日々の活動

スケアードストレート

5月12日(月)6・7限に茂原高校体育館にてスケアード・ストレートを実施しました。
「スケアード・ストレート」とは、「恐怖を直視させる」という意味で、スタントマンが受講者の目の前で交通事故を再現することにより、交通事故の衝撃や怖さを実感させ、交通ルールの必要性について受講者自身に考える機会を与えるという教育技法です。
 自転車通学者が多い茂原高校生にとって大切な講義となりました。
 道路交通法上、自転車は軽車両と位置付けられています。被害者にも加害者にもならないように気をつけて登校しましょう。