SGH日誌

松尾高校の取組
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2019/01/28

英語教育拠点校公開授業及び研究協議会

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 1月28日(月)午後から、英語教育拠点校公開授業及び研究協議会を開催いたしました。公開授業は以下のとおりです。
・5限 2年生学校設定科目「グローバルエイジングⅠ」
・6限 2年生 「英語表現Ⅱ」    
 特に、5限目は「地域から考えるグローバルエイジング(世界の高齢化)」を研究テーマとした教科横断型(公民科、福祉科、英語科が担当)で課題探究型の、新学習指導要領を先取りした授業を公開いたしました。
 県内からは地元からだけではなく、遠くから多くの高等学校の先生方にお出でいただきました。また県外から福岡県立早良高等学校からの参加に加え、小中学校の先生方にも御参加いただくなど、多方面から意見交換を行なうことができました。御参加いただいた先生方お忙しい中ありがとうございました。
 研究協議では、講師として、麗澤大学外国語学部 森 秀夫 教授、県教育庁学習指導課 中村 逸作 指導主事 に御指導いただきました。小中学校における英語教育の状況や大学入試改革における新テストから見た授業改善などをわかりやすく説明いただきました。心から感謝申し上げます。本校英語科職員が今後授業改善の核として松尾高校を牽引していってくれると信じております。

 英語表現の授業では、不定詞を用いた単文を作り、発話していくことを目標とした授業を展開いたしました。
 



 
 グローバルエイジングの授業の様子です。あるテーマについて自分たちで作った説明文から、テーマを推測するゲームです。


 
 その説明文を暗唱し、ジェスチャーを交えてプレゼンするための作戦会議です。


 
 グループごとにプレゼン開始です。





 2つのクラスとも、生徒は活発に活動しその態度は立派でしたよ。先生方も皆さんに負けないよう努力していきます。
18:40 | 投票する | 投票数(5) | コメント(0)
2019/01/25

山武市社会福祉協議会でアクションプランを発表

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 1月25日午後、学校設定科目「グローバルエイジングⅠ」を選択している2年生8名が、山武市役所大会議室で行なわれた「やさしいおもいでささえあおう会(山武市福祉協議会)」で、同科目の授業で研究開発中のアクションプランを発表させていただき、意見交換を行なうことができました。


 授業の中で、車いすで学校から松尾駅まで移動した体験から「学校のバリアをなくそう」を発表しました。


 昨年は災害が多く発生したことから「高齢者の防災意識の向上~二次災害を防ぐために~」を発表しました。


 「シニア運動会~心と身体の健康維持~」交流の場の提供とあわせて健康増進を行える機会の提供を考えました。


 「来日外国人向けの『やさしい日本語』アプリの開発」介護人材不足の解決策として外国人人材への依存が高まることからの発想です。


 「コンビニバス」買い物と移動手段の問題を一度に解決する発想です。実現に向けて大手コンビニエンスストアー会社と交渉します。


 「ちぎり絵で認知症予防」高校生とちぎり絵を楽しむ企画です。オファーをお待ちしています。


 「外国人向け『やさしい日本語』絵本の制作」ニーズが高く、すぐに、しかも性格に役立つ日本語を活用した絵本です。

 同協議会では、他に多くの協議が行なわれていました。一部グループ協議にも加えていただくなど、高校生にとって貴重な機会となりました。心から感謝申し上げます。今後とも御助言をいただきながら研究開発を行なっていければと考えております。
15:51 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2019/01/25

撫順市第一中学校との交流

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 1月25日(金)の午前の日程で、中国から撫順市第一中学校(在籍生徒2千名を超える中高一貫校)の高校生1年生32名をお迎えして、本校生徒と交流いたしました。
 本校の学校設定科目「グローバルエイジングⅡ」の授業に参加していただき、同科目を選択している3年生が開発した「やさしい日本語カード(中国語版)」を通して交流を深めることができました。
 3年生が研究してきた「やさしい日本語」とは、介護人材の不足という課題の解決策として、今後外国人人材への依存度が高まるという予測から、その方々とのコミュニケーションツールとして役立つものはないか、という発想から生まれたものです。






