SSH スーパーサイエンスハイスクール
理数科ポスター
スーパーサイエンスハイスクール(SSH)とは?

 文部科学省により指定され、指定校では各学校で作成した計画に基づき、独自のカリキュラムによる授業の展開や、大学・研究機関等との連携による授業、地域の特色を生かした課題研究など様々な取り組みを積極的に行い、普段の高校生活では出会えない人との出会い、交流、研修による体験、発表等を行います。

 SSHに指定された学校に対しては、独立行政法人科学技術振興機構(JST)が活動推進に必要な支援を実施します。JSTは、学校に代わり物品購入、研修・講師費用等の支払いを行うほか、発表会の企画運営や情報提供等を行い、SSHの活動をサポートしています。

 

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2021/09/29

SSH特別授業「ドローンの最新技術」

| by sakura-h

SSH特別授業「ドローンの最新技術」が9月28日(火)の5~7限に2学年全生徒を対象にオンラインで行われました。FPV Robotics株式会社のCEO駒形政樹氏、技術スタッフの増田隆信氏、松岡慎也氏、山田敬祐氏よりドローンの歴史・メカニズム・その可能性・ドローンを制御する技術・実機の構造・操縦の仕方等を説明していただきました。

 この特別授業は「気付く・探る・考える」という行事名で実施しているものです。今回の目的は「ドローンの最新技術を知り、都市や地方の抱える課題に気付きヒトや貨物の移動手段として実用化に向けて動き出しているドローンの可能性を探り未来の暮らしを考える」というものでした。

  最後の質疑応答時には「プロペラが4枚と8枚ではどう違ってくるのか?」、「悪天候時の運転は?」、「無人運転で事故が起こったら責任は誰がとるの?」などの質問が相次ぎ、講師とのインタラクティブなやり取りができました。体育館で全員が集まって実施した過去の特別授業のときより活発に質問がでたように思います。

 「今後の夢を教えてください」との問いかけには「ヒトに優しいドローンでありたい」という回答が印象的でした。これを機に、高校生の課題研究でもドローンを利用したいという声が上がってくるかもしれませんね。


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