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「フォトコンテスト」について
フォトコンテストの審査員として、3年生の追田くんと米本くんが参加しました。たくさんの素敵な写真を目の前に真剣に審査していました。結果は、多古町HPに掲載されています。ご覧ください。
令和3年度1,000カ所ミニ集会について
最初に農業クラブと家政部JRC部の地域の方々との、交流連携についての素晴らしいプレゼンテーションがありました。その後5つの班に別れ、これからの地域連携について、活発な議論がなされました。
児童生徒向けわいせつセクハラ相談窓口について
高校内にも相談できる先生がいますので、気になることは遠慮することなく相談してください。
わいせつセクハラ相談窓口について.pdf
令和3年第3回学校運営協議会
「良いご縁」づくりに取り組んでいきます。
秋の学校説明会
日程説明、授業見学及び体験実習、部活動見学と、中学生の皆さんは、真剣な表情で話を聞き、見学をしていました。
本校は自然豊かで、本日見学した授業以外にも様々な教科科目があり、より専門的に学習をすることができます。
多古高校で一緒に学びましょう!
1学年進路講話
本日、2名の外部講師をお招きして、1学年の進路講話を実施しました。成田国際空港(株)田中由紀子 氏からは、空港業務の紹介や社会人として大事なことは「責任」であるというお話をいただきました。多古町立多古中学校長 平山博久 氏からは、自分に厳しくすることや時間を有効に使うこと大切さなど高校生活の過ごし方や、自分の得意な分野や興味のあることを将来の仕事としても良いのではというアドバイスをただきました。生徒は、講師の先生にたくさんの質問をし、自らの進路を考える大切な機会とすることができました。
スクール・ポリシー策定に関する生徒用アンケート
近日中に各クラスで実施いたします。
生徒向けアンケート.pdf
多古高校美術部「美少年展」絶賛開催中 きっと、あなたも、恋をする
紀の国わかやま総文2021 総合開会式に参加しました
7月31日、和歌山ビッグホエールで、本年度の全国高等学校総合文化祭和歌山大会(紀ノ国わかやま総文2021)の総合開会式が行われました。
この開会式には、各県の代表生徒1名が参加するのですが、千葉県からは多古高校美術部2年の亀下彩夏さんが選ばれ、堂々の晴れ姿を披露してくれました。(上の写真は、本番前の亀下さんと、美術部顧問の向後真紀教諭です。)
全国高校総合文化祭は文化系部活動の最高峰の大会で、運動部でいえばインターハイに相当します。各県持ち回りで開催され、その総合開会式では開催県が総力を挙げて準備した演奏、演舞等の発表があるのですが、それに先立って行われる式典のなかで、各県代表が、それぞれが用意したメッセージが朗々と読み上げられる中を一人ずつ入場する場面があり、中央までの歩みと、一旦静止した後、正面に一礼する姿が大型スクリーンに映し出されるという演出になっているのです。残念ながら本番は撮影禁止となっていて亀下さんの入場の様子を御紹介することはできませんが、それはそれは立派なものでした。来年の開催地は東京。亀下さんや他の文化部生徒が、作品とともに参加できることを祈っています。
祝!本校ОB齋藤功貴選手(平成20年卒) 東京五輪 馬術競技出場決定!
多古高校を平成20年3月に卒業した齋藤功貴選手(旧栗源町出身)が、東京オリンピック馬術競技(障害馬術)に日本代表として出場することとなりました。齋藤選手は、乗馬クラブを経営していた親戚の方の影響で小学校2年生から乗馬をはじめました。その後めきめきと上達し、多古高3年生の時は国民体育大会での優勝も果たしました。これまでも五輪出場のチャンスがありましたが惜しいところで代表入りを逃し、今回の東京大会で、ついに日本代表の座に輝きました。誠におめでとうございます。齋藤選手の本番での活躍をお祈りします。(写真左は高校の卒業アルバムから、右は平成19年11月発行の「多古高新聞」から転載したものです。) ちなみに、本欄担当者は、平成17~19年度、本校で齋藤選手が在籍する学年の主任を務めており、 彼が所属する乗馬クラブで実際に演技する場面を見せてもらったこともあります。東京五輪出場が決まった直後、彼のお母さんから最近の競技の場面の写真を見せてもらいましたが、やっぱり面影は当時のまま。しかし、キャリアに裏付けられた落ち着きと自信に溢れ、加えて競技へのひたむきさと厳しさとがうかがえる姿がそこにありました。ここ数年はドイツを本拠地として活動し、栗源に戻って来るのは年に1~2回とのことでした。
多古高校教諭、多古中学校で出前授業
写真の左が家庭科の大辻教諭。「刺し子について」と題した授業は和服に用いられる伝統的な図柄を学習するもので、同教諭自身が幼時に愛用した肌着をまとった人形を登場させたり、伝統的な図柄をカードにして歌留多形式で取り合ったりすることで、図柄に込められた庶民の思いや生活の知恵などについて理解を深めました。なお、教諭の横にあるのはアニメ「鬼滅の刃」のキャラクターの人形で、教諭自身が手作りしたものです。
右の写真は農業科の伊藤教諭。この日は「小麦の分類」と題した「食品製造」という科目の授業で、どの御家庭にもある「強力粉」と「薄力粉」という2種類の小麦粉について、両者の違いを成分の面から明らかにする実験を行いました。名乗りを上げてくれた2人に強力粉と薄力粉を練ってもらい、色や硬さの違いを確かめました。うどんなどに用いる強力粉の方が硬く、てんぷらなどに用いる薄力粉の方が柔らかいことがよくわかりました。最後に、双方の生地を水で洗いデンプンを除去しました。すると、後に残ったグルテン(タンパク質)の分量は強力粉の方が多いことがわかったのでした。
多古中学校の先生方や生徒の皆さん、ありがとうございました。
1学年スポーツ大会!
