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学科説明

 

海洋一水産に関する各分野で働く技術者を育成します。

海洋一環境・船・魚・食品加工に関し、幅広く学習します。

様々な資格取得にチャレンジする機会があります。

 
  1年生は、海洋科として共通のカリキュラムで学習します。2年生から、希望に応じて各コースに分かれます。

  海洋科で学んだ「知識」を、南房総の資源に活用する力を育成します。


              (概 要)                     (学習内容)           (資格取得) 

 

Ocean

 

海洋科 最新情報

海洋科 NOW
12
2017/12/21

ヒロメ(大葉ワカメ)の種糸挟み込み(栽培環境コース)

| by CPC
 栽培環境コースの2年生が、ヒロメの種糸を湾内に設置したはえ縄に挟み込む実習を行いました。今年は(今年も!?)海水温の低下が遅く、幼芽の成長が遅かったためにこの日となりました。はえ縄のロープにすき間をあけて、画像のような芽がたくさんついたヒモ(種糸)をはさんで巻き付けていきます。揺れる船上で、しかも握力をつかう作業でしたが、全員頑張りました。収穫は来年の2月の予定ですが、温かい黒潮の分流が入ったりすると全部溶けて(=枯れて)しまうこともありますし、ウミウシに食い散らかされてしまう可能性もあります。無事に成長することを祈るばかりです(もちろん管理はしますが・・・)。


14:18
2017/12/06

魚釣り(栽培環境コース)

| by CPC
 この日、栽培環境コースの2年生はワカメのはえ縄設置作業を行いましたが、例年と違ってワカメの種糸をはえ縄のロープに挟み込む作業がありませんでした。よって、短い時間でしたが、魚釣りを行いました。まき餌は使用せず、オキアミで釣りました。タマガシラや小さなマダイが釣れましたが、ルアーで頑張っていた2名はそれぞれ良い型の魚をかけました。一人は相当引いていましたが、バレて(針から外れて)しまいました。引きの強さからかなり大きかったので、姿が見れなかったのは残念でした。

 メタルジグで上がってきたのは、シリヤケイカでした。水深70mのところだったので、海から抜きあげてその姿を見たときは職員も驚きました。そして、驚きのあまり抜き上げ後に発射されるイカスミ攻撃を一瞬忘れていて、生徒が一人被害を受けました。イカスミはセピア色として古くはインクになっていた訳で、洗濯してもなかなか落ちないことでしょう。


 「タマガシラ」の一荷。この後、だんだんサイズアップしました。


ダブルヒットです。


 イズカサゴ(通称オニカサゴ)。トゲには強い毒があり、刺されると大変です。この生徒は慣れていて、バス持ち(このような魚の持ち方)なら大丈夫ですよといって軽くつかんでいました。とても美味しい魚です。
17:20 | 今日の出来事
2017/12/06

ワカメ養殖はえ縄の設置(栽培環境コース)

| by CPC
 
 今年も栽培環境コースでは、ワカメの養殖実習を行います。海藻養殖は食料としての利用だけでなく、温暖化を抑制する二酸化炭素の吸収という点でも注目されています。その意味ではコンブも養殖したいのですが、成長させた後の加工処理が間に合わず、最近はワカメだけを養殖しています。温暖化のせいか、年々冬に向けての水温低下が遅くなっていて、今年はこの時期になってもワカメの芽(冬に向けて成長する)が非常に小さい状態です。よって、例年のように養殖はえ縄の設置とワカメの芽をそこに付ける作業が同時にできず、この日ははえ縄の設置だけ行いました。ワカメの芽が適切な大きさに成長するのは、冬休みに入る頃のようです。栽培環境コースの2年生は、冬休みに1日集合して芽をつける予定です。

 自分たちで作った大きめの土のうの投下準備をしています。左右均等にぶら下げ、設置場所で投下します。

 投下するときは、両舷にぶら下げた土のうを仮支えしているロープを切ります。ギザ包丁で切ると、すごい勢いで沈んでいきます。

 設置しました。夜間に船から確認できるように、両端の土のう上には夜間点滅灯をつけます。築港堤防の沖に白い点滅灯が見えたら、それがワカメ養殖のはえ縄です。
17:12 | 今日の出来事
2017/12/05

