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校長日記 日々雑感
2018年10月の記事一覧
<96>日々雑感(学校訪問等について)
本日は気持ち良い湿度の低いカラッとした秋空の一日でした。天気予報によると、この晴天はしばらく続くそうです。
ところで、昨日は、県教育委員会の方々2名による学校訪問が実施されました。5限の時間帯に、校舎内を回っていただき、授業見学も行われました。その後、私から今までの本校が展開してきた教育活動について説明し、質疑応答を行いました。ご多用のところ、誠にありがとうございました。
また、本日は県庁において、職員の服務管理に係る調査が行われました。私が学校代表として出席しました。
現在、働き方改革が進められており、本校職員の勤務時間の改善について実態説明をしてきました。
今後、本校においても長時間勤務をやむなしとする現状をさらに見つめなおし、流山北高校の関係者の方々が心身ともに健康で充実した生活を送るために、いろいろな知恵を出し合って、ライフワークバランスの意識をさらに高めていきたいと思います。
ところで、昨日は、県教育委員会の方々2名による学校訪問が実施されました。5限の時間帯に、校舎内を回っていただき、授業見学も行われました。その後、私から今までの本校が展開してきた教育活動について説明し、質疑応答を行いました。ご多用のところ、誠にありがとうございました。
また、本日は県庁において、職員の服務管理に係る調査が行われました。私が学校代表として出席しました。
現在、働き方改革が進められており、本校職員の勤務時間の改善について実態説明をしてきました。
今後、本校においても長時間勤務をやむなしとする現状をさらに見つめなおし、流山北高校の関係者の方々が心身ともに健康で充実した生活を送るために、いろいろな知恵を出し合って、ライフワークバランスの意識をさらに高めていきたいと思います。
<95>日々雑感(北部公民館サークル発表会)
昨日(10月28日)、流山市北部公民館において、サークル発表会が開催されました。本発表会は北部公民館のサークルが中心になって、「芸術の秋、文化の秋」にちなんで、毎年、10月下旬に実施されています。今年で5回目となります。
本校の軽音楽部、吹奏楽部が特別ゲストとして招かれ、地域住民の方々の前で発表いたしました。大人の方々の前で、しかも近い距離で発表することで、多くの部員は緊張しておりました。貴重な発表の機会となりました。
本校の軽音楽部、吹奏楽部が特別ゲストとして招かれ、地域住民の方々の前で発表いたしました。大人の方々の前で、しかも近い距離で発表することで、多くの部員は緊張しておりました。貴重な発表の機会となりました。
<94>日々雑感(強歩大会)
本日は、強歩大会が実施されました。
私も生徒たちと一緒に20kmコースに挑戦しました。日頃の運動不足が原因してか、折り返し地点の10km地点から両足のふくらはぎの部分に痛みがでてきて、その痛みを我慢しながら、歩行時間は4時間を超えてしまいましたが、何とか完歩することができました。
完歩した時の達成感は格別です。この充実感は、つらいことを乗り超えた者しかわかりません。
強歩大会は、「競歩」ではありません。他者との競い合いではなく、自分のペースで無理なく、長距離を歩き続けることに意味があります。普段、20km以上(本校には30kmのチャレンジコースが設定されています)という長距離を歩くことはありませんから、歩いている途中で体のいたるところに痛みがはしり、体から悲鳴があがってきます。この時の体との対話が大切です。生徒の中には、途中、ストレッチをしたり、筋肉痛の部分をセルフマッサージしている人がいました。これが体との対話の一例です。
4時間以上歩きながら、いろいろな生徒とお話をすることができました。ある女子生徒のお父さんは本校2期生の卒業生で、お父さんも流山北高校生時代に、この強歩大会に参加して、完歩したそうです。親子2代にわたって、本校にかかわりがあるといった話を聞いて、うれしい気持ちになりました。
本校の歴史をひもときますと、この強歩大会は開校された時から学校行事に位置づけられ、この流山北高校の特色ある伝統行事の一つとなっています。30年以上に渡って強歩大会を継続している学校は、千葉県内でもそう多くはありません。
