けられたら嬉しく思います。

  
 出迎えてくださったご家族に囲まれて入港式が行われました。
 生徒を代表して小宮慶大君が実習の報告と応援してくださった方々への感謝の言葉を述べました(左)

 1月21日の出港式で、生徒たちに託した5つの言葉(「期待」「責任」「尊敬」「協調」「誇り」)を胸に厳しい実習を見事まっとうして戻ってきた生徒たちを本当に誇らしく思います。
 よく頑張りましたね。お疲れさん!
21:30
2020/03/04

卒業式(定時制)

| by tateyamasogo
 3月4日(水)夕刻
 定時制の卒業式は夕刻から開催されました。
 定時制の「拠点」である「旧給食会館」に優しい飾りつけがされ、アットホームな卒業式が行われました。
 毎日、夕刻からの授業を一つ一つ積み上げてここまで来た卒業生の頑張りに、心からのおめでとうを送ります。

  
  


《式辞》として・・・定時制では次のようなことをお伝えしました。
 式辞.pdf

 いま改めて、学ぶこと、学べることの尊さを実感します。
 ここを巣立つ皆さん・・・どうか学び続ける人であってください。君たちの明日に期待します。
 ガンバレ! 頑張れ!!
20:44
2020/03/04

卒業式(全日制)・修了式(専攻科)

| by tateyamasogo
 3月4日(水)
 午前中に、全日制の卒業式と専攻科の修了式が開催されました。
 ご案内のように、新型コロナウィルス感染症の拡大防止を図るため、規模や時間を縮減しての式典とさせていただきました。

 ただ、そんな中であっても、卒業生たちからは「いい卒業式を」という思いが伝わり、穏やかで厳かな式典とすることができました。
 写真を添えて速報いたします。

    
    
   

 [式辞]として・・・以下のようなことを述べさせていただきました。
 式辞.pdf

 卒業生、修了生の明日に心からのエールを送ります!
 頑張れ! みんなガンバレ!!
   
   

 
12:03
2020/03/03

千潮丸 日本に向けて航海中

| by tateyamasogo
 3月3日(火)
 ホノルル港を出港し、日本に向けて航海を進めている千潮丸から「便り」が届きました。
 生徒たちの頑張りには、こちらが励まされる思いがします。
 波を越え、水平線を越え、・・・待ってるよ 頑張れ!!

《ホノルルにて》
 

 一月におよぶ航海の末に到着したハワイです。
 生徒たちの誇らしげな表情を本当にうれしく思います。

 (続きを読む)に掲載しました栗原先生の報告に、生徒の頑張る様子がよくみえます。
10:13
2020/02/22

千潮丸、ホノルル入港!

| by tateyamasogo
 2月22日(土)
 日本時間の22日早朝、現地時間の21日朝、本校生徒を乗せた実習船「千潮丸」は、予定通りホノルル港に入港しました。
 館山を出港以来一月です。
 それもただの一月ではなく、太平洋のど真ん中でマグロ操業を行いながらの航海一月です。
 本当によく頑張りました。

 

 ホノルル港で、千潮丸を背景になんとも晴れやかな笑顔をみせる本科生たち(海洋科2年生)
 
  
 久しぶりの制服に身を包み上陸を待つ生徒たち(実習船:船室にて)左写真
 専攻科生は今回で3回目のホノルルということで、少し余裕の表情? 右写真

  
 この日のホノルル港には、「仲間」の実習船も着岸しています。
 千潮丸の隣には、岩手県の「りあす丸」(左写真)、そしてその先には、長崎・福岡・山口3県合同の実習船「海友丸」(右写真奥)

 日本の水産高校生を乗せた実習船が異国の地に並ぶさまは壮観ですね。
 ホノルル港の向こうには、にぎやかなワイキキビーチがありますが、その脇を制服を着て闊歩する実習生たちの姿を想像すると、頼もしくもなり、誇らしくもなります。

 さあ、それぞれの実習船が、母港への航海を無事に進めることを祈念します。
 千潮丸ガンバレ!!
 みんなガンバレ!!

*最後になってしまいましたが、ここまで無事に航海を進めてくださった船長はじめ乗組員の皆さん、指導教官の先生方ありがとうございました。
 後半に向けて、もうひと頑張り、なにとぞよろしくお願いします。
17:58
2020/02/18

遠洋航海実習報告(その2)…みんな頑張っています!

| by tateyamasogo
 2月18日(火)
 (日本時間の)2月18日朝、日付変更線の向こうで実習に取り組む生徒たちの様子を知らせる「便り」が届きました。
  ☆栗原先生の報告(→続きを書く)がすべてを物語っています。(付け足す言葉もありません。本当によく頑張っています!)

 
09:14
2020/02/07

研究授業(理科&国語)

| by tateyamasogo
 2月7日(金)
 若手の先生方による研究授業が行われています。
 昨日(6日)は、理科の高田先生が「生物」で、今日(7日)は国語の中田先生と米澤先生が、同じ『羅生門』を題材に研究授業を行いました。

【理科(高田先生)】

  

  
 学習形態に変化(「一斉型式」・「グループ型式」)を持たせながら授業は展開しました。
 あらかじめ、授業の見通し(どのような流れで進むか)を生徒に提示する(右上のパネル)ことで、たとえばマラソンでいえば、自分がいま何キロあたりを走っているかが分かるので落ち着いて学習に向き合うことができると思います。
 また、スマホを使って調べる人や教科書で確認する人などをグループ内において、その後の協議を活発にする工夫がありました。

 【国語(米澤先生)】

  

  
 授業に見通しを持たせるということについては、たとえば「キッチンタイマー(右上)」のような工夫も効果的かと思います。一斉形態からグループへの転換も大変スムーズで、生徒たちが「慣れている」ことがうかがえる授業でした。
 なかには、椅子の足にテニスボールを挟んでいる生徒もいました。移動の際に床を傷つけない、音を大きく出さないなどのためだと思います(中学校から引き継いできた素敵な配慮かな)。

 【国語(中田先生)】

  
  
 授業への見通しについて、中田先生は、冒頭に今日の「目標」を明示しました。
 グループでの話し合いを手段(話し合うことが目的ではなく)として、自分の考えや表現を深めることができたかを目標とすることを明らかにした上で授業が展開していきました。驚いたのは、発表する生徒が、黒板(先生)の方を向いて話すのではなく、仲間の方に向き直って話したことです。

☆学科や教科を越えてたくさんの先生方が参観に入っていましたが、その先生方が、教師の教え方にのみ着目するのではなく、生徒の学びの様子を注意深く観ていたことで、授業研究への発展を感じました。

☆にしても、同じ日に、同じ学年で、同じ題材で、研究授業をするとは、「やるなぁ~」って感じです(笑) 
17:05
2020/02/02

商業経済検定

| by tateyamasogo
 2月2日(日)
 商業科は3週連続の検定試験です。
 今日は、商業経済検定

 

 無音の緊張感
 シャッター音すら申し訳なく思います。
 (声には出せないけど)ガンバレ!!
17:28
2020/02/01

安房地区高校書道展

| by tateyamasogo
 2月1日(土)
 南総文化ホールで、「安房地区合同書道展」が開催されています。
 今年で33回目となる歴史ある書道展です。

 文化祭等で、闊達自在な書道パフォーマンスを見せてくれる本校書道部さんの作品も並んでいます。
 2月6日(木)まで開催されていますので、まだの方はぜひ!

 

 綺麗な字を書ける人は本当に羨ましいです。
 天賦の才もあるかとは思いますが、日ごろな地道な修練が何より大切なのだろうと思います。
 羨ましいとは、そうしたことが「出来る」ことに対して思います。
16:49
2020/01/31

遠洋航海実習がんばっています!

| by tateyamasogo
 1月31日(金)
 21日に館山港を出港した千潮丸は、いま太平洋のど真ん中にいます。
 引率乗船している担任の栗原先生から、生徒たちの様子を知らせる「便り」がありましたので紹介します。

 
  すごいよなみんな・・・頑張ってるよな(そうとしか上手く言葉にならないけど、ガンバレよ!)
  間もなくマグロはえ縄操業が開始になります。
  豊漁を祈念します!!
20:06
2020/01/31

研究授業(工業科、英語科)

| by tateyamasogo
 1月31日(金)
 本日は、1時間目に工業科丸山先生、2時間目に工業科山本先生、そして3時間目には英語科田邊先生の研究授業がありました。

  
  
 ICT(情報機器)の活用やグループ協議、ペアワークなど、意欲を喚起する学習方法(過程や形態)の工夫がみられた授業でした。
 参観した先生方も、教師の「教え方」だけでなく、生徒の「学び方」にも着目して授業を観ていたように思います。

 小・中学校を中心に培われてきた授業研究の文化(それは世界で高く評価されているもの)が高校にも浸透してきたように感じます。
 次代を担う若い先生方の研鑽力に期待するとともに、まだまだ「負けちゃあいられねぇな」と思いを新たにします。

 ガンバレ!
 頑張らなくちゃ・・・
13:50
2020/01/31

きれいな垂れ幕ができました

| by tateyamasogo
 1月31日(金)
 今年度、全国を舞台に活躍した生徒たちの栄誉を称える垂れ幕が完成し、本校舎正門前に掛かりました。
 製作にあたり支援をいただきました同窓会の皆様に心から御礼申し上げます。

 

  第1回全国水産・海洋高等学校マリンロボットコンテスト「総合優勝」 鈴木 頼さん 鈴木 輝さん
 
  第20回シーフード料理コンクール「農林水産大臣賞(グランプリ)」 吉田 萌さん

  第8回ご当地!うまいもん甲子園「特別賞」 鎌田 陽菜さん 北川 玲奈さん 小柴 季夏さん 
 
 ☆3年生の頑張りが後輩を勇気づけ、きっと続いていく・・・
  おめでとう!
  そしてガンバロウ!! 
13:34
2020/01/29

家政科立食パーティー

| by tateyamasogo
 1月29日(水)
 高校最後の定期考査を終え、3A(家政科3年生)からお世話になった方々へ感謝の気持ちを込めた立食パーティーが開催されました。

  

 【3A 立食パーティー実行委員会より】
 本日は、お忙しい中お越しいただきありがとうございます。
 担任の吉野先生、副担任の瀬戸先生をはじめ、家政科の先生や教科担当の先生、その他の先生方には大変お世話になりました。
 私たち3年A組は、行事になると団活力を発揮してきました。中でもファッションショーや「まちカフェ」はとても印象に残っています。これは私たちの力だけでは成し遂げられず、先生方や地域の協力してくれた方々、講師の先生のおかげです。高校生活でとても思い出になる行事になりました!
 先生方には様々なことで指導されることがありました。素直になれず、反抗もたくさんしてごめんなさい。おかげで少し、大人になれた気がします。
 高校生活も残りわずかです。卒業の進路に向けて準備に追われる中ですが、3年間の学びの集大成と心からの感謝の気持ちを込めて、先生方をお招きするために協力して立食パーティーを催しました。
 今日が楽しい思い出になるよう短い時間ですが、今までの思い出を振り返りながら立食パーティーをお楽しみください。

  
  
 【献立】
 ☆前菜 棒々鶏 ピンチョス 冷やしタンタン&ひゃっKディップ
 ☆汁物 コンソメジュリエンヌ
 ☆主菜 ミートローフ 炊き合わせ 春巻き 鶏の唐揚げ ポークピカタ
 ☆副菜 ポテト鯛サラダ 七福なます ミックスピクルス マカロニサラダ ローストポークサラダ
 ☆主食 ちらし寿司 サンドイッチ カレーピラフ りんごおこわ
 ☆デザート ティラミス 愛玉子&牛奶豆腐&フルーツ チョコレートケーキ 浮島
 ☆飲み物 フルーツパンチ  紅茶
 ☆お土産 リンゴと米粉のパウンドケーキ

 ほんとに見事な料理が並びました。

 いろいろなことにチャレンジしてきましたね。
 なかには困難なことや葛藤もあったろうと思います。その一つ一つが皆さんの確かな力になっていったのではないかと思います。
 卒業までの日々を大切に歩み、「その先」へと進んでいってください!
 皆さんの明日が楽しみです。
 ガンバレ!!
22:08
2020/01/25

