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NOCHS(ノックス=野田中央)ニュース
pythonを使ったプログラミング講座(高等学校DX 加速化推進事業)
本校は今年度、高等学校DX 加速化推進事業に採択されています。
1月31日(金)の放課後、外部講師の方をお招きして、pythonを使ったプログラミング講座「ゼロから学ぶプログラミング」が開かれました。1・2年生の希望者が参加しました。
生徒たちは、まずフローチャートでアルゴリズムの考え方を学び、簡単なコードを実際に書いてみました。
次いで、micro:bitに別のプログラムをダウンロードし、教室に隠されたお宝を探すゲームを楽しんでいました。
授業の様子
3学年の選択科目の生物の授業で、ポスター発表を行いました。教員が用意したテーマを生徒が選び,指定キーワードに沿って調べ学習を行い,ポスターの作成を行いました。ポスター発表では,4つのブースに分かれ,生徒は聞きたい発表を選び,視聴します。各ブースには,シールを貼る用紙があり,発表を聞いた生徒はシールを貼って評価します。お互いの発表を視聴することで,効率よく知識を得ることができます。学年末考査では,自分自身が調べたテーマだけではなく、発表を聞いた内容もまとめ、論述することになっています。
2学期末学年集会(1学年)
本日の2学期末学年集会の中で、11月にクラス内で実施した「職業調べ」に関して、クラス優秀者の表彰(各クラス1名)と代表発表を行いました。
各クラスの代表だけあり、自作のパワーポイントを使用しながら、しっかりとした口調で落ち着いて発表することができました。
発表者の表現力の向上とともに、聴衆の生徒達の職業理解の一助にもなりました。
ご家庭におかれましても、お子様の進路指導の一環として、話題としてご活用いただると幸いです。
進路講話(1学年)
本日は、年間を通した体系的な進路指導の一環として、外部講師による講話を実施しました。
TV番組の企画にも挑戦し、著書もあり、専門学校及び大学の現役講師も務めている「オシエルズ」さんに講師を務めていただきました。
新たな切り口からの「進路漫才」という形式で、「働くとはなにか?職業選択について」という演題で講話(講演)をしていただきました。
ゲームやコントを交えた楽しくわかりやすい講話を通して、勤労観・職業観を形成していくことの意義、人間関係形成能力・自己理解・キャリアプランニング能力を育んでいくことの重要性について考えるよい機会となりました。
総合的な探究の時間(1学年)
本日の5・6限に、計画的・継続的に取り組んできた学習活動のクラス内発表を行いました。
夏季休業中課題の「職業インタビュー」や進路ガイダンスで実施した「職業理解」などの知識を土台にして、さらに各自が調べ上げた「職業」についての発表をパワーポイントを用いてひとりづつ披露しました。
自分が興味・関心のある職業の職務内容や適性など、様々な観点からしっかりと調べて発表していました。
PCやスマホを活用し、個々の発表についての評価も行いました。
今後も、主体的に学びを深めていく姿勢の涵養やキャリア発達も促す取組に注力していきます。
千葉県野田市谷津713
電話 04-7125-4108
FAX 04-7123-7108
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