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2026年3月の記事一覧
令和8年3月24日(火)3学期終業式 式辞
皆さん、おはようございます。本日の終業式をもって、実質令和7年度は終了します。
このような大きな節目に際して、是非皆さんには、「この1年、自分は頑張れたのかな?」と振り返ってほしいと思います。
私事で大変恐縮ですが、半年ほど前、2学期の始業式で私は、夏休みの初めに自転車を購入したという話をしました。購入するときは「よし、体力を維持するために、暑さに負けず自転車であちこちサイクリングをするぞ。」そう思っていたにもかかわらず、実際夏休み中に自転車に乗ったのは1回だけで、その後は10月の強歩大会の時に使ったきり。そのうち寒さが身に染みる時期になり、「寒くてとてもじゃないけど乗る気にはならない。風邪でも引いたら大変。春になって温かくなるのを待って、そしたら乗ろう。」と考え、今日にいたっている次第です。従って、私の愛車は今だに新品同様のきれいさを保ってしまっています。
私は皆さんに、「目標を立てて、その達成のために頑張りましょう。」とか、「こうと決めたら、とことんやり抜きましょう。」といった話をすることが多いのですが、私自身が、今申し上げたような有り様です。本当、自分の意志の弱さにはがっかりしてしまいます。
何とかしたいと思いつつ、今後も、私が自転車にまたがって、風を切って走ることはおそらくないだろう、そんな気がします。ただ、時々はタイヤに空気を注入したり、オイルをさしたり、ヘルメットについたほこりを払うことは、やっておこうと思います。
私が皆さんに伝えたいこと、それは目標を立てても、達成できなければ何の意味もない、ということではありません。むしろその逆で、達成できたかどうかは結果論であって、目標を立てるという心構えそのものが大切なのではないかと思います。意志の弱い私がああだこうだ言っても説得力がないかもしれませんが、「こうなりたい。こうしたい。」という気持ちを持つことが大切なのではないかと思います。今すぐではないかもしれないけど、その気持ちさえ忘れなければ、いずれ“その時”がめぐってきたとき、一気に加速して、目標に近づけるんじゃないかと、そんな風に思っています。
皆さんに期待したいのは、改めて自分という存在を客観的に見つめ、4月からの1年間、どのような取り組みをしようか、具体的な目標を立ててほしいということです。現状に満足せず、昨日より今日、今日より明日と、ちょっとずつでいいから成長できるように、常に目標を意識して、一歩一歩歩みを進めていってください。皆さんには、私から見れば羨ましいほどの伸びしろがあるのですから、自分を信じて頑張りましょう。1年間お疲れさまでした。
令和8年3月5日 卒業証書授与式 式辞
この冬は、年明けとともに雪が降り、その後も幾度となく雪が降るなど、大変厳しい寒さが続きました。徐々にではありますが、着実に春の訪れが感じられる今日の佳き日、保護者の皆様の御列席のもと、流山市立新川小学校 教頭 秦 剛一 様、本校同窓会会長 赤澤 健児 様、本校保護者会会長 長谷川 純子 様、副会長 山野井 希 様の御臨席を賜り、ここに第三十九回 卒業証書授与式を挙行できますことを、心から感謝申し上げます。
ただ今、本校普通科の課程を修了し、卒業証書を授与致しました百五十六名の皆さん、卒業おめでとう。本校教職員を代表し、心からお祝い申し上げます。
振り返ってみますと、皆さんは、六年前の三月、新型コロナウィルスによる全国一斉休校という大変な状況の中で小学校を卒業し、そして中学校生活がスタートしました。マスクを外すことさえままならない中学時代を過ごされたことと思います。
コロナ禍が続いていた三年前の四月、皆さんは本校に入学してきました。時を同じくして、私は流山北高校に校長として着任しました。当時は新型コロナウィルスがまだ“2類相当”と言われていた時期でした。