授業後は御覧のとおり、すっかり打ち解け笑顔があふれる交流となりました。

交流のお礼ということで、「赤とんぼ」など合唱を披露していただきました。

団長同士も固い握手。


弓道部の生徒とも交流し、体験もしていただきました。

 3年生の「グローバルエイジングⅡ」の最後の授業として密度の濃い時間となりました。3年生は、昨年度2年生の時に台湾の高校生と交流しましたが、大きく成長していることがよくわかりました。
 撫順第一中学校の皆様、また、千葉県日中友好協会の皆様、貴重な機会を与えていただき心から感謝申し上げます。
11:28 | 投票する | 投票数(7) | コメント(0)
2018/12/23

第3回関東・甲信越静地区SGH課題研究発表会

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 12月23日(日)に第3回関東・甲信越静地区スーパーグローバルハイスクール課題研究発表会が立教大学の池袋キャンパスにて行われました。各々の研究内容をプレゼンテーション・ポスターを英語または日本語で発表します。

 本校からは学校設定科目「グローバルエイジングⅡ」を選択している3年生11名が発表いたしました。

・英語によるプレゼンテーション



・日本語によるプレゼンテーション



・英語によるポスター発表


・日本語によるポスター発表




    プレゼンテーションもポスターも発表後、審査員の先生や他校の生徒さんから活発に質問を受け、生徒たちは一生懸命回答していました。
 また、他校の発表においては、英語が堪能な生徒も多く見られ、様々な工夫がされており、大変勉強になりました。

 最後に審査の結果発表、表彰式がありました。
 松尾高校からは日本語によるプレゼンテーションで発表した 菅谷 龍平くんの「山武市にリトルコロンボを~あえて国内に外国人コミュニティを作る」が見事、金賞を受賞することができました。
 菅谷君が表彰された賞状です。千葉県から出場した生徒では唯一の受賞とのことです。

 
 最後に立教大学の大きなもみの木の前で。
 

  参加した生徒にとってはとても良い経験になったと思います。

 GAⅡの研究成果の発表会はこれにて一段落となります。2年時に「グローバルエイジング」を選択してからの彼らの成長は目を見張るほどでした。本当にここまでよく頑張ったと思います。3学期も授業で活躍してもらう予定ですが、各々で研究したことを卒業後も生かして欲しいと願います。
18:30 | 投票する | 投票数(8) | コメント(0)
2018/12/22

スタディ・クリスマス

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〈日時〉平成30年12月22日(土)
〈場所〉松尾公民館
〈参加者〉本校1年生21名

 12月22日(土)に松尾公民館でスタディクリスマスが開催されました。本校1年生21名が参加し、6名のALTの先生方と英語でふれあい楽しい時間を過ごすことができました。

開会式の様子です。



最初は緊張している様子でしたが、アイスブレーキングですぐにALTの先生方と打ち解けていました。


イギリス出身の先生から伝統的なクリスマスの過ごし方について説明していただいている様子です。


ランチでは、山武市役所の方々、後援会、PTAの御協力により3種類のスリランカカレーをいただきました。生徒にも大好評でほとんど完食しました。




午前中の活動の成果として、英語で発表している様子です。


ALTの先生方とトークする様子です。クリスマスなのでケーキをいただきました。


閉会式の様子です。優勝したグループには景品も授与されました。


 
 最後になりますが、スタディクリスマスにご尽力いただきました皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。1年生も伸びしろがたくさんあり楽しみです。
13:24 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2018/12/18

