校長日記 日々雑感

校長室より

面談週間です。

 先週末より明日まで面談週間です。
たくさんの保護者の方々が、来校してくださっています。
お仕事を休まれた方もいらっしゃるでしょう、
大事な用事を都合してくださった方もいらっしゃるでしょう。
本当に有り難い事だと感謝しております。
 コミュニケーションというものは、言葉は2割程度しか占めていないと言われています。
残りのコミュニケーションは、お互いの表情とか身振り手振り等だそうです。
それほど直接会って話をすることは大切なのだそうです。
現代は電話どころか、メールやSNSが発達して、
直接に話す機会が減っているように思います。
 保護者の方々が担任を含めた先生方と言葉を交わして、
お互いに理解を深めあってこそ、
子供たちのよりよい成長が実現すると思います。
よろしくお願いいたします。

スマホの怖さ

 ここ何年かで、スマートフォンがかなりの勢いで普及しました。従来型の携帯電話を操作している方を見かけると、私自身「めずらしいな」という感じで見てしまいます。
 でも便利なものには怖い部分も必ずあります。
 先日の新聞に出ていたのですが、以前、あるホテルでアルバイトをしていた女子大生が、たまたまそのホテルでデートしていたサッカー選手とタレントの事をツイッターで発信してしまい、ホテル側が謝罪会見をした出来事がありました。
 これも、ツイートして3時間半後にはその女子大生の本名を色々な人が探し出してしまい、4時間後には、その女子大生のフェイスブックのアカウントも発見されて、顔写真がネット上にさらされてしまったそうです。そして17時間後にはこれがニュースとして流れ、ホテルが謝罪会見を行い、女子大生はバイトやめなければならなくなったそうです。
 スマートフォンで安易な気持ちで、個人情報や自分の色々なことがわかってしまう写真や文章を、ネット上にツイッターやフェイスブックやLINEでアップしてしまう人が後を絶たないようです。インターネット上に出せば、世界中の人が見ています。パスワードがかけてあるから大丈夫という人がいるかも知れませんが、つい先日も一番使われている暗号化ソフトに欠陥というニュースがありました。パスワードくらいだったら、簡単に中身を見ることができる人もいるようです。
 犯罪に巻き込まれてからでは遅いのです。怪しい人や怖い人に付け狙われてからでは遅いのです。
 スマートフォンを使う時は十分に注意してほしいものですし、家庭でもスマートフォンを使う時のルールについてよく相談していただければと思います。