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SPH指定校

  
SPHとは
 本校の家政科が、文部科学省より「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(略称SPH)」の指定を受けました。(指定研究期間:平成30~令和2年度迄)
 SPHとは、専門高校において、大学・研究機関・企業等との連携の強化等により、社会の変化や産業の動向等に対応した、高度な知識・技能を身に付け、社会の第一線で活躍できる専門的職業人を育成することを目的としています。

        ◆文部科学省 平成30年度「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」(SPH)指定校について
         http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/04/1402426.htm


        ◆館山総合高校のSPHの研究構想図・事業計画・研究実施報告書

         平成30年度(第1年次)   令和元年度(第2年次)    令和2年度(第3年次)
         ・研究構想図         ・研究構想図         ・研究構想図
         ・事業計画          ・事業計画書         ・事業計画書 
         ・実施報告書         ・実施報告書         ・実施報告書

 

SPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)活動報告

SPH
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2021/02/16

1学年総合~ポスターセッション~

| by CPC
 総合的な探究の時間ではどのように表現すれば房総の魅力を伝えられるか、仮説を立ててポスターを作成し、ポスターセッションを行いました。館山の歴史、風景や自然、おすすめのカフェや飲食店、戦争遺跡などテーマは多様です。


 堂々とした発表ができたグループが多い印象でした。


 このグループは同じ場所でも様々な顔を見せる館山の風景を何度も写真に撮って紹介しました。「1番印象に残った風景はどこですか。」と質問から対話が生まれていました。
 房総フラワーライン60kmを自転車で実際にまわってそこからおすすめを具体的に紹介しているグループもありました。実際に行動にしている内容は深みがありますね。

 発表後にはその場でアンケートを行い、相互評価を行いました。

 堂々と発表ができる生徒が増えたことは今年1年の大きな成果です。また、ポスターのまとめ方も実際に貝殻を貼ったり、効果的に写真を使ったり工夫もしていました。一方で、発表に対して疑問を持ち質問する、その場で考えたことを相手に伝わるように言語化していくことはまだまだ伸びる気がします。
08:56
2021/02/10

家政科×全日制~主催者は防災班の生徒~

| by CPC
 家政科で防災について探究している生徒は自らを防災班と名乗ります。そんな防災班の1年生鈴木夏音さんは昨年末に行われた全国防災オンライン会議に参加し、「防災と言わない防災」のイベントをしたいと夢見ています。3年生の防災班のこれまでの発表を聞いてもっと防災に関する知識を付けたいと東日本大震災を東北で経験した定時制の及川先生に講話を開いてもらいました。


 参加した生徒は1年生4名。放課後、生徒が集まり会が開催されました。主催者の鈴木さんから会の目的や講師の先生の紹介の後、講話が始まりました。

 震災当時の津波の映像を見て生徒は言葉を失います。当時年長クラスだった生徒たちにとって大きな衝撃でした。災害の怖さだけでなく、人の温かさと怖さについて及川先生が丁寧にお話ししてくれました。

 会の最後には鈴木さんから「津波がどんどん早くなって簡単に家を壊していく様子をみて衝撃でした。もっとみんなに広めて活動を発展していきたいと思います。」と謝辞が述べられました。
 参加した1A鈴木咲衣さんは「怖さと驚きとは違う何かが心に残る話だった。このもやもやは何かわからないけれど、もっとクラスや学年のみんなにもこの話を聞いてほしいと素直に思った。」と感想がありました。

 一人でも強い思いがあって行動すれば少しずつ周りの人が変化する様子を見ています。定時制の授業前の時間を使って生徒に寄り添い講話の準備をしてくださった及川先生にも感謝です。
13:41
2021/02/08

自主探究~島前高校リモート会議~

| by CPC
 地域活性化のためにと放課後などの時間を使って自主探究をしている家政科の生徒がいます。今日は、活動の内容を深めていくために島根県隠岐島前高校の生徒と地域コーディネーターの方とリモート会議をしました。


自分たちのやってみたいイベント、商品開発などをプレゼンします。リモート発表は初めてだったため伝わっているか不安そうです・・・。

発表後、島前高校のコーディネーターの大野さんから問いがどんどん生徒にぶつけられています。
「地域ってどこをイメージしてる。」「若者って外の人と館総生だったらどっちが布良地区の人は喜ぶの。」「本当に地域の人はそのイベントで喜ぶの?」生徒はしどろもどろしながらも少しずつ思いを伝えます。

