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02/04
パブリック
物質量について学んでいました。 指数や割り算等、計算が多く例年苦戦している単元になります。 今年度は物質量のまとめとして、カードゲームを行いました。 基本的なルールはUNOと同じですが、基本的には同じ物質量でないとカードを出すことができません。 絵札を駆使しながら楽しく学んでいました。    
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01/23
パブリック
修学旅行の出発を控え結団式が行われました。 今年度は、沖縄本島での平和学習や宮古島へ移動しての民泊が予定されています。 友人や現地の方々と過ごす時間の中で、たくさんの学びや気づきがあると思います。 多くのことを得てきてくれればと思います。  
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01/15
パブリック
1年生を対象にパネルディスカッション形式にて行われました。 今からやらなければならないことを含め、具体的に話をしてくれました。 進路実現に向けてメモを取りながら集中して聞いていました。  
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01/08
パブリック
1年生では面談や席替えが行われていました。 あと少しで1年間も終わりです。入学してあっという間じゃないですか? 2年生では修学旅行に向けて調べ学習を行っていました。 各班ごと好きなテーマを決めてプレゼンテーション用にまとめていきます。      
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01/08
パブリック
3年生を対象に外部から講師の方々をお招きしてスーツの着こなし講座が行われました。 代表者による着こなし披露も行われ、どういった点に注意すればよいのか具体的に知ることが出来ました。 また、マナーについてもご指導いただき間近に迫った次のステップに向けて大いに勉強になりました。   
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「インターンシップ保健実習」の授業の様子
令和4年度 3年生 インターンシップ保健実習
「認知症について」勉強した成果です。
台風・降雪時等の対応について(生徒用フローチャート)
校長日記 日々雑感

校長室より

令和8年1月7日(水)3学期始業式 式辞

 皆さん、おはようございます。そして、新年あけましておめでとうございます。

令和8年(2026年)がスタートしました。皆さんはどのような目標を立てて、この1年を送ろうと思いますか。勉強をがんばって成績を上げる、部活動で県大会出場を勝ち取る、あるいは欠席、遅刻をしないようにするなど、人それぞれ目指すところがあると思います。ちなみに私の目標は「健康第一」です。健康を害して学校を休むようなことがあっては、周りに多大な迷惑をかけてしまうので、そうならないように食事、睡眠、運動などに気を付けて生活したいと思います。

 

 今日は、皆さんに「どのような年末年始を過ごしたのか」聞いてみたいと思います。1年前にもやりました。皆さんは該当するものに挙手で答えてください。

先生方もぜひ参加してください。

 

①  年越しそばを食べた

②  お雑煮を食べた

③  初詣に行った

④  おみくじを引いた → 大吉が出た・凶が出た

⑤  お年玉をもらった

⑥  お年玉をあげた

⑦  冬休み中に風邪(発熱等)、体調を崩してしまった

⑧  冬休み中にやるべき課題(宿題)が全部終わっていない

⑨  今日は久々の早起きで結構つらかった(正直眠い)

⑩  今日はちゃんと朝ご飯を食べてきた

 

3学期は本当にあっという間に過ぎていきますが、とても大切な時期でもあります。1年生にとっては「2年生の0学期」、2年生にとっては「3年生の0学期」と言ったりします。4月からの新しい学年に向けて、しっかりと準備していく時期だという意味です。もちろん3年生にとっては「新たな環境に向かうためのとても重要な時期」という事になります。

そんな大事な時期に体調を崩して欠席してしまったり、寝坊して遅刻したりしていては、次のステップに向かう準備が十分にできなくなってしまいます。

繰返しになりますが、限られた時間を最大限有効に使ってください。そのためには、まずは健康第一、規則正しい生活を実践してください。今年1年が、皆さんにとって素敵な年になるよう願って校長式辞といたします。

12月23日(火) 2学期終業式

 皆さん、おはようございます。校長の泉水です。長い2学期も今日で終了します。

 2学期は様々な行事が行われました。星河祭文化の部、体育の部、強歩大会、2年生はインターンシップもありました。クラスの仲間だけでなく、多くの仲間と力を合わせて取り組んだことと思います。私は、これらの行事は、授業では得られないもの、具体的に言えば自分とは異なる考えを持つ人がいることを知り、それでも何とか協力しながら物事を進めていくこと、その難しさ、他者を尊重することなど、大人になってから必要になるスキルを身に付けるためのトレーニングになっていたのではないかと感じています。そんな経験を積んだ皆さんは、間違いなく、着実に大人への階段を一段のぼったと思います。「2学期、長かったけどよく頑張ったな。」と自分自身を褒めてあげましょう。