通信制協力校制度について

| by tateyamasogo
 1月25日(土)
 本校定時制は、県立高校で唯一の通信制課程であります千葉大宮高校の協力校として連携しています。
 両校の協力関係には大きく分けて次の2種類があります。

【Aパターン:館山総合高校定時制の生徒が千葉大宮高校の通信制を併修する】
 館山総合高校の定時制に入学した生徒が、1年次の学習に良好な成績を収め、2年次以降、館山総合高校での授業に加え、千葉大宮高校の通信教育を受けることを希望し、審査の結果これが可とされた場合、両校の授業(学習)を「併修」することで、3年間での卒業単位修得を目指すものです。


【Bパターン:千葉大宮高校(通信制)の生徒が、館山総合高校で、スクーリングもしくは定期考査を受ける】
 千葉大宮高校に入学した場合、同校は通信制課程ですので、日常の学習は、「通信教育」によって行われますが、学習内容を確認したり、指導・助言を受けるために、定めれた日に千葉大宮高校に通うこと(スクーリング)が必要になります。また、定期考査も通常は千葉大宮高校にて受けることになります。
 しかし、南房総から千葉まで「通う」ことには困難も多いため、希望により、定期考査を協力校である館山総合高校で受けることや、入学時の申請によりスクーリングも館山総合高校(水産校舎)で行うことができるようになりました。

 ☆Aパターンについての詳細は、館山総合高校(定時制)に、Bパターンについての詳細は千葉大宮高校にお尋ねください。

  
 今日は、本校を会場に千葉大宮高校の定期考査が行われました。
14:44
2020/01/21

千潮丸 出航!

| by tateyamasogo
 1月21日(火)
 本科2年生(海洋工学コース、海洋生産コース)と専攻科1年生を乗せた千葉県高等学校実習船「千潮丸」は、本日午後、ホノルルに向け、遠洋航海実習に出航しました。
 来賓や保護者、先輩・後輩、仲間や先生方が見守る中に行われた出港式では、いつになく緊張した表情がうかがえました。
 太平洋のど真ん中に50日におよぶ航海に出ることを選択(決意)した生徒たち・・・彼ら彼女たちの健闘を心から祈ります!
 ガンバレ!!

 


  
  出港式にて(生徒会長激励の言葉)   はためく校旗と安航への祈りに応える答礼の船旗

  
     「行ってくるね!」           「頑張ってこいよ!」

【遠洋航海実習に臨む生徒たちに】
 
「期待」・・・挑むことへの期待、伸びていくことへの期待
「責任」・・・ここに集ってくれた人たちへの責任、自分に対する責任
「尊敬」・・・学びの徒として師に対する尊敬、待ち受ける大自然への尊敬
「協調」・・・決して一人ではない、共に越えて行く「協調」
「誇り」・・・決意への誇り

 50日後の君たちの姿を楽しみに待っています。
 ガンバレ!
 本当にガンバレ!!
21:00
2020/01/19

情報処理検定

| by tateyamasogo
 1月19日(日)
 館山にも初雪が降った昨日から一転、鏡ケ浦に富士山が映える穏やかな日曜日となりました。
 そんな中、本校舎2棟には、全商主催の情報処理検定に挑む生徒たちの姿がありました。

  

  
 
 商業科では、今週の情報処理検定を皮切りに簿記検定、経済検定と進む「検定ロード」が始まります。
 厳しいですが、検定に努力賞はなく、結果がすべてです。
 その厳しさが、信頼のJapan Pride(日本品質)の基盤となってきたのだと思います。

  
 パソコン実習室の前には、検定高位に合格した先輩たちの名前が刻まれています。
 続いて行きましょう!
 ガンバレ!!
14:58
2020/01/15

学習発表会&SPH成果報告会

| by tateyamasogo
 1月15日(水)
 本日、全日制4学科が一堂に会して学習発表会を開催しました。
 統合以来、このような学びの場を設けたいとの思いは長くあったのですが、なかなか具体化することができませんでした。
 今回、家政科が文科省からSPHの研究指定をいただいてさまざまなことに取り組ませていただく中で、その「成果」を共有するとともに、本校が「One Team」として、互いの学びを理解し、尊重し、協力し合うために、その一歩を踏み出してみました。

 生徒による司会、進行で工業科、商業科、海洋科の各科代表が課題研究等で取り組んだ学習成果を発表し、家政科からはSPH事業として取り組んだ一年間の活動報告が行われました。

  

  

 会場には、SPHのスーパーバイザーとてご指導をいただいています千葉敬愛短期大学の明石要一学長先生はじめ、大学、短大の先生方や館山市関係者の皆さんに加え、県内、近隣の中学校、高校からも参加をいただき、本校の生徒、職員とともに発表・報告に耳を傾けてくださいました。
19:43
2019/12/27

専攻科、授業中です。

| by tateyamasogo
 12月27日(金)
 今日は、仕事納めの日です。

 全日制も定時制も「冬休み」中でありますが、専攻科では授業が行われています。
 外国航路に出ることのできる船の船長(航海士)、機関長(機関士)を育成する船舶職員養成施設としての指定を受けるということは、とりもなおさず、それだけ厳しい実習、授業をやり遂げていくことがそこに求められています。

  

 頑張れ!
 しっかりとはった根がやがて大きな花を咲かせることを信じて・・・
 みんな頑張れ!!
15:23
2019/12/24

兵庫県から谷川彰一先生が来校されました

| by tateyamasogo
 12月24日(火)
 雪は降りそうにない暖かなクリスマスイブの今日、兵庫県から舞子高校等で校長先生を務められた谷川彰一先生が来校されました。
 谷川先生が校長を務めた舞子高校は、環境防災科を設置し、防災教育において先進的な取組を進めている学校です。
 昨年、本校の吉野先生がその取組を学ばせていただくために訪問させていただき、「つながり」できました。

 今次の台風災害等については、谷川先生のご尽力もあり、舞子高校や東灘高校など兵庫県の学校から温かな支援をいただいたところでもあります。

 この「ご縁」を大切に学びの輪を広げて行けたならありがたく思います。

 
 一番右が谷川先生です。

 ☆谷川先生に先んじてHPアップしてしまいました…せっかちで申し訳ございません(笑)
13:00
2019/12/19

【定時制】校外学習に行きました

| by tateyamasogo
 12月19日(木)
 シトシトと師走の雨が降る中ではありましたが、定時制の生徒・先生方と一緒に古都・鎌倉に校外学習に行きました。

 いつもは、仕事などを終えた夕方からの授業ですが、この日は職場の方々に「休み」をもらい、早朝に学校に集合、バスで鎌倉に向かいました。

   
  鎌倉の中心、鶴岡八幡宮からスタートです。→源頼朝の墓→小町通→江ノ電という行程です。

   
 江の島駅で下車し、水族館を見学、最後はやはり鎌倉の象徴である大仏様の前で写メですね。

 途中途中で、職場や家族のためにかお土産を買い求める生徒たちの姿に触れ、氷雨の中ではありましたが、ほっこりした一日でした。
20:52
2019/12/15

復興応援列車、館山に

| by tateyamasogo
 12月15日(日)
 南房総出身の小山さんが代表を務める大手旅行会社が、JR東日本や館山商工会議所、城西国際大学観光学部の皆さんと企画した、復興応援列車が館山駅にやってきました。

 この秋、故郷を襲った風水害からの復興を応援しようと多くの方々が協力しあっての企画です。
 本校からも、海洋科や家政科が考案した地元食材を活用した食品を提供させていただきました。

  
  
 故郷の復興を助けたいといろいろな人たちが、出来ることを探し、動いてくれています。
 本当にありがたく思います。
17:55
2019/12/13

クッキング教室&定時制との夕食会

| by tateyamasogo
 12月13日(金)
 期末試験を終え、今日は、午後から家政科による2つの企画が行われました。
 まずは、午後2時過ぎから地域の子育て家庭の皆さんに「高校生と一緒に料理しませんか」との声掛けをしクッキング教室が開かれました。
 家政科保育チームの生徒たちが考案したスイートポテト・おからマフィンなどをベースに料理を楽しみながら、子どもたちには工作なども楽しんでもらうという企画です。

  
 小さな子どもたちにもできるように「教える」ことは、教える側の大きな「学び」につながりますね。

 そして夕方からは、定時制の生徒・先生方に、家政科調理コースの生徒たちが作ったミネストローネやハンバーグ、鶏肉のハンガリー煮、キャロットライス等々が振る舞われる食事会が行われました。


  
 デザートのパウンドケーキまでついた盛り沢山のメニューには優しい気持ちが込められていて、とても温まりました。

 定時制では、長い間続いてきた給食が停止になってから、みんなで食卓を囲む機会が少なくなってしまいましたが、「一緒に」「同じものを」食べるという時間の尊さを再確認しました。

17:00
2019/12/08

第25回安房地域母親大会

| by tateyamasogo
 12月8日(日)
 今年で25回目となる安房地域母親大会が南房総市千倉町を会場に開催されました。
 今回は、「災害復興、農業の再生と食の安全」をテーマに、「いま、安房の私たちにできること」を参加者と共に考える企画が立てられました。

  
 
 第一部では、緊急報告「台風15号、19号からの復興」が行われ、本校の「開かれた学校づくり委員会」委員を務めていただいているNPO法人安房文化遺産フォーラムの池田恵美子事務局長(写真右)が冒頭の報告者として登壇しました。

 池田さんたちは、「3・11(東日本大震災)」から「情報の大切さ」を学び、今回、故郷の被災状況を発信し続けることにより、支援の輪を広げることにつなげました。
 電力の回復が遅れ、通信状況も不安定な中、熱中症対策に凍らせたペットボトルを携えて安房の各地を回り、見聞きした情報を全国に向けて発信し続けました。

 安房の状況が全国ネットのテレビ等で、頻繁に取り上げられるようになったのは、発災後ちょっと経ってからであったことを考えると、被災の地元からいち早くSOSを出したことは、その後支援の輪を広げることに大きく寄与したものと思います。

 「それぞれの立場で、その時できることをやる」ということの大切さを改めて学びました。
16:34
2019/12/07

吉報!全国シーフード料理コンクール

| by tateyamasogo
 12月7日(土)
 全漁連(全国漁業協同組合連合会)主催し、農林水産省等が後援する第20回全国シーフード料理コンクールの決勝大会が東京都渋谷区で開催され、本校からの出品が最高賞(農林水産大臣賞)を受賞したとの連絡が入りました!
 
