その他リンク

 




 

お願い

 本校のコンテンツにはPDF形式で作成されたものが含まれます。
 PDF形式のファイルをご利用になるにはAdobe Readerが必要です。
 Adobe Readerをお持ちでない方は下のアイコンをクリックして入手してください。
 
 

学科説明

 

海洋一水産に関する各分野で働く技術者を育成します。

海洋一環境・船・魚・食品加工に関し、幅広く学習します。

様々な資格取得にチャレンジする機会があります。

 
  1年生は、海洋科として共通のカリキュラムで学習します。2年生から、希望に応じて各コースに分かれます。

  海洋科で学んだ「知識」を、南房総の資源に活用する力を育成します。


              (概 要)                     (学習内容)           (資格取得) 

 

Ocean

 

海洋科 最新情報

海洋科 NOW
12345
2021/05/12new

魚の養殖場を見学

| by CPC
 栽培環境コースの3年生は、令和3年5月11日(火)の午前中、勝山漁業協同組合が運営する養殖場の見学に行きました。

シマアジの生簀(いけす)では、ちょうど餌(えさ)の時間のようで、水面では餌を求めて元気よく跳ねていました。


陸上の養殖施設では、マダイが泳いでいました。

16:50
2021/04/21

水産海洋基礎

| by CPC
水産海洋基礎の実習

 海洋科1年生は、4/19(月)から、「水産海洋基礎」の実習が始まりました。
この科目では、水産や海洋の分野を学ぶうえで必要な、体験的学習活動に共通する基礎的な技術を学びます。

 今日は、「隊列訓練」を行いました。これは、集団行動を通して、規律や規範意識を身につけてもらう目的があります。

 みんな真剣に取り組んでいるようです。

17:20
2021/02/19

栽培漁業実習場

| by CPC
 栽培環境コースの栽培漁業実習場ではさまざまな魚を飼育しています。今月はシラスウナギ(ウナギの稚魚)、ニジマスの発眼卵(ふ化する直前の卵)、アユの稚魚が入り、かわいらしい姿を見せています。本校の養殖場(栽培漁業実習場)は用水量が少ないためたくさん養殖することはできませんが、春に向けてはキンギョ類やニシキゴイ、ナマズの稚魚を生産する予定です(コロナ禍でキンギョの売れ残りがたくさんいるのですが・・・)。学校等でキンギョを飼育したい場合は御相談ください。

ウナギのこどもたちが専用のエサを食べています。

 ニジマスが卵からふ化したところです。おなかの卵黄が吸収されて小さくなるとエサを食べ始めます。

 室内水槽で海水から淡水に馴致し、屋外の流水池に出しました。
 淡水魚のアユが冬の間は海にいることを知っている人は、魚に詳しい人だと思います。
14:57 | 今日の出来事
2021/02/12

ヒロメの収穫・塩蔵加工

| by CPC
  12月に館山湾に沖出ししたヒロメ(大葉ワカメ)の収穫と塩蔵加工を、栽培環境コースと食品コース合同で実習しました。ヒロメの成長も順調で海もなぎ模様、とても収穫しやすかったです。船上に引き揚げて刈り取ったヒロメは、食品製造工場で塩蔵品に加工しました。大きなカゴに入ったヒロメは重いし、湯通し作業は熱いし、冷却~加塩作業は冷たいし、と大変な部分もありますが、収穫する喜びや製品になる充実感がある実習でした。

船上への引き揚げ

延縄からの刈り取り

枯れた部分などの除去

葉体の洗浄

湯通し

湯通し後に素早く冷却

原藻重量の40%の食塩を偏りなく加え、重しで脱水して完成。
17:42 | 今日の出来事
2020/12/04

ヒロメの養殖(栽培環境コース)

| by CPC
 栽培環境コースの2年生が、今年もヒロメ(大葉わかめ)の種糸を沖出し(種糸を養殖用延縄に付けて海上に設置すること)しました。この日は風がやや吹いていましたが、良い天気に恵まれました。船酔いする生徒も皆無でした。しかし、わかめなどの小さな芽は少しでも乾燥すると枯れてしまうので、乾かないように注意を要しました(雨に濡れても枯れてしまうのですが・・・)。千葉県水産振興公社から購入したヒロメの種糸を無事沖出しし、ほっとしました。築港のすぐ沖側に丸い球形の浮子(あば:浮き)が並んでいるのが、この日に設置した養殖延縄です。近年、海藻養殖が不調の房総半島ですが、2月末の収穫まで、無事成長することを祈ります。



























16:38 | 今日の出来事
2020/11/27

深海魚採集(栽培環境コース)

| by CPC
 今年も館山湾の深海魚採集を実習しました。昨年は大きなアコウダイなど美味しい魚と深海魚らしい奇天烈な外見の魚がバランス良く(!?)採れましたが、今年はかわいらしい魚と大きめのサメとなりました。採れたサメは深海性のサメらしく、光を反射する幻想的な眼をしていました。

