施設基本情報

[住所]
 〒263-0043
 千葉市稲毛区小仲台5-10-2
             アクセス
[電話番号]
◇相談専用フリーダイヤル
0120-415-446
・電話相談絵文字:矢印 右24時間
・新規来所予約絵文字:矢印 右平日8:30~16:30
◇庶務課    043-207-6032
◇教育相談部  043-207-6034
◇支援事業部  043-207-6028

[FAX番号]
      043-207-6041(共通)

 

不登校児童生徒の支援資料集

千葉県版
不登校児童生徒の
   支援資料集

 

 

SOSの出し方教育

◇SOSの出し方教育指導資料




◇SOSの出し方教育啓発動画 

ダウンロードはこちら              

01  児童生徒向け(673M) 
しんどい時に心と体を守る方法
02   保護者向け(483M)
子どもたちのSOSに気づき どう対応するか  
03   教員向け(535M)  
子どもたちのSOSに気が付く                  

 
ようこそ730454

新着情報・申込受付中

□ サポルーム(令和5年11月~12月)の予定を掲載しました(2023.11.10)new
□ サポート広場(ミニセミナーⅣ)の受付を開始しました
(2023.11.7)new
□ 情報発信~活動日誌を更新(サポート広場)
(2023.11.6)new
□ サポルーム(令和5年10月~11月)の予定を掲載しました(2023.10.20)
□ サポート広場(君津地区、佐倉地区)のチラシを掲載しました
(2023.10.20)
□ 情報発信~活動日誌を更新(サポート広場、不登校サポートセミナー)
(2023.10.5)
□ 千葉県・千葉市不登校サポートセミナーの受付を開始しました
(2023.10.4)
□ 進路選択サポートセミナー(佐倉市、流山市
)の受付を開始しました(2023.9.25)

□ サポート広場(ミニセミナーⅢ)の受付を開始しました(2023.9.19)
□ サポート広場(山武地区、鎌ヶ谷地区)のチラシを掲載しました(2023.9.19)
□ 進路選択サポートセミナー(いすみ市)の受付を開始しました
(2023.9.12)
□ サポルーム(令和5年9月~10月)の予定を掲載しました
(2023.9.11)
□ 進路選択サポートセミナー(船橋市)の受付を開始しました(2023.8.29)

□ 進路選択サポートセミナー(銚子市)の受付を開始しました(2023.8.22)

□ SOSの出し方教育啓発動画(児童生徒向け、保護者向け、教員向け)を掲載しました
(2023.8.21)

 

子どもと親のサポートセンターについて

 平成14年4月に千葉県教育委員会により設置された教育機関です。
 お子さん本人および保護者から寄せられる不登校やいじみんなで取り組む千葉の教育め等の多様な相談に対応するとともに、教育関係者に対する支援を広く展開することで、児童生徒の社会性を育成し、「教育立県ちば」の実現を目指します。
 子どもと親のサポートセンターの主要4事業
 ■ 教育相談事業 … 子ども・保護者・教職員を元気にします
 ■ 支援事業   … 学校・県民のニーズに応えます
 ■ 研修事業   … 学校・地域のリーダーを育成します
 ■ 調査研究事業 … 喫緊の教育課題に対応します
 
  子どもと親のサポートセンター
   リーフレットのダウンロード
  >>センターリーフレット(保護者向け).pdf(580KB)
 
サポート広場へのリンク
サポルームへのリンク
子どもページへのリンク
 

事業紹介

不登校児童生徒支援チーム
 千葉県教育委員会では、平成30年度から子どもと親のサポートセンターに「不登校児童生徒支援チーム」を設置し、今年度で5年目を迎えました。スクールソーシャルワーカースーパーバイザー、スクールカウンセラースーパーバイザー、不登校児童生徒支援専門指導員、子どもと親のサポートセンター指導主事により構成され、不登校児童生徒の支援対応策について助言・支援・指導に当たっています。
◇令和元年度の活動実績(一部)
(市町村教育委員会主催)
 ・不登校対策会議での指導・助言
 ・適応指導教室指導員研修での指導・助言   ……等
(学校主催)
 ・ケース会議での助言
 ・職員研修会講師   
 ・学校と関係機関の連携促進   ……等
右:不登校児童生徒支援チーム資料一例(抜粋)
 

特別支援教育に関する相談等について

 学習の遅れがあったり、行動が気になったりするお子さんに関する相談は、「千葉県総合教育センター特別支援教育部」が専門に対応します。 (詳細は,千葉県総合教育センター特別支援教育部のホームページをご覧ください)
 また、総合教育センター特別支援教育部と子どもと親のサポートセンターは同じ建物にあり、双方の専門性を活かして不登校や発達などに関する相談業務や学校支援事業に協働し、県民サービスの一層の向上を目指します。