校長日記 日々雑感

令和7年4月7日 1学期始業式 式辞

みなさん おはようございます。校長の泉水です。令和7年度がスタートしました。改めましてどうぞよろしくお願いします。桜の開花は、先週末でほぼ満開状態となり、新年度のスタートを応援してくれているかのように感じています。

本校は昨年度、創立40年を経過し、今年41年目となります。昨年の始業式の中で、本校の始まりについて、1995(平成7)年に発行された10周年記念誌の記載から、40年前の4月10日に、雲一つない晴天の下、流山市文化会館で入学式が行われたことについてはお話ししました。覚えている人もいるかと思います。

 さて、生徒の皆さん、進級おめでとう。義務教育と違い、一定の基準をクリアしなければ「原級留置」と言って(一般的には留年と言った方がわかるかと思いますが)、もう一度同じ学年をやり直さなくてはいけない状況にあって皆さんは、一人一人が努力して、その結果として無事進級できました。このことを、大いに自信にしてください。ただ、そこで安心してはいけません。歩みを止めることなく、さらに努力を積み重ねていってください。

2年生の皆さんは、学校生活の様々な場面での活躍を期待しています。それが、学習面であってもいいですし、部活動、委員会活動、行事など、各自が「これ、頑張ろう」ということを見つけ、充実した高校生活を送ってほしいと思います。

3年生の皆さんは、自らの進路を決定していくとても大切な1年になります。これまで頑張ってきた自分を信じ、目指す進路の実現のために、精一杯の努力をして、納得のいく結果を出してほしいと思います。

 いずれにしても、学校生活を充実したものにするには、規則正しい生活を心がけること、欠席、遅刻をしないこと、大切な自分を成長させるために、自分を甘やかさないこと(心の中で、“今日は休んじゃおうかな、遅刻しちゃおうかな”とささやく声に対し、“休んでる場合じゃない、遅刻はもったいないぞ”と、打ち勝ってほしいと思います。

 ぜひ皆さんには充実した1年を送ってもらいたいと心から願っています。何十年後かに振り返ったとき「頑張った」と言える1年になることを願い、式辞といたします。