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SPH指定校

  
SPHとは
 本校の家政科が、文部科学省より「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール(略称SPH)」の指定を受けました。(指定研究期間:平成30~32年度迄)
 SPHとは、専門高校において、大学・研究機関・企業等との連携の強化等により、社会の変化や産業の動向等に対応した、高度な知識・技能を身に付け、社会の第一線で活躍できる専門的職業人を育成することを目的としています。

        ◆文部科学省 平成30年度「スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール」(SPH)指定校について
         http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/30/04/1402426.htm


        ◆館山総合高校のSPHの研究構想図・事業計画・研究実施報告書

         平成30年度(第1年次)   平成31年度(第2年次)   平成32年度(第3年次)
         ・研究構想図         ・研究構想図         ・研究構想図
         ・事業計画          ・事業計画書         ・事業計画 
         ・実施報告書         ・実施報告書         ・実施報告書

 

SPH(スーパー・プロフェッショナル・ハイスクール)活動報告

SPH
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2020/11/25

里海博2020

| by CPC
 館山・海辺の鑑定団主催の「里海博2020」というイベントに参加しました。
8時半から学校調理室にて担当班と有志が愛ご丼50食を作り、商工会議所に運びました。

 そして11時から館山商工会議所にてパウンドケーキ、ミニ愛ご丼、海洋科の缶詰販売、すでに行列ができていて皆さんの関心の高さに驚き、うれしくなりました。

 地域活性班は観光案内所の看板に貝殻やシーグラスを来場者に貼ってもらうワークショップもしました。みなさん快く参加してくださり、素敵な看板ができました。

 午後はトークショーに参加。館山の海の魅力や取組をそれぞれの立場の方が語り、現状や楽しさに触れることができました。

 「館山の海はワクワクしかない」という1年戸澤君の言葉、「黒潮のゴール地である館山湾は伊豆の海にはいない多種の幼魚がいるよ」という鈴木カリブさんのコメント、「楽しみながら今実践している海や環境の活動に関わり、周りを巻き込もう」などの言葉が印象的でした。身近な海の魅力を深く知る機会になり、今日学んだことをいろいろな人に伝えたいと思いました。
05:26
2020/11/18

家政科+1学年 避難所運営シミュレーション

| by CPC
 先日3Aで避難所運営シミュレーションを行い、多くの課題が見つかり、さらに運営を円滑に行うために家政科3学年と1学年全体で再び行いました。今回は館山市社会安全課の方々や消防団の方々に来ていただき助言もいただきました!


 今回は初めて2Aが運営に挑戦!一生懸命やっているのにうまくまわりません・・・


 受付では長蛇の列ができてしまいました。3密を避けて、屋内に並ぶ場所を作った方が良いと助言を頂きました。誘導を増やすことが良いと気づけました。


避難所はパニック状態です!

目の見えない方など不安が大きいだろうねと思いを馳せます。

運営側の情報網は錯綜していました。

トリアージや怪我の手当は手が回りません。

 運営側は本当に一生懸命取り組んでいるのに避難所は常にパニック状態・・・先日の3Aで行ったときとは比べものにならないほど課題が見つかりました。
 市役所の清野さんからの講評では、三密を避ける声かけや雨天時に屋内でできるだけ過ごせるような工夫が必要、運営側の情報網を整備し、避難所はディズニーランドのように動線が明確になることが理想的と助言を頂きました。
 消防団の吉野さんからも、本当の災害が起きたときはもっとパニックになるし、強い主張で苦戦することもあるでしょう。運営側の考え方を持っている人が増えることが大事だよ。とアドバイスを頂きました。

 避難所運営などの防災の学びを通して、課題を見つけ解決していくPDCAサイクルの技法が生徒の力になること、そして相手の立場になって考えたりわかりやすく人に考えを伝えるなどの力を伸ばしていけると感じました。地域の人々のことや未来を考えて、主体的に防災活動に取り組んでいる生徒を誇らしく感じています。
14:55
2020/11/14

自由作品でアルバム撮影

| by CPC
 昨年の12月からファッション造形基礎の授業では自由作品の製作を行っていました。しかし、作品を形にしていこうとした2月に全国一斉休校が決定し、作品製作が中断してしまいました。
 しかし、3年生は進学の受験や就職試験の準備と平行して夏休みからコツコツと作品の製作を行いました。ドレスアップをして、アルバム用の写真撮影です!


