土木造園科 ホットニュース!!

土粒子の密度試験!

2年生の土木コースでは、中間考査前最後の総合実習として、土粒子の密度試験を行いました。

今回は、ピクノメーターという球形の器具を用い、西陵高校の農場の土を試料として測定しました。試料は煮沸して脱気した後、乾燥させ、得られたデータをもとに計算によって土粒子の密度を算出します。中でも、このピクノメーターを用いた試料の計量が今回のポイントです。(特にストッパーを取り付ける作業は難しく、苦戦する様子も見られました!)

土粒子の密度を調べることで、その土壌のさまざまな性質や種類を知る手がかりとなります。密度のみで土を分類することは難しいですが、他の試験結果と組み合わせることで、より正確な土質の判断が可能になります。

実習が大好きな生徒たちは、準備から作業まで手際よく進め、とても積極的に、楽しそうに取り組んでいました。楽しく実習に参加できたことで、充実した授業となりました。

考査後も土質試験はまだまだ続きます。これからも一緒に楽しく頑張っていきましょう!