また、完歩後の保護者会の方々による「豚汁のふるまい」も本校の良き伝統になっております。ご多用のところ、誠にありがとうございました。大変おいしい豚汁でした。
体力向上委員会の先生方が中心になって、保護者の方々の協力を得て、大きな事故もなく、充実した強歩大会となりました。関係の皆様方に心から感謝申し上げます。
私も生徒たちと一緒に20kmコースに挑戦しました。日頃の運動不足が原因してか、折り返し地点の10km地点から両足のふくらはぎの部分に痛みがでてきて、その痛みを我慢しながら、歩行時間は4時間を超えてしまいましたが、何とか完歩することができました。
完歩した時の達成感は格別です。この充実感は、つらいことを乗り超えた者しかわかりません。
強歩大会は、「競歩」ではありません。他者との競い合いではなく、自分のペースで無理なく、長距離を歩き続けることに意味があります。普段、20km以上(本校には30kmのチャレンジコースが設定されています)という長距離を歩くことはありませんから、歩いている途中で体のいたるところに痛みがはしり、体から悲鳴があがってきます。この時の体との対話が大切です。生徒の中には、途中、ストレッチをしたり、筋肉痛の部分をセルフマッサージしている人がいました。これが体との対話の一例です。
4時間以上歩きながら、いろいろな生徒とお話をすることができました。ある女子生徒のお父さんは本校2期生の卒業生で、お父さんも流山北高校生時代に、この強歩大会に参加して、完歩したそうです。親子2代にわたって、本校にかかわりがあるといった話を聞いて、うれしい気持ちになりました。
本校の歴史をひもときますと、この強歩大会は開校された時から学校行事に位置づけられ、この流山北高校の特色ある伝統行事の一つとなっています。30年以上に渡って強歩大会を継続している学校は、千葉県内でもそう多くはありません。
また、完歩後の保護者会の方々による「豚汁のふるまい」も本校の良き伝統になっております。ご多用のところ、誠にありがとうございました。大変おいしい豚汁でした。
体力向上委員会の先生方が中心になって、保護者の方々の協力を得て、大きな事故もなく、充実した強歩大会となりました。関係の皆様方に心から感謝申し上げます。
<93>日々雑感(中間考査 最終日等)
本日は移動性高気圧におおわれ、気持ちのよい秋空となりました。
登校時の生徒の様子を観察していると、中間考査中(本日が最終日)なので、歩きながらプリント、ノート等を見ている生徒が何人かおりました。寸暇を惜しんで取り組むことは良いのですが、「歩きながら」には問題があります。
最近、「ながらスマホ」による接触事故等トラブルが多発しています。スマホの画面を見つめていることにより、周囲に対して注意散漫になり、事故に至る事例が増加傾向にあります。これは、他人事ではありません。いつ自分の身にふりかかるか、わかりません。
生徒の皆さんのみならず、私たち大人も含めて、当事者意識を常にもって、戒めていかなければなりません。
この中間考査3日間、お疲れさまでした。明日は、いよいよ、本校の伝統行事の一つである「強歩大会」ですね。天気予報では、よいコンディションのようです。体調を整えておいてください。
登校時の生徒の様子を観察していると、中間考査中(本日が最終日)なので、歩きながらプリント、ノート等を見ている生徒が何人かおりました。寸暇を惜しんで取り組むことは良いのですが、「歩きながら」には問題があります。
最近、「ながらスマホ」による接触事故等トラブルが多発しています。スマホの画面を見つめていることにより、周囲に対して注意散漫になり、事故に至る事例が増加傾向にあります。これは、他人事ではありません。いつ自分の身にふりかかるか、わかりません。
生徒の皆さんのみならず、私たち大人も含めて、当事者意識を常にもって、戒めていかなければなりません。
この中間考査3日間、お疲れさまでした。明日は、いよいよ、本校の伝統行事の一つである「強歩大会」ですね。天気予報では、よいコンディションのようです。体調を整えておいてください。
<92>日々雑感(中間考査2日目)
昨日は二十四節気の霜降(そうこう)で11月下旬の気温で、終日、肌寒かったですが、本日は暖かくなり、過ごしやすい一日となりました。
本日は、中間考査2日目です。今まで培ってきた力をしっかり発揮できているでしょうか。
