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自動車部

自動車部活動日誌
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2017/08/04

自動車部 サインボードの改良

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学校は夏季休暇に入っていますが、自動車部は平日はほぼ休みなしで
毎日朝から夕方まで活動しています。
強制参加ではないそうですが、ほとんどの部員が毎日参加して頑張っているようです。

今日はサインボードを製作していました。

以前のサインボードはチーム名と最終ラップを告げるだけのものでした。
でも実際のところ、ドライバーは細かい文字は見えていないし、
サインボード係も最終周回までただ周回を数えるだけでした。

そこで改良版ではチーム名は
それぞれのチームカラー(車体の色)で判断してもらうことにして、
周回数だけを数字で伝えられるようにしました。

無駄な表示を省くことで数字を大きく表示して見えやすさを狙い、
毎周、周回数を表示することで
サインボード係自身がラップ数を確認しながらドライバーに伝えられるし、
ドライバーにとっても回転数などの調整をかけるタイミングを予想できるようになります。

サインボード改良の製作工程をのぞいてみました。

紙で試作品を作って実際に離れた距離からドライバーに見てもらい、
ボードの色はどれがいいとか、数字の間隔はどのくらいが良いとか、
しっかり実験をしてから製作を始めました。

 
硬いプラスチック素材を万能はさみで形通りに切ります。
 
両端に穴を開けて、裏はボード本体と同じ黒色、表はチームカラーで塗装したら
穴にゴムひもを通して本体にくくりつけます。

 
ボードについている板をぱたんぱたんとひっくり返すと
色が変わってそこだけ浮き出るので数字が読めるという仕組みです。

最終確認、遠くからも見やすい大きさと色で大成功です。

周りの部員からはすごく見やすいと好評を得ましたが、
作業に携わった3年生の伊藤くんは「実際に大会で役立てれば…」
2年生でドライバーを務める田中くんも「ここでは見やすいけれど、本番ではどうなるか」
と謙虚に感想を述べてくれました。

初お披露目となる全国大会での活躍を期待しましょう!
17:50 | 投票する | 投票数(3) | コメント(0)
2017/07/19

自動車部 先輩の親心

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暑い日が続いていますが、今日も自動車部は元気に活動しています。

エンジン班では分解して清掃したエンジンを、
3年生が手も口も出さずに2年生部員だけで組み上げていました。

3年生は口を挟みたいのをぐっとこらえて見守っていました。

「これまでに何度か分解、組み立てをやってきましたが、
その時に後輩から何も質問を受けませんでした。
もっと疑問に思って、もっと質問してほしい。」
と言うのは3年生の伊藤くん。


どうしてこういう構造になっているのか、どうしてこっちを先に組むのか、
エンジンにはおもしろい「なんで」がたくさん詰まっているのです。
それをなにも疑問に思わないで分かったつもりになっているのは
もったいないし、失敗につながると伊藤くんは考えます。

同じくエンジン班の3年生宮崎くんは
「自分も以前は先輩が作業しているのを何も考えないで見ていた。」
と言います。
後輩たちには早いうちから考えながら取り組んでほしいと考えているようです。


近くに先輩がついていてくれているというだけで少し甘えているのか、
先輩が分解・組み立ての手順をまとめてくれたノートがあるのに、
それを確認することもなく進めている2年生の石塚くんと田中くん。

その様子を心配そうに見守りながら
「活動中、もっと興味をもって取り組んでもらえたら、
これから入ってくる後輩にも面白味が伝わるはず。」
という伊藤くんも、先輩方がおもしろそうに取り組んでいる様子を見て
自分もどんどん部活にのめりこんでいきました。
その興奮を後輩にも味わってほしいと思っているようでした。


「自分が分かっていなかったところがたくさんあって、
もっと勉強していきたいと思いました。」
この機会にそう感じることができた2年生の石塚くん。

その後、先輩が組み上げなおしている横で、
反省を生かして自分たちなりにノートをとっていました。
一年後、今の先輩と同じように後輩を指導できる立派な3年生になれているでしょうか?
ここからの成長が楽しみです。
15:00 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2017/07/10

自動車部 もてぎ大会レポート④

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6月24日(土)に栃木県のツインリンクもてぎにて
「Hondaエコマイレッジチャレンジ2017 第9回もてぎ大会」が開催され、
本校自動車部から2チームが出場し、
昨年に引き続き1-2フィニッシュでの2連覇を成し遂げました。

