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学科説明

 

海洋一水産に関する各分野で働く技術者を育成します。

海洋一環境・船・魚・食品加工に関し、幅広く学習します。

様々な資格取得にチャレンジする機会があります。

 
  1年生は、海洋科として共通のカリキュラムで学習します。2年生から、希望に応じて各コースに分かれます。

  海洋科で学んだ「知識」を、南房総の資源に活用する力を育成します。


              (概 要)                     (学習内容)           (資格取得) 

 

Ocean

 

海洋科 最新情報

海洋科 NOW
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2020/09/14

館山の海を潜る(スクーバダイビング実習)

| by CPC
 栽培環境コースの2年生が、海でのスクーバダイビング実習を始めました。この日はスクーバによる潜水に馴れることを目標に、5~6mの海域で潜水しました。海底に大きな石を並べてあるポイントでしたが、いつもどおりたくさんの魚が見られました。イセエビや大きなメバルなど食用になるものだけでなく、熱帯性の魚や小さなハコフグの仲間といったかわいい魚、アオリイカの卵なども観察することができました。

「バックロールエントリー」

 これはピースサインではなく、「2」です。ボンベの残圧が120気圧ということを、指で報告しています。

 熱帯系の魚があちこちに見られます。

 アオリイカの卵
14:59 | 今日の出来事
2020/09/09

金魚の生産

| by CPC
 今年の春に生まれた金魚が大きくなり、種類やサイズ、体型による選別を実習しました。海洋科栽培環境コースでは多種類の淡水魚を養殖していますが、この日は和金、琉金、土佐金、らんちゅうの4種類を選別しました。今年はコロナ禍で金魚すくいもほぼ行われず、和金もふ化させた分をすべて飼育している状態です。はやく金魚すくいができるような社会情勢になってほしいところです。





 これはこの日の課題研究で作った魚の瓶詰めです。この日は食品コースの川名先生のレシピによる「魚の食べるラー油」に加えて香草オリーブオイル漬けも作りました。原料魚はゴマサバ、シイラ、マアジ、イサキと一般的な魚でしたが、低価値魚・未利用魚の利用法開発が目標なので次回の原料魚はゴテンアナゴ、小タチウオ、アイゴの予定です。
09:56 | 今日の出来事
2020/09/04

千葉県漁業インターンシップ

| by CPC
 海洋生産コースの3年生2名が、千葉県漁業インターンシップで岩井富浦漁業協同組合岩井支所定置網に3日間行ってきました。4時に定置網の方々の番小屋に集合し、暗いうちに網上げを始めます。何もかもが実習とはスケール違いで、引率教員自身も「漁業という仕事の魅力」を今回も感じさせていただきました。選別や船上での漁具掃除なども体験しました。実に美味しそうな秋サバや大きなマアジ、中型の脂乗りのよさそうなマアジなどが素早く氷締めにされていましたが、小型シイラなど低価値魚や未利用魚もありました。でっかいバラムツもいたりして、魚が好きな人にとっては素晴らしい機会となりました。田畑さんをはじめ定置網の皆様、館山水産事務所の長谷川様、ありがとうございました。

 定置網の網上げは、夜明け前に始まります。

 徐々に網をたぐり、魚を集めていきます。生徒も一生懸命たぐりますが、定置網のみなさんは筋肉隆々の腕でグイグイたぐります。網のやぶれも、機械のような速さで修繕を済ませておられました。


 魚種やサイズごとに選別台で分けていきます。選別も魚好きには楽しくなってしまうような作業ですが、2日目に行った船上でロープについたフジツボなどの付着生物を取り除く作業は思い出に残るほどの”キツイ”体験だったそうです。
17:11 | 今日の出来事
2020/08/17

水産生物部

| by CPC
 水産生物部では、本校舎の渡り廊下に魚の展示水槽を設置しています。これまでは栽培漁業実習場で種苗生産したり養殖している魚を展示してきましたが、今年は海水魚展示に挑戦しています。ちょうど3年生が引退して1年生に代替わりしたところで、部員(と顧問のO先生)は海水魚の管理に集中しています。そもそもO先生が生け捕りにしたキリンミノ(ミノカサゴの仲間)を飼おうというのが発端ですが、野生魚の餌付けに見事成功し、元気に泳いで(というほど泳ぎませんが)います。





 流れ藻の小魚を採集する目的で出ましたが、藻が少ないことと強風で、採集が出来ませんでした。
実は一番の楽しみだったシイラ釣りも、魚は釣れたもののサイズは極小でした。
16:28 | 今日の出来事
2020/08/08

会社見学(柏魚市場株式会社)

| by CPC
 就職に係る会社見学に多くの3年生が参加していますが、この日は柏市の公設市場で水産物の大卸である柏魚市場株式会社に海洋科栽培環境コースの3年生2名が行ってきました。2年前の卒業生がとても頑張っていて、上司からの評価がとても良いとのことでした。学校関係者としてはとてもうれしい話です。今年はコロナの関係で一月遅れとなる10月の就職試験に向けて、十分な準備をしてほしいところです。