ところで、最近読んだ『BRAIN 一流の頭脳』(著者 アンダース・ハンセン:スウェーデンのストックホルム出身の精神科医)という書籍の中で興味深い記述がありました。
運動が子どもたちの基礎的学力を伸ばすことが立証されたという記述です。スウェーデンの小学校で毎日体育の授業を実施したところ、体育だけでなく、算数や国語の他教科の成績がアップしたそうです。
著者のアンダース氏は運動によって、「なぜ体育以外の教科にも良い影響をあたえたのか」について、次のような分析をしています。
運動すると脳の海馬(記憶の中枢で感情の制御もしている部位)が成長するそうです。事実、10歳児の脳をMRIでスキャンしてみると、運動をしている子どもの海馬は大きいといったことが医学的にも解明されているそうです。
このアンダース氏の理論を現在の皆さんの立場に適用すれば、試験勉強に疲れを感じた時に、気分転換に軽い運動をすることが効果的となります。ぜひ試してみてください。
中間考査も残り一日です。今、自分ができることを精一杯おこなう姿勢は大切です。さあラストスパートしましょう。
本日は、中間考査2日目です。今まで培ってきた力をしっかり発揮できているでしょうか。
ところで、最近読んだ『BRAIN 一流の頭脳』(著者 アンダース・ハンセン:スウェーデンのストックホルム出身の精神科医)という書籍の中で興味深い記述がありました。
運動が子どもたちの基礎的学力を伸ばすことが立証されたという記述です。スウェーデンの小学校で毎日体育の授業を実施したところ、体育だけでなく、算数や国語の他教科の成績がアップしたそうです。
著者のアンダース氏は運動によって、「なぜ体育以外の教科にも良い影響をあたえたのか」について、次のような分析をしています。
運動すると脳の海馬(記憶の中枢で感情の制御もしている部位)が成長するそうです。事実、10歳児の脳をMRIでスキャンしてみると、運動をしている子どもの海馬は大きいといったことが医学的にも解明されているそうです。
このアンダース氏の理論を現在の皆さんの立場に適用すれば、試験勉強に疲れを感じた時に、気分転換に軽い運動をすることが効果的となります。ぜひ試してみてください。
中間考査も残り一日です。今、自分ができることを精一杯おこなう姿勢は大切です。さあラストスパートしましょう。
<91>日々雑感(2学期中間考査)
本日から3日間の日程で、2学期中間考査が始まりました。
早朝、校舎内をまわっていますと、午前7時30分前に登校し、試験範囲の内容をおさらいしている熱心な生徒がおりました。
人間の脳は不思議なもので、学習した後、一定のインターバルをおくと、記憶が定着しやすくなるそうです。この一定のインターバルとして、効果的なものは、「睡眠」だそうです。勉強した後に、休憩としてゲームをしたり、漫画を読んだりしたりすると、脳の中で諸事項が干渉しあい、記憶の定着率が低下するそうです。今まで、頑張りが足りなかった人こそ、休憩の過ごし方にも注意してください。
定期考査前に、十分な睡眠をとることができる人は少ないと思います。私も学生時代、一夜漬けで、睡眠時間を削って、考査に臨んだことが何度かあります。付け焼刃では真の学力はつかないことはよくわかっていましたが、同じ失敗を繰り返していました。情けない限りです。
大脳生理学上、睡眠時間をゼロにする「完徹」はだめです。「覚えた後、短時間でも睡眠をとり、試験直前に、その覚えたことを復習する」、この方法は邪道ですが、緊急避難として使ってみてください。
早朝、校舎内をまわっていますと、午前7時30分前に登校し、試験範囲の内容をおさらいしている熱心な生徒がおりました。
人間の脳は不思議なもので、学習した後、一定のインターバルをおくと、記憶が定着しやすくなるそうです。この一定のインターバルとして、効果的なものは、「睡眠」だそうです。勉強した後に、休憩としてゲームをしたり、漫画を読んだりしたりすると、脳の中で諸事項が干渉しあい、記憶の定着率が低下するそうです。今まで、頑張りが足りなかった人こそ、休憩の過ごし方にも注意してください。
定期考査前に、十分な睡眠をとることができる人は少ないと思います。私も学生時代、一夜漬けで、睡眠時間を削って、考査に臨んだことが何度かあります。付け焼刃では真の学力はつかないことはよくわかっていましたが、同じ失敗を繰り返していました。情けない限りです。
