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ごあいさつ

 

                     千葉県立松尾高等学校長  土屋 俊之

 

 松尾高校のホームページへようこそ。

 本校は、明治42年(1909年)に山武郡立松尾実業学校として設立されました。その3年前である、明治39年(1906年)に当時の松尾町長・押尾大次郎氏が「私立松尾裁縫女学校」を誕生させたのが、本校の前身となっています。

 その後、長きに渡り女子教育に力を注いできましたが、平成18年には男女共学化への移行を行い、現在に至っています。設立されてから110年が過ぎ、県下でも有数の伝統校となっており、卒業生は20,000名近くとなっています。

 また、本校の立地は、九十九里の海岸から7~8㎞内陸にはいった下総台地の縁の高台に位置しており、学校からの眺めは屏風ヶ浦や九十九里を望むことができ、大変すばらしい教育環境にあります。

 本校では、昨年度まで文部科学省のSGH(スーパー・グローバル・ハイスクール)の指定を受けていました。この事業は終了しましたが、本年度からは、地域との連携を図りながら、自分たちが生活している地域の課題を発見し解決策を探る中でのローカルな視点と、世界の諸地域と比較しながら探究活動を行いグローバルな視点とを併せ持つグローカルな立場で物事を考えられるグローカル・リーダーの育成に取り組んでまいります。

 また、本校には福祉コースが設置されています。本校が所在する地域の課題解決を考える上では、少子高齢化については避けて通れない課題となっており、「福祉」は欠くことのできない視点です。こうしたことからも本校の福祉コースの存在意義は大きなものとなっています。

 もちろん、こうした特色のある教育活動だけでなく、学校における教育活動全体が互いに連携しあいながら取り組むことがとても重要であると考えています。

本校の校訓の中にも示されているように、自ら考え自ら行動ができ、誠実な心を持ち、新たな価値観を創り上げていく人間を育てていくとともに、本校が、地域にとってなくてはならない存在となるよう、これまでに築き上げてきた伝統や教育資産を十分に生かしながら、更なる発展をさせてまいります。