2025年度

生物 ブラインドサッカー体験




文系生物の授業「目の構造」の発展的な学習で受講者を対象にブラインドサッカーを行いました。

成田市からブラインドサッカー用のボールとアイマスクを借用して行った授業です。

当日は朝日新聞、読売新聞、日本教育新聞の方が取材にお見えになりました。その他にも成田市の担当者や成田市議会議員の方が視察にいらっしゃいました。

生徒は「目が見えないというハンデを抱えていても工夫さえすれば同じ競技をすることができ、気持ちを共有することが出来ると分かった。音の出るボールは普通のボールよりも重く感じた。あのボールをハイスピードでドリブルするのはとても難しいことだと感じた。」「視覚を奪われるだけで、自分が全然動けなくなるのだと実感した。音でなんとなくの距離感はわかっても、不安が大きいし、向きを変えようとしてもそれが自分の想像している通りの向きになっているのか分からないし、また動くにしても力加減が難しかった。視覚障がいを持つ人は、外を歩けば車などが行き交うような、今回の体験よりさらに危険で不安な環境の中で生活しているのだと考えると、本当に凄いと思った。」などの感想を持ちました。