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2019/05/27

保護者会総会

| by ebihara-y
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25日(土)は、授業参観と保護者会総会が開かれました。保護者会総会では、予算決算の承認、役員改選とともに、教室等のエアコン設備について、県からの補助決定に伴い、保護者会冷房設備運営費に関する規程の改正が行われました。
暑さの中、参加いただいた保護者の皆様、ありがとうございました。授業参観・進路講演(奨学金等進学資金ガイダンス)も例年より多くの参観者があり、教室の生徒もうれしそうでした。

 以下、保護者総会でのあいさつ(要旨)です。

○校長の篠木です。学校を代表して一言ご挨拶させていただきます。本日は、御多用の中、またお休みのところ、授業の参観、保護者会総会への出席をいただきまして、ありがとうございます。また、日頃から学校を物心両面から、支えていただいていること、まずは、感謝申し上げます。

○学校の方は、中間テストが昨日終わりまして、教育課程上は5分の1が終わったということになります。1年生の担任は生徒から「上級生にこわそうな人がたくさんいると心配していたが、そうではなかった」と言われたそうです。また、バス会社や近隣の方からも、生徒が見違えるようになったと言われるようになりました。このように学校は、落ち着いた学習環境を維持して、何とかスタートが切れたと感じています。

○世の中に目を向けていくと、元号が変わって、これまでの数十年とこれからの数十年を比較して、どうなっていくかを考える数日間がありました。「令和」の時代を、平和になってほしいという願う一方で、変化が激しく予測が不能の時代として、その中で主体的に生きる力を要請することを求める声も大きくあります。

○一つ受け売りの話をします。皆さん、年齢を3で割ってください。人生時計という話で、人生を24時間に例えると、18歳は朝の6時になります。今はもう明るいですが、季節によってはまだ夜明け前です。生徒にも、先の目標が見えている者、まだ眠っている者もいます。同じ時刻ですが、行動は多様です。いずれにしても、これから出勤して仕事という年齢です。私は午後7時半ですから、残業をしているような状況です。

○高校教育も、教え方の改革であるとか、働き方改革であるとか、随分と様々で、具体的な改革が求められておりますが、「人は人によって人になる」という教員としての誇りの原点を見失わずに、今年一年、「生徒の皆さんが、希望を見失わず、誰からも大切にされる良き人生観を確立していける」実践の積み重ねをしていきたいと思っています。

○過ごしやすい時期から、夏の暑さも心配される時期になりました。今日の議題の中で、教室のエアコン維持の負担についてもございます。よろしくご審議くださりますよう、お願い申し上げます。


15:23