 話は変わりますが、今年令和7年(西暦2025年)は本校にとって大きな節目の年にあたります。本校の創立は昭和60年(西暦1985年)ですから、丸40年を経過しました。本校の創立40周年を記念して、現在「創立40周年記念誌」を作成しているところです。多くの関係者の皆様に、特にここ10年間のことに重きを置いて、原稿を書いていただきました。年明けには完成する予定です。記念すべき創立40周年の節目の年に在籍したことを皆さん、忘れずにいてほしいと思います。本校が50周年、60周年、そして100周年を迎えた際(西暦2085年)には、76歳、77歳、78歳になった皆さんは、どうぞお孫さんに「じいちゃんはな(ばあちゃんはな)、60年前、流山北の生徒だったんじゃぞ。」と語ってください。

 話は現在に戻りますが、各自、2学期の振り返りを行ってください。何ができたのか、何ができなかったのかを確認してください。1、2年生は来年の抱負を、3年生は来年の抱負に加え、卒業後の姿をしっかりと描いてください。

この年末年始は、楽しいイベントがあるという人もいると思いますが、自分を大切にすること、体調に気を付けること、新年(2026年=午年)の目標を立てることに力を注いでください。有意義な冬休みを送り、元気な姿で1月7日に会えることを楽しみにしています。

 それでは、良いお年をお迎えください。

 

11月15日(土)入試説明会あいさつ

 皆さん、こんにちは。校長の泉水と申します。本日は大変御多忙のところ、本校の入試説明会に御参加いただき、ありがとうございます。

 私からは、流山北高校についてお話させていただきたいと思います。本校の創立は1985(昭和60)年ですので、今年で41年目となります。また県教育委員会から「地域連携アクティブスクール」の指定を受けて11年目を迎えました。本校では「学び直し」と「キャリア教育」この2つを軸に、基礎学力の向上と、生徒一人一人の進路実現を目指す学校として、日々取り組んでいるところです。

 本校の教育目標は、「社会の一員として規範意識を備え、自立し社会に貢献できる人間の育成」であります。

教育目標の実現に向け、文字通り地域の皆様と連携しながら教育活動を実践しています。

また本校は他の同規模の県立高校に比べて、県教育委員会からより多くの教員を配置していた

だいており、少人数授業やティームティーチングなど、生徒に寄り添ったきめ細やかで丁寧な授業を行っています。さらには、就職、大学進学、専門学校など、多岐にわたる生徒一人一人の希望に沿ったきめ細かな進路指導を行うことが可能であり、中でも特に就職希望者への指導と就職決定率100%の実績は、東葛地区ナンバーワンを自負するところであり、生徒、保護者から大変厚い信頼と支持をいただいているところでもあります。

流山北高校は、本気で頑張る皆さんを全力でサポートする学校です。「中学時代の自分を変えたい。」「本気で高校生活を頑張りたい。」そんな皆さんの入学を、職員一同心よりお待ちしています。

 本日は、この後、生徒会からのあいさつ、それに続いて入試に関する説明があります。また、希望者を対象に、部活動見学や入試に関する個別相談も行います。限られた時間ではありますが、気になることや聞いてみたいこと等ございましたら、遠慮なく近くの職員にお声がけください。

これから、ますます寒い日が増えてまいります。本日御参加の皆様におかれましては、体調面に御留意いただくとともに、悔いのない高校選びがなされますよう切に願い、簡単ではありますが挨拶とさせていただきます。本日はどうぞよろしくお願いします。

9月1日(月)2学期 始業式

 皆さん、おはようございます。校長の泉水です。

 今年の夏は、例年にも増して暑い日が続き、何をするにしても大変だったと思います。しばらくはこの暑さが続くとの予想が出ていますので、体調管理には十分注意してください。

  さて、私は1学期の終業式で皆さんに、「自分で自分に通知表を付けてください。これは校長からの夏休みの宿題だと思ってやってみてください。」といったお話をさせていただきました。できたこと、できなかったことをしっかりと整理したうえで2学期を始めましょう。小さなことでも、誰かに褒めてもらうようなことでなくてもいいので、「これだけは何が何でもやり抜くんだ。」という目標を持って、毎日生活を送ってほしいと思います。

