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学科説明

 

海洋一水産に関する各分野で働く技術者を育成します。

海洋一環境・船・魚・食品加工に関し、幅広く学習します。

様々な資格取得にチャレンジする機会があります。

 
  1年生は、海洋科として共通のカリキュラムで学習します。2年生から、希望に応じて各コースに分かれます。

  海洋科で学んだ「知識」を、南房総の資源に活用する力を育成します。


              (概 要)                     (学習内容)           (資格取得) 

 

Ocean

 

海洋科 最新情報

海洋科 NOW
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2020/06/26

海洋生産コース2年生実習

| by CPC
6月25日~26日
 海洋生産コース2年生が、漁業実習(釣り実習)のために25日に仕掛けの作製、26日に前日各個人が作成した仕掛けを使用して実際に釣りを行いました。

6月25日
 一部の生徒を除き、釣りの仕掛けづくりがはじめて、糸を結ぶことが初めて。最初は、コース全体で結び方を覚えようと少しづつ進みながら結び方を学習していましたが、途中から釣りの大好きな子供たちが、自然と仲間たちの仕掛け作成講師になってくれました。
初めての打掛結び
初めての糸結びに悪戦苦闘中です。

 6月26日
 昨日(25日)各自が作成した仕掛けを持って、学校近くの港で釣り実習を行いました。

 初めてゼロから作成した仕掛けで、いきなりカサゴを釣りあげました。
 「今まで市販の道具でしか釣ったことないのに、自分で作った仕掛けで簡単に釣れた!」と大喜びでした。2時間の限られた実習時間のなかで、海洋生産コース10人でカサゴやソイなど約20匹釣りあげることができました。
大物ゲット!
大物をゲットしました!

 午後からは館山水産事務所のかたに出向いていただき本年度から海洋生産コースで地域の漁業協同組合と合同で取り組ませていただく「磯焼け対策」について講義を受けました。
磯焼け対策
 外部の方からの授業・講義は初めてでいましたが、興味関心を持って話を聞いていたように思います。特に、駆除予定の「アイゴ」の生態や「藻場環境」について真剣なまなざしを感じました。

コロナによる臨時休校の影響で実習もなかなか予定通りに進まないですが、事故・怪我無く充実した実習を心がけていきたいと思います。


17:07
2020/06/26

汐入川河口の生物採集

| by CPC
 海洋科の栽培環境コースと食品コース2年生が、水産校舎の横を流れる汐入川河口の生物調査を行いました。河口域は種の多様性、生物量とも、とても豊かな場所です。汐入川河口も海の生物と川の生物の両方が見られ、さまざまな生物を採集・観察することができました。いつものことながら、生物採集にだんだん夢中になり、終了時刻が若干遅れたのでした。



 2班の採集生物の一部です。かわいいものから危険なものまで、いろいろな生物を観察することができました。
15:43 | 今日の出来事
2020/06/25

ウニの発生実習

| by CPC
 栽培環境コースの3年生が、実習でウニの人工受精および幼生の観察を行いました。産卵・放精をさせるために必要な塩化カリウム水溶液を作り、注射して採卵・採精、受精を行いました。大体の生物は卵と精子が受精して子になるというのは知っていると思いますが、顕微鏡で実際に見ると、生徒たちはとても新鮮に感じるようです。宇宙船のような形&動きのウニの幼生も、興味深かったようです(スケッチは大変ですが・・・)。

 ウニの口の脇から注射します。

  左が放精、右が放卵です。

 この日に顕微鏡で観察したのは、未受精卵・精子・受精卵・受精膜・プリズム幼生・プルテウス幼生でした。顕微鏡画像をディスプレイに映すとこのような感じです。泳ぎ回っているので、スケッチが大変です。
16:34 | 今日の出来事
2020/06/25

職業講話「潜水士」栽培環境コース

| by CPC
 3年海洋科栽培環境コースの16名について、ノダック株式会社から講師を招き、潜水士の仕事についての講話や潜水具等の体験を行いました。栽培環境コースでは2年生の時にスクーバダイビングCカードを取得しますが、そこでは空気ボンベを使用したスクーバ潜水の知識や技術を身につけます。この日は、職業ダイバーが使用している送気式の潜水具やドライスーツを見せてもらったり、実際に危惧を使用したりスーツを着用したりする体験をさせていただきました。潜水士として働く人たちの具体的な業務を、日常に様子と合わせてとてもわかりやすく教えていただきました。
 講師として来校してくださった金岩さん、新居さん、ありがとうございました。





 ウェットスーツしか経験のない生徒たちにとって、潜水士が使用するドライスーツは着るのも脱ぐのも一苦労でした。
 潜水士として働く平成28年度の卒業生が、近く沖ノ鳥島に行くそうです。この16名の中からプロダイバーの道へ進む人が出ることを期待しています。
16:17 | 今日の出来事
2020/06/23

海洋プラスチック汚染を食い止めたい!

