校長日記 日々雑感

2019年10月の記事一覧

<296>流山ロードレース大会ボランティアについて

 今回は、10月6日(日)の午前中に行われました「第28回流山ロードレース大会 高校生ボランティア」について報告します。
 本大会は歴史のある大会で、今回で第28回となります。本校からは有志の生徒の皆さん約20名が高校生ボランティアとして参加し、第一給水所(おおたかの森北1丁目付近)で給水補助を担当しました。
 このボランティア業務も貴重な地域貢献の一つです。貴重な日曜日に気持ちよく引き受けてくれた生徒の皆さん、引率の先生方に改めて感謝を申し上げます。
  

<295>日々雑感(2学期 通学路清掃について)

 今回は、9月30日(月)の放課後に行われました「2学期 通学路清掃」について紹介します。
 地域連携アクティブスクールに指定されている本校は、地域貢献活動の一環として、各学期に一度の割合で、生活委員の生徒たちの力をかりて、通学路清掃を行っています。
 例年は学期末に実施していますが、本年度は試みとして文化祭の大掃除・復元が完了した9月30日(月)に行いました。
 この日に通学路清掃を設定したのは、「文化祭等で地域の方々にいろいろと支援を受けていることに対して、感謝の気持ちをこめたい」という考えからです。
 文化祭復元等で疲れていたことと思いますが、各学年主任の先生方の指導のもと、生活委員の生徒たちは、前向きの姿勢で清掃活動に取り組みました。地味な活動ですが、とても大切な活動です。
 生活委員の生徒の皆さん、そしてご指導していただいた先生方に改めて感謝を申し上げます。
  

<294>日々雑感(保健の授業について)

 本日は、9月25日(水)に行われました「2学年の保健」の授業について紹介します。本授業のテーマは「医療制度とその活用」でした。国民皆保険制度の是非について、グループ単位で話し合いがなされていました。
 話し合いの結果、「誰もが健康な生活を送る権利を有している。経済格差によって、医療内容に差が出るのは好ましくない。誰もが必要な時に必要な医療を受けるために公的扶助は大切である。」といった内容でまとまりました。
 また、授業の後半では、「インフォームド コンセント(複数の医療選択肢)」、「セカンド オピニオン(主治医以外の医師の意見)」といった、近年、注目されている新しい用語について、学習が進められていました。
 今後、少子高齢化社会が加速度的に進行していきます。人生100歳時代を力強く生きていくために必要な知識が満載されている授業でした。
     

<293>日々雑感(国語総合の授業について)

 本日は、9月24日(火)に行われました「1学年の国語総合」の授業について紹介します。
 本授業では「芥川龍之介の羅生門」が題材として取り上げられておりました。老婆の生きるために悪事を働く行動(死人の髪の毛を抜く行為)を見た下人の心情の変化に焦点が当てられていました。
 芥川は「羅生門」では性悪説の立場をとっています。どんな善人であってもちょっとした環境の変化で悪事の道に走ることがあるといったことを本作品を通して主張しています。生徒たちは想像力をよく発揮して、文面から下人の善から悪への心情の変化をよく読み取っていました。
     

<292>日々雑感(第35回体育祭について)

 本日、第35回星河祭・体育の部(体育祭)が行われました。
 台風18号の影響で天気が心配でしたが、生徒の皆さんの日頃の心掛けが天に通じて、天気となりました。
 体育祭で最も心配なことは、やはり怪我です。自分の持てる力を存分に発揮することは大切ですが、勝負にこだわるあまり、ラフプレーは慎まなければいけません。感情をコントロールする自己管理能力が、今後ますます必要になってくると思います。
 ところで、現在、ラグビーワールドカップが日本で開催されており、国内各地で熱戦が繰り広げられています。
 ラグビーの試合終了時に吹かれる「ノーサイド」の笛は「試合が終われば勝利の側(サイド)も負けた側(サイド)もない」という崇高なラグビー精神につながっています。
 本日の体育祭もぜひ、一人一人の生徒がこの「ノーサイドの精神」で取り組むよう、開会式の校長挨拶の中でお願いしました。
 「競技には持てる力をすべて発揮する。全力を出し切る。しかし一たび競技が終われば、互いの健闘をたたえる。」これが「ノーサイドの精神」です。
 競技には勝敗がつきものです。勝者がいれば、必ず敗者がおります。この「ノーサイドの精神」によれば勝者も敗者も関係なく、競技が終われば互いを尊重することになります。
 多くの生徒の皆さんが、本日の体育祭において、この「ノーサイドの精神」を発揮してくれました。本年度の総合優勝は1組(青組)でしたが、表彰式では、2~6組の生徒の皆さんから1組の総合優勝を祝福する大きな拍手があったことが印象的でした。
 体育委員、保健委員、放送委員、美化委員等関係委員の生徒の皆さん、それから運動部の皆さん、指導にあたってくださった先生方、これまでの準備及び本日の運営、誠にありがとうございました。
                       

<291>日々雑感(体育祭予行について)

 本日、真夏を思わせる強い日差しの中、体育祭予行が行われました
 ビーチフラッグ、障害物競走、タイヤ獲り、騎馬戦、綱引き等の招集、注意事項等の確認が行われました。
 体育祭で最も心配なことは、やはり怪我です。勝利至上主義を前面に出しすぎるあまり、ラフプレーは禁物です。常に冷静沈着な気持ちでフェアープレーでお願いします。
 競技前のウォーミングアップもしっかり行いましょう。怪我の未然防止につながります。一時、台風18号の影響が心配されましたが、天気予報では、明日の東葛飾地区の天気は曇りです。ただし、気温は本日同様、30℃前後になるそうです。引き続き熱中症予防対策をしっかりとお願いします。こまめな水分補給と休息を忘れずに。
   

<290>日々雑感(青少年主張大会について)

 本日は9月27日(金)に流山市文化会館・ホールで行われました「令和元年度流山市青少年主張大会(主催:流山市教育委員会)」について紹介します。
 市内中学校から9名、市内に立地する県立学校から4名、計13名の発表でした。
 さすが、各学校の代表が参加していますので、スピーチ内容の質の高さだけでなく、どの発表も表現力豊かなスピーチでした。
 本校からも2学年の女子生徒が出場し、「多数派のヒロイズム」といった難しいテーマで発表しました。審査委員の方々からも高い評価をいただき、奨励賞を受賞しました。
 日程が本校文化祭の1日目と重なってしまい、発表者の女子生徒には大きな負担をかけてしまいました。しかし、この大きな舞台でスピーチした経験は、必ず今後の生活にプラスになるはずです。お疲れ様でした。