木高の日々の様子

2019年8月の記事一覧

地学部の浦松さんが科学研究報告会で発表

 夏休みもあとわずかとなった令和元年8月26日(月)、千葉大学において千葉県高等学校文化連盟自然科学専門部会の科学研究報告会として、7月に佐賀県で開催された全国高等学校総合文化祭(さが総文)の報告(3校)と高校理科部の活動報告(2校)が行われました。本校からは、さが総文の自然科学部門(地学部門)で奨励賞を受賞した地学部3年の浦松彩乃さんが、そのときの研究発表と大会の参加報告を行いました。審査員からの質問が想定していたもので練習の成果が出たことや、これから総文祭に挑戦する仲間へのエールを話してくれました。
 報告会に続いて、東邦大学理学部の酒井康弘教授から「プレゼン、7つのキーポイント」と題して、科学研究における口頭発表の“極意”を実演を交えてわかりやすく伝授していただきました。ちなみに、酒井教授の紹介は、自然科学専門部会の部会長である本校の小芝校長が行いました。地学部はもちろん他の部活も、来年の高知での総文祭に向けて、さらに活動を進めていけたらと思います。
    

合唱部が君津市の名曲コンサートに出演

 令和元年8月25日(日)に君津市民文化ホールにて開催された、房総楽友協会主催の「名曲コンサート2019」に、本校合唱部15名が出演しました。このコンサートは、地元出身の音楽家たちによるピアノや声楽、合唱などの演奏会で、そのオープニングとして信長貴富作曲の無伴奏女声合唱曲「木」を演奏しました。最初に、谷川俊太郎の詩「木」が朗読され、続いて静かに曲が始まります。女声四部合唱の各声部が半音階で美しく絡まり合いながら、感動的なクライマックスに向かって盛り上がっていく曲。夏休みに練習を重ねて、何とか本番で歌い上げることができました。部員の中の5名は、さらに有志合唱団にも参加し、地元の方々と一緒に中田喜直作曲の日本の歌を演奏しました。
 3年生が抜けて、1・2年生だけの新体制で臨んだ初めての演奏会。ちょっと難しい選曲ではありましたが、部員たちは一人一人努力を重ね、本番では素晴らしい演奏を響かせることができました。次の演奏会である9月末の地区音楽会でも、再びこの曲を演奏する予定です。なお、今回の演奏会の様子は、9月8日(日)20:00より、かずさエフエム(83.4MHz)で放送予定です。
    

千葉県高等学校選手権水泳競技大会(競泳競技)で入賞

 水泳部は8月22日~23日に行われた、千葉県高等学校選手権水泳競技大会(競泳競技)に参加しました。新チームとして初の公式戦であり、また、夏休み中の練習の成果が試される場でもありました。
 今大会には、1年生の多田光成君や普段水球の練習をしている1.2年生がリレーや個人種目に参加しました。
結果は、多田君が200mバタフライで見事2位。100mバタフライで5位入賞を果たしました。100mでは自己ベストに近いタイムを出すことができました。
 今シーズン最終戦である新人戦まであと1か月。反省点や弱点をさらに強化して試合に臨みたいと思います。
    

地学部が恒例の流星観測合宿を実施

 地学部恒例の夏季流星観測合宿を、平成元年8月13日(火)から14日(水)にかけての1泊2日の日程で、富浦の大房岬自然の家で実施しました。台風10号が接近して海岸に近づくことはできませんでしたが、初日の午後は自然の家周辺を散策しました。大房岬には砲台跡や探照灯など、戦時中の遺跡が数多く残されており、新しい発見をすることができました。プラネタリウムでは、本校の江沢先生から詳しい星の話を聞き、夕食後に流星観測の練習もしていざ本番の観測です。台風に伴う雲が流れる中、運よく3時間ほど施設の屋上で観測を行うことができましたが、今年は流星が余り多くなく結局7つほどしか観測することができませんでした。それでも、流星痕(こん)を伴った明るい流星を見ることができ、また望遠鏡で木星の衛星や土星の環を観察することもできました。この経験を、今後の活動に活かしていくことを期待しています。
       