 島前高校の生徒から「私は思いが強ければできないことはないと思ってて、制限はあるかも知れないけれどできることを探そうよ!」「自分が王様になったような気持ちでやりたいことをまず夢で良いから描いてみたら。」とアドバイスをもらいました。

 会議後ある生徒が「言いたい気持ちがあるのに話しているうちにわからなくなって言葉がつまってしまう。どうしよう・・・。」と感想を述べました。しかし、会ったこともない人に自分で何かを伝えようとする勇気がすばらしい、力はこれからいくらでも付けようと思えばつくはず!思いの強さが大事です。
 未知のことに挑戦する姿勢がある生徒がいると教員の私も励みになって、挑戦し続けなければと知らず知らずのうちにパワーをもらっています。
13:29
2021/02/05

家政科×海洋科コラボ実習

| by CPC
 家政科1年生にとって初めてのコラボ実習、初めての水産校舎です。前日から爪を切ってくる、髪は束ねて帽子に入れるなど衛生管理に関する注意が沢山ありました。

正確に重さを量り缶詰に入れていきます。協力してスムーズにできる方法を教えていただきました。



徹底した衛生管理方法は家政科の生徒にとって大きな学びです。海洋科2年の食品コースは3名のため栽培コースの生徒も応援に来てくれました。

1A石井葉月さん「工場みたいですごく楽しかった!こんな仕事もいいなって思えるくらい。コラボ実習がこれからもできるといいです。」
1A髙石銘さん「とっても楽しみにしていた授業でした。最後に小豆とシロップ漬けのミカンの試食をしてとても美味しかったです。デザートを作ってみたい!」
と感想を述べています。家政科の生徒は大満足だったようです。

海洋科の生徒のみなさん、先生方素敵な機会をありがとうございました!!
13:17
2021/02/03

家政科×海洋科コラボ~海洋科川名先生からの講義~

| by CPC
 1年生の家政科では、食品を作る上の衛生管理を学んだり、今後食品コースとコラボメニューを開発していくために海洋科とコラボの食品実習を行う予定です。
 実習を行うにあたり、海洋科の川名先生から事前講義を受けました!

 海洋科食品コースが普段どのように実習を行っているか動画を見ました。大きな機材や特殊な道具を扱う様子に生徒も釘付けです。また、缶詰を作る上で113℃で80分加熱など細かな決まりがありフードデザインの授業とは異なることにも驚いていました。

 9月の減災ウィークで作った保存食用パンを見せてもらいました。半年前に作ったパンがカビが生えたり腐ったりしていないことを確認しています。

 衛生管理の視点など学ぶ事がたくさんあるコラボ授業が楽しみです!
11:05
2021/02/02

1学年総合~ポスターセッションに向けて~

| by CPC
 1年生では地域の魅力や課題について調べたことをポスターセッションで発表するために準備をしています。
 今回はただポスターを作成するのではなく、ポスターを作るに当たり仮説を立てることに挑戦しました。「お店の女将さんのことを詳しく紹介すれば、地元の人も行ってみたいと思うのではないか。」「ふくしま学宿で学んだ現地の状況を伝えれば、防災活動に関心を持ってくれるのではないか。」「かわいい写真をたくさん貼れば、SNSが好きな若者が現地に行って発信してくれるのではないか。」など様々な仮説が立てられました。その仮説にあったポスターを作成するため試行錯誤しています。

 
 また自己評価力の育成のために生徒が話し合い自作ルーブリック評価をクラスごとに作成しました。3年生のポスターセッションを2回参観したり、1学年でも房総ガイドブック発表をしていたので具体的な指標を少しずつ考えられるようになっています。

 様々な人と協働して新しい考え方を見つけたり、自ら学ぶ姿勢を育むにはどのような教育活動が望ましいか教員も生徒と共に探究する日々が続いています。
10:54
2021/02/01

