日誌

2021年11月の記事一覧

土木造園科2年生造園コース資格取得に向けて!

 本校土木造園科2年生造園コースでは、人間の生活環境の創造・保全に深く関わる造園技術や造園計画、そして環境緑化材料、測量の分野を中心に基礎的な知識と技術の学習をしています。

 造園コースの生徒は、12月25日(土)に行なわれる3級造園技能検定実技試験に向け、4月から今日まで一生懸命練習に取組み、竹垣制作や石の並べ方などの実技練習をしてきました。人生で初めてノコギリを使う練習から始まり、特殊なヒモの結束や水平器を使った石張りなどの特殊技能を身に付け、仲間と切磋琢磨しながら合格できるように頑張っています。 
                  
 のこぎりを使い竹の切断     釘で柱に胴縁を固定している様子        シュロ縄で結束している様子   
           
水糸を張り飛び石を据え付けます 天端が平らになるようにゴロタ石を据えます   2時間かけて完成させました

【生徒の感想】

支柱を立てる穴を図面通りに、誤差なく立てるのが難しいです。
シュロ縄での結束が難しいです。
練習を重ね誤差を小さくしながら時間内に作成できるように頑張ります。
美しく見えるように、飛び石やゴロタ石の据え付けに苦労しています。
 などの感想が寄せられました。

食品科学科課題研究発表会を行いました

食品科学科2・3年合同の課題研究発表会を行いました。令和3年度3年生は4つのグループ別にプロジェクト学習をスタート。4月のテーマ決めから年間計画の打ち合わせを経て、それぞれの研究を進めてきました。発表内容は下表のとおりです。発表方法はマイクとパワーポイントによるプレゼンテーションで、どれも見やすく工夫されていました。全員評価シートに評価・コメントを記入しました。質疑応答では2年生から積極的に挙手があり多くの鋭い?質問がありました。3年生は後輩からの質問に丁寧かつ的確に応答していて、「さすが先輩」との声も。発表者・聴衆が一体となり充実した発表会となりました。

  研究テーマ 主な内容
 1班 砂糖の研究 砂糖の原料となるサトウキビやビートは千葉県で栽培ができるのか?栽培に挑戦。またグラニュー糖や三温糖などさまざまな種類の砂糖で菓子作りを行い食感などの違いを比較し、適した材料を調べた。
 2班 ドライフルーツの研究と活用 西陵高校で栽培される様々な果物。廃棄される果物をジャム以外で保存性を高める方法はないか?ドライフルーツに着目し、ウメや夏ミカンを試作。最後に最も難しいナシに挑戦し、商品化の道筋を作った。
 3班 米粉の可能性 小麦にはアレルギーの原因となるグルテンが含まれている。そこで米粉を使ってパンやカステラ、タイ焼きなど9種類の食品に加工し、小麦粉との比較を行ったところ、米粉の良さに気づくとともに食品としても優れていることが分かった。
 4班 ピザの製造~生地の膨らみ方の研究 私たちが大好きなピザの生地はどのようにして膨らむのか?ピザの歴史や作り方を調べ理想とするピザを追求。材料の配合や発酵時間、焼成の違いを比較し膨らみ方を比較した。そして自分たちが理想とするピザにたどり着いた。

中山間スタディツアーに参加しました!

11月17日(水)NPO法人千葉自然学校主催の中山間スタディツアーに園芸科2年生3名が参加しました。

館山市でいちじくの観光農園をされている館山パイオニアファームの見学をしました。

午前中は、新規就農の経緯や観光農園の取り組み、中山間の農業の課題についての講話、午後はイチジクの落ち葉拾いの農業体験をしました。昼食には、桝井ドーフィン、ネグローネ、ロングドゥートの甘くて美味しいいちじくを試食しました。
農業関係の仕事を希望している生徒にとって、充実した時間となりました。  

           



   


令和3年度シクラメン販売について

令和3年度 シクラメン販売について

今年度も感染防止対策を行いながらシクラメンを販売します。下記の注意事項を確認のうえ、お越し下さい。

販売日時:1125日(木)〜129日(木)※土日・祝日を除く

販売時間:午前10301200 午後13301400

販売価格:5号鉢 1,000円 6号鉢 2,000

            
(※色とりどりのシクラメンを準備しておりますが、数に限りがありますので御了承ください。)

                  (草花専攻生が丹精込めて栽培しました!)

※コロナウイルス感染症対策のため、待機中は間隔を空けていだだき、検温の実施とマスクの着用に御協力ください


                ※駐車場はこちらのスペースを御利用ください。

選択科目「農業機械」内燃機関の動作原理の授業を終えて

 11月12(金)・15日(月)の両日、園芸科3年生選択科目『農業機械』の授業で、4サイクルガソリンエンジン及び2サイクルガソリンエンジンの構造について、エンジンの実物(カットモデル)に触れながら、内部構造について学習しました。

 今回の授業は、生徒一人一人が今まで学習してきた作動原理などの事象の教示を基礎に、予想からの検証という内容を取り入れ、生徒が自ら科学するプロセスを作り上げていく探求的な活動でした。

        
  慣れない手つきで、エンジン本体を分解しています。  マーキングされた部分を確認しながら学習しています。
        
 グループでエンジン内部の仕組みを話し合っています。 協力してノートにまとめ、原理と構造について学習しています。

 生徒は実物を手に取り、実際に動かしながら力の伝わり方や作動行程などについて意欲的に取組んでいました。

【生徒の感想】

・前回の授業までのノートにまとめた内容を基に、実物を手に取り操作することでエンジンの構造がより深く理解できま
 した。

・エンジン内部のピストンの連続往復運動を見ることができ興味がわきました。

・カットモデルを手に取りその仕組みが鮮明に見ることがでたことと、先生が事前に強調した部分やマーキングした部分
 を示してくれて、分りやすかったです。

・自分でまとめた内容や考えを基に、グループ学習につなげることで、自分が気付かない部分を友達が気付かせてくれて
 嬉しかったです。
 などの感想が寄せられました。