note公式

創立記念日
04/11

本日は創立記念日、流山北高校は42年目を迎えました。流山市内の5番目の高校として、また北部に位置することから北辰(北極星の別名)が校章に入っています。5方に放射する光は「英知」「清純」「剛健」「自立」「情熱」を示しています。続きをみる

流山北高校です。
04/10

流山北高校公式noteです。千葉県立流山北高等学校は昭和60年に創立した、全日制普通科の高等学校です。平成27年からは地域連携アクティブスクールに指定され、以下のように学び直しを中心に行っています。学習面…多くの授業で少人数制・習熟度別・チームティーチングの実施生活面…厳しい指導ときめ細かく充実した相談体制進路面…計画的なキャリア教育による進路実現また、地域との関わりも深く、各種ボランティア活動や街づくり等地域に根差した学校となっております。詳細については本校HPもご確認ください。続きをみる
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新着
本日は異動された先生方へ感謝の気持ちをお伝えするお別れの会として、離退任式が行われました。 5名の先生方が本校に来てくださり、生徒の皆さんへ話をしてくださいました。 その中から印象に残ったセンテンス、胸に刻まれる言葉をご紹介します。 ・幸せは自分でつかむもの ・周りの人への不満を言うより強い自分になれ ・授業で明るくポジティブにできる君たちは、そこが強みだ ・誰が担任であろうとやることは変わらない、やるべきことをやるだけ ・部活動の写真を見て悲しい気持ちになることも・・・3/31お別れの時間を作ってくれてありがとう ・頑張っている皆さんを応援したい ・自分一人では生きていけない ・人に感謝できなければ、人にかわいがってもらえない ・大事なときだけしっかりやるのではなく、日頃から一日一日をしっかりやらなきゃだめ ・人に言われなくても自分で気づき、周りの人を助けて ・自分の心としっかり向き合う、頑張りすぎてないか自分で見極める ・悩みを声に出すことは大事、解決しなくても打ち明けることが大事 ・みんないろんな悩みを持っている、話せる相手を見つけて ・人が決めたレールを歩むのではなく、自分で選択して、失敗しても...
年度初め2日目オリエンテーションの本日は、全学年基礎力診断テストを実施しました。 範囲は春休みの宿題だったワークの内容を確認するテストでした、成果として良い結果が出ることを期待しています。 午後は学年それぞれのプログラムでした。 1年生:学年集会で学校を詳しく知る時間になったと思います。 2年生:総合的な探究の時間として「適性検査」、本日は1日テストづけでしたね。お疲れ様です。 3年生:総合的な探究の時間として、社会人教育「選挙出前講座(模擬投票)」 では、3年生の選挙出前講座について報告します。 流山選挙管理委員会の御協力により3名来校いただき、本物の選挙のように実践ができました。 まず、選挙についての講話をいただきました。そして4人の候補者の演説です。 「流山市内にある用途が決まっていない土地をどう使うか」を演説しました。 台本があったと思いますが、なかなか立派に聴衆に訴えていました。 演説が終わった生徒さんにインタビューしました。 ・自分の考えを主張することは難しいことだけど、チャレンジすることはスゴいと思った。 ・街をよくすることを考えることはステキだと思った。 ・自分は他の人の...
現在各学年とも年度初めのオリエンテーションを実施しています。 昨日午後は、1年生対象に生徒会オリエンテーションと部活動見学を行いました。                          部活動見学の時間に私もいくつかお邪魔しました。 茶道部ではお点前をいただきました。           部長さんとお話しする中で・・・ Q「どうして茶道部に入ろうと思ったのですか?」 A「中学校の時にやっていたので」 Q「茶道の良いところはどんなところですか?」 A「静かにお点前に集中できるところです。」(本日のピカイチ☆) そのほかの部活にもお邪魔しました。 皆さん快くお話もしてくれました。             これからも生徒さんの様子を伝えていこうと思っています。よろしくお願いします。
 菜の花が江戸川の土手を黄色く染め、通学路の桜が新入生たちの踏みしめる地面を鮮やかに彩り、今日の良き日に華を添えてくれています。 本日、御来賓の皆様、保護者の皆様の御列席を賜り、千葉県立流山北高等学校第42回入学式を挙行できますことは、誠に喜ばしい限りです。 ただいま、154名の皆さんに対して入学を許可しました。新入生の皆さん、入学おめでとうございます。私たち本校教職員一同は、皆さんの入学を心から歓迎します。 そして、保護者の皆様には、お子さまの御入学を心からお祝い申し上げます。  さて、本校は昭和60年に創立され、今年で42年目を迎える学校です。 平成27年度からは、「地域連携アクティブスクール」に指定され、学ぶ意欲に応える きめ細かな学習指導や、一人一人の夢をかなえる丁寧なキャリア教育、地域との多様な連携を深めながら、規範意識を高め、自立した社会人の育成 を目指す学校として、12年目を迎えます。私たち職員は全力でサポートしていきます。  この流山北高校で3年間生活するにあたり、伝えたいことが4つあります。 1 基礎的な力の育成 高校での学びは、中学までよりも広く、深くなります。こ...
 おはようございます。ただいま紹介をしていただきました、4月1日付で流山北高校の校長として着任いたしました、吉田美佳子と申します。どうぞよろしくお願いします。  最初に、前任の泉水校長先生からの「宿題」を覚えていますか。 3学期の終業式で、「目標を立てるという心構えそのものが大切。自分を客観的に見つめ、4月からの1年間、何に取り組むか具体的な目標を立ててほしい」というお話があったはずです。  すでに目標を持っている人、素晴らしいです!しっかり話を聞き、実行に移せる力があります。 まだの人も大丈夫。今日、この場で立てましょう。小さなことで構いません。 実は私も、この流山北高校に来てから「やってみたいこと」をいくつか考えました。すると、不思議と毎日が充実して楽しくなるんです。ぜひ、皆さんも挑戦してみてください。  さて、年度初めにあたって、私から2つのお願いがあります。  まず1つ目。「考えることにこだわろう」ということです。 皆さんは幼い頃、本能のままに言葉を覚え、歩き方を学び、周囲から多くのことを吸収してきました。しかし、大人に近づいた今はどうでしょう。「言われなくてもわかっている...
スクールポリシー
学校紹介
「インターンシップ保健実習」の授業の様子
令和4年度 3年生 インターンシップ保健実習
「認知症について」勉強した成果です。
台風・降雪時等の対応について(生徒用フローチャート)
校長日記 日々雑感