| by CPC

 海洋科3年生栽培環境コース(16名)の海洋環境の授業の中で、「海洋プラスチック汚染、マイクロプラスチック問題」についての教科内実習を行ないました。場所は館山海岸で、水産校舎の目の前の海です。生徒は4班に分かれ、プラスチックのごみを30分間拾いました。「先日、海岸清掃をしていたからあまりごみがないですね」と、いう生徒の言葉に「ごみがないのは良いことだ」と思いながら作業を進めました。学校に持ち帰り分別をした結果、漁具、ペットボトル、日用生活品、細かいビニール片、コーンや衣類ケースのようなものまで70個以上のプラスチックごみが回収できました。海面に目を移すと、水中にもプラスチックごみ多く浮遊しており、次は波打ち際ぎわの回収も考えたいと思いました。


積極的に作業に取り組んだ生徒達。

大小様々なプラスチックごみが回収されました。

16:05
2020/06/19

流れ藻の生物採集(栽培環境コース)

| by CPC
 栽培環境コース3年生が、館山湾内で流れ藻の生物採集を実習しました。「流れ藻」は冬場に成長した海藻が水温上昇とともに切れ、西から黒潮に乗って流れてくる藻です。この藻には生まれたばかりのさまざまな稚魚が付いていて、流れ着いた先で定着します。
 この日は昨年より流れ藻が少なく、航走して探し回る時間が多くなりました。そんな悪状況の中でも、洲崎と大房岬の中間くらいの海域で採集することが出来ました。

 12名と4名に分乗しました。流れ藻を探してます。左に見える陸地は洲崎です。

 流れ藻があったら、網で下からすくい上げます。

 イシダイ、イシガキダイ、カワハギ、ブリ、メジナ。

 ハナオコゼとガザミ。ガザミは水槽に入れた後でも、自分より小さいガザミを捕まえて食べてました。
17:47 | 今日の出来事
2020/06/19

スクーバダイビング実習(栽培環境コース)

| by CPC
 ようやく今年も栽培環境コース2年生のスクーバダイビング実習がスタートしました。プールでの基礎的な実習から始まり、9月から11月までは館山湾内でスクーバダイビングを実習します。資格としては、2年生でスクーバダイビングCカードを取得し、3年生では科目「ダイビング」での学習により潜水士を受験する予定です。生徒たちの目標は、3年生の小笠原潜水実習です。



13:19 | 今日の出来事
2019/12/10

ヒロメ(大葉ワカメ)の養殖実習

| by CPC
 海洋科栽培環境コースでは、毎年ヒロメ(房州では大葉ワカメと呼ばれている)を養殖しています。ワカメやノリ、コンブといった海藻類は、冬場が養殖する時期です。この日は、ヒロメの幼芽が付いた種糸を養殖用の延縄(はえなわ)に挟み込んで、観光桟橋の近くに設置します。収穫時期は2月下旬の予定です。
   
 種糸を延縄に間隔をあけて挟み込むため、事前に短く切っておきます。
 種糸に付いている幼芽は非常に弱く、真水(=雨)にふれる、乾く、温かい手でさわる、のいずれでも枯れて(=溶けて)しまいます。水温にも敏感で、種糸を生産している富津の水温と館山の水温の差が3℃を超えると枯れてしまう(溶けてなくなる)可能性が高くなるほどです。


 延縄の準備ができたら、乾かないように手早く延縄の太いロープに種糸を挟み込んでいきます。


 種糸をすべて挟み込んだら、延縄両端を土のうで海底に固定します。土のうを船の前部に吊り下げておき、固定する場所にピンポイントで落下させます。左右の土のうを止めているロープを生徒が切断した瞬間、はじけるようにロープが引き込まれていきました。
 養殖延縄の両端には夜間点滅灯がついているので、観光桟橋の先端付近からよく見えると思います。2月下旬の収穫が楽しみです。
10:52 | 今日の出来事
2019/12/03

外部講師による料理教室

| by CPC
「NPO法人うしお海洋クラブ」の協力により,海洋科3年生が魚の姿づくりに挑戦しました。株式会社東光から鈴木店長にきていただき,魚の捌き方や盛りつけ方を習いました。今日のメニューは,「アジの刺身」と「イナダの舟盛り」です。生徒は,まず鈴木店長のまわりに集まり,包丁の入れ方から切り方,おろし方を実際に見せてもらいます。鈴木さんは,生徒達によく見えるようにまな板から魚を持ち上げた状態で,説明しながらきれいに捌いてしまいます。説明を受けた生徒は自分たちの机に戻り,実際に捌いていきます。みるとやるとでは大違いですが,わかりやすい説明でみんな上手にできたようです。
 うしお海洋クラブの皆様,株式会社東光の鈴木さん,ありがとうございました。






16:46
2019/10/18

令和元年度千潮丸第1次遠洋航海出港

| by CPC




 本日千潮丸が遠洋航海に出港しました。今回の乗船生徒は、専攻科1年漁業コース5名、機関コース2名、銚子商業高等学校海洋科海洋船舶コース12名(内女子2名)の合計19名です。
明日千葉港に入港して出国手続きをした後、10月20日(日)に漁場へ向けて太平洋へ。
50日間の航海中、マグロはえ縄漁業、航海当直、機関当直、船体保守作業、機関整備作業等の実習を行います。途中、ハワイのホノルル港に入港し、3泊4日で外地見学もします。
帰国予定は12月6日(金)です。
 紙テープが舞う中、涙ぐみながら手を振る生徒もいて、それにつられて保護者も涙を拭いながら大きく手を振って答えていました。ボンボヤージュ。
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