スウェーデン海外フィールドワーク4日目

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 4日目です。午前中は、在宅で生活し、訪問介護を受けている高齢者が訪れるデイケアセンターを視察しました。高齢者は無料の送迎バスで訪れます。
 まずは、センターのコーディネーター、アンナさんの説明からスタートです。
 約100名の方が登録されており、そのうち半数が認知症の方であるなど説明を受け、実際、高齢者の方が過ごされている場所に移動し、交流開始です。



 「マツコの知らない世界」の挿入歌にあわせて体操を一緒に行ったあと、折り紙を通して、笑顔で交流を行う中で、在宅介護の高齢者が、このデイケアセンターで受けることができるサービス等について、多くのことを吸収することができました。


 午後は、認知症高齢者が暮らすナーシングホームの視察です。
 ヘッドマネージャーのピーアさんから施設の概要説明を受けました。
 一人では暮らしていくことができないと判定された高齢者が生活する場所であること、90~100歳の高齢者が生活しており、生活期間は平均2年半であることなどです。
 印象に残ったのは、「ここは生活する場所であり、病院ではないので、医療器具はあるが、使用するとき以外はしまっておきます。廊下も意図的に曲げて作られています。」という言葉でした。
 廊下の様子です。


 生徒は、100歳前後の高齢者とフィーカ(イギリスで言うアフタヌーンティ)を楽しみながら交流しました。




 実際に暮らしているお部屋も見せていただきました。

 「病院とは違う」の言葉どおり、お部屋の中は、ご自分が昔から使用している家具があり、先に旅立たれたご主人のとの想い出の写真などが飾られていたりと、まさに温かみのある生活空間でした。貴重な機会を与えてくださった皆様、心から感謝申し上げます。
 研修後は、路面電車に乗り、クリスマスムードが溢れるストックホルムの市街地に寄り道しました。



 ノーベル賞授賞式が行われたコンサートホールの前で。
 「魔女の宅急便」のモデルとなった旧市街(ガムラスタン)へ移動。

 明日は、とうとう帰国となります。スウェーデンで学んだ多くのことを持ち帰り今後の研究に活かします。お世話になった多くの方々に心から感謝申し上げます。
17:21 | 投票する | 投票数(14) | コメント(0)
2018/12/17

スウェーデン海外フィールドワーク3日目

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 3日目です。本日から施設等を実際に訪れる研修となります。時差ぼけもすっかり克服した生徒は張り切っています。
 午前中は、スウェーデン・クオリティ・ケア(SQC)を訪問し、スウェーデンの社会保障制度の歴史や構造など、エミールさんに講義をいただきました。


 概要説明の後は、生徒のそれぞれの研究内容「訪問介護」「寝たきりの高齢者への対応」「認知症の「高齢者への対応」に合わせた内容で説明してくださり、後半約1時間が質疑応答の時間となりました。




 大学のゼミを思わせる質の高い時間は、あっという間に過ぎました。
 午後は講義で学んだ、在宅では生活が難しいと判断された高齢者が暮らす、ナーシングホームへ移動し、作業療法士のマリアさんから、スウェーデンの介護器具について体験を交えた説明をいただきました。
 お城を改築したナーシングホームの前で。
 介護器具を体験している様子です。
 比較的軽い足腰の衰えのある高齢者向けの補助器具です。
 車いすから立ち上がるところの介助です。


 このような補助器具もあります。


 足の衰えが進んだ高齢者向けの補助器具です。


 乗って電動で移動することも可能です。


 ベッドから車いすへの移動のための補助器具です。介助される側の安全とともに、介助する側のことにも配慮されています。



 車いすからベッドへの移動も体験しました。
 車いすの体験もしました。


 障害の重い高齢者向けの車いすです。
 研修終了後は、女王様通りのレストランでディナーでパワーアップ!
16:05 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2018/12/16

スウェーデン海外フィールドワーク2日目

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  本日は、ガイドの三浦さんの案内のもと、地下鉄やバスなど公共交通機関を使って、市内のフィールドワークを行いました
 地下鉄駅の入り口です。72時間フリーパスで乗車します。