 ちなみに私の今学期の目標は、1日でも多く朝正門に立って、できるだけ多くの皆さんと“おはようございます”と挨拶を交わすこと、ですが、それに加えて、しっかりと相手の目を見て元気な声であいさつをすること、です。実は1学期、その日の体調や心のコンディションによって、元気な挨拶ができなかった日が何回かあったとの反省から、今学期は元気な挨拶を心がけようと思いました。この目標を達成するためには、私自身が自分の気持ちに負けないようにしなければなりません。「今日は体調がよくないから」「今日は心が落ち込んでるから」と言い訳を作るのではなく、「今日は体調がよくないけど」「今日は心が重いけれど」元気な挨拶をするという自分で立てた目標を達成するんだ、と自分自身に言い聞かせて、一日一日を精一杯生活していこうと思います。

私事で恐縮ですが、夏休みに入ってすぐに自転車を購入しました。通勤通学用のママチャリとスポーツタイプの中間くらいの自転車で、7段変速付きのものです。新車というのは気持ちがいいもので、自宅近くにあるサイクリングコースを何度か走ってみました。日蔭と日向の体感温度の差だとか、草刈りをしたばかりの独特のにおいだとか、普段自動車で通勤している私にとって、自転車から見える景色はとても新鮮に映りました。自動車では絶対に気付かないような道路のちょっとした登り下りなども感じることができました。と同時に、今まで見えていたつもりだったけど、実は見えていなかったことがたくさんあることに気付かされたような気がしました。自転車に乗ったことで、私なりに新たな発見ができたような気がします。今まで見過ごしていたものが見えるようになったこと、ほんの少しの変化にも注意を払うようになったこと、そして最大の発見は、とんでもなく体力が落ちていることに気付かされたこと、これは皆さんには想像しろと言ってもおそらくできないくらいの衝撃です。ですので、“元気な挨拶”に加えて“極力体を動かして、なまった体に活を入れる”ことも、今学期というかこれからの目標にしたいと思います。

最後になりますが、今年は令和7年ですが、昭和で言うとちょうど“昭和100年”に当たるそうです。だから何だという事はありませんが、昭和世代の私としては「そうかー。昭和も100年になるのか。」と思うのはなんだか不思議な感覚です。また、今年は西暦で言うと2025年です。ついこの前、“21世紀だ”と大騒ぎした気がしますが、気付けば21世紀も四分の一が終わろうとしています。おそらく皆さんの中には22世紀つまり2101年まで生きている人もいることでしょう。話がなんかボヤっとしてしまいましたが、昭和100年にしても21世紀が四分の一終わったにしても、ある日突然そうなるのではなく、一日一日の積み重ねから成り立っているという事実をしっかり受け止めなくてはならないと感じたところです。私自身、何となく1日を過ごすことがないよう、今日という日を大切に精一杯生きていこうと思います。

皆さんも、限られた高校生活を今日という日を、この瞬間を大切に精一杯過ごしてほしいと思います。その地道な積み重ねの結果が希望に満ちた22世紀に繋がっていってほしいと願っています。

さあ、いよいよ今日から2学期です。星河祭文化の部、同じく体育の部、強歩大会など、ビッグイベントが続きます。生徒の皆さん一人一人にとって、この2学期が充実したものになるよう、各自が目標に向かい、果敢に挑戦することを大いに期待して、式辞といたします。お互いに頑張りましょう。

7月18日(金) 1学期終業式 式辞

 皆さん、おはようございます。本来であれば本日の終業式は体育館に集まって、皆さんの顔を見ながらお話したかったのですが、体調面を考慮して、リモート形式で行う事にしました。

 本日で1学期が終了します。皆さんはこの1学期、日数にしておよそ100日、何をがんばりましたか?30秒ほど時間を取りますので、4月の始業式あるいは入学式からの出来事を思い出してみてください。声を出さず、自分自身の心の中で振り返ってみてください(30秒)。

 どうでしょうか?欠席・遅刻をせずに学校生活を起こることができた。授業に集中して臨むことができた。清掃活動や委員会活動、行事等積極的に取り組むことができた。定期テストに向けて計画的に学習に取り組むことができた。当てはまる人はどれくらいいるでしょうか?