 マグロのセリの様子です。マグロ、鮮魚、冷凍品、水産加工品等々、いろいろなところを見学させていただきました。セリ人になるには5年はかかるようです。鮮魚を取り扱う場所で、平成30年度に海洋科食品コースを卒業した生徒がキビキビと働いているのが印象的でした。
16:43 | 今日の出来事
2020/07/14

潜水実習(栽培環境コース)

| by CPC
 栽培環境コースの2年生が、スクーバダイビングの練習をプールで行っています。この日も水中でのスクーバ器材の脱着や水中でエアーをシェアしての遊泳等々、必要な技術を実習しました。2学期からは海での実習になります。生徒はさまざまな生き物がいる海底をダイブすることを楽しみにしていますが、9月以降もしばらく潜水技術の練習が続きます。



17:13 | 今日の出来事
2020/06/26

海洋生産コース2年生実習

| by CPC
6月25日~26日
 海洋生産コース2年生が、漁業実習(釣り実習)のために25日に仕掛けの作製、26日に前日各個人が作成した仕掛けを使用して実際に釣りを行いました。

6月25日
 一部の生徒を除き、釣りの仕掛けづくりがはじめて、糸を結ぶことが初めて。最初は、コース全体で結び方を覚えようと少しづつ進みながら結び方を学習していましたが、途中から釣りの大好きな子供たちが、自然と仲間たちの仕掛け作成講師になってくれました。
初めての打掛結び
初めての糸結びに悪戦苦闘中です。

 6月26日
 昨日(25日)各自が作成した仕掛けを持って、学校近くの港で釣り実習を行いました。

 初めてゼロから作成した仕掛けで、いきなりカサゴを釣りあげました。
 「今まで市販の道具でしか釣ったことないのに、自分で作った仕掛けで簡単に釣れた!」と大喜びでした。2時間の限られた実習時間のなかで、海洋生産コース10人でカサゴやソイなど約20匹釣りあげることができました。
大物ゲット!
大物をゲットしました!

 午後からは館山水産事務所のかたに出向いていただき本年度から海洋生産コースで地域の漁業協同組合と合同で取り組ませていただく「磯焼け対策」について講義を受けました。
磯焼け対策
 外部の方からの授業・講義は初めてでいましたが、興味関心を持って話を聞いていたように思います。特に、駆除予定の「アイゴ」の生態や「藻場環境」について真剣なまなざしを感じました。

コロナによる臨時休校の影響で実習もなかなか予定通りに進まないですが、事故・怪我無く充実した実習を心がけていきたいと思います。


17:07
2020/06/26

汐入川河口の生物採集

| by CPC
 海洋科の栽培環境コースと食品コース2年生が、水産校舎の横を流れる汐入川河口の生物調査を行いました。河口域は種の多様性、生物量とも、とても豊かな場所です。汐入川河口も海の生物と川の生物の両方が見られ、さまざまな生物を採集・観察することができました。いつものことながら、生物採集にだんだん夢中になり、終了時刻が若干遅れたのでした。



 2班の採集生物の一部です。かわいいものから危険なものまで、いろいろな生物を観察することができました。
15:43 | 今日の出来事
2020/06/25

ウニの発生実習

| by CPC
 栽培環境コースの3年生が、実習でウニの人工受精および幼生の観察を行いました。産卵・放精をさせるために必要な塩化カリウム水溶液を作り、注射して採卵・採精、受精を行いました。大体の生物は卵と精子が受精して子になるというのは知っていると思いますが、顕微鏡で実際に見ると、生徒たちはとても新鮮に感じるようです。宇宙船のような形&動きのウニの幼生も、興味深かったようです(スケッチは大変ですが・・・)。

 ウニの口の脇から注射します。

  左が放精、右が放卵です。

 この日に顕微鏡で観察したのは、未受精卵・精子・受精卵・受精膜・プリズム幼生・プルテウス幼生でした。顕微鏡画像をディスプレイに映すとこのような感じです。泳ぎ回っているので、スケッチが大変です。
16:34 | 今日の出来事
2020/06/25

職業講話「潜水士」栽培環境コース

| by CPC
 3年海洋科栽培環境コースの16名について、ノダック株式会社から講師を招き、潜水士の仕事についての講話や潜水具等の体験を行いました。栽培環境コースでは2年生の時にスクーバダイビングCカードを取得しますが、そこでは空気ボンベを使用したスクーバ潜水の知識や技術を身につけます。この日は、職業ダイバーが使用している送気式の潜水具やドライスーツを見せてもらったり、実際に器具を使用したりスーツを着用したりする体験をさせていただきました。潜水士として働く人たちの具体的な業務を、日常に様子と合わせてとてもわかりやすく教えていただきました。
 講師として来校してくださった金岩さん、新居さん、ありがとうございました。





 ウェットスーツしか経験のない生徒たちにとって、潜水士が使用するドライスーツは着るのも脱ぐのも一苦労でした。
 潜水士として働く平成28年度の卒業生が、近く沖ノ鳥島に行くそうです。この16名の中からプロダイバーの道へ進む人が出ることを期待しています。
16:17 | 今日の出来事
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