 長い時間向き合った作品にはたくさん思い入れがあることでしょう。とても良い笑顔です。ミシンの扱い方もままならなかった生徒が立派に作品を作れるように成長して我々も感無量です!
19:37
2020/11/12

布良ボランティア

| by CPC
 継続的な被災地支援活動として、布良ボランティアを行いました。昨年の台風の際に頂いた義援金(宮城県多賀城高校・兵庫県立舞子高校・兵庫県立東灘高校・神戸市立神港橘高校から支援していただきました。)を利用し工業科がソーラーランタンを制作、家政科がパウンドケーキを作り配布しました。

 今回は布良地区の方々に案内していただき、単身高齢者を中心にボランティアを行いました。台風災害から1年が経過し、取り壊されている家も増えていました。その一方で依然としてブルーシートに覆われた家もありました。

 生徒は最近困っていることなどのインタビュー調査を行いました。地域の方からは「災害で被害を受けた地域の人を忘れないでね」「工事に時間がかかって大変な時期が長かったんだよ」などの言葉を聞いて改めて継続した支援の大切さを感じました。

 布良地区で高齢者の単身世帯の多さに驚くとともに丁寧な感謝の言葉を受け、生徒も充実した時間を過ごすことができました。
16:01
2020/11/11

地域連携についての講演会

| by CPC
 元PTA会長、安西農園・百笑園経営の安西淳さんをお招きし、地域貢献についての講演を3年家政科生徒に向けて行いました。

 4月から新しい環境に入った時、自分が育った地域をどう紹介するかを事前に書き出しておき、話を伺いました。

 安西さんは高校卒業後東京の百貨店に就職し、Uターンして農園経営をしています。それだけでなく直売所経営や農業体験をするイベントを行ったり、県外の人脈を広げて館山を知ってもらう活動をしています。
昔は館山=海だったけれど、現在は様々な観光の仕方がある。身近にある地域の魅力やまちづくりについて考える機会をいただきました。
15:35
2020/11/10

あったらいいっぺ☆こんな館山 交流会

| by CPC
 地域活性班は観光案内所をリニューアルしようと活動しています。様々な人たちの意見を取り入れて、より一層魅力的な場所にしたいと「あったらいいっぺ☆こんな館山 第1回交流会」という意見交換会を開きました。
 参加してくださったのは、元PTA会長・安西農園の安西淳さん、館山海辺の鑑定団の川名まひろさん、館総職員と生徒8名です。

 付せんにそれぞれがひらめいた内容を書き貼っていきます。一つずつ説明を聴きながらさらに内容を深めていきました。「小動物がいたり水槽があると人が寄ってくるよ」「周辺でイベントを開いたら楽しいかも!」「私たちがおススメしたいお店や場所の情報をおいたらいいのでは」と様々なアイディアがうまれました。

 一部で考えるのではなく、様々な立場の人と話をして一緒に考えると、楽しくやる気が湧いてきます。クリエイティブであたたかな交流会でした。お集まりいただいた皆様に感謝です。
18:54
2020/11/09

布良地区ボランティア活動に向けて

| by CPC
 昨年台風により大きな被害を受けた南房総エリアですが、県外高校からたくさんの義援金をいただきました。地元の方の声を聞き、私たちが義援金を使って支援をすることで新しい形のボランティアができないかとこれまで兵庫県や宮城県の高校の先生や生徒のみなさんと交流をしてきました。
 コロナ感染症の影響で中々地域に実際に出向くことが難しい日々が続いておりましたが、工業科のみなさんが着々と準備を進めていました。

