学校からのお知らせ

2025年7月の記事一覧

夏季課外授業はじまる

 夏季課外授業が始まりました。今年は校舎内の工事があるため、城西国際大学の御協力をいただき、快適な環境で課外授業を実施しています。3年生31講座、2年生10講座、1年生8講座が開講され、多くの生徒たちが受講しています。先生方の指導にも熱が入ります。自習スペースなどもあり、1日中しっかりと勉強に励んでいます。

職業研究講演会 (1年生)

将来の職業についての考え方、選び方を様々な職業人の講話を通して広く学ぶことを目的に開催しました。また、1年次「総合的な探究の時間」に取り組んでいる職業教育の一貫で、生徒自身が生活している地域の問題について知り、その社会の一環として自分ができることを見つけ、解決、発展に参加しようとする意識を持ち、活動を通して将来の進路選択を明確化していくことも目的の一つです。 

〇全体講演(山武市役所) 
 全体で成東高校を管轄する山武市役所総合政策部企画政策課の方より、人口動態や産業構造などのデータを基に、山武市の“今”を知り、社会環境の変化や時代潮流から“課題”を考え、課題に対して市役所の取組(“動き”)について説明していただきました。その後、市役所職員の職業観ややりがいについてお話いただきました。 
 〇分野別講演(7か所の事業所) 
①三井化学 
『化学の力で社会課題を解決するということについて』 
細胞の培養を活用した創薬の挑戦しています。企業がどのような考えで研究開発を行い社会課題に向き合っているのかを講演します。 
 ②双葉電子 
『「技術を世の中にどう生かすのか」「なぜ働くのか」「何のために学ぶのか」を考えよう』 
技術職として低コストで高品質の製品づくりのためのプロセス改善を行ってきました。生き方を考えるきっかけになればうれしいです。 
 ③さんむ医療センター 
『医療におけるリハビリテーション技術の重要性』 
将来、理学療法・作業療法・言語聴覚療法は、さらに重要になります。どのような技術なのかを説明します。 
 ④大高醤油 
『山武市の老舗社長が語る「働く意義と楽しさ」と今後のこの地域』 
山武市で醤油を作りラーメン店も経営しています。山武市の発展についても観光などの視点から日々考えています。 
 ⑤さんむエコノミックガーデン 
『人々とのつながりから生まれる新しい仕事 起業の精神 この地域の魅力』 
一般企業を退職して山武市でいちご栽培を始めた農家と地元出身の建築家です。この地域の活性化のためにグループで活動しています。 
 ⑥山武市社会福祉協議会(防災) 
『もし、山武市に災害が起こったらどうなるのか』 
被災者支援にはどのようなものがあるのか。どのように復興するのか。はたして私たちに何ができるのか。 
 ⑦山武市社会福祉協議会(ボランティア) 
『ボランティアの視点から考える「住民による住民のための福祉のまちづくり」』 
ボランティアを必要としている人とボランティア活動をしたい人のマッチングをしています。偏見をなくし、がんばっている人を応援したいと思い活動中です。 

 

全校集会・賞状伝達・壮行会

明日からの夏季休業を前に、全校集会が行われました。

校長先生から、4月からこれまでの学校生活についての振り返りについてお話をいただきました。振り返りをすることで、新たな発見や自分の成長に気づいたり、反省や課題について改善点を知ることもできます。思想家・実業家の中村天風の『前向きに振り返る』という話から、今後のモチベーションにつなげる反省が大事であること、自分の成長のための一歩と考えることが大事であり、夏休み明けの学校生活が充実したものとなるように振り返りをしようというお話をいただきました。

生徒指導部の先生からは、挨拶の励行、自転車のマナー、夏休みの過ごし方についてお話をいただきました。夏休み明けにみんな元気な顔をあわせましょう。

賞状伝達では、陸上競技部、水泳同好会の6名に賞状が手渡されました。陸上競技では、県高校総体で入賞、関東大会出場、水泳では県高校総体で入賞の成績を収めました。壮行会では、関東大会出場する水泳同好会の出場者に全校でエールをおくりました。頑張ってきてください。

世界に一つだけのストラップ~東金商業高校生による製作・販売~

本校の隣の東金商業高校のみなさんが、授業の取組の一環で、商品の企画から販売までを学ぶ実習を行いました。世界に一つだけの特別なストラップの実演販売です。企業とコラボして、商品の注文、在庫管理、実演、マーケティングなどを学ぶことを目的に、本校の生徒や先生方に向けて販売をしてくれました。

学校 一日教師体験を実施しました。

 教員基礎コースの2年生35名が、7月10日(木)に大網白里市立大網中学校(6名)、四街道市立千代田中学校(3名)で、7月11日(金)に山武市立成東中学校(5名)、山武市立山武望洋中学校(5名)、匝瑳市立八日市場第二中学校(6名)、旭市立第二中学校(5名)、東金市立東金中学校(5名)、東金市立東中学校(1名)に分かれて一日教師体験を行いました。また1年生から3年生までの61名が、7月10日(木)に東金市立城西小学校(7名)で、11日(金)に山武市立成東小学校(14名)、山武市立大富小学校(参加生徒11名)、山武市立松尾小学校(参加生徒6名)、東金市立東小学校(7名)で、14日(月)に東金市立鴇嶺小学校(16名)で、それぞれ高校生による一日教師体験を実施しました。
 将来教職を考えている生徒が、実際に教員の仕事を体験し、子供たちと触れ合うことで教師の仕事へのやりがいを感じてもらうための行事です。小学校では朝から各クラスに入り、授業の補助や子供達への声掛け、休み時間には一緒に遊んだりと充実した教師体験となりました。中学校では希望する教科の先生に付いて、授業の様子を参観したり、グループ学習では机間巡視をしながら授業の補助をしたりしていました。休み時間や給食の時間では生徒たちとコミュニケーションを取っていました。6つの小学校と8つの中学校には、お忙しい中、本校生徒たちの為にご協力をいただきましたこと心から感謝申し上げます。