 主催者ホームページ
 https://www.pride-fish.jp/seafoodcontest20/index_oubo.html

 詳しくは後刻の報告させていただきますが、まずは快挙を喜びたいと思います。
 ヤッタね!オメデトウ!!
16:26
2019/12/05

大型実習船「千潮丸」帰港(入港式)

| by tateyamasogo
 12月5日(木)
 本校が管理させていただいている千葉県高等学校実習船「千潮丸」が、ハワイへの50日間にわたる第1次遠洋航海実習を終え、この日、母港(館山港)に帰ってきました。

  
  館山港に着岸し、タラップをわたる実習生たち(左)
  入港式で、航海の報告をする矢島船長(右)

  
 実習航海の安全を担った船員・指導教官の皆さん(左)
 今回の実習に参加した本校専攻科生並びに銚子商業高校海洋科本科生たち(右)

 皆さん、お疲れ様でした。
 360度見渡す限り水平線、太平洋のど真ん中でのマグロ漁を通し、航海のこと、漁法のこと、機関のこと、厳しい環境の中で互いに力を合わせて物事にあたること、様々なことを経験し、自らの力としたことかと思います。

 まずは、お疲れ様でした。
 また、明日から頑張りましょう!!
23:12
2019/12/04

防災を考える全校集会~「命と絆の学習会」から7年~

| by tateyamasogo
 12月4日(水)
 本日、6時間目に全日制の全校集会が行われました。
 この秋、私たちの故郷を襲った風水害による被害に対し、全国各地の「仲間」たちからいただいている支援に感謝するとともに、改めて防災について、命の大切さについて考える機会を持ちたいと企画されました。

 
 今夏に行った東北での防災学習での体験から、いざというときに自分たちがどうすべきかを考えたこと、そして、その直後に発生した災害において、それとどう向き合い行動したかということ、などについての報告が家政科防災班の生徒たちからありました。

 集会の冒頭に、私から生徒たちに話をする時間をいただきました。

 私も供をさせていただいた東北での「学宿」では、防災とは「命を守ること」との思いを一層強くしました。
 そんな中、思い起こしたのは、7年前に本校で開催した「命と絆の学習会」のことでした。

 いろいろなことを思いながら、こんなことを話させていただきました。
 「・・・人は誰しも、親から子につながり、生を受け、生きていきます。生きていく中で、さまざまな人とふれあい、影響を受けたり、与えたりしながら成長していきます。私も、皆さんも、命ある者は、いずれ別れるときがくることでしょう。・・・だけれども、つながったその先にいる人の中に、きっと生き続けていくものがある。・・・そんな人と人との荘厳なつながりを絆というのではないでしょうか。」

 「今回のことで、「つながり」をもつ全国各地の学校から、たくさんの支援をいただきました。紹介させていただきます。東日本大震災による被災を受けた東北各県から、八戸水産高校(青森)、宮古水産高校(岩手)、多賀城高校(宮城)の生徒、先生方、また私たちも修学旅行時に学ばせていただいている阪神・淡路大震災の被災地でもある兵庫県の舞子高校や東灘高校の生徒・先生方から、さらには実習船教育等でつながる全国の海洋・水産系高等学校からも支援の声をいただいています。」

 本当にありがとうございます。
 つながった先にいる私たちとして、この絆をしっかり受け止めて、自分たちの在り方を考えたいと思います。
21:49
2019/11/28

まちカフェ~around 館山駅東口~

| by tateyamasogo
 11月28日(木)
 
 
 冷たい雨が降る中ではありましたが、数多くの来場者をお迎えして「まちカフェ」が開催されました。
 今回の「まちカフェ」には、SPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)の研究指定をいただいている家政科に加え、全日制の全学科から「出展(出店)」があり、「総合」高校としての特色が発揮されたかと思います。

 詳報は後日に託し、会場(館山駅東口;房州ビル)の様子を報告させていただきます。

  
  家政科や海洋科では実習で開発・製造した食品の展示・販売がありました。

  「完売」はありがたいです。励みになりますね。

  
 工業科で制作した「かまどベンチ」展示・説明です。

  
 商業科の「館山検定」・・・結構難しい問題でした(…私は60点…大目に見て平均点くらいだそうです)
 会場は、小さい子どもからご高齢の方々まで、たくさんのご来場をいただきました。

  
 目線に合わせて(それぞれの思いに寄り添って)対話ができることは素敵なことだと思います。
16:21
2019/11/24

ビジネス文書検定&南房総産業まつり

| by tateyamasogo
 11月24日(日)
 週末から降り続けていた雨は朝方にあがり、晩秋恒例の南房総産業まつりは多くの来客で賑わいを見せていました。

 そんな秋の日曜日、学校では、全商主催の「ビジネス文書検定」に全日制全学科から100名を超える生徒たちがチャレンジしました。

 
 検定試験会場は、シャッター音にも気を付けなければならないほどの緊張感です。

  
      工業科検定会場           家政科検定会場

  
     海洋科検定会場            商業科検定会場


【南房総産業まつり】
 毎年、勤労感謝の日前後に行われる恒例の産業まつりは、農作物や海産物の「収穫祭」の様相があります。
 本校からは、海洋科の生徒・先生方が、安房唯一となったサンマ・サバ漁船である「安房丸」さんの協力を得て作成した「さばラーメン」の試食・販売を行いました。

 
 「さばラーメン」の基はピリ辛で、ラーメンに和えて食べても、ご飯の友にしてもイケる味だと思います。

  
 本校の「さばラーメン」ブースです     お隣は拓心高校の「シクラメン」ブースです

  
 地元、千倉中学校吹奏楽部の演奏         賑わう海岸通り
17:03
2019/11/16

文化祭(一般公開)なう!

| by tateyamasogo
 11月16日(土)
 快晴の空の下、館総祭(文化祭)は大盛況です。
 開会前から受付に列をつくっていただくなど数多くの方々が来校し、生徒たちの活動に目を向け耳を傾けてくださっています。
 速報として、その一部を紹介させていただきます。(全部、網羅できなくてゴメンナサイ)

  
 体育館でのステージ発表(ファッションショー)     クラスでのスーパーボールづくり

  
 海洋科の実習製品販売には今年も長蛇の列が・・・ありがとうございます。

 【文化部、クラス、有志、諸団体】みんな頑張っています。
   
   
  
13:01
2019/11/15

文化祭スタート

| by tateyamasogo
 11月15日(金)
 「光輝燦然」をテーマとする2019文化祭がスタートしました。
  全日制4学科と定時制が一堂に会して日頃の学習成果やクラス等で団結して準備した企画を発表します。

  
 オープニングイベントの様子(左…吹奏楽部の演奏に合わせダンス?する先生方、右…書道部のパフォーマンス)

  
       クラス発表の様子           有志による和太鼓演奏

☆明日は一般公開日です。
 館総名物「うなぎの白焼き」販売や体育館ステージでのファッションショーなどなど多彩な企画が満載です。
 ご来場をお待ちしています!
15:07
2019/11/13

全国水産・海洋系高等学校生徒研究発表大会(関東・東海地区大会)

| by tateyamasogo
 11月13日(水)
 今年で40回目となる「全国水産・海洋系高等学校生徒研究発表大会(関東・東海地区大会)」が静岡県立焼津高等学校を会場に開催されました。
 北は栃木・群馬から、西は三重まで11校の高校から選ばれた生徒たちが、課題研究や部活動などでの研究活動の成果を発表しました。

 
 開会式で歓迎の挨拶に立つ主管校・焼津水産高校の生徒会長。

  
  
 本校からは、3Dの宮崎君が、「地域活性を目指して・・・新しい千葉の宝を」と題し、地元の方々の協力を得て進めた未利用魚の活用を中心に発表しました。
 600人を超える聴衆を前に、活動の「成果」と「課題」を、制限時間一杯を使ってしっかりと発表しました。
21:18
2019/11/11

授業拝見~体育~

| by tateyamasogo
 11月11日(月)
 一並び(令和1年11月11日)の今日、改修工事がなったばかりの体育館に体育の授業(1B:6限:石井達郎先生】を参観に行きました。

  
 膝のリハビリ中である達郎先生ですが、いろいろな打ち方を自ら演じながら分かりやすく説明してくれます。

  
 みんなで片付けをしたのち、学習カードにより今日学んだことや出来るようになったことを整理します。

 準備や片付けまでを含んで授業とする指導方法を見ると、体育→スポーツに読み替えが進むことに多少の抵抗を感じてしまいます。(体格や運動能力的に決して恵まれているわけではない私たち(日本人)が様々な競技で優れた結果を残しているのは、「体育」や「部活」によって培われた土台があるからだと素人ながら思っています。)

  
 体育館は天井の改修工事が終わり明るくなりました。
 台風15号以来あいつぐ雨風の中で、工期に間に合わせようと努めてくださった皆様、本当にありがとうございました。
17:27
2019/11/10

日曜の風景~検定試験などに~

| by tateyamasogo
 11月10日(日)
 商業科の生徒たちは、全商や日商が主催する様々な検定試験に挑みます。
 この日は、全商珠算・電卓検定があり、30名を超える生徒が頑張りました。

  
  
 右手で電卓をたたき左手で書く(左)・・・左手で電卓をたたき右手で書く(右)
 どっちにしても大したもんです!
 私は、右手でたたき(しかも1、2本の指で)、右手で書きます。生徒たちに負けています・・・
17:58
2019/11/09

修学旅行2019【最終日】

| by tateyamasogo
 11月9日(土)
 修学旅行団は、先ほど新幹線に乗り帰路につきました。(いま車内です。)
 今日は、午前中、クラスごとに観光地(伏見稲荷や平等院などなど)を巡り、昼食会場で合流しました。
 お昼の[うどんすき]にベストを尽くした生徒たちは、それぞれの思い出抱えて夢の中です(笑)

 ★私のPCスキルが拙いため、新幹線車内から写真のアップができず残念です(後日に)→「続きを読む」にアップしました(10日)。

 まもなく、名古屋を出ます。

 みんなの行いが良いのか、お天気にも恵まれ、良い旅をさせていただきました。
 送り出してくれたご家族の皆様、細かな心配りをしてくれた添乗員やホテル、バス会社の皆様、また、学校で留守を守ってくれている仲間たち、皆さんに感謝です。
 本当にありがとうございました。
14:33
2019/11/08

修学旅行2019【3日目】

| by tateyamasogo
 11月9日(金)
 修学旅行も3日目になりました。
 今日は、京都での班別行動です。
 嵐山へ、洛北へ・・・生徒たちは思い思いのコースに出立して行きます。

    
 担任の先生に出発の報告をし(左)、ホテル前で、学年主任(椎津先生)のカメラに収まり(中、右)、さあ出発です。


   
 貴船神社境内で(左、中)、東山界隈で(右)、深まる秋を感じながら、それぞれの旅程を楽しんでいます。

  
 夕方、ホテルの皆さんが出迎えてくれる中、大きな荷物(お土産)を抱えて帰ってきました。
 生徒たちの胸の中には、手に持つ荷物以上の、思いが詰まっていることと思います。
 ・・・胸もおなかもいっぱいかな(笑)

 ☆明日はいよいよ最終日です。・・・その様子は、帰路の新幹線の中から(出来たら)します。
19:03
2019/11/07

修学旅行2019【2日目】

| by tateyamasogo
 11月7日(木)
 修学旅行2日目は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・・・日本を代表するテーマパークUSJです。

  
 快晴、絶好の好天気に、クリスマスシーズンを控えたUSJは大賑わいです!

 入場ゲート前でのクラス別集合写真です。


   
      A組(白鳥ルーム)       B組(日下部ルーム)       C組(高田ルーム)

  
      D組(池崎ルーム)       E組(栗原ルーム) 

 
 ☆写真を撮り終えたクラスからチケットを受け取り、入場ゲートにGO!
 
 ←修学旅行のお約束、バスガイドさんとの記念写真です(笑)
20:56
2019/11/06

修学旅行2019【1日目】

| by tateyamasogo
 11月6日(水)
 全日制2年生の修学旅行です。
 初日の今日は、早朝に館山を出発し、新横浜から新幹線で神戸に・・・
 異人館めぐりや阪神・淡路大震災に学ぶ活動などを行いました。

 
 「人と防災未来センター」の前でのクラス集合写真です。

   
 館山駅前から出発し(左)、新横浜まえに集合(右)

 
  
私はいまだに新幹線にワクワクします(笑) 神戸にて異人館巡り(中) 秋晴れに羽ばたくような風見鶏(右)

  
夜は、神戸港に浮かぶクルーズ船にて、サンセットクルージングです。綺麗な夜景を眺めながらのディナータイムでした。

*明日は、USJを経由し京都に向かいます。
21:07
2019/10/30

さんフェア新潟2019(全国産業教育フェア)

| by tateyamasogo
 ブログアップが遅くなってしまいました。
 先週末に新潟市で開催された「第29回全国産業教育フェア(さんフェア新潟2019)」に本校家政科の生徒、先生方が参加しましたので、その概要を報告します。

 このフェアは、全国の高校で、工業、農業、水産など実業系学科を学ぶ生徒たちが、日ごろの学習成果や活動の様子を展示や発表により報告するものです。
 本校からは、家政科の生徒たちが、「千葉県家政科の代表として」と「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(SPH)研究指定校として」という2つの側面から参加させていただきました。

  
 会場となった「朱鷺メッセ」の玄関(左)と開会式の様子(右)

  
 各学科のSPH事業展示コーナー(左)と家政科部門に出展した本校のブース(右)

  
 全国から集まった生徒たちで賑わう会場(左) 本県から農業部門に参加した大網高校、成田西陵高校の展示(右)

  
 SPH実践報告会では、今夏交流学習を行わせていただいた福島県立小高産業技術高校の生徒たちも素晴らしい発表をしました(左)。
 会場に隣接する港には、新潟県高等学校実習船が係留され見学会も行われていました(右)。