大脳生理学上、睡眠時間をゼロにする「完徹」はだめです。「覚えた後、短時間でも睡眠をとり、試験直前に、その覚えたことを復習する」、この方法は邪道ですが、緊急避難として使ってみてください。
<90>日々雑感(全国高等学校長協会)
本日、全国高等学校長協会生徒指導研究協議会に出席しました。会場は、東京ガーデンパレス(東京都文京区:最寄駅 御茶ノ水駅)でした。
本年度から自動車通勤になった関係で、朝の通勤ラッシュからご無沙汰しておりましたが、久しぶりの混雑の電車の中に身をおき、電車通勤の大変さを改めて実感いたしました。
本協議会は全国各地の高校の校長先生方と情報交換ができる貴重な機会でした。私が参加した分散会の構成メンバーは「青森、山梨、長野、京都、鳥取、香川、熊本、千葉」一府七県の校長先生方でした。
「規範意識」、「特別な支援を要する生徒」、「学校・家庭・地域の連携」の3項目を柱におき、有意義な意見交換を行うことができました。
本年度から自動車通勤になった関係で、朝の通勤ラッシュからご無沙汰しておりましたが、久しぶりの混雑の電車の中に身をおき、電車通勤の大変さを改めて実感いたしました。
本協議会は全国各地の高校の校長先生方と情報交換ができる貴重な機会でした。私が参加した分散会の構成メンバーは「青森、山梨、長野、京都、鳥取、香川、熊本、千葉」一府七県の校長先生方でした。
「規範意識」、「特別な支援を要する生徒」、「学校・家庭・地域の連携」の3項目を柱におき、有意義な意見交換を行うことができました。
<89>日々雑感(地理Bの授業)
本日は、3学年の地理Bの授業を見学しました。
<70>日々雑感でふれましたが、本単元では、生徒主体型の授業形態がとられており、本授業は、今までグループ単位で調査・探究してきた内容を全体に発表する「プレゼンテーションの時間」でした。
各グールプのメンバーで役割分担を決め、全員が何らかの形で発表にかかわる形態がとられていました。インド、中国、イタリア、スペイン、イギリス、アメリカの食文化が各発表の柱になっていました。
生徒一人一人の発表を聞いていて感じたことは、各国の食文化は自然環境、特に気候に強い影響を受けていることでした。
例えば、中国の四川料理は、しびれるような辛さ(麻辣:マーラー)の味をもっていることで有名です。四川は大陸内陸性の気候で、夏の高温、冬の厳寒に特色があり、気温の年較差が大きい地域です。一般的に夏、高温の地域では食欲を刺激するスパイスを多く用いる傾向があります。
こういった地理的法則を理解していると、未知の地域であっても、「この地域は高温多湿の気候に特色があるから、きっとこういった食生活がおこなわれているのだろう」といった見方ができると思います。これが汎用性の高い学びです。
どのグループも意欲的に取り組んでいました。このような集団の学びは個別学習とは違った「こんな見方があるのか」といった気づきに結びつくと思います。
<70>日々雑感でふれましたが、本単元では、生徒主体型の授業形態がとられており、本授業は、今までグループ単位で調査・探究してきた内容を全体に発表する「プレゼンテーションの時間」でした。
各グールプのメンバーで役割分担を決め、全員が何らかの形で発表にかかわる形態がとられていました。インド、中国、イタリア、スペイン、イギリス、アメリカの食文化が各発表の柱になっていました。
生徒一人一人の発表を聞いていて感じたことは、各国の食文化は自然環境、特に気候に強い影響を受けていることでした。
例えば、中国の四川料理は、しびれるような辛さ(麻辣:マーラー)の味をもっていることで有名です。四川は大陸内陸性の気候で、夏の高温、冬の厳寒に特色があり、気温の年較差が大きい地域です。一般的に夏、高温の地域では食欲を刺激するスパイスを多く用いる傾向があります。
こういった地理的法則を理解していると、未知の地域であっても、「この地域は高温多湿の気候に特色があるから、きっとこういった食生活がおこなわれているのだろう」といった見方ができると思います。これが汎用性の高い学びです。
どのグループも意欲的に取り組んでいました。このような集団の学びは個別学習とは違った「こんな見方があるのか」といった気づきに結びつくと思います。
<88>日々雑感(世界史Bの授業)