校長室より

令和8年4月10日 離退任式

本日は異動された先生方へ感謝の気持ちをお伝えするお別れの会として、離退任式が行われました。
5名の先生方が本校に来てくださり、生徒の皆さんへ話をしてくださいました。
その中から印象に残ったセンテンス、胸に刻まれる言葉をご紹介します。

・幸せは自分でつかむもの
・周りの人への不満を言うより強い自分になれ
・授業で明るくポジティブにできる君たちは、そこが強みだ
・誰が担任であろうとやることは変わらない、やるべきことをやるだけ
・部活動の写真を見て悲しい気持ちになることも・・・3/31お別れの時間を作ってくれてありがとう
・頑張っている皆さんを応援したい
・自分一人では生きていけない
・人に感謝できなければ、人にかわいがってもらえない
・大事なときだけしっかりやるのではなく、日頃から一日一日をしっかりやらなきゃだめ
・人に言われなくても自分で気づき、周りの人を助けて
・自分の心としっかり向き合う、頑張りすぎてないか自分で見極める
・悩みを声に出すことは大事、解決しなくても打ち明けることが大事
・みんないろんな悩みを持っている、話せる相手を見つけて
・人が決めたレールを歩むのではなく、自分で選択して、失敗しても、路線変更してもかまわない、自分が選択したんだから
・自分の「人柄」「人格」を作りあげてほしい

式後の会議室に生徒が集まってきました。「先生!」「ありがとう」「写真撮って」「元気でね」・・・ しばらく続いていました。


異動された先生方、職員の皆様、今までありがとうございました。
これからも流北生を見守っていてください!