 一方、欠席や遅刻を何回もしてしまった。授業中居眠りをしてしまった。掃除や委員会活動をさぼってしまった。テストが近づいてもあまり勉強せずテストに臨んでしまった。こちらに当てはまる人は、いてほしくないんですが、どうでしょうか?

 1学期の終業式にあたり、是非皆さんには自分で自分に通知表を送ってほしいと思います。今から申し上げる4つの項目が○、△、×のいずれになるかやってみましょう。1.出欠席は?2.授業への取り組みは?3.掃除や委員会活動は?4.テスト対策は?○がついた項目は継続してください。△印はもう一歩頑張れば○になります。問題は×印だったところです。なぜ思うように取り組めなかったのか、その原因を考えてください。そして何を、どう変える必要があるのか、徹底的に突き詰めてください。ここは自分を甘やかしてはいけません。改善するためには、より具体的に対策を考えてください。例えば、遅刻が多かった人は朝何時に起きていたか。余裕をもって登校するには何時に起きるべきだったか。そして十分な睡眠時間を確保するためには夜何時に寝ればいいか。その時刻に寝るためにはどのような生活を送るべきか。ただ「遅刻しないように頑張ります。」ではなく、根本原因を突き止め、生活全体を見直すぐらい深く掘り下げて考えてほしいと思います。

 

 さあ、いよいよ明日から夏休みです。約1か月半、日数にして44日間、時間では1000時間を超える時間をどのように使うべきか。一人一人が自分自身と真剣に向き合い、自らのプラスになる使い方を見つけてください。これは私からの宿題だと思って、取り組んでほしいと思います。

 今年の夏も厳しい暑さが続きます。体調管理には十分気を付けて夏を乗り切ってください。9月1日には皆さんの元気な笑顔が見られることを楽しみにしています。

4月8日(火)入学式 式辞

 桜前線が日本列島を一気に駆けのぼり、今日の佳き日を祝福するかのように見ごろを迎えた本日、千葉県立流山北高等学校、第四十一回入学式を挙行するにあたり、流山市立北部中学校 校長 高柴 昭宏(たかしば あきひろ)様、新川小学校 校長 門脇 哲也(かどわき てつや)様、本校 同窓会 会長 赤澤 健児(あかざわ けんじ)様、本校保護者会会長 八鍬 望美(やくわ のぞみ)様、副会長 土手 るみ子(どて るみこ)様の御臨席を賜り、誠にありがとうございます。高いところからではございますが、厚く御礼申し上げます。

保護者の皆様におかれましては、御多用にも関わらず御列席をいただき、ありがとうございます。

 本日、このようにたくましく成長されたお子様の姿に、さぞや感慨深いものがあろうかと存じます。

只今、入学を許可いたしました百七十八名の新入生の皆さん、御入学おめでとうございます。流山北高校教職員を代表し、皆さんの入学を心から歓迎いたします。

 皆さんは、これから始まる高校生活への期待に胸を膨らませ、大きな夢を抱いていることと思います。今のこの気持ちを大切にしてください。

 本日、入学式を迎えることができたのは、新入生の皆さんの努力の成果であることは言うまでもありませんが、これまで皆さんを、時には優しく見守り、時には厳しく指導してくださった、保護者、御家族の皆様、小学校、中学校の先生方など、多くの方々の支えがあったからです。このこともしっかりと心にとめ、感謝の気持ちを忘れないでください。

 さて、本校は一九八五年(昭和六十年)に創立した全日制普通科の県立高校で、今年41年目を迎える学校です。

 また、平成二十七年度からは、「地域連携アクティブスクール」に指定され、今年11年目を迎えました。本校は、学ぶ意欲に応える きめ細かな学習指導や、一人一人の夢をかなえる懇切丁寧なキャリア教育、地域との多様な連携を深めながら、規範意識を高め、自立した社会人の育成を目指す学校として、歩みを進めてまいりました。

 このような流山北高校でこれから三年間、高校生活を送る皆さんに向けて、期待を込めて、3つほどお願いしたいことがあります。

 まず一つ目は、日々の学習習慣を確立することです。中学校に比べ、質も量も増える高校での学習内容に対応するには、「予習して 授業に臨み 復習する」というルーティンをしっかりと身に付けてください。「予習・授業・復習」このルーティンができれば、高校の学習は恐れることはありません。