 ☆来年、大分県で開催される節目の30回大会では、SPH最終年度を迎える本校家政科の実践報告が予定されます。
  今回の学びを活かし、館総家政科らしい発表となることを今から楽しみにしています。
22:39
2019/10/19

第57回千葉県高等学校定時制・通信制総合文化大会

| by tateyamasogo
 10月19日(土)
 57回目となる定時制・通信制高等学校の総合文化大会が、今年は県立千葉工業高校を会場に開催されました。

  
 本校からは生活体験発表の部に中島君(2年次)、美術の部に穴沢君(3年次)、中間君(2年次)、里島君(2年次)、古宮さん(2年次)が参加しました。

 5年前、本大会が本校で開催されたとき、それまで先生方を中心に行われてきた大会運営を生徒たち中心でやってみようとチャレンジしました。
 その際は、いろいろな「失敗」もあり、参加した学校に助けてもらうような場面もありましたが、それから5年、今回の千葉工業高校の生徒たちのすばらしい運営を見ると、つないでくれた人々が「成功」へと導いてくれたんだと何ともありがたく思います。

 「学びへの渇望」から生まれた定時制・通信制の学習活動が、このような大会を通じて、その必要性とともに、広く理解さるよう努めていかなければならないと思います。


 ☆生活体験発表で、自分の「決めた道」をしっかりと語りきった中島君、実に立派でした。また、美術の部では、150点を越える作品の中から、古宮さんの作品が入賞しました。おめでとう!!
 大会は、来年も、再来年も、ずっと続きます。
 次、またチャレンジしましょう!!
21:17
2019/10/13

10月13日の朝

| by tateyamasogo
 10月13日(日)

 台風19号により大きな被害を受けた地域の皆様には心からお見舞い申し上げます。

 本校は、本校舎、水産校舎、実習船等の施設に大きな損壊もなく13日の朝を迎えさせていただくことができました。
 
  

  
 陸に揚げた小型実習船(うしお丸)は、けん引綱等の補強で強風に耐えてくれました(左上)。
 各教室は、ガラスの破損に備えて、窓から離れた場所に机を寄せました(右上)。
 準備室でも雨漏り対策が施されました(左下)。
 高波・高潮を警戒し東京湾奥に避難していた大型実習船(千潮丸)は無事に母港(館山港)に帰ってきました(右下)。
16:24
2019/10/11

台風への備え

| by tateyamasogo
 10月11日(金)
 前回(台風15号)の余波が残る中、また大きな台風が接近しています。
 地域の皆様同様、学校でもできる限りの備えを進めています。
 
  

  

 前回罹災した建物の補修や窓ガラスの飛散防止、グラウンドの防球ネットや実習船をはじめとした校内外施設の安全対策を進めています。
 備えが空振りに終わってくれることを祈りつつ、できる限りの対応を進めています。
15:50
2019/10/11

交流学習(安房特別支援学校&海洋科)

| by tateyamasogo
 10月11日(金)
 本日は、台風19号の接近により、全日制の授業日程を変更しましたが、準備を進めていました安房特別支援学校高等部と本校海洋科食品コースの交流授業は予定通り実施することができました。

 

  

 この日は、羊の腸を使った「本格的」なウィンナーソーセージづくりにチャレンジです。
 計ったような時間に授業見学に行ったので、出来上がりの「いの一番」を試食させていただきました。
 もちろん、美味!!です。
15:40
2019/10/02

千潮丸~秋冬の航海実習に向けて~

| by tateyamasogo
 10月2日(水)
 海洋科本科生並びに専攻科生の航海実習に活用する大型実習船「千潮丸」は現在、定期検査を受けています。
 今日は、航海の安全を期して「海上試運転」が行われました。

  

  
 甲板、機関、通信等、各部において必要な負荷をかけて計器類等の動作確認などが実施されました。

 こうした定期検査に加え、毎日の点検・整備が安全の基盤となります。

 さあ、来週からはいよいよ航海実習が始まります!
17:45
2019/10/01

交流学習(海洋科)&特別授業(家政科)

| by tateyamasogo
 10月1日(火)
 10月に入り、南房総・館山でも、ようやく風に秋を感じるようになってきました。
 今日は、水産校舎で海洋科食品コース(3年)と安房特別支援学校高等部の交流学習が、本校舎では、和菓子づくりの職人さんを講師とする特別授業(家政科2年)が行われました。

【海洋科・交流学習】
  
 安房特別支援学校との交流授業はすっかり「こなれた」感じになってきました。
 何かを作るにしても、こうして片付け作業をするにしても、交流・協同(声かけ)がさりげなく行われています。
 こうした積み重ねを「共に学び、共に暮らしやすい社会」づくりにつなげていけたらと思います。


【家政科・特別授業】
  

  
 この日の特別講師は、南房総銘菓「盛栄堂」の若旦那・長谷川さんです。
 TV企画の和菓子職人王決定戦にも出場した有名な職人さんです。
 ホンモノの技に生徒たちの目つきが変わります。
15:02
2019/09/28

職員研修

| by tateyamasogo
 9月28日(土)
 実習公開終了後には、今次の台風への対応や今後の防災の在り方などをテーマに職員研修を行いました。

 冒頭、非常時の学校の対応について、振り返り(検証)を行ったのち、今次の台風災害において支援活動を行った生徒たちの様子や今夏の福島交流学習等から気づいたこと、学んだことを基盤に実践的な研修を行いました。

 
 今次の生徒たちの復旧支援の様子を紹介

  
  
 福島で学んだ「避難所運営シミュレーション」を活用した研修を行いました。

 スライドにある「さすけなぶる」とは、福島大学の先生から教えていただいたことで、福島の方言である「さすけねぇ(=大丈夫だよ)」から名付けられたものです。
 避難所を運営する際に大切にしたい5つのキーワードとして
☆「さ」・・・さりげなく
☆「す」・・・すばやく
☆「け」・・・けむたがらず
☆「な」・・・ないものねだりはやめて
☆「ふる」・・・ふるさとのように
 をあげ、「その場コミュニティー」を大切にすることなどが紹介されました。

 館山総合高校本校舎は、館山市から避難所の指定を受けています。
 具体的に考え、動かなければならないということを強く感じています。
21:55
2019/09/28

防災スタンプラリー ~2019校内カフェ~

| by tateyamasogo
 9月28日(土)
 家政科では、実習公開にあわせ、「2019校内カフェ」を開催しました。
 今回のテーマは、『防災』です。
 ご来場いただいた方々には、スタンプラリーしながら各ブースを回っていただきました。

  
  小さな子どもからお年寄りまで、たくさんの方にご来場いただきました。


  
     新聞スリッパづくり            パッククッキング

  
     防災クイズ               避難所の状況を再現

 写真に紹介したもののほかにも、うまいもの甲子園関東甲信越大会優勝の「ひゃっけいパスタ」の試食、防災体操、防災運動会やストレッチ、SPH活動の展示など、多種多彩なブースを設け、日ごろの学習活動の成果を披露しました。

☆本校、家政科では近年、地域や関係機関との連携のもと、防災・減災学習及びその実践に取り組んできました。今年は、工業科の生徒の協力(「かまどベンチの製作」や福島交流学習への参加)などもあり、その活動は広がりを見せています。

☆折しも、そんな中に、今次の台風災害が発生しました。
 だから、生徒たちは、「自分たちにできること」を考え、実践につなげていこうとしました。
 
  
  
 「ここから学ばなければならないことがある」との思いを受けてとめて、具体的な行動につなげていく生徒たちを頼もしく思います。

☆本事業(防災スタンプラリー)には、館山市市制80周年記念事業「市民協働まちづくり支援事業」の補助金を活用させていただきました。
21:11
2019/09/28

実習公開を行いました

| by tateyamasogo
 9月28日(土)
 中学生や保護者の皆様に、全日制各学科の実習の様子を見ていただき、進路選択の参考としてもらおうと始めました実習公開も今年で3年目となりました。

 今次の台風災害からの復旧でも、数多くのプロフェッショナルが活動・活躍しています。
 本校(全日制)は、専門学科として、地域や社会を支える人材を育み続けたいと思います。
 各学科の実習は、そんなプロフェッショナルの道につながる、技術や資格を身に着ける大切な学習活動です。

  
  全体説明の様子。

  
  
 左上から時計回りに、工業科→商業科→家政科→海洋科 の様子です。

 参加してくれた中学生の皆さんの前向きな姿勢がとても印象的でした。
 それぞれの中学校生活をしっかりやり遂げて、その先の道に進んでくれることを期待します。
20:53
2019/09/26

外部講師による特別授業(家政科)

| by tateyamasogo
 9月25日(水)

 教育学者の佐藤 学 先生が、家庭科の中に「おしゃれ」という単元を設けるべきではないかとおっしゃっていたのを思い出しました。
 美しい姿勢や歩き方、それにふさわしい着こなしなどを意識して学ぶことができたら楽しいですね。

  

 この日は、文化服装学院の先生のコーディネイトのもと、デザイン事務所代表の齋藤正彦先生を講師に迎え、特別授業が行われました。
 今日の一歩がどこにつながっていくか、楽しみにしています!


 9月26日(金)

 稲荷田先生をお迎えしての「ファッション造形」の授業もいよいよ佳境に入ってきました。

  
 「真似ること」から「学ぶこと」が始まる…稲荷田先生の授業では、「ここどうするんですか?」という問いが大切にされていることを感じます。

 
 保育コースでは、SPHで連携協定を結んでいただいている千葉敬愛短大から大野雄子先生、佐久間敦子先生をお招きして、指人形の作成及び活用についての授業が行われました。
  
 生徒一人一人からそれぞれの発想を引き出すようなご指導で、個性的な作品が出来上がってきました。
 
 特別講師を務めていただいた先生方が提示する目標は、いずれも初めは「えー無理」とさえ感じられる高さがあります。
 でもその高みにみんなして挑んでいるうちに、次第にそれに手がかかってきます。
 
 難しいからこそ楽しい・・・そんな授業です。
22:05
2019/09/20

生存対策講習会(船員研修&海洋科実習)

| by tateyamasogo
 9月20日(金)
 午前中に、実習船「千潮丸」の乗組員を対象とした船員研修会を行った後、午後からは、専攻科生やこの冬の遠洋航海に臨む本科2年生を含め、「生存対策講習会」が開催されました。

 言霊的には、そんなこと言ったら縁起でもない・・・となるかもしれませんが、何が何でも命(安全)を守るということを最優先に考えたら、万一に備えた具体的な実習・研修は不可欠だと思います。

 つまり、この日の講習(訓練)は、万が一、乗船していた船を放棄しなければならなくなった際に、いかにして生き延びるかを学ぶものです。

  
 本講習は、国土交通省、海上保安庁の後援をいただき、船員災害防止協会から講師をお招きして行われました。
 まずは、講堂での座学において、「救命訓練の必要性と船体放棄に関しての心構え」等を学びました。


【館山港にて】
  
 座学のあとは館山港に場所を移し、実践的な実習・訓練が行われました。


   
   
「救命いかだ」の投下訓練です。

 投下した「救命いかだ」がひっくり返ってしまうこともあります。その場合は、人力で復元させるしかありません。
  
 さすがは専攻科生、短時間で復元を行いました。


 「救命いかだ」には、生き延びるための食料や飲料水等のほか、助けを呼ぶためのキット(信号)などが搭載されています。

  
 救命キット一式(左)とパックに入った飲料水と非常食(右)

  
 煙火信号の使い方を学ぶ訓練

  
 打ち上げ式の信号は、100Mくらい上空まで打ち上がりました。

 
☆これ以上ないほど大事な訓練です。船員も生徒も、みんな真剣なまなざしで取り組んでいました。
22:00
2019/09/20

家政科 研究授業

| by tateyamasogo
 9月20日(金)
 この日は、3・4時間目を使い、仲井 楓 先生(家政科)の研究授業がありました。
 家庭科は、他の教科・学科とは異なり、専門学科(家政科)として高度な専門科目を有するだけでなく、普通科を含むすべての学科の生徒が共通して学ぶ一般教科(家庭科)としての顔も有しています。

