スーパーサイエンスハイスクール

日本動物学会 高校生ポスター発表

理数科の授業「探究KISARAZU-Ⅱ」では「光によるメダカの性転換」というテーマで、初代、二代目、三代目のメダカ班が3年に渡って、赤い光でメダカが性転換するかどうかを研究しています。9月6日(土)、ポートメッセなごや(愛知県名古屋市)にて『日本動物学会 第96回名古屋大会 2025高校生ポスター発表』(主催:公益社団法人日本動物学会)が開催され、全国から98の研究が集まりました。この発表会に三代目メダカ班4名の生徒が参加して3年間の研究の成果を発表し、「高校生ポスター賞」が授与されました。

 現役の研究者の方々に自分たちの研究を直接説明し、多くの助言と「誰も調べたことがないことだから、大変だが、頑張ってください。」という励ましの言葉を頂き、今後の研究にとって、大きな励みになりました。また、広島大学に入学した初代メダカ班の先輩が広島から応援に駆けつけてくれて、理数科の縦のつながりを確認する1日となりました。

 

 生徒の感想:

学会での発表という初めての経験で、とても緊張してしまいましたが、次第に慣れていき、最後には大変楽しい思い出となりました。この貴重な経験は私達の探求力を向上させる良い刺激になったと感じています。今回学んだことを今後の探究活動に最大限生かし、実験をより良いものにしていきたいと思います。(理数科2年)