 続いて二つ目は、新しい自分を作りあげることです。今までは、先生方や周囲の大人から示されたレールに沿って行動してきた人が多いのではないでしょうか。もちろん、それも大切なことですが、これからは自分で目標を設定し、やり方を見つけ、トライ・アンド・エラーを繰り返しながら、目標に到達するといった経験を積むことが、より大切になってきます。そういった経験を通して、「これまでの自分」に「新しい自分」を上書き保存し、どんどんアップデートしていってください。

 最後三つ目は、様々な仲間との出会いを通じて、自分とは異なる、いろいろな考えや価値観があることを学んでください。互いに切磋琢磨し、豊かな人間関係を築き、自らの夢に向かい、果敢にチャレンジしてください。

新入生の皆さん、今日のこの感激の気持ち、感謝の気持ちを忘れず、流山北高の生徒としての高い誇りをもって、有意義で実りある高校生活を送ってください。

 保護者の皆様、我々教職員一同は、本校の教育目標、すなわち「社会の一員として、規範意識を備え、自立し、社会に貢献できる人間を育成する」という使命と責任を重く受け止め、全力を尽くし取り組んでまいります。本校の教育活動に、格段の御理解と御協力を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 新入生の皆さんの、輝かしい未来と、大いなる成長と発展、そして、新入生に関わる全ての皆様の御健勝を心から祈念し、式辞といたします。

 

 

令和七年四月八日

 

千葉県立流山北高等学校長  泉水 潤一

 

 

令和7年4月7日 1学期始業式 式辞

みなさん おはようございます。校長の泉水です。令和7年度がスタートしました。改めましてどうぞよろしくお願いします。桜の開花は、先週末でほぼ満開状態となり、新年度のスタートを応援してくれているかのように感じています。

本校は昨年度、創立40年を経過し、今年41年目となります。昨年の始業式の中で、本校の始まりについて、1995(平成7)年に発行された10周年記念誌の記載から、40年前の4月10日に、雲一つない晴天の下、流山市文化会館で入学式が行われたことについてはお話ししました。覚えている人もいるかと思います。

 さて、生徒の皆さん、進級おめでとう。義務教育と違い、一定の基準をクリアしなければ「原級留置」と言って(一般的には留年と言った方がわかるかと思いますが)、もう一度同じ学年をやり直さなくてはいけない状況にあって皆さんは、一人一人が努力して、その結果として無事進級できました。このことを、大いに自信にしてください。ただ、そこで安心してはいけません。歩みを止めることなく、さらに努力を積み重ねていってください。

2年生の皆さんは、学校生活の様々な場面での活躍を期待しています。それが、学習面であってもいいですし、部活動、委員会活動、行事など、各自が「これ、頑張ろう」ということを見つけ、充実した高校生活を送ってほしいと思います。

3年生の皆さんは、自らの進路を決定していくとても大切な1年になります。これまで頑張ってきた自分を信じ、目指す進路の実現のために、精一杯の努力をして、納得のいく結果を出してほしいと思います。

 いずれにしても、学校生活を充実したものにするには、規則正しい生活を心がけること、欠席、遅刻をしないこと、大切な自分を成長させるために、自分を甘やかさないこと(心の中で、“今日は休んじゃおうかな、遅刻しちゃおうかな”とささやく声に対し、“休んでる場合じゃない、遅刻はもったいないぞ”と、打ち勝ってほしいと思います。

 ぜひ皆さんには充実した1年を送ってもらいたいと心から願っています。何十年後かに振り返ったとき「頑張った」と言える1年になることを願い、式辞といたします。

3月24日(月)3学期終業式 式辞

 皆さん、おはようございます。本日の終業式をもって実質令和6年度は終了します。皆さんにとって、令和6年度はどんな1年だったでしょうか。1年生の皆さんは中学校を卒業し、新しい環境に身を置いての1年間でしたが、高校入学に当たり、こんなことをがんばりたいとか、こんなことに取り組みたいといった理想を思い描いて高校生活をスタートさせたのではないかと思います。2年生の皆さんは、高校生活1年目の自分自身の取り組みに対して、この点は頑張ったけど、別の面では正直手を抜いたというか、適当になってしまったところを再確認して修正していこうという気持ちでスタートした人も多いのではないでしょうか。

私は、1学期、2学期の終業式の際、皆さんに「振り返りをしてほしい」と話をしてきました。今回は、1年間という大きな区切りに当たり、一人一人が自分自身の取り組みについて、じっくりと振り返るとともに、新年度に向けて良いスタートを切るために、いろいろと考えてほしいと思います。つまり、1年生は新2年として、学校生活の中心となります。学習面はもちろん、様々な行事への取り組みにも全力で取り組んでほしいと思います。2年生は新3年として、高校生活の総仕上げの年となりますので、自らが目指す進路実現に向け、ギアを一段上げる気持ちで取り組んでほしいと思います。