令和8年4月9日 3年・社会人教育「選挙出前講座(模擬投票)」

年度初め2日目オリエンテーションの本日は、全学年基礎力診断テストを実施しました。
範囲は春休みの宿題だったワークの内容を確認するテストでした、成果として良い結果が出ることを期待しています。

午後は学年それぞれのプログラムでした。
1年生:学年集会で学校を詳しく知る時間になったと思います。
2年生:総合的な探究の時間として「適性検査」、本日は1日テストづけでしたね。お疲れ様です。
3年生:総合的な探究の時間として、社会人教育「選挙出前講座(模擬投票)」

では、3年生の選挙出前講座について報告します。
流山選挙管理委員会の御協力により3名来校いただき、本物の選挙のように実践ができました。

まず、選挙についての講話をいただきました。そして4人の候補者の演説です。









「流山市内にある用途が決まっていない土地をどう使うか」を演説しました。
台本があったと思いますが、なかなか立派に聴衆に訴えていました。










演説が終わった生徒さんにインタビューしました。
・自分の考えを主張することは難しいことだけど、チャレンジすることはスゴいと思った。
・街をよくすることを考えることはステキだと思った。
・自分は他の人の意見が良いと思った・・・
・ショッピングモールは楽しめるところなので、一番のおすすめとして演説できた

実際の投票所も剣道場に設営してくださり、そこで投票しました。










結果は、ショッピングモールとして使用すると演説した立候補者が票を一番集めました。
・若い人の投票数が高いと若い人の意見が反映される可能性が高くなる
・投票しないということは、自分たちの意見が通らなくてもよいととられてもかまわないということになるのではないか、自分の意見を持つことは大事
・入場整理券を忘れても身分を証明するものがあって確認が取れれば投票できる
など、選挙について学ぶ有意義な時間になりました。
得票数が一番だった生徒さんは「清き一票をありがとう。本番も投票に行きましょう」と語っていました。

選挙の啓発資料は 公益財団法人 明るい選挙推進協会 のページを参考にしてみてください。

令和8年4月8日 生徒会オリエンテーション・部活動見学

現在各学年とも年度初めのオリエンテーションを実施しています。
昨日午後は、1年生対象に生徒会オリエンテーションと部活動見学を行いました。
   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

部活動見学の時間に私もいくつかお邪魔しました。
茶道部ではお点前をいただきました。

 

 

 

 

 


部長さんとお話しする中で・・・
Q「どうして茶道部に入ろうと思ったのですか?」
A「中学校の時にやっていたので」
Q「茶道の良いところはどんなところですか?」
A「静かにお点前に集中できるところです。」(本日のピカイチ☆)

そのほかの部活にもお邪魔しました。
皆さん快くお話もしてくれました。

 

 

 

 

 

 

これからも生徒さんの様子を伝えていこうと思っています。よろしくお願いします。

令和8年4月7日 入学式

 菜の花が江戸川の土手を黄色く染め、通学路の桜が新入生たちの踏みしめる地面を鮮やかに彩り、今日の良き日に華を添えてくれています。
 本日、御来賓の皆様、保護者の皆様の御列席を賜り、千葉県立流山北高等学校第42回入学式を挙行できますことは、誠に喜ばしい限りです。
 ただいま、154名の皆さんに対して入学を許可しました。新入生の皆さん、入学おめでとうございます。私たち本校教職員一同は、皆さんの入学を心から歓迎します。
 そして、保護者の皆様には、お子さまの御入学を心からお祝い申し上げます。

