理数科フォトアルバム
理数科について

・理科、数学を愛している♡
・空はなぜ青いの?なぜ飛行機は飛ぶの?気になって眠れない…
・3年間変わらぬ仲間と理数系を極めたい
・将来は白衣>>スーツ
・3.14と見ると、ホワイトデーではなく、円周率が思い浮かぶ

1つでも当てはまる人は…! 理数科で学ぼう!!
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理数科では、このような特別授業があります。


2年大学研究室訪問
大学の理系研究室を実際に訪れ、施設を見学したり実験をしたりします。
                                             

理数科特別授業発表会
野外実習や研究室訪問で体験・学習したことを、普通科の生徒の前で発表します。
      

課題研究
物理、化学、生物、地学、数学のグループに分かれ、1つのテーマを1年間かけて研究していきます。年度末には理数科の後輩の前で成果を発表します。

     

また、サイエンスキャンプへの参加者もいます。

 

理数科 活動記録

理数科

理数探究 校内発表会

 2月6日(金)6・7限に理数探究発表会が行われました。2年生理数科生徒が物理,化学,生物,数学,情報の5つの分野に分かれ,数か月間探究してきたテーマについてその成果を発表し,質疑応答等も活発に交わされ,より理解が深まったり,今後の課題発見につながったりしました。また,現在は3月15日(日)に東邦大学で行われる千葉県理数科課題研究発表会に向け,準備をしています。令和7年度の探究テーマは以下に示す通りです。

表 理数探究テーマ
分野 タイトル
物理 熱による石の破壊
物理 地震エネルギーの有効活用
物理 しゃがんだら飛行機の音が高くなった!?
物理 結び目の原理
化学 美味しいチョコレートを作る方法
化学 トウガラシから辛味成分の元,カプサイシンを取り出してみた
化学 蛍光剤をつくる
化学 photocatalyst
生物 音楽と集中力の関係性について
生物 酵母の生育環境について
生物 ゾウリムシの接合条件
生物 メダカの色に対する行動
数学 シューターへの道
数学 ダイスと確率
数学 毒入りチョコゲームの必勝方法
数学 紫外線とSPF・PAの数値
情報 機械学習を使った文字の判別について

 

 

かずさDNA研究所研修

『理数科・かずさDNA研究所研修』

10月1日に、理数科の1年生は、かずさDNA研究所で研修を行いました。今回のテーマは「謎のお肉のDNA鑑定」です。

到着後、まずは、かずさDNA研究所の歴史や現在どのような研究に取り組んでいらっしゃるのか等についての講義を受けました。遺伝子分野の研究の発展と共にその時代毎の最先端での活躍を感じることができました。

実習では、まずDNAを増幅する PCR(ポリメラーゼ連鎖反応) を体験しました。続いて、増幅したDNA断片を種類ごとに分離する 電気泳動 を行い、ゲルに現れたバンドから解析を進めました。その結果をもとに、用意された「謎のお肉」がどの動物由来であるかを推定することに成功しました。授業で学んだことを実体験することで、科学的な現象や原理の理解を深めることができました。

展示室や施設見学では、高額な実験機器や設備に驚き、そこで研究する方々の熱意を感じました。

最後に作ったDNAの2重らせんのキーホルダーが、素敵なおみやげとなりました。

この研修を通して、生徒たちは分子生物学の基礎的な技術を体験し、生命科学の研究が私たちの身近な生活に応用されていることを学ぶことができました。研究者の指導のもとでの実習は、生徒にとって大きな刺激となり、今後の学びにつながる貴重な体験となりました。

進学フェアに参加しました!

【理数科・進学フェアに参加しました】

 8月23日(土),千葉工業大学で行われた「千葉県理数科進学フェア」に,佐原高校理数科も参加しました。

 当日は,県内の理数科が一堂に集まり,それぞれの学校の特色や活動を紹介しました。佐原高校理数科のブースでは,日頃の理数探究の取組や,かずさDNA研究所・大学との連携授業などを紹介し,多くの中学生や保護者の皆さんに興味をもっていただきました。

 説明を担当した在校生は,自分たちの体験をまじえて「理数科で学ぶ楽しさ」を元気いっぱいに伝えました。理科が好き!数学が好き!探究してみたい!という中学生のみなさんに,佐原高校理数科の魅力をしっかり届けられたと思います。

 佐原高校理数科では、仲間と協力しながら課題に挑戦し,大学や研究所と一緒に学べるチャンスもあります。科学や数学に「もっと挑戦してみたい!」という中学生のみなさん,ぜひ私たちと一緒に理数科で学んでみませんか?

『理数科・研究室訪問』

 7月30日に、理数科の2年生は、東邦大学習志野キャンパスを訪問させていただきました。理学部5学科、薬学部、健康科学部に分かれて、模擬授業や実習の受講、研究室や実験施設の見学など大変有意義な時間を過ごしました。大学の先生方や学生、大学院生の生の声を伺い、大学は、教育機関であると同時に研究機関であることを実感しました。訪れた研究室のどの学生も院生も、目をキラキラ輝かせて、私たちに研究テーマや研究の面白さをお話ししてくださいました。訪問後、本校の生徒たちの大学進学へのモチベーションが上がったことは言うまでもありません。お忙しいところ、お時間を割いていただきました東邦大学の皆様には、感謝の念に堪えません。

『理数科・つくばサイエンスツアー』

 7月9日に、2学年理数科生徒が特別授業の一環として、つくば市にある国立研究開発法人物質・材料研究機構(NIMS)と大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構(KEK)に行き、研修してきました。