先週の全校集会で、進路部長の田中先生から「94.6%」という数字が何を意味しているかとの問いかけがありました。これは、先日卒業した今年の3年生の進路決定率であるとの話がありましたが、この94.6%という数字は、とてつもなく高い数字です。ちなみに1年前の卒業生たちの進路決定率は93.2%という数字が全校集会の中で示されていたのを記憶している人もいると思います。これもまたすごい数字です。90%を超える先輩たちが進路を決めている。残りの数%は未決定のまま卒業していく。90%側になるか、数%側になってしまうか、その差は、おそらくその後の人生に大きく影響していくことになります。

皆さんには、是非90%側になってもらいたい。というか、全員が自分の思い描いた進路を実現してほしい。進路決定率100%を目指してほしいと思います。

 そのためには何をすればいいか。学校に休まず来ること。そのためには規則正しい生活を送ること。規則正しい生活を送るためには、自分の生活の中にルールを設けること。それは持続可能なルールであること。例えば、夜10:00には寝ること。朝ご飯をちゃんと食べること。遅刻せずに登校する事。できれば登校時間の30分前(8:15)が理想です。はやく着いたら、今日はこの授業があるな、予習復習が足りているかな、今日はこれをがんばろう、と言った具合にその日の目安を立てることができます。これを習慣にできたら生活に余裕が生まれ、気持ちにもゆとりが生まれます。自分が何をしなければならないのかが見えてきます。時間に追われるのではなく、自分で時間をコントロールすることを意識して生活してみましょう。始めるのは今。自分を変えられるのは自分自身。新年度に向け、万全の準備をお願いします。

3月5日 卒業証書授与式式辞

 例年に比べ厳しい寒さが続いた冬から、寒暖を繰り返しながら 徐々にではありますが 春の訪れが感じられる今日の佳き日、保護者の皆様の御列席のもと、流山市立北部中学校 校長 高柴 昭宏 様、新川小学校 校長 門脇 哲也 様、本校 同窓会会長 赤澤 健児 様、本校保護者会会長 八鍬 望美 様の御臨席を賜り、ここに 千葉県立流山北高等学校 第三十八回 卒業証書 授与式を挙行できますことを、心から感謝申し上げます。

 ただ今、本校普通科の課程を修了し、卒業証書を授与いたしました百六十六名の皆さん、卒業おめでとう。本校教職員を代表し、心からお祝い申し上げます。今日の日を迎えるまでに、皆さん お一人お一人に、一言では言い尽くせないほどの 様々な出来事があったことだと思います。それは、楽しいことよりも、辛くて、苦しくて、目の前の現実から逃げてしまいたい と思うことのほうが多かったかもしれません。それらの日々を、不断の努力により乗り越えてきた皆さんに対し、深く敬意を表したいと思います。

 保護者 並びに御家族の皆様、本日は誠におめでとうございます。このハレの日を迎えられましたことに 感慨もひとしおのことと存じます。この場をお借りいたしまして、これまで本校にお寄せいただきました数多の御支援、御協力に 深く感謝を申し上げます。

 さて、本校は昭和六〇年に全日制普通科の県立高校として開校いたしました。開校当日の様子について、本校の十周年記念誌には、次のように記されています。「一九八五(昭和六〇)年四月十日、前途を祝福するかのような 雲一つない晴天の下、流山市文化会館を会場に、開校式・入学式が盛大に挙行され、第一期生一八二名が入学した。」

以来四〇年の長きにわたり、多くの生徒が本校で学び、巣立っていきました。

また、本校は、地域連携アクティブスクールとして、多方面からの協力のもと、「学び直し」と「キャリア教育」に重点を置いて 日々活動に取り組んでいることは皆さま御存じのことと思います。

このような、伝統と実績ある流山北高校を本日卒業される皆さんに私は、これまで 機会あるごとに私なりの言葉でエールを送ってきました。

昨年の四月。一学期の始業式の際には、「三年生の皆さんは、自らの進路を決定していくとても大切な一年になります。これまで頑張ってきた自分を信じ、目指す進路の実現のために、精一杯の努力をして、納得のいく結果を出してほしいと思います。」と話しました。

