第3回実用英語技能検定試験の結果(準2級)
※2019年度から校内英検を実施
<同一学年(1年生)・複数年間の推移>
年度 | 受験者数 | 1次合格者数 | 2次合格者数 | 2017 | 12 | 5 | 4 | 2018 | 19 | 10 | 7 | 2019 | 355 | 105 | 92 | 2020 | 312 | 145 | 110 | 2021 | 298 | 191 | 145 |
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<同一学年(2年生)・複数年間の推移> 年度 | 受験者数 | 1次合格者数 | 2次合格者数 |
2017 | 41 | 20 | 18 |
2018 | 70 | 48 | 41 |
2019 | 94 | 29 | 24 |
2020 | 223 | 141 | 128 |
2021 | 192 | 115 | 83 |
<令和4年度(第14期生)卒業生の最終取得数率> 準2級 約70% 2級 約15%
国際コミュニケーション科の生徒はほぼ全員が準2級を取得済
<校内英検を実施する理由>
・高校在学中に取得した英検スコアが受験で活用できる
・受験時の出願方式の幅が広がる
・加点や見なし得点や出願基準や条件(受験する前の要件)になっている学校が増加
・一般受験のみならず、総合型選抜や学校推薦型選抜でも活用できる
・英検を受験することにより、受験だけでなく進学や就職してからも学習していこうというモチベーションに繋がっている
・2級取得者は、外部受験として他の英語検定試験受験も推奨している
・この実施をきっかけに主体的に英語検定に取り組む生徒が増加