 昨年の産業教育フェア新潟の体験スペースで作ったソーラーランタンを参考に工業科の生徒のみなさんが100個作ってくれました!(材料費は義援金を利用させていただきました。)太陽光でフル充電をすれば6時間程度光ります。

 利用方法を伺いに家政科の生徒が工業科を訪れると優しく作り方を教えてくれました。

 
 11月12日(木)には、布良エリアでのボランティア活動を行います。その際には、ソーラーランタンやパウンドケーキの配布と共に災害から1年経った現在の状況に関するアンケート調査を実施する予定です。
19:54
2020/11/09

館山市社会安全課に聞く!

| by CPC
 先日の避難所運営シミュレーションやDIGの校外発表の機会を通して、見出した課題に対してSPHの運営指導委員会で館山市社会安全課室長の清野さんに助言をいただきました。
 生徒からは、意思疎通が上手くできないときの対応方法やトリアージスペース、迷子の子どもの個人情報の扱い、物資の配布方法(要介護者等への配慮)など避難所運営に関する具体的な質問が出ました。また、ハザードマップについてはどのデータを参考に作られているのか、千年に一度の災害の根拠など伺いました。

 清野さんからは自衛隊がどのように災害医療に関わっていて公的機関との連携が重要か、避難所でのルールの設定のコツ、避難者と連携して避難所を運営していく必要性などの話を伺いました。
 11/18(水)には規模を拡大して避難所運営シミュレーションを行う予定です。課題の対処法を検討し、災害に対応できるように備えたいと思います。そして、この活動を通して生徒の自主性や課題発見能力を育みたいと考えています。
09:10
2020/11/06

まちカフェ定期開催!atつねこ

| by CPC
 まちカフェの定期開催を行うことで地域コミュニティを形成でき、高校生の学習の成果を発表する場を作ろうと考えています。
 本日は、パウンドケーキの開発チームと布の利活用を考えるチームが出店しました。SPH運営指導委員会の漆原さんの支援の元、実売を行いました。
 地域の方々の声を聞くことで、新たな発見があったり、広く活動を伝えて行く難しさを感じ活動が充実しました。


17:08
2020/10/28

避難所運営シミュレーション

| by CPC
 3Aの防災班を中心に避難所運営シミュレーションを行いました。避難者を想定したくじ引きを引き、避難者側は役になりきります。怪我をして歩行が困難になった人、乳幼児を連れた母親、日本語のわからない外国人などひっきりなしに受付に舞い込みます。



 運営側は避難者情報をまとめ、誘導班に引き継ぎますが・・・どんどん新しいトラブルが発生します。「トイレはどこにあるの?」「熱っぽいけど薬はありますか?」「携帯の充電をしたいのですが・・・。」と疑問や要望を訴える人や喧嘩を始める人の対応に追われます。新しい情報の伝達が十分にできずに、本部は常に情報の集約に追われます。


《生徒の感想》
 避難者役の生徒「避難所には色々な事情を抱えた人がいることがわかった。家政科の生徒でやったので男性も混じるとさらに混乱も増える気がする。運営側の大変さがすごく理解できた。」
 避難者役の生徒「シミュレーションでこんなにバタバタしてたから本当の災害時にはもっと大変なんだろうなと思った。防災班にもっと協力してみんなで助け合えたら良いなと思った。」

 運営側の生徒「運営側みんながパニックだった。自分のところがうまく回っていないのに、助けたい一心で動いてしまったのでバラバラになってしまった。」
 運営側の生徒「予想外の事が多すぎて、うまく対応ができなかった。改めて運営者の大切さや大変さがわかったので、この学びを改善して生かしていきたい。」

 参観した1年生防災班「3年生が役になりきっていて、そうでなければ課題が見つからないから絆を感じました。当たり前に車椅子が使えたり、やさしく声をかけてくれたりして家政科の勉強の重要性を感じることができました。」
 参観した1年生防災班「3年生がこれだけやっているのできちんと引き継がなければならないと思いました。クラス全体のまとまりなどパワーアップしなければならない点がたくさん見つかりました。」
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