コラム

New校長にっき

給食の話

昨日、今日と、次年度本校への就学を検討されている御家庭およびその関係機関のみなさんを対象に、学校見学会を行いました。足元の悪い中、本校の教育活動に興味を持ち、見学に来てくださり嬉しく思います。就学に向けて、貴重な一日になれば幸いです。

さて、今日は本校の給食についてです。

本校の給食は、習志野市のセンター給食を提供しています。今日は「入梅」ということで、梅和えがでました。季節や行事を感じられる給食が嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

センターから運ばれてきた給食を、栄養教諭のK先生と2名の調理員さんで刻み食やペースト食など、子どもたちに合った形態食に二次調理をし、提供してくれています。

本校にはランチルームといった食事専用の部屋はないので、各教室で給食を食べています。

 

 

 

 

 

 

K先生が毎日教室をまわり、食べている様子を見てくれます。K先生に励まされ、苦手なものも少しずつ食べられるようになってきています。1年生も、野菜を一口食べることができ、みんなに褒められ大喜び!本当にすごいです。

 

 

 

 

 

 

「K先生の給食日誌より」

〇1年生Hさん、初めて牛乳をストローで飲むことができました。スモールステップを重ねて牛乳を1滴飲むことができるようになり、今日に至りました。いろいろな先生にほめてもらい、自信がついてきたのではないかと思います。

〇5年生Tさん、すいとんを誤嚥しないよう、5mm角サイズにカットして提供すると、本人も「よく噛んで食べる?」と担任に確認し、よく噛んで食べていました。担任の先生の日頃の働きかけが身についていると感じました。

〇5年生Cさん、春巻きのパリパリとした部分が苦手だったので、角のぱりぱりした部分を切って食べるようアドバイスすると、最終的に食べることができたので、たくさんほめました。食べられたことが嬉しかったようで、放課後「春巻きおいしかった」と話にきてくれました。

などなど、素敵エピソードがたくさん書いてあります。子どもたちのいろいろな姿を知ることができ、毎日楽しみにしています。

今後も一緒に食育に励みたいです。