SSH スーパーサイエンスハイスクール
理数科ポスター
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは?

 文部科学省により指定され、指定校では各学校で作成した計画に基づき、
独自のカリキュラムによる授業の展開や、大学・研究機関等との連携による
授業、地域の特色を生かした課題研究など様々な取り組みを積極的に行い、
普段の高校生活では出会えない人との出会い、交流、研修による体験、発表
等を行います。

 SSHに指定された学校に対しては、国立研究開発法人科学技術振興機構
(JST)が活動推進に必要な支援を実施します。JSTは、学校に代わり
物品購入、研修・講師費用等の支払いを行うほか、発表会の企画運営や情報
提供等を行い、SSHの活動をサポートしています。

 

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2022/11/19

佐倉アクティブ「ゾムツール(立体図形)講座」

| by SSH担当
佐倉アクティブ「ゾムツール(立体図形)講座」第1回が開講されました。

東邦大学理学部情報科学科教授の並木誠先生に講師をしていただきました。
1、2年生
対象で11月19日(土)に本校多目的室2で開講され、普通科2名、理数科4名の計6名が参加しました。
ゾムツールとは、棒状のパーツと球状のパーツを組み合わせて立体物を構築する玩具のことです。

前半は多面体の数学的性質と展開図に関する講義を受けました。
ひし形だけでできた多面体や、四角形・六角形・八角形の組合せでできた多面体などの存在には驚きましたが、
さらにそれらの多面体の展開図は頭の中では想像しきれない難しいものでした。
多面体から展開図を作るための条件や、展開図に関する未解決問題についても考えさせられました。
その後、回転する多面体の作成実習を行いました。
展開図が描かれた紙を切り貼りしていくと、ある文字列ができあがるように永久に回転させられる立体図形が完成しました

後半はゾムツールを使って多面体の数学的性質について考察しました。
次週行われる講座第2回の準備のために、基本的な多角形や多面体を作成し、
正多面体を切断したときの断面の形状や、
オイラーの多面体定理が成り立っていることを確認しました。

「ゾムツール(立体図形)講座」第2回は11月26日(土)に東邦大学で開講される予定です。

 
 
 
 
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