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2022/03/24

終業式、LHR、教科書購入

| by HP担当者
 本日は終業式、LHR、教科書購入です。天気は晴れで、朝8時の気温が5度、日中の最高気温が15.1度となっています。
 さて今日の終業式を終えたら、生徒の皆さんは、いよいよ春休みですね。今日は、通知表の配布が行われ、その後、オンライン配信で、終業式が行われました。また式の後、校長室にて、成績優秀者の表彰がありました。終業式で、校長先生は、「時間について」のお話をされました。始めに、目を閉じて、心の中で10秒を数えたら目を開ける、という実験を行いました。教室の方で、生徒の皆さんは、自分の心の時計で、10秒を計り、校長先生が合図をされた時と、1,2秒程、ずれがあったのではないでしょうか?或いは、ピッタリだった人もいたかも知れません。これでは、朝9時で12.3秒、13時で11.5秒、21時で11.3秒の差があったという実験結果があります。朝のうちは時間が早く経つように感じ、昼、夜と遅くなるに連れて、時間差が小さくなるようです。とても、興味深いです。そして、他にも、宮崎駿さんの著書から、飛んでいる蜜蜂は、何故、雨に打たれても落ちないのか?という疑問を抱いたことや、「ゾウの時間 ネズミの時間ーサイズの生物学」(本川 達雄 著)を紹介されて、ネズミのような小さな動物とゾウのように大きな動物では、同じ時間が流れても、1秒を感じる感覚は、それぞれ違うのでしょう。哺乳類は、一生の間に心臓が、約20億回鼓動し、その鼓動が4回打つたびに呼吸を1回するのだそうです。どの動物も4回の鼓動に対して一呼吸するのは、同じだということに、少し驚きました。実際には分りませんが、人間からみると、蜜蜂には1秒がとても早く感じられ、ゾウには同じ1秒が、もう少しゆっくり感じられているのでしょうか?それぞれの生物の寿命にも関係がみられるのかも知れません。宮崎駿さんの手がけるアニメでは、コマ割りが、1秒間に24枚の絵を映すのだそうです。そして、人間の子どもがの1歩は、0.5秒で12枚、ゾウの1歩は2秒で48枚で製作しているそうです。子供とゾウでは、動かすためのセル画の枚数と動かし方が全く違います。皆さんにとっても、時間の流れは、過ごす年齢など、その時々で大きく変わると思います。そして、春休みは時間で表すと、288時間です。これは、みんなには短く感じるのか、または長く感じるのでしょうか?春休みには、是非、何か1冊、本を読んで、自分の世界を広めて欲しいと思います。読書で、自分磨きをしてください。
 また、話が変り、西方に目を向けると、ウクライナでは、ロシア軍の侵攻、爆撃により、非常に危機的な状況にあります。こうした紛争が、早く終結してくれることを、みんなが祈っています。生徒の皆さんも、社会に目を向けて、今後の動向に注意していてください。校長先生からは、このような主旨の講話がありました。是非、春休みを有意義に活用してください。

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  写真 ①~⑥終業式 校長先生の講話 「時間について」の興味深いお話がありました。校長先生は、「ゾウの時間 ネズミの時間」という本を紹介されて、サイズの生物
  学について、楽しく教えてくださいました。皆さん、春休みに、是非、読んでみてください。この春は、自分磨きをしてみよう!きっと成長した自分に会えますよ。⑦~
  ⑫成績優秀者表彰式の様子 校長室にて、1,2年、それぞれ一人ずつ、校長先生から表彰されました。勉強で上位をとるのは、本当にすごいことですね。どれだけ努力を
  されたのでしょう。校長先生から、一人ずつに「よく頑張りました。」と、お褒めの言葉をかけていただきました。受賞された皆さん、おめでとうございます。また、頑張
  ってくださいね。
 
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