九月。二学期の始業式では、「各自が目標を立てて本日登校したでしょうか。小さなことでもいいので、「これだけはこだわりをもってやり抜くんだ。」というものを持って、毎日生活を送ってほしいと思います。」と話しました。

今年の一月。三学期の始業式では、「三学期は本当にあっという間に過ぎていきますが、とても大切な時期でもあります。三年生にとっては、高校とは全く違う、新たな環境に向かうためのとても重要な時期です。そんな大事な時期に風邪をこじらせて欠席したり、寝坊して遅刻したりしていては、もったいないと思いませんか。限られた時間を最大限有効に使ってください。そのためには、まずは健康第一、規則正しい生活でお願いします。今年一年が、皆さんにとって素敵な年になるよう願っています。」と話しました。

 

さあ、いよいよ 皆さんは、本日、高校を卒業し、それぞれの道に向かい進んでいくことになります。皆さんが進んでいく世界は、社会の構造や職業の在り方そのものが大きく変化しようとしています。情報化やグローバル化といった社会的変化が進展し、AIに囲まれた生活を送ることになったとしても、最後に重要なもの、それは“人間性”です。謙虚な気持ちで、様々な考えや価値観を受け入れ、他者と協働できる人間性こそが、多様化が進む現代において 諸課題を解決し、豊かな社会を作る基盤となります。誰もが予測できない時代だからこそ、皆さんには、高い志と意欲を持つ自立した人間として、様々なことに挑戦し、未来を切り拓いていってもらいたいと思います。

 それと同時に、現実と真摯に向き合う自分自身をどうぞ大切にしてください。唯一無二の存在である自分自身をどうぞ愛してください。同じ時期を共に過ごした仲間の存在を、どうか忘れないでください。

 一年以上前のことになりますが、沖縄修学旅行でガマを訪ねたときに、「校長先生、大丈夫ですか。足元、滑りやすいから気を付けてください。天井が低くなっていますから気を付けてください。」と、労わってくれた皆さんの心根の優しさは、今でも私の心の中に、温かな記憶としてしっかりと残っています。

周りの人を労わることができる皆さんは、間違いなく周りから愛されるはずです。ぜひ自信をもって、新たなステージに突き進んでいってください。

 最後に、卒業される皆さんに、私からの最後のエールとして、次の言葉を贈ります。

「諦めなければ、かならず前に進むことができる。諦めなければ、かならず道は開ける。諦めなければ、かならず夢は叶う。」

 皆さんの前途が、明るく、幸多からんことを心から祈念し、式辞といたします

 

令和七年三月五日

千葉県立流山北高等学校長 泉 水 潤 一

令和7年1月7日(火) 3学期始業式 式辞

 皆さん、おはようございます。そして、新年あけましておめでとうございます。

さあ、2025年(令和7年)がスタートしました。皆さんはどのような目標を立てて、この1年を送ろうと思いますか。私の目標は「健康第一」です。健康を害して学校を休むようなことがあっては、多大な迷惑をかけてしまうので、そうならないように気を付けて生活したいと思います。

 

 今日は、皆さんに「どのような年末年始を過ごしたのか」聞いてみたいと思います。皆さんは該当するものに挙手で答えてください。

①  年越しそばを食べましたか?

②  初詣には行きましたか?

③  おみくじを引きましたか?

④  お年玉をもらいましたか?

⑤  お年玉をあげましたか?

⑥  冬休み中に風邪(発熱等)、体調を崩すことはありませんでしたか?

⑦  冬休みの課題は全て終わりましたか?

⑧  今日は朝ご飯を食べてきましたか?

⑨  今年の目標を立てましたか?

 

 

3学期は本当にあっという間に過ぎていきますが、とても大切な時期でもあります。人によっては、1年生にとっては「2年生の0学期」、2年生にとっては「3年生の0学期」と言ったりします。4月からの新しい学年に向けて、しっかりと準備していく時期だと言っているのです。もちろん3年生にとっては「新たな環境に向かうためのとても重要な時期」という事になります。

そんな大事な時期に風邪をこじらせたり、寝坊して遅刻したりしていては、もったいないと思いませんか。

限られた時間を最大限有効に使ってください。そのためには、まずは健康第一、規則正しい生活でお願いします。今年1年が、皆さんにとって素敵な1年になるよう願って校長式辞といたします。