 今回の研究授業は、専門科目(フードデザイン)で行われました。
 「フードデザイン」という科目を最初に耳にしたときは、食事を美味しく見せるための盛り付けとかを学ぶものなのかなと「大きな勘違い」をしていました。
 学習指導要領という、各教科・科目の「取説」には、フードデザインの目標として、「栄養,食品,献立,調理,テーブルコーディネートなどに関する知識と技術を習得させ,食生活を総合的にデザインする能力と態度を育てる。」とあり、私の勘違いが甚だしいことがよくわかります(恥ずかしいかぎり・・・)。

 講釈はこのくらいにしまして、今日の授業では、「中国料理の日常食について適切な調理操作」を学ぶことが主眼とされ、具体的には、錦糸卵の作り方や、寒天の加熱等についての実習が行われました。

  
  
 涼
拌麺や奶豆腐といった季節に合った料理が出来上がりました。

 授業(実習)に臨む規律性とグループ内でのリレーションが「いい感じ」で、穏やかな空気が会場を包んでいました。

 各専門学科の授業(実習)を参観して思うのは、授業者(先生方)は、指導者としての「教える」技術を磨くだけでなく、自身が一個のプレイヤーとして専門技術を磨くために絶え間のない努力しているということです。

 「学ぶことをやめたら教えることをやめなければならない」(サッカー,フランス代表元監督)との言葉も、技術の伝承、向上を図るなかで生まれた言葉であったことに改めて気が付きました。
21:27
2019/09/19

ご支援に勇気づけられて・・・

| by tateyamasogo
 9月19日(木)
 学校は今週から授業を再開しています。
 テレビニュースや新聞等に取り上げられた被災状況を見て、各地から声援・支援が届けられています。
 たとえば、この夏にジュニアリーダー研修でお世話になった宮城県の高校、たとえば防災教育の先進校である兵庫県の高校などは具体的な支援について動こうとしてくれています。
 かつて(3.11の際に)、一緒に陸前(岩手)の支援に入らせていただいた仲間が、生徒さんの活動に役立ててくださいと支援物資を持って学校を訪ねてもくれました。ありがとうございます。必ず役立てますね。

 今朝の房日新聞でも取り上げていただいた生徒たちの活動については、県北の学校から「お礼」のメッセージも届いています。

 ←房日新聞 2019、9/19

 【いただいたメッセージ】 

 実は母の実家が房総の今テレビで取り上げられている、鋸南町なんです。そこも、瓦は飛んで家の半分が水浸し状態で、停電等で苦しんでいるようで… テレビに出てくる風景も見慣れた景色が映ることもあって、変わり果てている土地で苦しんでいる人たちが、知っている分余計に人ごとに思えないので、高校生たちの活動が、本当に自分事として嬉しいです。可能でしたら、ボランティアに赴いてくれた高校生たち「本当にありがとう。みんながしてくれた活動は決して小さな一歩でなくて、被災地のみなさんはもちろん、遠くに住むその親族にも勇気をくれています。本当にありがとうございます。」と伝えて頂ければ嬉しいです。

 「絆(きずな)」という言葉は、ちっとも陳腐なんかじゃない、との思いを強くしています。

 生徒たちは、明日もまた、動こうとしています。


20:52
2019/09/16

希望 ー 誇りうる高校生たち ー

| by tateyamasogo
 9月16日(月)
 敬老の日です。
 台風15号の通過から一週間です。
 今日も、生徒(家庭クラブ、野球部、バスケット部、剣道部等の有志)と若手の先生方が被害の大きかった地域にお手伝いに入らせていただいています。
 彼ら彼女たちは、多少の支援物資を配らせていただきながら、非常用食料の不足や支援センターまで物資を取りに行くことのできない一人暮らしのお年寄りの存在について、行政に情報をつなぐ取組をしています。

 また、公民館やコミュニティセンターなど各地の支援センターでは、本校を含め地域の高校生が行政やボランティアの方たちとともに活動しています。
 トラックで搬入されたブルーシートを地域の方々に配布したり、非常食の分配をしたり、自分たちに出来ることを淡々とやっています。
 寡黙に、淡々と、やっている姿に頼もしさを感じます。
 ありがとう!

  
 南房総市のコミュニティーセンターで

  
 館山市の公民館前で
17:35
2019/09/15

生徒が各地に入りました(復旧に向けて)

| by tateyamasogo
 9月15日(日)
 家庭クラブ(家政科)の生徒、先生方が声を掛け合い、「私たちに何かできることがあれば」との思いを伝えに各地域に入りました。

 朝、調理室に集合し、館総名物となったパウンドケーキを160個焼きました。
  

 焼きあがったケーキをメッセージを添付した袋に入れて配布します。
 

 各地の支援センターや高齢者のお宅等を回り、パウンドケーキを手渡しながら、「何かお困りのことありますか」と教えていただき、次につなげられたらとの思いです。
 
 ☆これは、前日に支援ボランティアに参加した先生方が、その経験から、「まずは何が必要とされているか」を教えてもらうことから始めようとして試みられたものです。


 パウンドケーキと一緒に市役所からいただいた飲料水や食料を配布させていただきました。
   

 まだ、ほんの少しのことしかできていません。
 ただ、少しだけでも動こうとしたこと、動いたこと、そしてだから分かったことがあります。
 たとえば、各地の支援センター等では、その地域の中学生や高校生がたくさん動いていたこと。
 たとえば、大変な被災状況なのに、「大丈夫だよ」とおっしゃる人のなんと多いこと。

 私たちには、難しいことはできませんが、私たちが少しでも何かをすることで、「ほっと一息」をとることができればとの思いです。
18:35
2019/09/13

ご支援に感謝します

| by tateyamasogo
9月13日(金)
 本校舎は電力が回復しましたが、水産校舎では停電が続いています。
 学校では、週明けの授業再開に向けて準備を進めています。
 この間、宮城県や岩手県など、東北各県の方々をはじめ、数多くの励ましをいただいています。
 『足らないものがないですか?私たちに出来ることがあれば、、』との声は本当にありがたく励みになります。
 また、生徒の皆さんが、家族や地域の方々とともに復旧作業に協力して動いていることも届いています。
 みんな大変ですが、応援してくださる方々に感謝し、力を合わせてがんばりましょう!
08:03
2019/09/11

みんな、がんばろう!

| by tateyamasogo
 台風15号の影響による臨時休校が続いています。
 電気や水道などで困っているところが多いかと思います。
 学校も復旧に向けて頑張っていますので、生徒の皆さんも、安全を確保しながら家族や地域の方々とともに頑張ってください。

 今回から学んだことが、必ず将来につながると信じて共に頑張りましょう! (校長)
09:28
2019/09/08

スポーツの秋、部活動の頑張り

| by tateyamasogo
 令和元年9月8日(日)
 夏、暑い中で頑張ったこと、鍛えたことが試される秋です。
 テニス部は、館山運動公園のコートで、野球部は袖ケ浦野球場で、それぞれの戦いに挑みました。

  
 新チーム最初のシーズンです。
 確かに結果は大切です。
 しかし結果から学ぶことはもっと大切だろうかと思います。

 ガンバレ!
 ガンバレ!!
18:46
2019/09/02

2学期スタート!

| by tateyamasogo
 令和元年9月2日(月)
 体育館の改修工事の関係で、全日制の始業式は放送で行わせていただきました。
 幸い、夏休みの間に各教室へのエアコン設置工事が進み、学習環境の改善が図られました(猛暑の中、予定通りに工事を進めてくださった方々に改めて感謝します)。
 放送で式辞を述べさせていただきましたが、表情やしぐさに頼ることもできず、言葉・声だけで伝えることの難しさを実感しました。…ラジオパーソナリティの気持ちがほんの少しわかったような(笑)…

 お話させていただいたのはこんなようなことです。
 ↓
 2学期始業式.JPG

 式辞でも触れましたが、この夏に出会ったこと、感じたこと、学んだことは、きっとこの先ずっと覚えているだろうと思います。
 事実、真実に触れることの大切さを実感した夏でした。
18:06
2019/08/21

中学生対象プログラミング教室

| by tateyamasogo
 令和元年8月21日(木)
 今朝の房日新聞には、本校で行われた小学生対象のパソコン教室の様子が紹介されていましたが、今日は南房総地域の中学生を対象としたプログラミング教室が開催されました。

  
 南房総地域3市1町の中学校から30名ほどの中学生が参加し、プログラミング言語を活用してゲームを自作するという、(私には…)とても難しい課題にチャレンジしていました。

 指導役には、本校商業科の教員とともに、情報処理部の生徒たちがあたってくれました。

☆こうした取組から、全国レベルのプログラミングコンテストに挑むような俊英が誕生してくれることを期待します! ガンバレ!!
18:27
2019/08/19

全国防災ジュニアリーダー育成合宿in東北

| by tateyamasogo
 令和元年8月19日(月)
 8月17日(土)から今日(19日)までの日程で宮城県で開催されています「全国防災ジュニアリーダー育成合宿」に本校から伊藤礼奈さん(3A)と宇井愛さん(2B)が引率の先生方とともに参加しています。

 

 この事業は、「防災意識と社会参画意識の更なる向上を目指し、これからの防災・減災の担い手となる防災リーダーを養成する」ため、独立行政法人国立青少年教育振興機構が復興庁等の後援を受け主催するもので、宮城県を会場として行われた今回は、本校を含め、全国から17校64名の生徒たちが参加しました。

 初日には、東日本大震災で被災し、その後、災害科学科を立ち上げて防災・減災教育を牽引している多賀城高校での開講式ののち、同校の生徒さんが案内役となって被災した地域を歩きました。
08:53
2019/08/16

サンマ船出漁!(卒業生の活躍)

| by tateyamasogo
 令和元年8月16日(金)
 本日午前、南房総市冨浦漁港から北海道沖の漁場に向けて、安房地域唯一となったサンマ船(第一安房丸)が出航しました。
 第一安房丸には、本校の卒業生も多く乗船し、房州のサンマ・サバ漁を支える人材として活躍しています。

  
 地元、冨浦中学校のブラスバンド部の演奏の中、南房総市長はじめ数多くの方々の声援を受け、第一安房丸は出航していきました。

 祈!豊漁・大漁

 頑張ってください!!

(追記)
 卒業生の活躍といえば、この夏、東京ドームで行われました都市対抗野球全国大会に本校野球部出身の黒川雄太郎選手が投手として出場しました。決して大きくはない身体ながらも150キロ近い速球を投げ込む投手として更なる活躍が期待されています。
16:09
2019/08/05

第8回うまいもん甲子園関東甲信越大会優勝!

| by tateyamasogo
 トップページでも掲載させていただいていますように、第8回ご当地絶品うまいもん甲子園の関東甲信越大会にて、本校家政科3年生の鎌田さん、北川さん、小柴さんのチームが見事優勝し、11月に行われる全国大会に一番乗りを決めました。

 大会の概要や関東甲信越大会の様子を紹介させていただきます。

 

 この大会は、上に掲載しましたコンセプトのもと、全国の高校が競い合うもので、都道府県別の審査を通過したチームにより地区大会(関東甲信越大会など)が開催され、その優勝チームが全国大会に進むものです。

 2017年度の第6回大会では、千葉県として初めて本校家政科チームが全国大会に駒を進め、準優勝の相当する水産庁長官賞を受賞しました。
 
 《当時の様子》

 

 今回の全国大会進出は当時の次ぐ2回目です。
 前回同様、生徒たちの頑張る背中を様々な方々がきっと応援してくださることと思います。

 感謝の思いを胸にガンバロウ!!