もてぎ大会当日、本校自動車部の様子を
部員の声を交えてレポートしている第4弾です。

本番走行が始まるまでに数々のトラブルに見舞われた本校自動車部でしたが、
そのおかげか本番走行中は目立ったトラブルもなく順調に進みました。

その結果1位 Aチーム 2239.358㎞/㍑
      2位 Bチーム 2125.418㎞/㍑
という大会記録を塗り替えての1-2フィニッシュ!
昨年に続いて2連覇を果たしました。

2位入賞Bチームの3年生石塚くんは
「時間が余ったんです。
もっと回転数を絞れて、燃費も良くなるということです。」
私にはたった30秒しか残っていないことがむしろすごいと思っていましたが、
石塚くんはもっとギリギリまで燃費を削りたいようです。

実は1年生の頃に小柄な体格をかわれてドライバーに抜擢された石塚くんでしたが、
3年生になるまでにずいぶん身長が伸びて体重も増えました。
Aチームドライバーの田中くんとの体重差は歴然で、走行中も
「目の前で(Aチームの)田中がどんどん離れていくので焦った」
と少し寂しそうに話してくれました。

タイヤの整備も全部を完璧にするまでは間に合わなかったそうですが、
チームのことを考えると体重が軽くて有利なAチームを優先したと言います。

それでも自分もチームのためにできる限りのことをしようと、
少しでも削れるところは削りたいのだと感じました。

 
しかし1位になったAチームのドライバー2年生の田中くんはこう言います。
「先輩のマシンはスタート前にエンジンの暖機が不十分な状態だったし、
体重差もあるのに、自分との記録にあまり差がなかった。
石塚先輩のテクニックにはまだまだ敵わない。」


そんな謙虚な田中くんと
「体重差がある中で自分が最高記録を出せたらかっこいいなー」
と語る石塚くん。
部活中はいつも兄弟のように仲のいい二人。
秋に控えている全国大会に向けても切磋琢磨してくれそうです。



最後に、今回のもてぎ大会について部長の3年生厚海くんと
副部長の3年生伊藤くんに総括してもらうと、
全体的にチームとしてまとまりのない大会だったと反省していました。

「自分たち3年生がしっかりしない分、1年生や2年生が自分で考えて行動してくれました。」
と厚海くんが言えば
「各班ごとはよく動けていたと思いますが、
それぞれの責任者同士(つまり3年生同士)がうまく連携できていなかった。」
と伊藤くんも続けました。

反省ばかり出てくるのは最高学年として
みんなを引っ張って行かなくてはという意識の高さゆえだと思いますが、
昨年の先輩達や、おそらくその前の先輩方も悩んできた
「良いチームとは」という課題にさっそくぶつかっているようでした。

全国大会に向けてそれぞれ
「部長として部員を動かせるようになる」
「トラブルが起きた時に自分も一緒に落ち込むのではなくて、
周りに大丈夫だと言えるだけの技術や態度を身に付けたい」
と語ってくれました。

部活動を通してたくさんの成長がみられるのも自動車部の魅力です。
今後、部員たちがどれだけ成長するのか、
そんな楽しみも味わいながら応援してもらえたらと思います。
10:50 | 投票する | 投票数(11) | コメント(0)
2017/07/07

自動車部 もてぎ大会レポート③

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6月24日(土)に栃木県のツインリンクもてぎにて
「Hondaエコマイレッジチャレンジ2017 第9回もてぎ大会」が開催され、
本校自動車部から2チームが出場し、
昨年に引き続き1-2フィニッシュでの2連覇を成し遂げました。

もてぎ大会当日、本校自動車部の様子を
部員の声を交えてレポートしている第3弾です。
今回は本番走行中の裏舞台をお伝えしたいと思います!

