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2018/12/26

スウェーデン海外フィールドワーク2日目

Tweet ThisSend to Facebook | by hope
 本日は、ガイドの三浦さんの案内のもと、地下鉄やバスなど公共交通機関を使って、市内のフィールドワークを行いました
 地下鉄駅の入り口です。72時間フリーパスで乗車します。

 世界一長い美術館と称される地下鉄構内。それぞれ異なる芸術家によりデザインされています。


 中央駅の最新式のプラットフォームです。転落事故防止装置付きです。

 乗車口はプラットフォームにぴったりと付いています。車いすやベビーカーもスムーズに乗降できます。

    車内の様子です。優先席の多さに目を引かれました。

 バスにも乗りました。バスの乗降口も乗降時には傾いてバリアフリーとなります。
車いすの方や、ベビーカーを押している方々のスペースを広く取っているため、2両連結型が多く見られました。

 停留所には、目の不自由な方にも運行状況がわかるように音声案内のボタンが設置されていました。

 通常は前の入り口から乗車し、料金前払いですが、車いすの方やベビーカーを押している方は、中央の広めのドアから入ります。料金は無料です。
 高齢者の優先席です。

  通りの様子です。信号の位置は低く、押しボタンの位置も低く設置されています。歩行者と自転車の区分けがはっきりとしています。



 本日最初に訪れた場所は、数日前にノーベル賞受賞者の晩餐会が、盛大に執り行われたストックホルム市庁舎です。左側の建物です。「魔女の宅急便」では気球が引っかかったところでしょうか。
  受賞者が晩餐会会場に降りてくる階段です。まだ余韻が感じられました。   
  スピーチ台から「青の間」を見渡しました。
   ダンス会場となった「黄金の間」です。日本人の受賞者はあまり踊られないようですが、朝永振一郎博士は踊られたそうです。

 
 ノーベルのレリーフの前で。
  続いて訪れたのは、ノーベル記念館です。これから入ります。未成年は入場無料です。   
 本庶佑博士関係の展示が沢山ありました。
   
 まだ湯気が出ているような椅子の裏のサインです。
 山中伸弥博士のものも展示されていました。
 晩餐会で使用された食器の展示。スプーンとフォークは日本の燕三条製です。
 ノーベルのデスマスクです。
 当日は、キング牧師の特集展示があり、じっくりと鑑賞することができました。
 次は国立美術館。リニューアルされたばかりで、今年度いっぱいは入場無料です。

 この日は、ノーベル賞授賞式でメダルや賞状を授与されていたカール14世グスタフ国王にも生でお目にかかれました。雪が舞う中、王宮から御家族と共に出てこられスピーチを行いました。聴衆が笑う場面もあり、国民に親しまれていることが伝わってきました。
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