木高の日々の様子

KISARAZU開拓ラボ「南極の自然」

 1月24日(土)午後、星槎大学 客員教授、第50次南極越冬隊員の武田康男氏をお招きしてKISARAZU開拓ラボ「南極の自然」を本校視聴覚室にて開催しました。武田先生による講座は平成30年度から恒例となっている講座です。今年もオーロラや流星など南極を始めとする様々な地域での素晴らしい自然現象を美しい4K映像で見せていただくと同時に、それらの自然現象にまつわる興味深いお話を伺うことができました。南極に向かう観測船「しらせ」が厚い氷を砕きながら進む様子、ブリザードの吹きすさぶ南極基地、24時間太陽の沈まない白夜での気象観測など。さらに、ペンギンやアザラシなどの愛くるしい姿や、透明で匂いのない極寒の世界で活動する越冬隊員たちの生活などについて、体験した人でないと分からないお話をしてくださいました。

 

~生徒の感想~

・色々な写真をもとにした説明がすごく楽しかった。好きなことを突き詰める人は魅力的に見えるなと思いました。自分も将来のことを考えて積極的に自ら活動していきたいです。

・体験談や写真自体も凄かったですが、何よりも凄いのは先生の飽くなき探究心とそれに基づく行動力!!さらに、先生は貴重な経験を、高校生から行っていた天体観測や北極に行くための人間関係作りなど、自分がその時出来る行動を目一杯行った末に獲得出来ていたように感じました。やはり人生何事も受け身でいてはあっという間に流されて終わりそうだと実感しています。

・自分が今まで知らなかった、触れることがなかったことをとても分かりやすく、丁寧に知ることができました。武田先生が本当に気象や写真などが好きなのが伝わってきました。私は星を見ることが好きなので個人的に武田先生が思う日本で1番星が綺麗に見えるところが知りたいなと思いました。