本日は、2学年の世界史Bの授業を見学しました。
授業の冒頭に来年10月からの消費税の税率引き上げについて、担当の先生がふれていました。「消費税現行8%が10%に引き上げられ、食品にかかわる軽減税率導入」といった説明に対して、「反応を示さない生徒」が何名かいました。
世界史の授業ですが、本校では時事的な要素をよく取り入れているそうです。過去の歴史的事象が、現在にどういった影響を及ぼしているのかという観点はとても大切です。
世界に類を見ない少子高齢化がわが国で進行しています。この消費税増税分の財源は、医療、介護等の社会コスト、高等教育・幼児教育のより一層の充実等に充てられると、政府は表明しています。「消費税があがって困るなあ」でとどまるのではなく、なぜ、消費税がアップするのか、その社会的背景についても理解を深めてほしいものです。
教室の学びは、テストで高得点をとるためだけに行っているのではなく、皆さんの今後の生活をより豊かに充実させるために、行われています。「知は力なり」といった言葉が示すように、豊かな学びは豊かな生活に直結します。日々の授業では、「なぜなんだろう」という疑問をもちながら、意欲的に授業に臨んでください。
授業の冒頭に来年10月からの消費税の税率引き上げについて、担当の先生がふれていました。「消費税現行8%が10%に引き上げられ、食品にかかわる軽減税率導入」といった説明に対して、「反応を示さない生徒」が何名かいました。
世界史の授業ですが、本校では時事的な要素をよく取り入れているそうです。過去の歴史的事象が、現在にどういった影響を及ぼしているのかという観点はとても大切です。
世界に類を見ない少子高齢化がわが国で進行しています。この消費税増税分の財源は、医療、介護等の社会コスト、高等教育・幼児教育のより一層の充実等に充てられると、政府は表明しています。「消費税があがって困るなあ」でとどまるのではなく、なぜ、消費税がアップするのか、その社会的背景についても理解を深めてほしいものです。
教室の学びは、テストで高得点をとるためだけに行っているのではなく、皆さんの今後の生活をより豊かに充実させるために、行われています。「知は力なり」といった言葉が示すように、豊かな学びは豊かな生活に直結します。日々の授業では、「なぜなんだろう」という疑問をもちながら、意欲的に授業に臨んでください。
<87>日々雑感(中間考査に向けて)
朝晩、めっきり冷えこむようになってきました。日中でも上着が必要になってきました。本校敷地内の木々の葉の色も変化してきました。紅葉の季節到来ですね。季節の変わり目ですから、体調には十分、気をつけてください。
ところで、中間考査が近づいてきました。テスト対策は進んでいるでしょうか。定期考査は範囲が決まっています。やれば、必ず効果があがるはずです。「どうせ、やっても変わらないといった」気持ちはよくありません。挽回するチャンスです。努力しましょう。
ところで、中間考査が近づいてきました。テスト対策は進んでいるでしょうか。定期考査は範囲が決まっています。やれば、必ず効果があがるはずです。「どうせ、やっても変わらないといった」気持ちはよくありません。挽回するチャンスです。努力しましょう。
新着日記
いろいろな部活動が活躍中!!
新着
行事予定
9月
16日(月)就職試験開始
25日(水)月23 星河祭準備
26日(木)星河祭準備
27日(金)星河祭(校内発表)
28日(土)星河祭(制限公開)
30日(月)代休
10月
1日(火)復元・LHR
3日(木)月1+体育の部予行
4日(金)星河祭(体育の部)
11日(金)中間考査1週間前
18日(金)金123
21日(月)中間考査①
22日(火)中間考査②
23日(水)中間考査③
24日(木)中間考査④
25日(金)強歩大会
千葉県立流山北高等学校
〒270-0116
千葉県流山市中野久木7-1
電話:04 (7154) 2100
FAX:04 (7155) 6971
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学校案内パンフレット
令和7年度入学者向けの学校案内が完成しました。
下の「学校案内.pdf」をクリックしてご覧ください。
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