エサはサバの切り身を使いました。仕掛けが沈んでいくおもりに引っ張られるので、釣り針を手に刺さないよう注意します。

今年も水深300mを手巻きで揚げます。30~50回しで交代です。

ほぼ必ず釣れる「ユメカサゴ」です。実物がさかなくんの絵のようなかわいらしい顔をしてます。

フトツノザメは2尾採れました。
19:53 | 今日の出来事
2020/11/17

アユの人工受精(栽培環境コース)

| by CPC
 1月から養成していたアユを使用して、アユの人工受精を実習しました。県内でも千葉県水産総合研究センター・千葉県水産振興公社で種苗生産が行われていますが、栽培環境コースでも養殖だけでなく、人工受精を実習しています。魚類の採卵・採精・受精にはいくつかの方法がありますが、採卵・採精は搾出法、受精は乾導法で行いました。人工受精はメスの卵が重要で、成熟する前(未熟卵)や後(過熟卵)だと受精率が極端に低くなり失敗となります。この日は30尾のメスを使用して、一部の良質卵が高いふ化率となりました。

メスの腹部を押し搾って、お椀に採ります。

つづいてオスから精子を採ります。

受精させる前に、精子がちゃんと泳ぐか「精子活性」を顕微鏡で確認します。オスによっては精子はたくさん出るのに全く泳がない(=ほぼ受精しない)個体がいるのです。確認のあと、卵と精子を合わせて受精させました。
13:12 | 今日の出来事
2020/11/04

11月2日(月)【千葉市科学館「ちばの海まるごと探究展」】

| by CPC
 10月24日(土)~11月23日(月祝)の期間、千葉市科学館(千葉市中央区中央4-5-1 Qiball 7-10階)において、秋の企画展「ちばの海まるごと探究展」が開かれています。
 その中で、本校海洋科食品コースの食品製造の過程がパネルと動画で紹介、くじらの味付けやまぐろの油漬けの缶詰、食べるかつおのラー油の瓶詰などの製品が展示されています。
 ちばの海の生き物や歴史に加え、地域の水産業や食文化も伝えている展示会でした。

 
16:50
2020/10/22

潜水によるガンガゼ駆除(地域連携事業)

| by CPC
 海洋科栽培環境コースの3年生が、実習で身につけたスクーバダイビングによって磯焼けの原因の一つといわれているガンガゼの駆除を実習してきました。「磯焼け」とは、何らかの原因で海藻が消滅して薄ピンク色の石灰質の多い藻に覆われてしまう状態をいいます。こうなると、餌や住み場がなくなって生物資源が減り、元の状態に戻すのも困難になります。この日は、原因の一つといわれているガンガゼというウニ(これがとても増えており、海藻やその芽を食べ尽くしてしまう)を駆除しました。ガンガゼは刺されると強い痛みと棘が残ってしまうため、作業にはとても注意を要しました。はじめての作業であったため戸惑う場面もありましたが、潜水生徒12名と潜水指導者3名すべて刺されることなく、予定水域のガンガゼ駆除を完了することが出来ました。
 この駆除作業は、館山水産事務所と岩井富浦漁協と連携して行いました。御協力ありがとうございました。

 館山湾に停泊中の帆船日本丸の横を通過して岩井の海へ向かいます。

 途中から船が上げるしぶきが風で生徒達を直撃し続け、まるで潜水後のような濡れっぷりでした。マスクとスノーケルをつけてる生徒もいるほどでした。

 これがガンガゼです。

 自分の班が割り当てられた範囲のガンガゼを駆除していきます。

 とても大きいガンガゼがたくさんいました。これが夜になったら全部出てきて海藻を食べるのだから、海藻がなくなるのも無理もないと思いました。大きいので、「食べる磯焼け対策」の可能性も感じました。
17:13 | 今日の出来事
2020/10/03

アユの取り揚げ

| by CPC
 海洋科栽培環境コースでは、アユの養殖を行っています。この日は、7月に続いての取り揚げでした。この時期になると成長しきって子持ち鮎となってきます。アユはスイカなど瓜のような香りがしますが、取り揚げの時もスイカの香りが漂っていました。海の幸に恵まれた南房総の生徒たちですが、アユを食べたことがないという生徒が多く、形態観察をした後のアユを塩焼きにして試食しました。お腹がすく4時間目ということもあり、晴れ渡った空の下でとても美味しそうに食べていました。







 10月3日(土)は中学生対象の実習公開でした。栽培環境コースはスクーバ潜水を生かして海底のゴミ拾いを行いました。ところが、透明度が低かったうえにゴミがとても少なかったです。桟橋の沖側ではたくさんの魚を見ながらゴミ拾いをしましたが、終了して水面に浮上するとイワシの群れが水面を飛んで逃げまどい、顔に何度も当たりました。



21:17 | 今日の出来事
12345