 さて、本校は昭和60年に創立され、今年で42年目を迎える学校です。
 平成27年度からは、「地域連携アクティブスクール」に指定され、学ぶ意欲に応える きめ細かな学習指導や、一人一人の夢をかなえる丁寧なキャリア教育、地域との多様な連携を深めながら、規範意識を高め、自立した社会人の育成 を目指す学校として、12年目を迎えます。私たち職員は全力でサポートしていきます。

 この流山北高校で3年間生活するにあたり、伝えたいことが4つあります。
 
1 基礎的な力の育成
 高校での学びは、中学までよりも広く、深くなります。ここで大切にしてほしいのは、目先の成績だけではなく、「基礎的な力の育成」です。
 高い建物を支えるのは、地中深くにある目に見えない土台です。日々の地道な学習や、当たり前の習慣を積み重ねることで、一生を支える「確かな知性」という土台を築いてください。

2 自己理解と自己肯定
 ぜひ取り組んでほしいのが、「自分自身を理解し、認めること」です。
 皆さんは今、いわば「自分だけの取扱説明書」を書き上げている最中です。自分は何にワクワクし、どんな時に立ち止まってしまうのか。自分の心の動きを客観的に見つめることで、自分という一番身近な存在との「上手な付き合い方」が見えてきます。
 もし、自分の欠点ばかりが気になってしまったときは、「心のスポットライト」の向きを変えてみてください。足りない部分を照らすのではなく、今の自分が「持っているもの」や「できたこと」に光を当てるのです。他人と比べるための物差しは必要ありません。ありのままの自分を認め、大切にすること。それが、新しい世界へ踏み出す勇気の源になります。

3 思いやりの持てる心
 自分を認め、自分を大切にできるようになると、自然と周りの人のことも大切にできるようになります。
 自分と違う考えを持つ友人の言葉に耳を傾け、その背景に想像力を働かせる。そんな「思いやりの持てる心」を、この多様な仲間が集まる流山北高校で育んでください。

4 チャレンジをあきらめない
 最後にお伝えしたいのは、「チャレンジをあきらめない」姿勢です。
 新しいことに挑戦すれば、時には失敗し、壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、高校生活での失敗は「負け」ではありません。それは、次の成功へ向かうための大切なデータです。一度や二度の挫折で歩みを止めず、しなやかに、粘り強く挑戦し続けてください。

 さて、保護者の皆様におかれましては、今日まで子育てに様々な御苦労があったかと存じますが、これでひとまず御安心されたかと拝察いたします。私共も心から嬉しく存じます。
 お子様の成長のためには、学校・家庭間の相互理解とこれに基づく連携が不可欠です。今後は、お子様の健全育成のためにともに手を携えて参りたいと存じます。何卒、本校の教育活動に対する御理解と御協力を賜りたく、お願い申し上げます。
 結びに、新入生の皆さんが自分らしく輝き、大きく成長し、高校生活が実り多きものになることを心から祈念し、式辞といたします。 

  令和8年4月7日
  千葉県立流山北高等学校
  第15代校長 吉田 美佳子

 

令和8年4月6日 第1学期始業式

 おはようございます。ただいま紹介をしていただきました、4月1日付で流山北高校の校長として着任いたしました、吉田美佳子と申します。どうぞよろしくお願いします。

 最初に、前任の泉水校長先生からの「宿題」を覚えていますか。
 3学期の終業式で、「目標を立てるという心構えそのものが大切。自分を客観的に見つめ、4月からの1年間、何に取り組むか具体的な目標を立ててほしい」というお話があったはずです。

 すでに目標を持っている人、素晴らしいです!しっかり話を聞き、実行に移せる力があります。
 まだの人も大丈夫。今日、この場で立てましょう。小さなことで構いません。
 実は私も、この流山北高校に来てから「やってみたいこと」をいくつか考えました。すると、不思議と毎日が充実して楽しくなるんです。ぜひ、皆さんも挑戦してみてください。