高校入学から一か月後、新型コロナウィルスはようやく5類に移行し、日常の生活が戻り始めました。とは言え、マスクを外しての学校生活、コロナ禍を経て、行事との向き合い方や仲間とのコミュニケーションの取り方、昼ご飯を食べる時も自分の席でとらなければならないなど、一つ一つが手探り状態の高校生活は、さぞや気を使ったことではないでしょうか。
今日の日を迎えるまでに、皆さんお一人お一人に、一言では言い尽くせないほどの様々なドラマがあったことと思います。楽しいことだけではなく、辛いこと、苦しいこともきっとあったと思います。それらの日々を、不断の努力で乗り越えてきた皆さんに対し、深く敬意を表したいと思います。
保護者 並びに御家族の皆様、本日は誠におめでとうございます。このハレの日を迎えられましたことに 感慨もひとしおのことと存じます。この場をお借りいたしまして、これまで本校にお寄せいただきました数多の御支援、御協力に 深く感謝を申し上げます。
本校は、地域連携アクティブスクールとして、多方面からの協力のもと、「学び直し」と「実践的なキャリア教育」に重点を置いて 日々取り組んでいることは皆さま御存じのことと思います。また、この度、本校は創立40周年を迎えることができました。歴史と伝統、そして輝かしい実績を築いてきた流山北高校を、本日卒業される皆さんに私は、これまで 機会あるごとに私なりの言葉でエールを送ってきました。
目標を持つことの大切さ、頑張った自分を褒めてあげること、高校生活は長いようで実はあっという間に過ぎていくので、欠席や遅刻をしていてはもったいないこと、何をおいても健康第一だということなど、何か一つでも皆さんの心の中に残っていてくれたなら、嬉しいです。
さあ、いよいよ 皆さんは、本日、高校を卒業し、それぞれの道に向かい進んでいくことになります。皆さんが生きていく社会は、情報化やグローバル化といった社会的変化が急速に進展し、またAIに囲まれ、ともに生きていくことでしょう。世の中がどんどん変わっていっても、最後に重要なもの、それは“人間性”です。謙虚な気持ちで、様々な考えや価値観を受け入れ、他者と協働できる人間性こそが、多様化が進む現代において 諸課題を解決し、豊かな社会を作る基盤となります。誰もが予測できない時代だからこそ、皆さんには、高い志と意欲を持つ自立した人間として、様々なことに挑戦し、未来を切り拓いていってもらいたいと思います。
それと同時に、現実と真摯に向き合う自分自身をどうぞ大切にしてください。唯一無二の存在である自分自身をどうぞ愛してください。同じ時期を共に過ごした仲間の存在を、どうか忘れないでください。
最後に、卒業される皆さんに、私からの「最後のエール」として、次の言葉を贈ります。
「諦めなければ、かならず前に進むことができる。諦めなければ、かならず道は開ける。諦めなければ、かならず夢は叶う。」
皆さんの前途が、明るく、幸多からんことを心から祈念し、式辞といたします
令和八年三月五日
千葉県立流山北高等学校長 泉 水 潤 一
7月
17日(金)終業式
26日(日)進学フェア
8月
10日(月)~14日(金)
学校閉庁日
21日(金)1日体験入学
9月
1日(火)始業式
2日(水)月123 防災訓練
生徒面談①
3日(木)火1~5 生徒面談②
4日(金)生徒面談③
7日(月)生徒面談④
24日(木)文化祭準備①
25日(金)文化祭準備②
26日(土)文化祭(校内)
27日(日)文化祭(公開制限有)
28日(月)代休①
29日(火)代休②
30日(水)復元・閉祭式
千葉県立流山北高等学校
〒270-0116
千葉県流山市中野久木7-1
電話:0120 (23) 1008
千葉県教育庁統一ダイヤル
FAX:04 (7155) 6971
Mail:nagareyamakita-h@chiba-c.ed.jp
令和8年度入学者向けの学校案内が完成しました。
下の「学校案内.pdf」をクリックしてご覧ください。