 世界一長い美術館と称される地下鉄構内。それぞれ異なる芸術家によりデザインされています。


 中央駅の最新式のプラットフォームです。転落事故防止装置付きです。

 乗車口はプラットフォームにぴったりと付いています。車いすやベビーカーもスムーズに乗降できます。

    車内の様子です。優先席の多さに目を引かれました。

 バスにも乗りました。バスの乗降口も乗降時には傾いてバリアフリーとなります。
車いすの方や、ベビーカーを押している方々のスペースを広く取っているため、2両連結型が多く見られました。

 停留所には、目の不自由な方にも運行状況がわかるように音声案内のボタンが設置されていました。

 通常は前の入り口から乗車し、料金前払いですが、車いすの方やベビーカーを押している方は、中央の広めのドアから入ります。料金は無料です。
 高齢者の優先席です。

  通りの様子です。信号の位置は低く、押しボタンの位置も低く設置されています。歩行者と自転車の区分けがはっきりとしています。



 本日最初に訪れた場所は、数日前にノーベル賞受賞者の晩餐会が、盛大に執り行われたストックホルム市庁舎です。左側の建物です。「魔女の宅急便」では気球が引っかかったところでしょうか。
  受賞者が晩餐会会場に降りてくる階段です。まだ余韻が感じられました。   
  スピーチ台から「青の間」を見渡しました。
   ダンス会場となった「黄金の間」です。日本人の受賞者はあまり踊られないようですが、朝永振一郎博士は踊られたそうです。

 
 ノーベルのレリーフの前で。
  続いて訪れたのは、ノーベル記念館です。これから入ります。未成年は入場無料です。   
 本庶佑博士関係の展示が沢山ありました。
   
 まだ湯気が出ているような椅子の裏のサインです。
 山中伸弥博士のものも展示されていました。
 晩餐会で使用された食器の展示。スプーンとフォークは日本の燕三条製です。
 ノーベルのデスマスクです。
 当日は、キング牧師の特集展示があり、じっくりと鑑賞することができました。
 次は国立美術館。リニューアルされたばかりで、今年度いっぱいは入場無料です。

 この日は、ノーベル賞授賞式でメダルや賞状を授与されていたカール14世グスタフ国王にも生でお目にかかれました。雪が舞う中、王宮から御家族と共に出てこられスピーチを行いました。聴衆が笑う場面もあり、国民に親しまれていることが伝わってきました。
19:35 | 投票する | 投票数(12) | コメント(0)
2018/12/15

SGH全国高校生フォーラム

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 12月15日(土)に東京国際フォーラムにおいてSGH全国高校生フォーラムが開催されました。
 本校の学校設定科目「グローバルエイジングⅡ」を選択している3年生のうち3名が参加し,全国大会という大舞台に臆することなく見事にプレゼンテーションを披露してきました。



 全国から参加している他の学校の生徒とも意見交換ができ視野が拡がったと思います。本校の代表として、発表やディベートの態度などはとても立派でした。後輩達に引き継いでもらいたいと思います。お疲れ様でした。
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2018/12/15

スウェーデン海外フィールドワーク1日目

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   いよいよ待ちに待ったスウェーデン研修です。これから出発します。
 お休みにもかかわらず、保護者の皆様、佐藤校長先生、諏訪事務長、山本容先生、齋藤大先生、藤森先生お見送りありがとうございました。

 フィンランドのヘルシンキ空港を経由して、ストックホルムのアーランダ空港に着陸しました。現地時間で20時を回っていました。
 ホテルに到着したのは22時頃でした。
    
 サッカーワールドカップでブラジルが初優勝したのがスウェーデン大会で、その時ブラジルチームが宿泊した由緒あるホテルです、あのペレも宿泊したんですよ。ショッピングモールの中にありました。
    
 スーパーマーケットもモール内に2か所ありとても便利です。

 明日から、遠く離れたスウェーデンで張り切って研修いたします。
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