ドライバーがコースに出ている競技中も、
他の部員はチームごとに係を分担してマネジメントに回ります。

タイム計測班はこのくらいに帰ってくるだろうという予測タイムと
これ以上伸びてしまうとタイムオーバーになってしまうという限界タイムを
一周ごとにあらかじめ計算で出しておいて、
ストップウォッチで計測したラップタイムと照合します。

今回、規定時間からたった30秒だけを残してゴールしているのは、
このタイムマネジメントがしっかりしているからなのです。

タイム計測を担当した1年生の前﨑くんは
「先輩と一緒に自分もチームに貢献できたことがうれしかったです。」
と話してくれました。

それを見守っていた3年生の三浦くんは
「タイム計測で重要なことは間違えないように正確に測ること。」
と言います。
簡単なことのように聞こえますが、昨年、三浦くん自身が
任されたチームとは別のチームが帰ってきたときにストップウォッチを押してしまい、
慣れていない作業を緊張した場面でやって自分と同じミスをさせたくないという思いで
1年生を見守っていたそうです。
後輩思いでチーム思いの優しい先輩です。




計測したタイムと状況を見てドライバーと連絡をとるのが無線係です。
異常がないか聞いたり、
今が何周目だとか、指定された回転数などを伝えたりする手段になります。

2年生の田中くんがドライバーを務めるAチームでは
無線での連絡の取り方を学んでほしいと田中くん直々のご指名で
2年生の石塚くんが無線を初めて担当しました。

「思っていた以上に無線がつながらなくて戸惑いました。」
と石塚くんが言うように、
無線がつながるのはマシンがホームストレートを走っている間だけで、
あとはほとんどつながらないと言います。

無線を経験してきた3年生の伊藤くんは、無線がつながる時間が少ないので
限られた時間の中で伝えたいこと、聞きたいことをまとめて一気に連絡しあうと言います。
「だから先の展開を予想してドライバーにそろそろ回転数の調整が入るかもなど
早めに伝えることで、急な注文にもドライバーが対応しやすいように配慮しています。」
相手への思いやりが好成績をたたき出す秘訣なのかもしれません。



無線で周回数なども伝えますが、
予防線として最終周回数を伝える役目がサインボード係です。

練習走行でもサインボードを出したのですが、
ドライバーにはどこで出していたのか分からなかったと言われたそうです。

「ピットの前で出すと伝えていたのですが、
コースを走っているドライバーからは分かりづらい場所だったことが後で分かりました。
本番では、ドライバーと話し合ってコースからも見えやすい場所で出すことができました。」
と言うのは2年生の秋山くん。
自分のやりやすいようにじゃなく、
相手のためを思って行動することが大事だと分かったと話してくれました。



次回はドライバーや部長の言葉などを掲載する予定です。
お楽しみに!
18:29 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2017/07/06

自動車部 もてぎ大会レポート②

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6月24日(土)に栃木県のツインリンクもてぎにて
「Hondaエコマイレッジチャレンジ2017 第9回もてぎ大会」が開催され、
本校自動車部から2チームが出場し,
昨年に引き続き1-2フィニッシュでの2連覇を成し遂げました。

もてぎ大会当日、本校自動車部の様子を
部員の声を交えてレポートしている第2弾です。

大会はコースの下見や車検を経て、練習走行に入りました。


練習走行では本番走行と似たような条件で走ることができます。
「大会に参加することが初めての1年生にシミュレーションをさせることもできますが、
大会以外ではほぼ走行することがないドライバーにとっても貴重な時間となります。」
と教えてくれたのは3年生の三浦くん。

3年目のドライバー石塚くんも
「路面状況やスクリーンのくもり具合だとか走ってみないと分からないことを確認することで、
本番までに修正できる点を見つけられます。」
と練習走行の重要性を教えてくれました。

さて、練習走行では、様々なトラブルに見舞われました。


まずはAチームが練習走行の制限時間をオーバーして走行してしまったという
ハプニングが起きました。
無線がつながらなかったり、
最終ラップを伝えるサインボードが出せなかったりしたのが原因のようです。
これはサインボード係だけのミスではなく、
無線の担当者や全体を取りまとめている部長でも防げるミスだったため、
連携の悪さが浮き彫りになった出来事でした。

他にも、練習走行後に後輪のタイヤがボロボロにすり減っていました。
「一周目は想像以上の速さですげーと思っていたら、
2周目から急にタイムが落ち込んでどうしたんだろうと思っていたんです。」
と話してくれたのはタイムを計測していた3年生の三浦くん。

これはAチームにも同じ現象が起きていたのですが、
「加速時にクラッチがつながる音がはっきり聞こえるほどだったので、
タイヤも傷んだのだと思います。」
と3年生ドライバーの石塚くんも話してくれたように、
クラッチの接続が改良されたことで後輪のグリップ力が負けて
ホイールスピンを起こしたことが原因だと考えられました。