 さて、年度初めにあたって、私から2つのお願いがあります。

 まず1つ目。「考えることにこだわろう」ということです。
 皆さんは幼い頃、本能のままに言葉を覚え、歩き方を学び、周囲から多くのことを吸収してきました。しかし、大人に近づいた今はどうでしょう。「言われなくてもわかっている」と感じることも増えたはずです。
 それは、皆さんに「自分で解決する力」が備わってきた証拠です。これから先、大人になれば、あらゆる問題を自分の力で乗り越えていかなければなりません。高校生活はそのための「練習の場」です。

 「なぜだろう?」「どうしてこうなるのか?」と立ち止まり、調べてみてください。
 例えば、皆さんは生成AIをどう使っていますか?「おいしいカフェを教えて」と検索代わりに使うのも一つですが、AIは「思考を加速させるパートナー」でもあります。
 「教科書のここが難しいから、別の例えで説明して」
 「数学の公式を、どんな時に使うのかプロセスを教えて」
 「定期テストの範囲から、重要な用語クイズを10問出して」
 …どうですか?いろいろなことができそうでワクワクしませんか?
 「問い」の立て方次第で、学びは無限に広がります。ぜひ、AIを自分の頭を鍛えるための相棒にしてみてください。

 2つ目は、「当たり前のことを、当たり前にできるようにしよう」です。
 私自身も、片付けを後回しにしたり、言葉が足りずに反省したりすることがあります。誰にでも「至らない点」はあります。
 そんな時、人はつい「至らない点」を補うために「何か新しいこと」を始めようとしがちですが、本当に大切なのは、目の前の一つひとつを丁寧にやり切ることです。

 成長とは、ジグソーパズルのピースを埋めていく作業に似ています。
 穴が開いている場所を放置せず、自分の生活を振り返り、できていない「当たり前」を埋めていく。その積み重ねが、パズルを完成させ、皆さんを一回りも二回りも大きな人間へと成長させてくれます。

 どうでしょうか。私の話は伝わりましたでしょうか。これからも伝わりやすいようにお話をしていくつもりです。
 以上、2つのお願いを伝え、私の式辞といたします。

 

令和8年3月24日(火)3学期終業式 式辞

 皆さん、おはようございます。本日の終業式をもって、実質令和7年度は終了します。

このような大きな節目に際して、是非皆さんには、「この1年、自分は頑張れたのかな?」と振り返ってほしいと思います。

 私事で大変恐縮ですが、半年ほど前、2学期の始業式で私は、夏休みの初めに自転車を購入したという話をしました。購入するときは「よし、体力を維持するために、暑さに負けず自転車であちこちサイクリングをするぞ。」そう思っていたにもかかわらず、実際夏休み中に自転車に乗ったのは1回だけで、その後は10月の強歩大会の時に使ったきり。そのうち寒さが身に染みる時期になり、「寒くてとてもじゃないけど乗る気にはならない。風邪でも引いたら大変。春になって温かくなるのを待って、そしたら乗ろう。」と考え、今日にいたっている次第です。従って、私の愛車は今だに新品同様のきれいさを保ってしまっています。

 私は皆さんに、「目標を立てて、その達成のために頑張りましょう。」とか、「こうと決めたら、とことんやり抜きましょう。」といった話をすることが多いのですが、私自身が、今申し上げたような有り様です。本当、自分の意志の弱さにはがっかりしてしまいます。

何とかしたいと思いつつ、今後も、私が自転車にまたがって、風を切って走ることはおそらくないだろう、そんな気がします。ただ、時々はタイヤに空気を注入したり、オイルをさしたり、ヘルメットについたほこりを払うことは、やっておこうと思います。