 NIMSでは、私たちの生活に欠かせない物質や材料の最先端の研究がなされていることや、自由な発想で研究したいことを研究できる環境が整っていることを学び、現在、私たちが高校で学んでいることは、本当に基礎や基本であるということを改めて実感しました。本校のOGである研究員の方のお話も伺え、将来、理系分野で活躍したい気持ちも強くなりました。

 KEKでは、加速器を使って素粒子の性質を調べる実験の規模の大きさや設計から研究に至り、結果を導くまでに数十年もかかることに驚きを感じ、加速器を構成している様々な部品には、最先端の知識や技術が凝縮されていることに研究に携わる方々の熱い思いを肌で感じました。
 生徒たちの進路希望はそれぞれ多岐に渡りますが、未知の現象を明らかにしていくために何が必要であるか、少しでも考えられる貴重な体験となりました。

千葉県高等学校課題研究発表会に参加しました

千葉県高等学校課題研究発表会に参加しました

 令和7年3月16日(日)、東邦大学習志野キャンパス(理学部・薬学部)で、令和6年度千葉県高等学校課題研究発表会が開催されました。本校理数科2年生も、発表会に参加しました。数学、物理、化学、生物、地学、情報の各分野に分かれ、午前中は口頭発表、午後はポスター発表を行いました。1年間の研究の成果を、各研究班で存分に発表し、他校の生徒、保護者、中学生、助言指導の先生方から、質問を受けたり、賞賛の言葉をいただいたり、充実した1日になりました。この経験が今後の学習活動や進路決定に生かせるのではないでしょうか。

発表者の感想(2年A組 八木 武流 テーマ「空想の衛星で月を飛行するには」)
「私は今回の研究から論理的に主張する、つまり自分が思ったことを言うのではなく、数値やデータから何が言えるかを考え、その中から伝えたいことを短時間に収めるというのはそれ相応の時間と労力がいることを体感しました。それを乗り越え、成果を報告し誰かに伝わった時の喜びは何にも変え難いものでした。大変でしたが、とても価値ある経験となりました。」

1学年理数科かずさDNA研究所見学および実験ツアー

 9月20日(金)に1学年理数科生徒が、かずさDNA研究所を訪れ、見学と実験ツアーに参加させていただきました。午前中のDNA研究とバイオテクノロジーの講義では遺伝子組み換え技術やゲノム編集技術について詳しく学びました。新しい技術はこれからの社会において効果的に活用できる一方、使い方が重要であることも学ぶことができました。その後、食肉(ブタ・ウシ・トリ)のDNA鑑定をPCRを使用して実験しました。午後は実験の続きとしてDNAを電気泳動させ自分がどの食肉(ブタ・ウシ・トリ)のDNAで実験をしたかを寒天ゲル画像を用いて答え合わせをしました。その後施設見学やDNAキーホルダー作りを行い、生徒たちは楽しみながら、興味をもって学習することができました。佐原高校には理数科独自のこのような充実した行事があります。以下が参加生徒の感想です。
Kさん「今回のかずさDNA研究所での体験は、まるで本当に私たちが研究者になったのだと錯覚させられるものでした。私たちが行った研究所は踏み入れれば数々の功績が讃えられた賞状や、普段暮らす場所よりも明らかに時代の進んだ設備があり、体験を通して学べば学ぶほどいかにこの研究所が凄いのか伝わってきました。中でも驚いたことは、100gあたり10万円ほどの河豚のDNAに触らせていただいたことや、何気なく聞いてみた研究者さんへの質問から、研究所のほとんどの方が英語を話せることが発覚したことなどです。今回の体験は非常に有意義で、さまざまなインスピレーションを受ける体験となり、DNAの奥深さと大切さを感じることができました。」
Sさん「DNAによって目に見えない様々な情報を知ることができ、私達の生活が支えられていることが分かりました。ゲノム編集技術によって難病治療の研究が進められていると知って、今後どのような使われ方をしていくのかが気になります。謎のお肉DNA鑑定では実験の手順も丁寧に説明してくださったので楽しく安全に実験ができ、とても貴重で有意義な時間を過ごすことができました。」

めざせ!未来のノーベル賞を佐高生!】



理数科2年生『つくばサイエンスツアー』に行って来ました。

1 JIRCAS(国際農林水産業研究センター)

 7月5日(金)理数科2年生は「つくばサイエンスツアー」として筑波研究学園都市にある最先端研究施設を見学してきました。午前中は、JIRCASにて、実体験を伴う講義を受けました。日本が東京ドーム50杯分もの食料の輸入に頼っていることから、世界の食作りの開発に目を向けなければならないことを学びました。ラオスのパデークやソムパーの実物の匂いや味に触れ、日本と世界の発酵文化を実体験し、大いに盛り上がりました。

 

2 KEK(高エネルギー加速器研究機構)

 午後は、KEKにて加速器の見学をしました。加速器は医療においては発生するX線を利用し、コンピュータ断層撮影(CT)や放射線治療に活用されています。農業では重粒子線ビームを利用し品種改良を効率的に行うなどに広く利用されてます。次に宇宙の仕組みを理解する素粒子物理学を研究し、宇宙の始まりから今後どうなるのかまでを突き詰め宇宙創成の謎を解き明かす研究施設を見学しきました。生徒たちは1日に研究に使われる電気代が車1台分くらいかかることや、電子と陽電子の衝突によるビッグバンの再現実験などについて興味津々な様子で活発に質問をしました。