そんな石塚くんが予備として奇跡的に持参していたタイヤが、
練習走行で履いていたタイヤよりも硬いタイヤだったので、
本番では後輪だけそちらに履き替えて対策をとることにしました。


また泥よけもタイヤに緩衝しているようでした。
当日は幸い路面が乾いていたので、
泥よけの緩衝している部分を切り落とすことで解決したようです。

さらに、本番走行前にボディーの一部が割れていることに
3年生の三浦くんが気が付きました。
5月にベトナム文化交流に招待されてマシンを空輸した際の傷だと思われます。
こちらも急いで修繕を行いました。


こんなにトラブルに見舞われながらも
本番に向けてひとつひとつ対処していく先輩の姿を見て、
「先輩方の動きが速くてすごいと感じました。」
と1年生の前﨑くん。
「自分たち1年生にはまだ何もできなくてもどかしい思いがありました。
それと同時に、トラブルが起きた際に自分たちも瞬時に判断して行動できるのか
まだうまく想像できませんでした。」
と言うのは1年生の永長くんです。


しかし、3年生の伊藤くんは
「今回は横の連携がうまくとれていなかったように思います。、
昨年はこれを(3年生が)2人だけでやっていたのかと思うとすごいと思います。」
昨年よりも3年生が増えた分、連携をとることも難しくなったのかとも思いますが、
しきりに反省していました。


また同じく3年生の三浦くんは
昨年の先輩が2人で自分たちをよく引っ張ってくれたという見解は同じでしたが、
「自分たちの代は5人いるので緊張なども5分の一、5人で分かち合えます。
それを生かした活動をしていきたい。」
と前向きな意見を聞かせてくれました。

さて、次回はいよいよ本番走行の模様をお届けする予定です。
お楽しみに!
15:30 | 投票する | 投票数(9) | コメント(0)
2017/07/05

自動車部 もてぎ大会レポート①

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6月24日(土)に栃木県ツインリンクもてぎにて
「Hondaエコマイレッジチャレンジ2017 第9回もてぎ大会」が開催され、
本校自動車部から2チームが出場し,
昨年に引き続き1-2フィニッシュでの2連覇を成し遂げました。


Hondaエコマイレッジチャレンジとは、
1リットルの燃料でどれだけ走れるかという燃費の良さを競う競技です。
今回参加したもてぎ大会のほかに、
10月に開催される全国大会にも本校自動車部は参加を続けています。

今回はもてぎ大会当日、本校自動車部の様子を
部員の声を交えてレポートしていきたいと思います。


もてぎ大会では
早朝4時に学校を出発 → 会場に到着したら即ピット設営 →
コース下見 → 車検 → 練習走行 → 本番走行 → 表彰式
という流れを一日ですべて行うので相当なハードスケジュールです。

ピットは隣のチームの動きやマシンもよく見える状況にあるので、
初めてもてぎ大会に参加した1年生の前﨑くんは
「昨年1位だったからと言って油断はできない。
現状で満足していると取り残されてしまう。」
と他のチームも上位を狙ってレベルを上げてきているのを感じたそうです。

同じく初参加、1年生の永長くんは
「ミスしたらどうしよう、迷惑かけたらどうしよう」
と緊張してしまったそうです。

永長くんはあがり性で克服したいと思っているようですが、
そんな永長くんの姿を見た2年生の秋山くんは
「自分が一年生の時は気楽に考えていて全然緊張しなかった。
1年生の時からしっかりチームの一員としての意識をもっているのがすごい。」
と感心していました。

さて、普段の部活動ではエンジン班、タイヤ班、ボディー班の
3班に分かれている自動車部ですが、
大会ではまた別の係分担に分かれます。


ドライバーにはAチームに2年生の田中くん、
Bチームに3年生の石塚くん。
2人はみんながマシンの整備をしている間にコースの下見に回ります。


レース中は燃費を上げるために惰性で走れるときはエンジンを切って走行します。
ドライバーは下見の中で、ライン取りやどこでエンジンをかけるかなどを確認し、
同時にピットとの無線や機器類の状況を確認しあいます。


大会では車両検査も行われます。
バックミラーやブレーキなど大会の安全基準を満たしていない車両は走行できません。
ここはメカニックが活躍する場面です。

メカニックは他にも走行前の車両の管理や最終点検なども行います。
エンジンをあたため、燃料の断熱や配線類を確認します。
「2台のマシンを2人で入れ換わって確認するなどして
できるだけ見落としがないように注意しています。」
と話してくれたのはメカニックを担当した3年生の宮﨑くん。