 私が皆さんに伝えたいこと、それは目標を立てても、達成できなければ何の意味もない、ということではありません。むしろその逆で、達成できたかどうかは結果論であって、目標を立てるという心構えそのものが大切なのではないかと思います。意志の弱い私がああだこうだ言っても説得力がないかもしれませんが、「こうなりたい。こうしたい。」という気持ちを持つことが大切なのではないかと思います。今すぐではないかもしれないけど、その気持ちさえ忘れなければ、いずれ“その時”がめぐってきたとき、一気に加速して、目標に近づけるんじゃないかと、そんな風に思っています。

 皆さんに期待したいのは、改めて自分という存在を客観的に見つめ、4月からの1年間、どのような取り組みをしようか、具体的な目標を立ててほしいということです。現状に満足せず、昨日より今日、今日より明日と、ちょっとずつでいいから成長できるように、常に目標を意識して、一歩一歩歩みを進めていってください。皆さんには、私から見れば羨ましいほどの伸びしろがあるのですから、自分を信じて頑張りましょう。1年間お疲れさまでした。

令和8年3月5日 卒業証書授与式 式辞

 この冬は、年明けとともに雪が降り、その後も幾度となく雪が降るなど、大変厳しい寒さが続きました。徐々にではありますが、着実に春の訪れが感じられる今日の佳き日、保護者の皆様の御列席のもと、流山市立新川小学校 教頭 秦 剛一 様、本校同窓会会長 赤澤 健児 様、本校保護者会会長 長谷川 純子 様、副会長 山野井 希 様の御臨席を賜り、ここに第三十九回 卒業証書授与式を挙行できますことを、心から感謝申し上げます。

 ただ今、本校普通科の課程を修了し、卒業証書を授与致しました百五十六名の皆さん、卒業おめでとう。本校教職員を代表し、心からお祝い申し上げます。

 振り返ってみますと、皆さんは、六年前の三月、新型コロナウィルスによる全国一斉休校という大変な状況の中で小学校を卒業し、そして中学校生活がスタートしました。マスクを外すことさえままならない中学時代を過ごされたことと思います。

 コロナ禍が続いていた三年前の四月、皆さんは本校に入学してきました。時を同じくして、私は流山北高校に校長として着任しました。当時は新型コロナウィルスがまだ“2類相当”と言われていた時期でした。

 高校入学から一か月後、新型コロナウィルスはようやく5類に移行し、日常の生活が戻り始めました。とは言え、マスクを外しての学校生活、コロナ禍を経て、行事との向き合い方や仲間とのコミュニケーションの取り方、昼ご飯を食べる時も自分の席でとらなければならないなど、一つ一つが手探り状態の高校生活は、さぞや気を使ったことではないでしょうか。

 今日の日を迎えるまでに、皆さんお一人お一人に、一言では言い尽くせないほどの様々なドラマがあったことと思います。楽しいことだけではなく、辛いこと、苦しいこともきっとあったと思います。それらの日々を、不断の努力で乗り越えてきた皆さんに対し、深く敬意を表したいと思います。

 保護者 並びに御家族の皆様、本日は誠におめでとうございます。このハレの日を迎えられましたことに 感慨もひとしおのことと存じます。この場をお借りいたしまして、これまで本校にお寄せいただきました数多の御支援、御協力に 深く感謝を申し上げます。

本校は、地域連携アクティブスクールとして、多方面からの協力のもと、「学び直し」と「実践的なキャリア教育」に重点を置いて 日々取り組んでいることは皆さま御存じのことと思います。また、この度、本校は創立40周年を迎えることができました。歴史と伝統、そして輝かしい実績を築いてきた流山北高校を、本日卒業される皆さんに私は、これまで 機会あるごとに私なりの言葉でエールを送ってきました。

目標を持つことの大切さ、頑張った自分を褒めてあげること、高校生活は長いようで実はあっという間に過ぎていくので、欠席や遅刻をしていてはもったいないこと、何をおいても健康第一だということなど、何か一つでも皆さんの心の中に残っていてくれたなら、嬉しいです。