 【千葉テレビで放映された関東甲信越エリア大会の様子】

  
 決められた時間やルールの中で調理する生徒たち(左)
 地元食材を活用した彼女たちの作品「おらがひゃっKパスタ」(右)

  
 結果発表(優勝決定)の瞬間(左)と表彰式後の記念撮影(右)
22:00
2019/08/05

全国定時制通信制高等学校体育大会(その2)

| by tateyamasogo
 令和元年8月5日(月)
 今日は、県を越える大きな大会で頑張る生徒たちの様子が続々と届いた一日でした。
 
 まずは、昨日に引き続き「全国定時制通信制高等学校体育大会」からです。
 今日は、すべての競技者が憧れる武道館を舞台に剣道の部が開催されました。昨日に続き、応援に行っています吉川教頭先生から届いた大会の様子をお知らせします。

  
  
 
 千葉県予選により選出された保坂君(1年次)が、団体戦(千葉県代表)と個人戦に出場しました。
 団体戦では見事に一本を取りましたが結果は団体・個人とも敗戦・・・簡単には勝てないレベルにあるからこそ頑張り甲斐があると思います。

 まずは一勝、そして・・・
 ガンバロウ!!

(新着)
 全国の高校生が農林水産大臣賞(優勝)を目指し切磋琢磨する「うまいもの甲子園(関東甲信越大会」に挑んでいた家政科3年生チームからも吉報が届きました!
 
 大会ホームページ(https://www.umaimonkoshien.com/index.html)からの情報を掲載します。

  
 都道府県別の審査を通過して関東甲信越大会に進んだ5チームの中から、本校家政科3年生チームが全国へのキップを手にすることができました!
18:33
2019/08/04

全国定時制通信制高等学校体育大会

| by tateyamasogo
 令和元年8月4日(日)
 現在、東京を中心に全国定時制通信制高等学校体育大会が開催されています。
 今日は「聖地」講道館で柔道の部が行われ、応援に駆け付けた吉川教頭先生から大会の様子が送られてきました。

 本校からは、県予選にて選出された2年次前田君が団体戦(千葉県代表チーム)と個人戦に出場しました。

  

  

 戦いの結果は残念ながら上位進出とはいきませんでしたが、吉川先生によると、団体戦で千葉県チームに勝った兵庫県の代表チームがそのまま日本一まで駆け上がったとのことです。
 兵庫県の代表チームというと・・・この全国大会を何連覇もしてテレビのドキュメンタリーでも取り上げられた有名なチームではないかと思います。
 そんな強敵と真剣な勝負ができたことは、彼らの大きな財産になったのではないかと思います。

 まだまだこれから!・・・ガンバロウ!!
18:44
2019/08/02

夏休みの風景(その3)

| by tateyamasogo
 令和元年8月2日(金)
 8月に入りいよいよ夏本番となってきました。
 暑い中、生徒たちは部活動に進路実現に精力的に活動しています。

【夏合宿】

  

  
 水産校舎では、剣道部の夏合宿が行われています。
 近隣には祭囃子が賑やかに繰り広げられる中、道場では稽古太鼓の響きととも気合の入った掛け声が交差します。
 ガンバレよ!!

【ヨット部】
 本校には、カッター部やヨット部という特徴的な運動部があります。
 先日は、ヨット部の練習にお邪魔しました。

  

  
 艇庫から出し、装備や船体の安全確認をしたのち、鏡ケ浦に出ていきます。
 碧い富士がその姿を静かに見つめています。
 ガンバレよ!!

【その先につながる】
  
 ドレスの製作に挑んでいる3Aの生徒(左) 連日の「授業」が続く専攻科生(右)
 その先につながる一歩一歩を確かに歩んでいますね。
 ガンバレよ!!
15:04
2019/07/25

夏休みの風景(その2)

| by tateyamasogo
 令和元年7月25日(木)
 昨日に続き、夏休みの風景をアップします。

【進路実現に向けて】
  
 求人票を閲覧し、希望する進路先への訪問(見学)を行い、試験への準備を進めます。
 進路室で、各科研究室や図書室で、真剣なやり取りが進められています。
 写真左は、会社調べや履歴書下書きを進める姿です。
 写真右は、企業見学の様子を報告し、今後の準備について相談している姿です。
 みんなガンバレ!!


【部活動】
  
 朝早くに音楽室にて練習する吹奏楽部です(左)
 練習開始前に監督(高田先生)の話を聞く野球部です(右)

  
 水産校舎の体育館では、バスケットボール部(左)と男女バレーボール部(右)が練習中です。
 両部とも、当面の目標は内房大会ですね!

  
 テニスコートでは、顧問の先生方とともに草刈りやコート整備をするテニス部の面々がいます。
 こうした活動が結びついていくだろう「その先」を楽しみにしています。

  
 パソコン室では、情報処理部の活動(左)と、検定を目指した補習(右)が行われています。
 「何をやっているんだろう?」と画面やノートを覗くものの、その高度な内容に途端に???となってしまいました(笑)


【大切なこと】
  
 水産校舎に隣接する「栽培実習棟」では、育成・養殖する魚類の管理が毎日続けられています。
 一年365日、暑い日も寒い日も途切れさせることなく行われています。

 この日の気温は30度越え!
 いよいよ夏らしくなってきました。
 みんな頑張りましょう!!
17:35
2019/07/24

夏休みの風景(その1)

| by tateyamasogo
 令和元年7月24日(水)
 夏休みに入りようやくお天道様が元気になってきました。
 本校舎&水産校舎では、教室の冷房設置や体育館の改修工事が進められています。
 工事関係の皆様には暑い中での作業ありがとうございます。

 さて、夏休みの風景をアップします。

【専攻科授業】
  
 国際航路の船長・機関長の資格となる3級海技士の取得を目指す専攻科では、忙しい乗船実習の間隙を縫うように座学講義が行われています。
 夏休み期間中も、土日、閉庁日を除きほぼ毎日授業が展開されています。
 ガンバレ!
 その先を目指しガンバレ!!

【体験入学準備】
  
 午後の図書室を覗くと、仲井先生と生徒たち(1年家政科)が何やら真剣にやっています。
 「何してんの?」と訊きましたら、「8月の中学生体験入学の準備をしています」とのこと・・・部活動の練習が終わった後にコツコツと作業を進めています。
 エライね!
 きっと先につながりますね!!

【部活動】
  
 野球部は、朝からのグラウンドでの練習の後、トレーニング室に移り、ウェートトレーニングです。
 夏の大会では悔しい思いをしましたが、県大会(この日は準決勝)のテレビ観戦より、バーベルをあげることを選択した部員たちの営みが、先につながっていくことを期待します。
 努力に勝る天才なし・・・
 ガンバレ!!

【全国大会へ】
  
 8月に武道館等を会場に開催されます「全国定時制通信制高等学校体育大会」に剣道の部千葉県代表として出場する保坂君です。
 朝からの仕事を終えたのち、夕方から道場での稽古です。
 指導者1名、選手1名の相対稽古です。
 困難に立ち向かう中で何かを見つられたらいいね。
 きっと・・・
 ガンバレ!!


(追記)海洋科恒例の水泳訓練(鏡ケ浦での遠泳)に迷惑を顧みず生徒に混じって参加させていただきました。
「鏡ケ浦」の名のとおり、波は穏やかで一見すると泳ぎやすそうに見えますが、なかなかどうして、それなりにうねりはあるし、河川の流れ込み等による水温の変化はあるしで、私のようなオジサンには結構しんどいです。
 生徒の手前、平気そうな顔して頑張ってはいましたが、実際はやっとこさでした。

☆小学生以来のクラゲに刺され、しばらくブログもお休みしていました(言い訳です)。
18:23
2019/06/30

ビジネス文書実務検定&危険物取扱者検定

| by tateyamasogo
 令和元年6月30日(日)
 6月最後の日曜日は、停滞する梅雨前線の影響で電車も停まるほどの悪天候となってしまいましたが、本校では2つの検定試験が実施されました。

【全商ビジネス文書実務検定】
 パソコン室では、ビジネス文書検定(1級~3級)にのべ47名の生徒が挑みました。

 

  
  
 制限時間内に所定の書式文書を正確に打ち込む・・・私などの我流ではとてもついていけない速度で文章が出来上がっていきます。圧巻です! アッパレです!

 【危険物取扱者検定】

 
 写真は、検査室前の掲示だけになってしましましたが、この日は危険物取扱者の検定試験も本校が会場となり行われました。
 本校生徒のほかに安房拓心高校の生徒さんや一般の方々など、計200名を超える受検者が難関の資格取得に挑みました。
17:58
2019/06/28

SPH ポスターセッション&運営指導委員会

| by tateyamasogo
 令和元年6月28日(金)
 文部科学省指定の「スーパー・プロフェショナル・ハイスクール(SPH)」事業に係る本年度最初の運営指導委員会が開催されました。

 【第1部:ポスターセッション】

 

  
  
 第1部として、家政科3年生によるポスター・セッションが行われました。
 防災、食品開発、子ども文化、服飾、地域協力などなど、テーマごとに行われた研究発表は、来場してくださった方々との質疑応答を含めテンポよく進められました。
 「かまどベンチ(防災用品)」の製作に協力した工業科の生徒の参加もあり、展開の広がりが予感されるものともなりました。

 【第2部:運営指導委員会】

 

  
 ポスター・セッション後に行われた運営指導委員会では、各委員の方々から、それぞれの立場、視点による有益な御助言をいただくことができました。

☆「第三の大人との出会いが子どもたちを大きく成長させる」(スーパーバイザー 千葉敬愛短期大学 明石 要一 学長)
 子どもが最初に出会う大人は親であり家族、次が学校の先生、その先のある「第三の大人」・・・つまり地域の方々や様々な技術、経験を持つ人々との出会いが大きな成長につながる。


 今回の営みにも多く出会いがありました。
 それは、発表した3年生はもちろんですが、案内係や会場整理などで3年生を助けた下級生の皆さんにもあったことと思います。

 Next One・・・次につなげて頑張りましょう!
21:32
2019/06/27

保育実習&交流学習&研究授業

| by tateyamasogo
 令和元年6月27日(木)

【保育実習】
 6月25日からの3日間、北条幼稚園の協力をいただいて家政科3年生による保育実習が行われました。

 

  
 初日(6月25日)の園児との出会いの会です。
 まだ笑顔もぎこちなく、緊張している様子がうかがえますね。


  

  
 3日目の今日は、すっかり打ち解けて、園庭のあちこちで笑顔が弾けていました!
 ☆北条幼稚園の先生方、御指導ありがとうございました。

 【交流学習】
 海洋科食品コースと安房特別支援学校高等部の交流学習Ⅱが、6月25日と27日の2日間行われました。

  
 回を重ねるごとに協力、協働が進み、今回などは「阿吽の呼吸」のような関係性が成立してきたように感じました。

 【研究授業】
 英語科の田邉新生先生による研究授業が行われました(6月27日)。

  
 1B(商業科1年生)の生徒を対象にペアワークやグループワークなど、授業形態に変化を持たせながら授業が展開していきました。
 All Englishで進められた授業は「全員の出番がある」もので、時間が短く感じられました。
18:55
2019/06/21

中学生への提言(冨浦中主催)

| by tateyamasogo
 令和元年6月21日(金)
 南房総市立冨浦中学校では、毎年、近隣の高校を招いての「説明会」が開催されます。
 例年は、各高校の教員が説明に出向いていたのですが、今年は、「高校生から中学生への提言」をテーマに生徒代表による座談会形式で行われました。


 
 近隣高等学校の代表生徒たち(右でマイクを持っているのは、本校の生徒会長吉田さん(商業科3年生)です。

  
 満員の会場のなか、参加各生徒が自身の言葉でそれぞれの学校及び学校生活を分かりやすく話をしていました。
 みんな、本当に立派でした!
20:04
2019/06/18

「千潮丸」応援&香椎高校(SPH実践校)訪問

| by tateyamasogo
 令和元年6月17日(月)
 本校の海洋科本科生(3年生)と専攻科生を乗せた千潮丸の第3次沿岸航海は、6月5日に館山港を出港したのち、函館→金沢と本州沿岸を巡り、先週末に下関に入りました。
 いよいよ海上交通の要衝である瀬戸内海に向けて準備を進める千潮丸の応援に行ってきました。

  
 国際港である下関港に入った千潮丸(左)  右の写真は6月5日 館山港出港の際のものです。
☆下関港は、外国航路に出る船が出入港する「国際港」なので、セキュリティーチェックが厳重です。港に入るゲートには、複数名の警備員さんが立ち、港に入る人の身元確認(私も確認されました)や、港から出る船員さんたちの行動確認をされていました。

  
 右の写真は、わざわざ制服に着替えて出迎えてくれた本科生たちです。航海のたびごとに「逞しさ」が増してくるようで頼もしく思います。

  
 専攻科生は、寸暇を惜しむように実習を続けていました。
 左は、機関(工学)の面々で、沿岸航海後の入渠を見据えて確認事項の洗い出し等を行っています。
 右は、デッキ(航海)の面々で、難所も多い瀬戸内海を含め、今後の航海コースの確認を行っています。

 千潮丸は、6月18日に下関を出港し、瀬戸内に入り、松山沖→高松港を経由して紀伊半島沖から館山に向かいます。
 6月24日(月)に館山での入港式が予定されています。

 みんな最後まで気を抜かずにガンバレよ!!
18:47
2019/06/16

全商珠算・電卓検定試験

| by tateyamasogo
 令和元年6月16日(日)
 今月は、商業関係の検定試験が毎週のように実施されます。
 今日(16日)は、珠算・電卓検定が行われました。

  
 静かな検定会場に、電卓をたたく音がかすかに反響します。ガンバレ!!