レース前、緊張が走る空間で、冷静に点検しなければならないメカニック。
それに比べて案外緊張を感じていないのか表に出していないだけなのか、
リラックスしている様子のドライバーがなんとも対照的に映ります。

次回は練習走行での様子をお届けします。
練習走行では数々のトラブルが……!?
17:27 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
2017/06/26

自動車部 もてぎ大会結果

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6月24日(土)栃木県のツインリンクもてぎにて
Hondaエコマイレッジチャレンジ2017第9回もてぎ大会が開催され、
本校自動車部から2チームが出場しました。

結果は…

Aチームが2239.358㎞/㍑で1位☆
Bチームが2125.418㎞/㍑で2位☆


昨年の大会に続いて1-2フィニッシュで2連覇を達成しました!
そしてどちらも2000㎞/㍑越えの快挙です。

詳細についてはまた後日詳しくお伝えしていきたいと思いますので、
お楽しみに!
09:05 | 投票する | 投票数(15) | コメント(0)
2017/06/20

自動車部 もてぎ大会直前レポート

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もてぎ大会の日程が迫ってきました。
今回はもてぎ大会直前レポートとして、部員たちに話を聞いてみました。


もてぎ大会に向けて、現在、不安材料などはあるか聞いてみたところ、
「実は、大会になると毎回忘れ物をするんです。
それを今回はなくしたいと思っています。」
と言う部長の厚海くんのそばでは
3年生の三浦くんが中心になって持ち物チェックリストの作成をしている姿を見かけました。


「今までもリストは作っていたのですが、
今回は写真を付けることでより分かりやすくしてみました。」
と三浦くん。
ただ、つけた写真が小さすぎて分かりづらかったので、
次回に向けての課題も同時に見つけたようでした。


三浦くんと一緒にリストを作成しているのは1年生の永長くんです。
「リストを作ることで使う工具などの名前を知ることができます。」
という永長くん。
活動のどれをとっても無駄なことはないんですね。

「それと同時に自分たちがいかにものを知らないかも思い知るよね」
と付け加えてくれた三浦くんは、リスト作成にあたってパソコンにも苦戦しているとのこと。
次回のリストはさらに良いものを期待したいと思います。


またこれまでの大会で反省するとしたらどんなところか聞いてみると
「指示を待って行動している人が多い」
と副部長の伊藤くん。
今回が初めての大会になる1年生は仕方がないとしても、
3年生はもちろんのこと、2年生も
自分で考えて行動をとれるようにしたいと考えているようです。


「ほかにも、先生から指示をもらったとき、それを理解せずにそのまま人に伝えてしまうと、
間違った情報が流れてしまうことがあります。
ひとつひとつ意味を理解して行動に移したい」
と話してくれたのは部長の厚海くん。

大会では思った以上にピリピリしていて焦ってしまったり、
とっさの判断を強いられても対応できないことがあったり、
あの緊張の中であれだけ動けるのはなかなか大したもんだと思いますが、
部員が考えているのはもっと高い次元のようでした。


続けて部長の厚海くんに目標を聞いてみると、
「記録を出したいというのはもちろんありますが、
1年生が次の全国大会で活躍できるように、
今回の大会でしっかり学んでもらうことも重要視しています。」
与えられる役割はそれほど多くはないけれど、
先輩について学べるところは学んでほしいと語ってくれました。


ドライバーにも話を聞いてみました。
2年生の田中くんは
「ナッツ(昨年11月に行われたEV大会)での経験をいかして、
あまりハンドルを切らない走行ができればと思っています。」
と、タイヤにも燃費にも優しい走りを目指しているようでした。


それぞれ準備は整ってきました。
もてぎ大会は6月24日(土)栃木県のツインリンクもてぎにて行われます。
大会2連覇を目指して頑張ります!
13:49 | 投票する | 投票数(13) | コメント(0)
2017/06/19

自動車部 先輩に続け!