さあ、いよいよ 皆さんは、本日、高校を卒業し、それぞれの道に向かい進んでいくことになります。皆さんが生きていく社会は、情報化やグローバル化といった社会的変化が急速に進展し、またAIに囲まれ、ともに生きていくことでしょう。世の中がどんどん変わっていっても、最後に重要なもの、それは“人間性”です。謙虚な気持ちで、様々な考えや価値観を受け入れ、他者と協働できる人間性こそが、多様化が進む現代において 諸課題を解決し、豊かな社会を作る基盤となります。誰もが予測できない時代だからこそ、皆さんには、高い志と意欲を持つ自立した人間として、様々なことに挑戦し、未来を切り拓いていってもらいたいと思います。

 それと同時に、現実と真摯に向き合う自分自身をどうぞ大切にしてください。唯一無二の存在である自分自身をどうぞ愛してください。同じ時期を共に過ごした仲間の存在を、どうか忘れないでください。

最後に、卒業される皆さんに、私からの「最後のエール」として、次の言葉を贈ります。

「諦めなければ、かならず前に進むことができる。諦めなければ、かならず道は開ける。諦めなければ、かならず夢は叶う。」

 皆さんの前途が、明るく、幸多からんことを心から祈念し、式辞といたします

 

令和八年三月五日

千葉県立流山北高等学校長 泉 水 潤 一

 

令和8年1月7日(水)3学期始業式 式辞

 皆さん、おはようございます。そして、新年あけましておめでとうございます。

令和8年(2026年)がスタートしました。皆さんはどのような目標を立てて、この1年を送ろうと思いますか。勉強をがんばって成績を上げる、部活動で県大会出場を勝ち取る、あるいは欠席、遅刻をしないようにするなど、人それぞれ目指すところがあると思います。ちなみに私の目標は「健康第一」です。健康を害して学校を休むようなことがあっては、周りに多大な迷惑をかけてしまうので、そうならないように食事、睡眠、運動などに気を付けて生活したいと思います。

 

 今日は、皆さんに「どのような年末年始を過ごしたのか」聞いてみたいと思います。1年前にもやりました。皆さんは該当するものに挙手で答えてください。

先生方もぜひ参加してください。

 

①  年越しそばを食べた

②  お雑煮を食べた

③  初詣に行った

④  おみくじを引いた → 大吉が出た・凶が出た

⑤  お年玉をもらった

⑥  お年玉をあげた

⑦  冬休み中に風邪(発熱等)、体調を崩してしまった

⑧  冬休み中にやるべき課題(宿題)が全部終わっていない

⑨  今日は久々の早起きで結構つらかった(正直眠い)

⑩  今日はちゃんと朝ご飯を食べてきた

 

3学期は本当にあっという間に過ぎていきますが、とても大切な時期でもあります。1年生にとっては「2年生の0学期」、2年生にとっては「3年生の0学期」と言ったりします。4月からの新しい学年に向けて、しっかりと準備していく時期だという意味です。もちろん3年生にとっては「新たな環境に向かうためのとても重要な時期」という事になります。

そんな大事な時期に体調を崩して欠席してしまったり、寝坊して遅刻したりしていては、次のステップに向かう準備が十分にできなくなってしまいます。

繰返しになりますが、限られた時間を最大限有効に使ってください。そのためには、まずは健康第一、規則正しい生活を実践してください。今年1年が、皆さんにとって素敵な年になるよう願って校長式辞といたします。

12月23日(火) 2学期終業式

 皆さん、おはようございます。校長の泉水です。長い2学期も今日で終了します。

 2学期は様々な行事が行われました。星河祭文化の部、体育の部、強歩大会、2年生はインターンシップもありました。クラスの仲間だけでなく、多くの仲間と力を合わせて取り組んだことと思います。私は、これらの行事は、授業では得られないもの、具体的に言えば自分とは異なる考えを持つ人がいることを知り、それでも何とか協力しながら物事を進めていくこと、その難しさ、他者を尊重することなど、大人になってから必要になるスキルを身に付けるためのトレーニングになっていたのではないかと感じています。そんな経験を積んだ皆さんは、間違いなく、着実に大人への階段を一段のぼったと思います。「2学期、長かったけどよく頑張ったな。」と自分自身を褒めてあげましょう。

