地 域 連 携 ア ク テ ィ ブ ス ク ール


 千 葉 県 立 流 山 北 高 等 学 校

 

校長挨拶

    
 平成30年4月1日付で流山北高校の校長に着任いたしました奥山祥明(おくやま よしあき)と申します。本年度2年目となります。昨年度と同様にどうぞ、よろしくお願いいたします。
 
 本校は昭和60(1985)年に千葉県北西部の流山市最北端の位置に創立されました。そして、平成27年に、『地域連携アクティブスクール』に指定され、現在、
地域の方々と適切な連携を図りながら、生徒一人一人の実態に応じた、より丁寧できめ細かい指導を行っております。
 
 すべての教科で習熟度別・少人数・TT授業を展開し、大学生の授業支援ボランティア・社会人ボランティアの助けを借りながら、
生徒に寄り添ったわかりやすい授業を展開し、『基礎学習』という学校独自科目の設置により、基礎学力の充実を図り、学び直しを進めております。また、スクールカウンセラー、キャリア教育支援コーディネーター、スクールソーシャルワーカーが配置されており、これまで以上に、生徒の心に寄り添った指導や実践的キャリア教育を行い、これからの社会を担う、有意で、知・徳・体のバランスのとれた人間の育成を目指しております。
 本校では「地域連携アクティブスクール」として、以下の3つの言葉を目標に掲げています。この目標のもとに、現在、「三つの学び直し」を継続的に進めております。


  『努力・自律・前進』

三つの学び直し
 ①学習の学び直し
    ・「基礎学習」の時間を中心に、基礎の勉強から学び直します。
    ・少人数授業・習熟度別授業・TT授業で、丁寧に学び直します。
    ・授業に臨む姿勢を重視して評価し、取り組む意欲を学び直します。
 ②生活の学び直し
    ・適正な生活指導・服装指導で基本的生活習慣を学び直します。
    ・スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーによる相談体制で、生活を学び直します。
    ・きめ細かい指導で、毎日の生活に対する姿勢を学び直します。
 ③道徳・キャリア教育の学び直し
    ・充実した道徳教育・キャリア教育のプログラムによって、自分の進路を学び直します。
    ・キャリア教育支援コーディネーター配置も含めた、きめ細かい進路指導体制によって、自分の進路実現100%を目指して、学び直します。

 これまでも、「生徒指導は厳しいが、面倒見の良い先生が多く、生徒たちは生き生きしている。良くなった。」と地域や県民の皆様から評価をいただいてきました。職員一同、嬉しさと共により一層充実した生徒の指導を行っていかなければいけないと決意しております。
 
 是非一度ご来校いただき、県下でも「綺麗だ」と自慢できる校内や、積極的に元気に活動している生徒たちと、熱心に指導して いる先生方の様子を見ていただけるようにお願いいたします。また、本年度も引き続き、このWebページをとおして様々な学校の情報と生徒たちの 様子を見ていただき、皆様に信頼され支持される学校づくりを目指す所存ですので、本校へのご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

 

校長日記 日々雑感

校長室より
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2019/05/20new

<215>日々雑感(数学Ⅰの授業について)

| by 校長
 本日は、5月16日(木)3限に行われました「1学年の数学Ⅰの授業」についてふれます。
 本授業は「乗法公式を理解する」といった目標で進められておりました。授業担当の先生は、「公式は楽に正答へたどりつくことができる便利なものです。ただし、公式をただ丸暗記して使うことによって、かえって混乱してしまうことがあります。数学において最も大切なことは公式が導き出される過程を理解することです。」といった内容を強調されていました。
 数学は理路整然とした筋道が明確になっている学問です。時には公式を度忘れしてしまうこともあります。そういったときに力になるのが、なぜこの公式ができたのか、公式が導き出されるまでのプロセスですね。乗法公式のベースにあるのは、式の展開の基本です。基本に立ち返ることは、あやふやな公式の記憶に頼るより、ケアレスミスの防止にも役立ちますね。
  