バレーボール、バドミントン、ドッジボール、キックベース、1学年職員についての3択クイズの部に分かれて行いました。
総合順位は・・・・
第3位 A組
第2位 B組
第1位 C組
という結果となりました!!!
各部それぞれどの試合も白熱し、スポーツをすることを楽しむ生徒たちの全力の笑顔が見られ、充実した1日となりました。
令和3年度第1回学校運営協議会が開催されました
令和2年度「地域連携協働活動」推進に関わる文部科学大臣表彰をいただきました。
地域連携をさらに深化させるべく、活動を続けて参ります。
今年も2匹の鯉がやってきました!
5月3日、多古高校屋上に2匹の鯉と吹き流しが出現しました。
4月30日にも姿を見せましたが、不順な天気が続いたので、どこかで休養していたのかもしれません。
ゴールデンウイーク後半も不安定な気圧配置のようです。にわか雨、雷、突風が心配です。
JRバス時刻改正 本校からの要望反映される
改正されるのは成田・多古・八日市場を結ぶ路線で、本校生徒にとっては使い勝手のよいダイヤになる部分があります。
例えば平日午後の八日市場行きを見ると、これまでは多古本町の発車時刻が12:20、14:40、15:25、16:25、17:25でしたが、4月29日から12:15、14:43、16:10、17:05、18:25となり、便数は変わらないものの最終便が1時間遅くなりました。
昨年度、生徒並びに保護者の皆さまには公共交通機関利用調査に御協力いただきました。その結果をJRバス関東に提供し、部活動を終えた生徒が利用できる便の設定を要望したのですが、今回の改正で、その一部が実現したことになります。調査に御協力いただいた皆様には、改めて感謝申し上げます。
なお、御紹介した時間帯以外にも、八日市場行、成田行ともに変更となった部分があるので注意してください。詳細については停留所の掲示等で確認してください。
野球部春季地区予選 代表決定戦に勝利!
代表決定戦 多古5‐1東総工業
多古高は中盤以降小刻みに得点を重ね相手を突き放しました。ヒヤッとする場面もありましたが、先発の松井と6回から登板した早坂が、共に持ち味を発揮したピッチングで要所を締めました。
野球部春季地区予選 初戦勝利!
1回戦 多古9‐7匝瑳
多古高校は、途中逆転を許したものの、直後に再びリード。その後相手の追撃をかわし、勝利を手にしました。
次の試合は11日(日)、大谷津球場第2試合で、東総工業との代表決定戦です。
なお、感染防止のため無観客試合となっております。球場での観戦はできませんので御了承ください。
令和3年度入学式
令和3年度入学式が行われました。
ようこそ多古高校へ.pdf
令和2年度 第73回卒業証書授与式
卒業式最後のHR.pdf
3/9(火)卒業証書授与式を体育館で実施することができました
新型コロナウイルス感染拡大防止のため卒業生と保護者1名
職員ならびに来賓3名で実施しました。
制限がある中でしたが、素晴らしい式になりました。
最後のホームルームを終え、高校生活3年間を懐かしさと、将来への期待で、仲間と笑顔に満ち溢れる3年生の姿が見られました。
卒業生のみなさん、今後のご活躍をお祈りいたします。
昇降口の雛飾りも見納め
2月22日生徒昇降口に登場し、それ以降、本校生徒や受検生の目を楽しませてきた雛飾りですが、いよいよ3月3日夕刻、元の棲家に戻って行きました。次は、いつ、どんな季節の彩が見られるでしょうか。

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