  
 道場やグラウンドには部活動に汗を流す姿があります。
 
☆強風により飛ばされてしまいそうになっていたテントを、稽古に来ていた柔道部員たちが片付けてくれました。ありがとうね!
15:01
2019/06/14

全国高等学校水産教育研究会 関東・東海地区研究協議会

| by tateyamasogo
 令和元年6月14日(金)
 全国の水産・海洋系高等学校が加盟する水産教育研究会の関東・東海地区研究協議会が、本校を主管校として大房岬の宿泊施設を会場に開催されました(6月13日~14日)。

 
 文部科学省並びに千葉県教育委員会から指導・助言者を迎え、淡水(河川)での栽培漁業等を実践する群馬(万場高校)や栃木(馬頭高校)から伊勢湾に面する三重水産高校まで、関東・東海地区から50名を超える参加者を得て、2日間にわたる活発な研究協議が行われました。

  
 本校からは、星野智保教諭が海洋工学系の部会等に、川名祐二教諭が水産食品系の部会等に研究発表者として日ごろの教育活動の報告を行いました。


  
  
 
 研究協議を締めくくる全体会では、各分科会等で記録を務めた本校の若手の先生方(一部、ベテランの先生の力も借りています…(笑)…)が協議内容の報告を行いました。
(写真左上から、公手先生、池崎先生、大橋先生、田邊先生、渡辺先生)
 
 各地から参加していただいた先生方、また主管校として運営に当たった本校海洋科の先生方、さらには陰で支えてくださったすべての皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。
17:32
2019/06/06

学科間交流学習

| by tateyamasogo
 令和元年6月6日(木)
 海洋科食品コースと家政科調理・食物系の3年生によるコラボ実習がスタートしました。
 海洋科食品コースが川名先生を中心に開発してきた”かつラー油”づくりの「秘伝」を家政科に伝授・・・家政科では、これをベースとした新たな食品の開発に挑戦しようとしています・・・行きつく先が楽しみです!!

  
  

 同じ日、本校舎では、「ものづくりマイスター(厚生労働省認定)」であります稲荷田 征 先生(文化ファッション大学院大学元教授)を講師に迎えて被服製作実習が行われていました。

  
 
 「現代の名工」として叙勲(瑞宝単光章)の栄を受けられている稲荷田先生の指導作法を拝見していると、「真似ること」から「学ぶこと」が始まるということに改めて気づかされます。
 写真のとおり、基本は自学自習です。教える側は聞かれる前にアレコレ指示することもなく、教わる側は「見る」「真似る」から始めていきます。

  
 この日、稲荷田先生と共に指導に参加してくれた本校家政科の卒業生です。彼女の胸にも「ものづくりマイスター」のワッペンがついています。


【千潮丸航海中】

  
 実習船「千潮丸」は、海洋科3年生と専攻科生を乗せ、第3次沿岸航海実習に出港しました(6月5日)。
 今回の航海は、三陸沿岸を北上し、函館→日本海→金沢→下関→瀬戸内→高松→太平洋とめぐり、6月24日(月)に館山港に帰ってくる予定です。
 みんはガンバレ!!
20:21
2019/06/02

あわ夢まつり&北条海岸ビーチマーケット

| by tateyamasogo
 令和元年6月2日(日)
 春から夏へ
 この時期恒例の2大イベントが今年は同時に開催されました。

【あわ夢まつり】
 南総文化ホールでは、市内の様々な団体が参加しての「あわ夢まつり」が開催されました。

  
 本校からは、オープニング演奏を担った吹奏楽部と毎年子どもたちに大人気のパネルシアター(上の写真)を行った家庭クラブの生徒たちが参加しました。

【北条海岸ビーチマーケット】
 北条海岸では夏開幕を告げるビーチマーケットが行われました。

  
 家政科(家庭クラブ)の「出張カフェ」は多くの来客で賑わっていました。

  
 吹奏楽部は、「あわ夢まつり」とダブルヘッダーでの活躍です!

  
 応援に訪れた館山市長を見つけた生徒がすかさず駆け寄りアンケートへの協力をお願い(サスガ!)
16:39
2019/05/17

交流学習&家庭クラブ活動

| by tateyamasogo
 令和元年5月17日(金)
 昨年度から本格的に実施しています安房特別支援学校高等部と本校との交流学習ですが、今後は家政科も加わって展開していく予定です。
 今年度の第1回目となった今日は、海洋科食品コース(2年生)と安房特別支援学校の生徒たちが、「かつおコロッケ」づくりにチャレンジしました。

 【交流学習】
  

  
 勝浦漁港にあがったカツオを材料にコロッケづくりが進みます。
 和気あいあい、お互いに協力し合いながら実習を進めていく姿はとても穏やかで、だからこそ揚がっていくコロッケもとても美味しそうでした(実際、美味しかったです!)

 【家庭クラブ活動】
 水産校舎での交流学習に参加して本校舎に戻ったら、家庭クラブの生徒たちがお昼休みを活用して東日本大震災の被災地支援の募金活動を行っていました。
 そして放課後には、館山駅前の市民イベントに参加し、被災地への支援を呼びかけるとともに、SPH(スーパー・プロフェショナル・ハイスクール)事業としての取組を紹介していました。

  
  
18:20
2019/05/07

通信制協力校

| by tateyamasogo
 令和元年5月7日(火)
 大型連休明けの今日、本県で唯一の県立通信制高校である千葉大宮高等学校の先生方や県教育委員会の担当者を招いて、「通信制協力校」会議が行われました。
 これまでも本校では、遠方である千葉大宮高校に在籍する生徒の定期試験の会場を提供したり、本校定時制に在籍する生徒が千葉大宮高校の通信制システムを活用して単位修得させていただいたり(定通併修制度)、相互の連携を取らせていただいてまいりました。
 これに加えて、平成29年度からは、千葉大宮高校に入学した生徒が本校(水産校舎)でスクーリングを受けることができる「通信制協力校」の協定を結んでいます。
 スクーリングでの面接指導には、千葉大宮高校と本校定時制の先生方が協力して取り組んでいます。
 この協定により、これまで千葉市までスクーリング(面接指導)を受けに行かなければならなかった南房総地域の生徒たちに、より近くで学ぶことができるという選択肢を用意することができるようになりました。

  
 通信制協力校制度の歩みをスライドを使い説明する千葉大宮高校の生田校長先生

 
 会議終了後には、千葉大宮高校と本校定時制の先生方が、教科ごとにスクーリング指導についての打ち合わせを行いました。

☆本制度の活用については千葉大宮高校又は本校定時制にお問い合わせください。

 【追】
 南房総の春らしく穏やかな天気となった今日は、近隣の小学校の遠足があり、本校(水産校舎)にも立ち寄ってくれました。
 子どもたちの元気な声に「連休ボケ」も飛んでいきました!

 
19:36
2019/05/03

GW中の学校風景

| by tateyamasogo
 令和元年5月3日(金)
 10連休という超大型連休中の学校周辺の風景を紹介します。

【水産校舎 栽培漁業実習棟】
 人は連休中であっても魚たちは生きています。成長しています(成長させています)。
 水産校舎に付設されている「栽培漁業実習棟」では、連休中も毎日当番が育成・管理に当たっています。

  

   

 
 水槽ではウナギ(左上写真)やアユなどが育てられています。
 フラスコの中(右上写真)では、アルテミアという小さいエビみたいなもの(左下写真)を孵化させています(養殖魚のエサになります)。
 このアルテミアという生物は、ひところ「シーモンキー」という名前で観賞用として人気のあったものですが、驚くのはその生命力で、冷凍庫で保存している卵をフラスコに入れ、酸素と光を供給すると一日で孵化するそうです(当直の福永先生から教えてもらいました)。

 【本校舎 部活動風景】
 連休中といえども部活動にとっては春・夏シーズンの真っ只中!
 関東大会地区予選や総合体育大会等に向けて頑張っています。

  
  
 野球部(左上) テニス部(右上) バレーボール部(左下) みんなガンバレ”!!

 
【港 出港を待つ実習船】
 
  
 大型実習船(千潮丸)は、連休明けの沿岸航海に向けて館山港に停泊しています(左写真)。
 外国航路にも出る船ですので安全管理には万全を期しています。盆も正月も、もちろん連休中であっても当直職員が保安管理にあたっています。

 右の写真は、船形港に停泊させていただいている小型実習船「うしお丸」です。生徒の漁業実習や操船実習に活用しています。
 大島まで3時間余りの航路を海図とレーダーを照合しながら操船していく姿には頼もしさを感じます。
13:21
2019/05/01

探訪 「海とアートの学校まるごと美術館」

| by tateyamasogo
 令和元年5月1日(水)
 令和元年のスタート、市内各所では祝賀の催しが行われていました。
 旧「富崎小学校」では、校舎を活用し「海とアートの学校まるごと美術館」が開催され、NHKニュースをはじめ多くのメディアで紹介されています。
 これを主催する「青木繁《海の幸》誕生の家と記念碑を保存する会」は、本校が取り組む「観光の学び」(県教育委員会指定)等で御指導をいただいていますNPO法人安房文化遺産フォーラムが事務局を担っており、今回の開催に際しても、本校が保存しています美術品(長崎の平和像を築いた北村西望氏の書や岡本太郎画伯が描いたと伝わる大漁旗など)を校舎内に展示していただいています。
 GWいっぱい開催されているとのことですので、お時間があればぜひお立ち寄りください。

 
 青木繁の作品群

  

  

  

 
 寺崎武男の作品群

 ☆安房水産高校と笹子治初代校長と北村西望と

  
  安房水産高校 笹子治初代校長の胸像          長崎平和記念像


《北村西望》
1884
1987 明治-昭和時代の彫刻家。
明治171216日生まれ。大正5年文展で「晩鐘」が特選となる。10年母校東京美術学校(現東京芸大)の教授。14年帝国美術院会員。昭和30年長崎の「平和祈念像」を完成。33年文化勲章。力強い男性像にすぐれた。昭和6234日死去。102歳。長崎県出身。名は西(にしも)。著作に「歳のかたつむり」。
【格言など】たゆまざる歩み おそろし かたつむり―自分は天才ではない。他人が五年でやることを十年かけてでもやる
(デジタル版日本人名大辞典より)

 

■ 安房水産高校のあゆみ

1898(明治31)年の農商務省令により、国内に相次いで水産試験場と水産講習所が設置された。千葉県では翌年に勝浦、那古(現館山市)に水産試験場が設置されたことに伴い、1903(明治36)年から県の千葉県水産講習所が発足し、水産教育がはじまった。全寮制で、2ヶ年の本科は水産学全般、研究科はさらに1年間、漁撈・製造・養殖の3科に分かれ、専門知識を修めた。当時の勉強は、朝4時に起床し八丁櫓で漕ぎ出し、その漁獲物を朝食後の授業で加工し、時に嵐となれば漂着した海藻を焼いてヨードを採り、カリ肥料をつくった。卒業生には、水産業発展に尽力したり、北洋や南洋に活躍した人が多い。1922(大正11)年の安房郡立農業水産分校を経て、翌年千葉県立安房水産学校となる。

● 安房水産高校・初代校長の胸像

 同窓会は笹子治初代校長の遺徳をたたえ、1933(昭和8)年に胸像を建立。製作は東京美術学校・北村西望教授に依頼。戦争中、像は軍に供出されたが、幸いにも石膏型が残され、1962(昭和37)年に再建された。製作者は後に、長崎・平和記念像を製作した著名な彫刻家である。
(NPO法人安房文化遺産フォーラムのHPより抜粋)

【おまけ】校長室だより035.pdf

17:01
2019/04/01

新年度のスタート

| by tateyamasogo
 平成31年4月1日(月)
 新元号が「令和」に決まった今日、学校は新年度を迎えました。
 平成に入学し、令和に卒業することになる生徒たち(新入生&在校生)とともに今年度も頑張りたいと思います。

 
 館山総合高等学校(本校舎)

 
 館山総合高校(水産校舎)

 
 千葉県高等学校実習船「千潮丸」


【おまけ】校長室だより034.pdf
19:10
2019/03/09

速報! 第1回城山ふるさとまつり

| by tateyamasogo
 3月9日(土)
 現在、館山城の麓、城山公園で館山商工会議所主催の「第1回城山ふるさとまつり」が開催されています。
 「つなぐ」をテーマに、”だれでもがたてやまの子どもになる日”をコンセプトとした数多くのイベントが展開されています。
 本校からも、家政科の生徒・先生方が参加しています。
 イベントは午後まで続きますので、お近くの方はぜひ!!