16:11 | 投票する | 投票数(1) | 報告事項
2019/05/17new

<214>日々雑感(3学年 コミュニケーション英語Ⅲについて)

| by 校長
 本日は、5月15日(水)6限に行われました3学年のコミュニケーション英語Ⅲの授業について紹介します。
 本授業では英語の文の構造を理解するために、「動詞と助動詞」に注目することに主眼がおかれていました。担当の先生は、いきなり正答を示すのではなく、生徒一人一人に対して自力解決するよう促していました
 21世紀の教育では、正答をただ暗記するのでなく、今まで学んできた既有知識等をつかって、自分たちの力で問題解決する姿勢が重視されています。
 担当の先生の「英語を日本語に訳す場合、いろいろな表現の仕方があります。答えは一つではありません。自分ならではの表現を大切にしてください。」といった言葉が印象的でした。個人で考える時間が十分に確保されていた授業でした。
  
13:35 | 投票する | 投票数(3) | 報告事項
2019/05/16new

<213>日々雑感(生徒総会について)

| by 校長
 本日の午後の時間帯に本年度の生徒総会が行われました。
 生徒会行事の中でもっとも重要なものと位置付けられている生徒総会です。それは、生徒たちの考えを直接学校に向けて提案できる場だからです。
 18歳で選挙権を行使できるようになりました。社会の流れが若者の早い段階での自立を求めています。
 高等学校の時期に民主的運営方法を学ぶことは大切なことです。民主的な運営とは、「いろいろな考えを組み合わせて、よりよい考えを導きだす」ことです。集団で知恵を出し合うと一人では考えつかないような素晴らしい考えが出てきます。
 「生徒の、生徒による、生徒のための生徒会活動」が充実した学校生活を送るための基本です。
 高校時代の生徒会活動は、高校生が社会人になってから、国民として、県民として、また、市民として、しっかり責任を果たせる立派な大人になるための基礎力を養う場と考えております。
 本校の本年度の生徒会本部、委員会、部活動などの活動内容と予算は、この生徒総会で決定しました。
 今回のこの生徒総会を出発点として、この流山北高校の生徒会活動がより民主的な方向に活発化することを期待しております。
     
 

17:08 | 投票する | 投票数(5) | 今日の出来事
2019/05/15new

<212>日々雑感(スマートサイクルちばについて)

| by 校長
 本日の登校時に本年度第2回目の「スマートサイクルちば」が行われました。流山署からも、交通担当の署員の方が、公務ご多用の中にもかかわらず、来校していただきました。有難いことです。
 今月に入ってから、痛ましい交通事故が日本各地で発生しています。
 交通事故は他人事ではありません。私も含めて、いつ自分達にふりかかってくるかもしれません。常に当事者意識をもって、交通事故の被害者にも加害者にもならないよう、気を引き締めて自衛(自分の身は自分で守る)につとめましょう
 特に歩きながらのスマホ操作、自転車に乗りながらのスマホ操作は厳禁です。スマホの画面を見ることによって、周りに対して、人の注意力は著しく低下してしまいますから。
  
13:53 | 投票する | 投票数(3) | 今日の出来事
2019/05/14

<211>日々雑感(1学年 国語総合の授業について)

| by 校長
 本日は1学年の国語総合の授業について紹介します。
 本授業では、鎌倉時代の『沙石(しゃせき)集』の中から「ねずみの婿とり」が取り上げられていました。本時の目標として「歴史的仮名遣いを理解する」ということがあげられていましたが、多くの生徒は歴史的仮名遣いには抵抗感を感じていることと思います。
 授業の中で歴史的仮名遣いを現代の読み方に変換する法則について、丁寧な説明がなされていました。法則の解説後、担当の先生から法則を丸暗記するより、「数多くの古典にふれ、音読を多用することによって自然と理解できる」といったことが強調されていました。このことは外国語の学習にも通じると話を聞いていて感じました。
 数多くの文章にふれ、繰り返し音読することによって、舌になじみ、自然とスピーキング回路ができるものです。今後、しっかりと音読に取り組み、古典の回路を習得してくださいね。
  
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新規日誌2
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