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2022/01/07

始業式

| by HP担当者
 本日は始業式です。天気は晴れで、朝8時の気温がー0.7度、日中の最高気温が7.5度となっています。昨日より雪が降って、今朝は止みましたが、路面が凍って、公共交通機関に遅れが出ていました。通勤、通学途中の方々は、気をつけてお越しください。
 さて、こんな状況の今日、電車や道路状況の関係で、遅れて来る人もいらっしゃいました。学校では、生徒の登校状況を見て、始業式を30分遅れで実施することになりました。皆さん、凍った雪道は歩きづらかった事でしょう。朝から大変でしたね。お疲れ様です。
 そして、始業式は配信により行われました。配信作業や各クラスでの受信準備など、先生方、お疲れ様でした。開式の言葉の後、校歌演奏を聞き、校長先生の式辞がありました。校長先生から、『藁しべ長者』という昔話を元に、人生での”ピンチをチャンスに変えること”、”思いやり”についてのお話がありました。校長先生は、藁しべ長者のお話を読み聞かせし、このお話の言わんとしている点を教えてくださいました。正直者の主人公の男は、観音様のお告げの通り、お堂を出ると、最初に転倒してしまい、藁しべを掴みます。その後に出会う人と、色々な物を交換していく内に、最後にお屋敷を手に入れることになります。そして、この物語の男の転機と、人への思いやりについての解説をされました。昔話を研究されている大学の先生のお話では、この話は子供の育児の教訓を表しているということでした。校長先生は、人生のピンチをチャンスに変えること、人への思いやりについて、”情けは人の為ならず”という諺を使って、人の為でもあるが、その結果、自分にも巡り、巡って幸せが訪れるという意味があることをお話してくださいました。皆さんの中には、自分は「何をやっても、ついてないなあ。上手くいかない事ばかりだ。」なんて、すさみそうになっている人もいるかも知れません。でも、人の為に何かできること考え、諦めたり、自暴自棄にならず、真面目にやっていきましょう。結果を当てにするわけではないですが、真面目に一生懸命、生きていれば、世の中、誰かが見ていてくれると考えたら、少しは楽になるのではないでしょうか?

 ①
 ④
 ⑦
  写真 ①教頭先生の開式のことばで、式が始まりました。②③校長先生のお話 「藁しべ長者」の話を元に、”ピンチをチャンスに変える”こと、”思いやりについて”のお話
  がありました。④毎回、リモートの式では、ICT活用特別委員の先生方が、配信元の図書室で教室との状況を調べながら、機器を操作してくださっています。大変お疲れ様
  です。⑤閉式後、教務主任より、今後の諸連絡がありました。⑥図書室への案内板が、寅年デザインに変りました。どうぞ、図書室をご利用ください。⑦⑧⑨昨日の昼頃
  から降り出した雪が積もり、今朝は登校が大変でした。カチカチに凍っていて、交通状況も混乱しました。職員や部活動の皆さんが、校門付近や、校舎内外の雪かきをして
  くださって、午後にはここまで除雪されました。早朝から、作業をしてくださった皆さん、有り難うございました。大変お疲れ様でした。
  
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