 話は変わりますが、今年令和7年(西暦2025年)は本校にとって大きな節目の年にあたります。本校の創立は昭和60年(西暦1985年)ですから、丸40年を経過しました。本校の創立40周年を記念して、現在「創立40周年記念誌」を作成しているところです。多くの関係者の皆様に、特にここ10年間のことに重きを置いて、原稿を書いていただきました。年明けには完成する予定です。記念すべき創立40周年の節目の年に在籍したことを皆さん、忘れずにいてほしいと思います。本校が50周年、60周年、そして100周年を迎えた際(西暦2085年)には、76歳、77歳、78歳になった皆さんは、どうぞお孫さんに「じいちゃんはな(ばあちゃんはな)、60年前、流山北の生徒だったんじゃぞ。」と語ってください。

 話は現在に戻りますが、各自、2学期の振り返りを行ってください。何ができたのか、何ができなかったのかを確認してください。1、2年生は来年の抱負を、3年生は来年の抱負に加え、卒業後の姿をしっかりと描いてください。

この年末年始は、楽しいイベントがあるという人もいると思いますが、自分を大切にすること、体調に気を付けること、新年(2026年=午年)の目標を立てることに力を注いでください。有意義な冬休みを送り、元気な姿で1月7日に会えることを楽しみにしています。

 それでは、良いお年をお迎えください。

 

11月15日(土)入試説明会あいさつ

 皆さん、こんにちは。校長の泉水と申します。本日は大変御多忙のところ、本校の入試説明会に御参加いただき、ありがとうございます。

 私からは、流山北高校についてお話させていただきたいと思います。本校の創立は1985(昭和60)年ですので、今年で41年目となります。また県教育委員会から「地域連携アクティブスクール」の指定を受けて11年目を迎えました。本校では「学び直し」と「キャリア教育」この2つを軸に、基礎学力の向上と、生徒一人一人の進路実現を目指す学校として、日々取り組んでいるところです。

 本校の教育目標は、「社会の一員として規範意識を備え、自立し社会に貢献できる人間の育成」であります。

教育目標の実現に向け、文字通り地域の皆様と連携しながら教育活動を実践しています。

また本校は他の同規模の県立高校に比べて、県教育委員会からより多くの教員を配置していた

だいており、少人数授業やティームティーチングなど、生徒に寄り添ったきめ細やかで丁寧な授業を行っています。さらには、就職、大学進学、専門学校など、多岐にわたる生徒一人一人の希望に沿ったきめ細かな進路指導を行うことが可能であり、中でも特に就職希望者への指導と就職決定率100%の実績は、東葛地区ナンバーワンを自負するところであり、生徒、保護者から大変厚い信頼と支持をいただいているところでもあります。

流山北高校は、本気で頑張る皆さんを全力でサポートする学校です。「中学時代の自分を変えたい。」「本気で高校生活を頑張りたい。」そんな皆さんの入学を、職員一同心よりお待ちしています。

 本日は、この後、生徒会からのあいさつ、それに続いて入試に関する説明があります。また、希望者を対象に、部活動見学や入試に関する個別相談も行います。限られた時間ではありますが、気になることや聞いてみたいこと等ございましたら、遠慮なく近くの職員にお声がけください。

これから、ますます寒い日が増えてまいります。本日御参加の皆様におかれましては、体調面に御留意いただくとともに、悔いのない高校選びがなされますよう切に願い、簡単ではありますが挨拶とさせていただきます。本日はどうぞよろしくお願いします。