魚の姿づくり実習

| by CPC
 今年も安房水産高校の同窓会「うしお会」の協力で、株式会社東光の鈴木店長をお招きして魚の姿造りを実習しました。この日は、海洋科3年D組(栽培環境コース・食品コース)が、「アジの刺身」と「イナダの舟盛り」に挑戦しました。生徒はまず鈴木店長の周りに集まり、包丁の入れ方から切り方、おろし方を実際に見させてもらいます。説明を受けた生徒は自分の机に戻り、実際に捌いていきます。見るとやるでは大違いですが、わかりやすい説明でみんな上手にできたようです。完成したら、うしお会の先輩方が作ってくれたあら汁などと合わせていただきました。
 うしお会の皆様、株式会社東光の鈴木さん、ありがとうございました。



13:49 | 今日の出来事
2017/12/01

小型船舶操縦士 学科試験

| by tateyamasogo



海洋科2、3年生が小型船舶操縦士の学科試験に挑戦しました。
免許状取得のためには、自動車免許と同様に規定の授業、海での実技教習を
終了した後、学科試験と実技試験に合格しなければなりません。

海図を使用した距離の計算やエンジンの仕組みなど授業で学び身に付けた
知識でチャレンジです。









17:10
2017/11/20

アユ種苗生産実習(海洋科栽培環境コース)

| by CPC

栽培環境コース3年生の実習でアユの種苗生産について学習しました。
アユは、栽培実習場で飼育しており、卵、精子ともに成熟する時期となったため、この実習を行いました。実習は、①雌雄の判別②採精・採卵③受精④受精卵の収容を自分たちで行いました。
雄雌の判断は尻鰭でするのですが、生徒は最初どちらが雄か雌か選別するのに苦労していましたが、採精した精子の活性(精子が泳ぐかどうか)を確認(検鏡)した時は、とても感動していました。
その後、収容した受精卵は1週間後無事にふ化しました。






16:19
2017/11/08

JICA水産研修

| by tateyamasogo
JICA(ジャイカ)水産研修 11月8日

 フランス語圏
の国々カメルーン コモロ ギニア
モーリタニア モロッコ)
から日本の水産教育について
研修に来られました。
 それぞれの国の水産行政官のリーダーは、今回の研修
で持続可能な漁業活動を指導できる能力を身につけるため
に本校職員と活発な情報交換を行いました。


16:05
2017/10/23

産業教育フェア(海洋科)

| by CPC
 
 10月7日 千葉県高等学校産業教育フェアが青葉の森公園芸術文化ホールで開催されました。
 本校海洋科は「くじらの缶詰販売」と「缶詰の貯金箱作り体験」を行い、参加した生徒3名が缶詰販売や缶詰巻き締め機の説明をするなど一生懸命頑張りました。
 体験してくれた皆さん、どうもありがとうございました。
18:00
2017/10/23

サバイバルトレーニング(海洋生産コース)

| by CPC


 今日の実習では、サバイバルトレーニングを行いました。

①救命胴衣を着用し岸壁を船の舷に見立てた飛
 び込み訓練

②集団で救助を待つための浮き方の訓練

③救命筏への乗り込みの訓練を行いました。


 これらの訓練は、世界基準での訓練になります。全国の水産海洋系高等学校の中でも初の実施となりました。

 普段の生活の中で救命胴衣を着て浮くということも救命筏に乗り込むという経験はまずないと思います。生徒たちも最初は戸惑っていましたが、訓練が進むにつれ仲間と積極的に実習項目をこなしていきました。
 この実習を通して冷静沈着に物事に対応できるようなリーダーとなる人物を育てていきたいと思います。


12:51
2017/10/18

スクーバダイビング実習(栽培環境コース)

| by CPC
 栽培環境コース2年生は、今年度潜水実習に取り組んできました。全員がスクーバダイビングCカードも取得できそうです。この日は、館山市坂田沖にある東京海洋大学の研究魚礁に潜水してきました。
 並型魚礁も円形魚礁も、魚たちで覆われているかのようでした。種類も多く、ブダイ、イシダイ、イシガキダイ、イサキ、イラ、イナダ、ショゴ、ネンブツダイ、ハナミノカサゴ、ウツボ、コロダイ、ホンベラ、カワハギ、クロアナゴ、ホンソメワケベラ、キジハタ、アカハタ、・・・。館山の海の中は豊かでした。
 生徒達の潜水実習はこれで一段落し、3年生の4月に実習船「千潮丸」で遠方での潜水実習に行く予定です。


12:47 | 総合学習
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