 
 
  
 手作りパウンドケーキ販売とともに、SPH事業で御協力いただいたバーベキュー協会の方々にご指導いただきジビエ料理にも挑戦しています。

  
 「子ども文化(保育コース)」専攻の生徒たちを中心に、ペイント広場が繰り広げられています。段ボールにペイントした「たてやま城」が完成するところです。

 ☆続報は→「続きを読む」に
11:47
2019/02/07

図書室利用者増加のヒミツ

| by tateyamasogo
 2月7日(木)
 今年度、図書室を利用する人たちの数が増加していることを知りました。
 その背景の一つにこんなことがあるのかもしれません。

  

  

 本屋さんなどで新刊本やお薦め本の紹介をする際に見かける「ポップ」です。
 有名な書評家さんの帯よりも書店員の方の素朴な感想に引きつけられることも少なくありません。
 本校の図書室には、図書委員の生徒さんや先生方が書いてくれたポップがたくさんあります。
 自分が読んだ本の感想や感動を短い文章で表現することはとても難しいことですが、どのポップも表現が大変豊かで驚かされました。

 今度、私も挑戦してみたいと思っています・・・
19:54
2019/02/05

工業系高校生徒研究発表大会

| by tateyamasogo
 2月5日(火)
 市川市にある現代産業科学館で、「コンソーシアム千葉」が主催する工業系高校の生徒研究発表大会が開催されました。
 「コンソーシアム千葉」とは、企業が有する産業技術や大学等の研究機関が持つ知識・設備等を活用して、千葉県の高校における工業教育の質を向上させるとともに、ものづくりに携わる人材の育成を目指して平成27年に設立した組織で、本校も会員として参画しています。

 この日は平成30年度総会ののち、会員校の生徒による研究発表(ポスターセッション)が行われました。

 
 本校からは、「風力発電装置の製作」(製作チーム:小栗涼君、朝山剛介君、高木聖弥君、曽我辺祐輝君、岡本学士君、高木弘太君)の展示・発表がありました。
 写真はチームを代表し発表した朝山君と曽我辺君です。

  
 来場者に説明する曽我辺君と朝山君(工夫したところなどがわかりやすい説明でした)。


  
 発表生徒の相互評価と来場者による審査の結果、優秀発表が3本選ばれ閉会式で表彰されました。

  
 発表24本中、優秀発表は、「ポップコーン製造器の製作」(千葉工業高校)、「モノレール(昇降機)の製作」(市川工業高校)、「ロボットハンドの製作」(東総工業高校)の3本でした。
 我らが「風力発電装置」あと一歩でしたが、近い将来ここに並びましょう!
 ガンバレ!!
21:51
2019/02/03

検定に稽古に頑張る生徒たち

| by tateyamasogo
 2月3日(日)
 節分の今日、商業科では3週連続検定試験の最後となる「商業経済検定」がありました。

  
 検定は1点の厳しさがあります。
 その厳しさがあるからこそ取得者の技能や能力が保証されるのだと思います。
 ガンバレ!

【道場では】

  
 剣道部の稽古が行われていました。
 武道や茶華道の世界では、練習ではなく稽古と云います。

 「稽古照今」
  いにしえ(先人)に学び、いま(自分)を知る・・・という意味でしょうか

 練習は一人でもできますが、稽古はひとりでするものではないということを師弟の対話に感じます。
 ガンバレ!
23:24
2019/01/31

安房地区高校合同書道展

| by tateyamasogo
 1月31日(木)
 南総文化ホールギャラリーでは、毎年恒例となった「安房地区高校合同書道展」が開催されていました。
 各校書道部や芸術選択で書道を学んでいる生徒たちの力作、秀作が多数展示されていました。

 


 本校書道部の作品を紹介します。

   

    

   

 日ごろの稽古のたまものですね。素晴らしいです!
20:24
2019/01/27

簿記検定試験(商業科)

| by tateyamasogo
 1月27日(日)
 商業科では、先週の情報処理検定に続き、今日は一丁目一番地ともいえる簿記検定試験がありました。

  
 緊張感漂う試験会場です。
 邪魔しないように廊下からそっと撮影しました。

 
 3階通路から霊峰富士がくっきりと見えました。

 来週は、「商業経済検定」です。
 みんな、ガンバレ!!
18:04
2019/01/20

情報処理検定に挑む生徒たち

| by tateyamasogo
  1月20日(日)
 暦の上では「大寒」ですが、南房総・館山は穏やかな日和の日曜日となりました。
 本校では、商業科や海洋科の生徒が参加しての情報処理検定が行われました。

  
 計86名が参加して資格取得に挑みました。
 張り詰めた空気が心地よいです。 ガンバレ!!

 
 体育館では、地区予選を突破して県大会に臨むバレー部が木更津総合高校と練習試合を行っています。
 ガンバレ!!
17:59
2019/01/19

中央公民館「お話会」に参加(家政科)

| by tateyamasogo
 平成31年1月19日(土)
 館山市中央公民館で開かれた幼児対象の「お話会」に家政科で保育を学ぶ生徒たちが参加しパネルシアターなどを行いました。

  
 この日参加した2A保育コースの生徒たちと、コーディネーターの松苗先生(右)


  
 まずは「手遊び歌」で子どもたちと仲良しに・・・

  

  

  
 工夫を凝らしたパネルシアターの数々に子どもたちの笑顔が弾けていました。
 子どもの笑顔はホンモノだからうれしいですね!
18:07
2018/12/25

吹奏楽部 定期演奏会 in さざなみホール

| by tateyamasogo
 12月25日(火)
 クリスマスの今日、南房総市冨浦のさざなみホールにて、本校吹奏楽部の定期演奏会が開催されました。

 
 「素直に奏でたい」との思いが結実したような心温まる本当に素敵な演奏会でした。

  
 第1部では、日ごろからお世話になっている「館山吹奏楽団」の方々も一緒に演奏に加わってくださいました。

  
  
 第2部は、吹奏楽部オリジナルの音楽劇「館総桃太郎」です。
 本校吹奏楽部員の人柄が滲み出た朗らかで楽しいミュージカルでした。

  
  
 第3部はクリスマスらしく「ジングルベル」から始まり、シング・シング・シングなど懐かしい楽曲へと続きました。

 
 舞台の最後には、これまで吹奏楽部を引っ張ってきた3年生からお礼の言葉が述べられました。(これからも後輩をよろしくお願いしますね。)
 
 クリスマスのひととき、ほんとうに素晴らしい演奏会でした。
 ありがとう!!
17:14
2018/12/16

温かな励ましをいただきました

| by tateyamasogo
 12月16日(日)
 安房の児童生徒たちの活躍を報じてくれる房日新聞の記事には本校も励ましをいただくことが沢山あります。
 日曜の朝、「読者のコーナー」に掲載された文章には、地域の子どもたちを見守ってくださる温かな視線を感じ、本当にありがたく思います。
 教育活動も評価が重視される時代にありますが、一葉の便りが何物にも勝る励ましになることがあります。
 ありがとうございます。

 平成30年12月16日 房日新聞より

 
17:50
2018/12/01

工業高校 総合技術コンクール

| by tateyamasogo
 12月1日
 今日は、県立市川工業高校を会場に、県内で工業を学ぶ生徒たちによる「総合技術コンクール」が開催されました。
 本校からは、「電気工事」、「電子回路工作」、「化学分析」、「計算技術」の4部門に計9名の生徒が参加し、他校生との「熱戦」を展開しました。

【電気工事部門】
  

【電子回路工作部門】
  

【化学分析部門】
  

【計算技術部門】
  

 各部門の厳正な審査の結果、本校からは3名の生徒が入賞に相当する「千葉県高等学校工業教育研究会長賞」を獲得しました。
 電気工事部門:赤木 暉澪 君
 電子回路工作部門:鈴木 海斗 君
 化学分析部門:大石 尚道 君

 入賞した皆さんをはじめ、みんなよく頑張りました!
17:17
2018/11/30

SPH実践授業~「校内カフェ」~

| by tateyamasogo
  11月30日(金)
 今年度からの3年間の研究指定をいただいているSPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)事業について、文部科学省から教科調査官の先生等をお迎えし、初年度の評価を含めた授業視察が行われました。
 本校SPH事業が実践の中核に位置付けるのは、地域のさまざまな方たちとの「語らいの場(まちカフェ)」づくりですが、初年度の今年は、学校に地域の方々を招いて「校内カフェ」を開催することを一里塚としています。

 今日は、地域から70名を超える方々に来校いただき5つの場(カフェ)が展開されました。

親子料理教室

  野菜を使ったお菓子や料理を、親子で楽しく行うとともに、生徒によるパネルシアターなども展開されました。
   

ストレッチ教室

  簡単なシニア向けストレッチを紹介しながら、災害時の心構えについての防災教室も行いました。
   

地元料理開発

  地元の食材を使ったメニューを試食を紹介し、グループワークで、新しいメニュー開発会議も行いいました。
   
  地元野菜の素晴らしさを語るPTA会長の安西さん(左)
  

防災講座

  地域の方や消防の方にアドバイスをいただき館総防災マニュアルを改善して防災意識の向上を図りました。
   

地域の伝統技術

  中学生にも参加していただき伝統産業の唐桟織の糸を使って小物作りを行いました。
   



19:51
2018/11/28

研究授業(理科)&県家庭クラブリーダー研修会

| by tateyamasogo
 11月28日(水)
 今日は理科で日下部先生の研究授業でした。

 「生物」で顕微鏡による菌根菌の観察が行われます。
 
  
 仮説を立て、観察(実験)し、検証する・・・という自然科学のオーセンティックな手順はすべての学びの基礎になるものだと思います。
 日下部先生の授業は、「教える→教わる(覚える)」から踏み出し、学習者の時間に重きをおいて進められます。
 こうした時間の中で、失敗の大切さに気づいたり、閃くことの楽しさがつかめたら素晴らしいですね。

【千葉県高等学校家庭クラブ連盟 第65回リーダー研修会】
 この日、千葉女子高校を会場に、県家庭クラブのリーダー研修会が開催され、本校からも4名の生徒が参加しました。
 研修会では、本校も県家庭クラブ会長校として参加させていただいた夏の全国家庭クラブ大会や県生徒会長の庄司さんが参加した全国指導者養成講座の報告がされました。

  

  

 全国大会の報告等ののち、「風呂敷包み」の講習会が行われました。
 これは、夏の全国指導者養成講座で行われたもので、そこで学んできたことをこの日の参加者に「伝授」する講習会です。
 学校を越えてグループをつくり、互いにアドバイスしながら様々な「包み」を会得していきました。
 (*私は、基本の「真結び」の段階で、自分にセンスがないことに気がついてしまいました…笑…)
20:16
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