木高の日々の様子

2026年4月の記事一覧

令和8年度 第1回学校運営協議会

 

令和8年4月21日(火)、今年度第1回目の学校運営協議会が行われました。

 この第1回学校運営協議会では、主に本校の学校教育目標等についての協議が行われました。
 協議の結果、本校の学校教育目標等について、承認されました。

 学校運営基本方針の中では、「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)の全校体制による推進」、「理数科の特徴を生かした進学指導」、「働き方改革への取組」についても本校校長から説明がありました。

 今後は、今回承認されました学校教育目標等に沿った学校運営をしていくことになります。

探究KISARAZU-GⅡ

本日(4月21日)、2年次普通科では全クラスを体育館に集め、探究活動の進め方についてのガイダンスを行いました。本校教員がスライドを用いて、これまでの実践を踏まえた探究の流れを説明するとともに、陥りやすい失敗や注意点についても共有しました。

特に、「先行研究の調査」と「実現可能性」の2点について重点的に説明しました。事前調査が不十分な場合、既に明らかになっている内容を繰り返すだけの研究になってしまう可能性があります。また、実現可能性を十分に考慮しないと、構想段階で終わってしまうこともあります。

本ガイダンスでは、理数科におけるこれまでの探究活動のノウハウを基に、普通科の探究にも活かせるポイントを共有しました。今後の探究活動の充実につながることが期待されます。

探究KISARAZU-SⅡ × SⅢ

本日、2年次理数科では、1年間取り組む探究活動の研究テーマについて検討を行いました。この時間だけで決定するものではありませんが、グループや教員と意見を出し合いながら、テーマの方向性を探りました。キーワードの整理や先行研究の調査にも多くの時間を要し、探究の出発点として重要なプロセスとなりました。

また、7時間目には、3年次理数科の生徒による研究発表を、2年次理数科の生徒が聴講しました。研究内容の理解に加え、テーマ設定の工夫や研究を進める上での苦労、後輩へのアドバイスなどを直接聞く貴重な機会となりました。

SⅡの生徒にとって、今後の探究活動に向けた大変有意義な時間となりました。

探究KISARAZU‐GⅠ、SⅠ 探究入門

本日(4月15日)7限、1年次普通科と理数科の生徒は「探究KISARAZU」という科目についてどのような活動をしていくかを学びました。本校では総合的な探究の時間に、SSH特有の科目「探究KISARAZU」として、3年間探究活動を進めていきます。今日は、調べ学習と探究活動の違いやAIができることなど、これからどのような力を求められ、そしてどのような活動をしていくか学びました。

 普通科では3年間で3単位、理数科は6単位と授業時数が異なるため、探究活動の内容と進み方は異なります。しかしながら、どちらも自ら問いを立て、考え、情報を収集・分析し解決策を導き出す力を身に付けていく、いわゆる「探究力」を身に付ける活動を行うことは同じです。高校生の柔軟な発想を十分に発揮し、充実した活動になることを願っています。

令和8年度 離退任式

 令和8年4月10日(金)、離退任式が行われました。昨年度末で本校を去られた5名の先生方から在校生に向けて、木高で最後のお話を聞かせていただきました。

 離退任される先生方には、ご勤務の間、数えきれないほど歌った本校校歌を、式の最後に在校生・職員一同と共に歌っていただきました。
 これまで本校生徒のためにご尽力いただいた先生方、ありがとうございました。先生方のご健康とご多幸、ならびに新天地でのますますのご活躍をお祈りいたします。