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本校自動車部にとっては今年初めての大会となるもてぎ大会まで
残り1週間をきりました。

エンジン班ではクラッチの改良の最終段階に入っていました。

改良したクラッチを組み込んでの動力実験です。

クラッチの改良に携わった2年生の石塚くんに
昨年のもてぎ大会の印象を伺ってみました。

「もてぎという土地に行くことも、会場のツインリンクもてぎに行くことも初めての中、
初めての大会で緊張しました。
会場にはいろんなマシンがあって、
見るからに速そうな車体や、おもしろい車体もあって、
大会に行ってまた改めておもしろい競技だなと感じました。」


大会では当時まだ1年生で右も左も分からない状況で、
「大会の趣旨すら理解できていませんでした。」
と言う石塚くんですが、
今年はおそらく同じように戸惑ってしまうであろう1年生の先輩として大会に参加します。

「これまでの成果は先輩方が積み上げて来てくれたものですが、
後輩たちにとっては自分も先輩の一人だと思うと、
何か成果を残していきたいと考えています。」

創設以来、試行錯誤を繰り返しながら、脈々と引き継がれてきた自動車部の知恵と技。
石塚くんの言葉からは、自動車部に入ったからには
偉大な先輩とともに名を連ねるんだという覚悟を感じました。


昨年は2チーム出場してワン・ツーフィニッシュを飾ることができましたが、
今年のもてぎ大会での目標は?と聞くと
「今回はクラッチの改良もしているので、これが記録につながればと考えています。
天候などによっても記録が左右されるところがありますが、
本校自動車部の最高記録だけではなくて、
高校生最高記録も抜き去りたいと考えています。」
と高い目標を掲げてくれました。

昨年までの改良がマシンとの相性も良く、良い結果も出すことができました。
今回の改良もうまくマッチすれば、またさらに記録に期待ができるようです。


同じエンジン班で石塚くんの面倒をよく見てくれている副部長の伊藤くんに
石塚くんの働きぶりを聞いてみました。
「仕事を任せると最後まできちんとやるし、責任感をもって仕事をしています。
生意気なところもあるけれど、良い意味で先輩との距離が近いんだと思います。」
なんだかんだ言っていますが、
時に厳しい指摘をしても食らいついてくる石塚くんのことはかわいがっているようです。

昨年よりもずっと成長して頼りになった2年生の石塚くんは、
良い先輩になるような気がしました。

もてぎ大会は6月24日(土)栃木県のツインリンクもてぎにて開催されます。
昨年より成長した2年生部員にも注目したいところです。
17:00 | 投票する | 投票数(10) | コメント(0)
2017/05/30

自動車部 工作職人

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自動車部での活動は工学に特化していることは想像がつくと思います。
じゃあ部員は全員航空車両整備科の生徒なのかというと、
実はたった一人、生産技術科の生徒が在籍しています。

2年生の西賀くんです。

西賀くんは現在、1年生部員を率いてなにやら棚を作ろうとしているようです。

 
工作に関しては1年生の頃から面白いアイディアを出して
ピペット立てやのこぎり入れなど、
いくつも部活動の改善に役立ってきている実績があります。

今つくっている棚は、大会で道具をトラックに積載する際、
これまではただ積み上げていたものを棚に収納することで
取り出しやすくする目的があります。


棚づくりで大変なところは何かと聞いてみました。
「最初に考えていた寸法だと、部活で所有している材料(コンパネ)が足りなくなってしまって、
角材で代用することになってまた考え直さなくてはいけなくなりました。」
行き詰ってしまった西賀くんは部長の厚海くんに相談して、
良いアドバイスをもらえたと嬉しそうに話してくれました。


相談を受けた厚海くんは
「仕事を任された分、責任を持って取り組んでいるみたいです。」
と太鼓判。

副部長の伊藤くんは
「集中力がある方ではないみたいですが、
その分周りのことによく気が付くところに感心します。」
先輩が気が付けなかったことも
西賀くんが指摘することでミスを事前に防げたと話してくれました。
「昨年の後半ごろから自分で意識して頑張ろうとする姿も見られるようになりました。」
と評価していました。


西賀くんがいるから負けていられないと
周りの部員にもいい刺激になっているのかもしれません。

6月末にある大会に向けては、棚が活躍することを願うとともに、
昨年より少しでも記録に貢献できたらという目標を語ってくれました。

もてぎ大会まで1か月を切りました。
三人寄れば文殊の知恵と言います。
一人の力ではかなわないことでも、みんなで協力すれば大きな目標も達成できる!
…かもしれない!
18:23 | 投票する | 投票数(16) | コメント(0)
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