日誌

2022年7月の記事一覧

【一学期を振り返って】土木・造園科1年 トウモロコシ収穫までの記録

 土木造園科1年生が『農業と環境』の授業で1学期間栽培してきたトウモロコシの管理、生育調査と未成熟の雌穂「ヤングコーン」の調査をへての収穫を行いました。

 収穫までの数ヵ月は、草丈、葉数の調査を中心に除草作業を行ってきました。また、葉数6~7枚頃には幼穂が形成されるので、追肥も実施しました。

 今年のトウモロコシは順調に生育していましたが、収穫まであとわずかという最後の最後で、強風と雨が続いてしまったのが悔やまれたように感じました。収穫のピークを迎えた当日は教科担当から収穫の仕方や品質の判定についての説明を受け、収穫したトウモロコシを測定しました。

 「安心して美味しく食べられるトウモロコシを作りたい」という思いを形にすることは、決して簡単なことではないと全ての生徒が実感しました。

   
    除草作業の様子          追肥作業の様子          除房している様子        ヤングコーンの観察
   
    収穫作業の様子       収穫したトウモロコシの観察  トウモロコシの測定「友達との比較」    収穫できました!

【生徒の感想】

1粒の種から栽培したトウモロコシがこんなに大きく成長したことに驚きました。

・トウモロコシの草丈などの生育データをグラフにまとめてみて、生育の速さに驚かされました。

・自分で栽培したトウモロコシを家に持ち帰り家族で食べます。

などの感想が寄せられました。2学期からのダイコン栽培もみんなで力を合わせて頑張りましょう。

【一学期を振返って】土木・造園科職員が授業担当する科目『農業機械』

園芸科3年生を対象に、土木・造園科職員が担当する選択科目『農業機械』の授業で、千葉県農業者支援センターと千葉県農業大学校の職員が講師を務め、仮想現実映像(VR)を活用して農作業中の事故を疑心体験しました。

はじめに、県農業大学校講師が、農業大学校の魅力を紹介しました。その後、県農業者支援センター講師が資料を基に「農業は死亡事故の発生率が全産業の中で最も高い」との趣旨の説明をし、映像を360度見渡せるVRゴーグルを付けた生徒たちは、操作を誤りバックした耕耘機に挟まれた体験、運転中のトラクタがバランスを崩して転倒した四つの事故を疑心体験し事故の怖さを実感しました。

授業を終えた生徒は、危険回避や事故防止への意識を高めることができました。
    
           千葉県農業大学校講師による説明の様子           千葉県農業者支援センター講師からの説明の様子
   

                  仮想現実映像(VR)を活用した疑心体験の様子
【生徒の感想】

・「作業中の安全確認の重要性」を改めて実感しました。

・ちょっとした不注意で死亡事故につながる怖さを実感しました。

・二学期からの農業機械を使った実技授業で、今回学んだことを生かしていきます。

・今回の授業で、農業大学校の魅力を感じ進学の一つとして考えたいと思います。

などの感想が寄せられました。

東京2020 聖火リレートーチ 校内展示

千葉県教育委員会では県内の各学校において、児童生徒が国際感覚やスポーツの楽しさ、障がいへの理解等を身につけられるよう、オリンピック・パラリンピックを活用した教育の推進を図っています。そこで、大会終了後も、次世代を担う子どもたちがオリンピック・パラリンピックをより身近に感じられるよう、聖火リレートーチを活用し、県立学校における巡回展示の希望調査が成田西陵高校にも行われました。この企画に応募をしてみたところ、7月4日(月)~7月8日(金)の期間で借用・校内展示ができることになりました。

 

本校1F進路指導室前のガラスケースにて、期間内展示をしています。考査期間内ではありますが、1人でも多くの生徒の目につくよう、生徒会としても声かけをしていきます!(生徒会顧問より)

 

※写真は、生徒会本部役員