1年生「生活と医療福祉」授業紹介⑥~⑧

1年生「生活と医療福祉」授業紹介⑥~⑧

1年生「生活と医療福祉」授業紹介⑥~⑧

引き続き、授業の様子を紹介します。

第6回は「診療放射線技師」、講師は石川和弥先生です。放射線は「無色透明」「無臭」「無感」という特徴もあり「怖い」というイメージを持たれがちですが、数多くの病気の検査や治療に欠かせない存在であること、医療に使用される放射線はごく微量であることなどが分かり、生徒たちも強い関心を示していました。

 第7回は「臨床工学技士」、講師は髙倉照彦先生です。髙倉先生は動画視聴も交えながら医療機械のスペシャリストとして患者さんの命を支えることがやりがいだとお話されました。また、業務内容のみならず、医療全般のことやキャリアデザインに関することまで幅広く講義してくださり、生徒の学習に対するモチベーションも向上したようでした。

 第8回は「歯科衛生士」「歯科技工士」、講師はそれぞれ山本敬子先生と金山幸宏先生です。山本先生からは衛生士の業務内容をメインにお話していただきました。「ストロークを小さく、一度に磨くのは2本までにするといい」などのブラッシングのアドバイスもいただきました。そして、1年生全員に歯ブラシと歯磨き粉をプレゼントしていただきました。

金山先生からは本物の歯に紛れている人工の歯を当てるクイズを出題されましたが、中々正解できず、その仕事の精巧さを目の当たりにしました。回答者全員に先生お手製の歯の形をしたアロマキャンドルをプレゼントしていただき、生徒からは喜びの声が上がりました。

 これで、2学期の「生活と医療福祉」外部講師による授業は終了です。次回は、1月30日(木)、亀田クリニック院長・亀田省吾先生による講話を予定しています。