3年次 保護者対象進路講演会

 令和元年8月3日の土曜日、大変暑い中、約40名の保護者の皆様に御参加いただきました。
 第1部は本校前進路指導部長大間教諭から、「不安をあおらず,不安にあおられず」というタイトルでの講演がありました。本校卒業生の実際の受験事例から、大学入試においては不合格は当然ありうることで、過度な不安を抱く必要がないことが指摘されました。また、「進路のしおり」にある合格体験記から、生徒は受験を通して逞しく成長していくことが紹介されました。
 第2部は3年次主任から、国公立大学、私立大学の出願についての説明がありました。センター試験の出願から受験後の自己採点、センターリサーチの結果を踏まえての出願など、国公立大学の出願の流れと、本校卒業生の出願と合否の実例などが紹介されました。
 第3部は本校卒業生で筑波大学と東京医科歯科大学に進学した2名から、受験体験が紹介されました。志望校の決定や保護者との関係や受験時の学習方法など、興味深い話を聞くことができました。最後に二人から保護者の皆様に熱いメッセージが送られました。
 第3回は10月11日(金)の放課後に開催することが決定しました。多くの保護者の皆様の御参加をお待ちしております。
       

囲碁部全国大会出場・結果

 令和元年7月23日(火)に開催された全国高校囲碁選手権の個人戦に34Rの髙梨さん、7月27日(土)と28日(日)に開催された全国高等学校総合文化祭囲碁部門の団体戦に32Rの平山さんが出場しました。
 髙梨さんは昨年の優勝選手のリーグに当たり、激戦の末,リーグ敗退となりました。また、平山さんは全国大会で個人成績は6戦3勝,千葉県団体は6戦2勝という結果に終わりました。
 2人とも最後の大会のため,一層の努力と全力を尽くしました。
「自分はやれるだけのことはしました。悔しさはあるけど、後悔はありません。結果は残せなかったけど、本当にこれが最後なので自分を褒めさせて下さい。」「もう少しといったところもありましたが、これからは受験に向けて頑張ります。受験では負けません。」
と大会後に話していました。
 最後に顧問から、「まず、3年間お疲れ様でした。残念ながら団体戦でいけなかった渡邉さんも含め、最後まで戦った3人に感謝します。また、男子の囲碁部員も女子の大会のために時間を割いてくれてありがとう。改めて3年間ありがとうございました。」
    

第10回箭球杯(せんきゅうはい)~千葉大学バレーボール交流会~

 令和元年8月3日に千葉大学で開催された「第10回 箭球杯~千葉大学バレーボール交流会~」に参加してきました。今年は、浦和高校(埼玉県)、所沢高校(埼玉県)、東葛飾高校、市立銚子高校、成東高校、八千代高校、市立千葉高校、成田高校、福島東高校(福島県)、上田高校(長野県)に本校と千葉大学男子バレーボール部を合わせた12チームで開催されました。
 本校は午前中に八千代高校と成田高校、そして浦和高校と対戦し、午後に所沢高校と成東高校、東葛飾高校と対戦をしました。とても暑い中での試合となりましたが、それぞれが声を掛け合いながら、集中してプレーすることができました。すべての試合が終わった後は、千葉大学の学生さんたちが希望者を対象にキャンパスを案内してくださいました。大学の雰囲気を味わえただけでなく、さまざまな学校と試合をすることができ、とても貴重な経験をすることができたと思います。今大会で見えた課題を意識しながら、日々の練習に力を入れていきたいと思います。
      

水泳部 関東大会出場

 令和元年7月20日に関東高等学校水泳競技大会が山梨県甲府市の小瀬スポーツ公園水泳場で行われ、200mバタフライに1年生の多田光成君が出場しました。
 2分09秒11というタイムで、残念ながら予選敗退となってしまいましたが、当面の目標としていた関東大会に出場することができ、また、タイムやレース展開で新たな課題を発見し、とても充実した大会となりました。来年はさらに上位を目指し、日々の練習に取り組んでいきたいと思います。
 先日は関東大会出場に際して、壮行会を開いてくださり、また全校の皆さんから温かいエールを頂き、本当にありがとうございました。