地域活性について考え中

| by CPC
 1・2年生の家政科有志の生徒で地域を盛り上げるにはと考えています。この活動は家庭クラブ活動の一環として、有志のメンバーで取り組んでいます。

 「そもそも、なぜ地域活性をしたいの?」という問いに対し、「子どもも減っているし、将来ふるさとがなくなってしまうのは嫌だから。」「館山は良いところだから、色んな人にも知ってほしい。」と生徒の想いは様々です。
 島根県立隠岐島前高校、千葉県立佐倉東高校との昨年のリモート会議を経て、どんなことをしていきたいか生徒は日々話し合ってきました。しかし、地域のイベントを考えるにも商品開発を行うにもなかなかターゲットを絞れずにいます。そこで、色々な方の意見を聞いてみようと先生方との交流会を開催しました。
全日制だけでなく定時制の先生までお誘いしました。1年生の鈴木さんは夢ノートを作り、自分のやってみたい事やどうしたらできるかなど調べたり考えたりして自主的にまとめています。
 
 自分たちの気持ちを整理してから話さなければ、気持ちは伝わらないことを学んだり、多くの人の意見を聞くことは面白いと気付いたり、その一方でまたターゲットを絞れなくなったりと生徒は奮闘しています。
 このような思考を深める活動を通して生徒が少しずつ自分の行いたい夢を見つけられたらと、生徒の成長を楽しみながら見守っています。

19:29
2021/01/29

感謝ランチを行いました!

| by CPC
 例年、家政科3年生はクラスメイトや先生方に感謝を伝えよう、これまでの学習成果を発表しようと立食パーティーを行ってきましたが、今年度はコロナ禍で立食パーティーという形はとれません。
 そこで感謝ランチと称し、ランチプレートをコロナ感染症に留意して作りました。メニューはこれまでの調理実習で行ってきた内容を参考にして生徒が決めました。 
例年はコース別発表が行われますが、今年は展示発表です。

調理選択者はロールケーキタワーやフルーツの飾り切りを作りました。

保育選択者は本来は6月の北条幼稚園での幼稚園実習で各グループのリーダーとして活動する予定でした。幼稚園実習など実践の場で行いたかったオペレッタの発表です。生徒はできることに制限されますが笑顔で発表しました。(コロナ感染症予防のため大きな声で歌うこともできませんでした。)

様々な活動が制限された3年生の1年間でしたが、生徒はその中でできることを考えよく活動していました。家政科3年生は、お互いを認め尊重することが得意な生徒が多いです。課題研究やコース別の教科学習を通して、他者との違いに気づき、認め合うことの大切さや面白さに気付いたと感想を述べる生徒がたくさんいます。新しいステージに近付いている3年生のこれからの活躍が楽しみです。
19:38
2021/01/15

防災備蓄倉庫の整理~家政科防災班~

| by CPC
 3Aの家政科防災班が防災備蓄倉庫の整理を行いました。種類が混ざっていたり高く積まれていたりで地震災害が発生したらすぐに使えないかも知れないと心配していました。


 備蓄品を外に出して整理していきます。

 高く積んでいた物資を整理して、内容と日付をわかりやすいように大きく書いて貼りました。入口からの動線も確保しました!

 ずっとやりたかった防災倉庫の整理ができて大満足!これなら後輩たちもわかりやすく避難所運営ができるだろうと想いを託していく準備をしています。
 さらに、備蓄倉庫に避難所開設用に受付セットや掲示カードのセットを準備する予定です。学校や地域の人々のことを考えて、積極的に動く生徒が耀いています!!
17:00
2020/12/26

防災ジュニアリーダー育成オンライン研修に参加

| by CPC
 今年はコロナのため防災ジュニアリーダー育成合宿がオンラインで研修という形で行われました。事前に講師の先生方のや他校の中高の活動内容に関する動画を視聴し、今日のオンライン研修に臨みます。

 オンライン研修では講師の先生方が丁寧に解説をしてくださったり、兵庫県立舞子高校の代表校発表では、海外や地域と幅広く交流したり出前授業を行ったりしている活動報告やグループ討議など充実した時間を過ごすことができました。

 参加した1A鈴木夏音さんは、「CODE海外災害援助市民センターの吉椿雅道先生の「防災と言わない防災の取組みが今後重要になってくる」という話が印象に残りました。私は、地域の魅力発信・課題解決のプロジェクトにも参加しているので、そこで防災と両立ができるのではないかと視野が広まったし、自分がやろうとしていることの背中を押してもらった気持ちになりました。」と感想を述べました。
16:36
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