2015フィールドワーク記録

フィールドワーク記録
2016/03/25

国内フィールドワーク第3回

| by Web管理者
 3月20日(日)に1年生10名を引率して香取にある農園リゾートTHE FARM(ザ ファーム)と山田バイオマスプラントへ行ってきました。ザ ファームは貸農園・カフェ・コテージ・温泉・バーベキュースペースを備えた複合施設。家族や友人とゆっくりと時間を過ごせる自然溢れる場所です。山田バイオマスプラントではメタンガスを生産し、発電を行ったりプラント内で活躍するフォークリフトや自動車、バイク、発電機の燃料にしています。また敷地内にあるリサイクルセンターでは畜産の糞尿、加工工場や取引先からの野菜残滓堆肥化を効率よく行い、土作りに必要な堆肥を製造しています。
20:03
2015/09/02

国内フィールドワーク説明会

| by Web管理者
 11月11日に1年生全員が国内フィールドワークに日帰りで出発します。
 本校の研究テーマは、「成田発!2020年に向けてアジアとの共生を担うグローバル・リーダーの育成」です。キーワードは「アジアの中での共生」です。グローバリゼーションの進展に伴い、21世紀のアジア地域は大きな転換期にあります。多様性を内包するアジア地域はダイナミックな発展の可能性に満ちていますが、同時に貧困問題、環境汚染など、グローバル化によりもたらされたゆがみにも直面しています。アジア地域が共生しながら持続可能な発展を遂げていくにいはどうしたらよいか、その方途を観光・教育・環境の3つの研究領域において模索します。
 これまで生徒の学習は、基礎知識の定着に重点を置いた受動的な学習が主でした。しかしSGHではグローバル・リーダーとしての7つの能力(①課題発見・問題解決能力、②論理的思考力、③多様な人々と協働するコラボレーション能力、④相互理解を図るコミュニケーション能力、⑤具体的な解決を図る企画力、⑥異文化に対する受容性、⑦日本文化理解と発信力)を重視し、課題研究活動の中でこれらの能力を育成していきたいと考えています。
 国内フィールドワークは、これから1年生が各自で設定する課題研究の研究テーマ設定の手がかりを得るために実施するものです。生徒による実地見学・調査・体験が可能な関東近郊の8つのフィールドワーク先を選定しました。「アジアの中での共生」というテーマ、あるいは研究領域として設定した「観光・環境・教育」の3領域のいずれかに関連するフィールドワーク先になっています。単なる見学・講演会で終わらせず、内実のある調査研究学習にしたいと考えています。
 今日の説明会では、学校が設定した8つのコースについて、事前調査に赴いたSGH委員会委員長の福西先生、課題研究委員会委員長の羽計先生、今井教頭の3人からコースの概要やこういう生徒にぴったりというポイントの説明がありました。8つのコースの中で一番遠いのは、日光方面にある足尾銅山で片道3時間半かかります。遠いので車に弱い人にはお勧めできませんが、コース内容は魅力満載です。生徒は、8つのコースから第1から第4までの4つのコースを記入して提出することになっています。希望がうまく分散してくれるといいのですが、さて人気のコースはどこでしょうか?
【8つのコース】
〈多文化共生・教育〉
①在日インド人コミュニティ→途上国支援の活動に取り組んでいるNGO訪問・ヒンドゥー寺院 
 訪問・インド料理
②在日ムスリムコミュニティー→モスク訪問・麗澤大学留学生との懇談・トルコ料理
③在日韓国人コミュニティー→政府関係文化機関訪問・多文化共生のための社会教育施設
  訪問・韓国料理
〈観光〉
④浅草→ガイドボランティア団体訪問・浅草仲見世通りで外国人観光客へのインタビュー
〈国際協力〉
⑤JICA地球広場訪問
〈環境・観光〉
⑥足尾銅山→環境学習センター訪問・足尾銅山観光・植樹
⑦大山千枚田→棚田見学・太巻き寿司づくり体験
〈環境〉
⑧三番瀬・谷津干潟→三番瀬海浜公園・干潟観察センター
20:00