木高の日々の様子

TOPICS

KISARAZU開拓ラボ 佐原フィールドワーク

12月13日に香取市の佐原へ実地調査を行いました。

実地調査の前に学校で事前学習を実施し、そこで佐原に関する情報収集をしながら各班テーマの設定・仮説・調査方法等の検討を行いました。

そして迎えた当日では、午前中に伊能忠敬記念館、午後に実地調査という流れで佐原の歴史や街並み、観光、小野川の調査など、文献資料の読み取りや現地の方にインタビューをしていきながら各班が立てた仮説との照合を行っていきました。

学校に戻ってきてからは、調べてきたことを発表し、互いに意見を交換していきながら佐原という町を、科学的な実地調査に基づきながら、より内容を深めることができました。

【生徒の感想】

・フィールドワークをする上で、自分から積極的に聞いたり調べたりすることが大切だとわかりました。

・短時間に問いを立て、スライドも作り、班の人と協力する事ができたと思います。

R7 修学旅行

 令和7年11月7日(金)~10日(月)、2年生は沖縄へ修学旅行へ行ってきました。
通り雨に見舞われながらも、概ね天気もよく、沖縄ならではの暑い気候の中、
一日目は平和学習を行い、予定通りに旅程をこなすことができたようです。
平和学習に後は、美しく澄んだ海、本場のエイサーやカチャーシーなどの琉球文化を堪能し、
満足した顔で帰ってきました。
 すでに12月の定期試験を終え、2年生はいよいよ受験に向けて動き出します。

日本製鉄連携講座

 令和7年11月26日(水)、本校理数科18Rの生徒が、日本製鉄株式会社東日本製鉄所君津地区を訪問し、製鉄所の構内や研究所の見学をさせていただきました。

 普段はなかなか見学することができない製鉄所の高炉や連続鋳造、厚板工場の見学を通して、身近な鉄がどのようにして作られるかを学びました。研究所の見学では、顕微鏡による製品の分析方法や、鉄を作る過程で排出される二酸化炭素を削減するための技術開発について教えていただきました。また、化学反応の過程をさらに身近に捉えることができて大変良い経験となりました。

 後半は日本製鉄技術開発本部REセンターに移動し、研究室の様子を見学しました。電子顕微鏡など、普段触れることができない機器に触れたり、身近に使用されている鉄製品を見たりすることで、化学への関心を今までとは異なる視点で深めることができました。

 

KISARAZU開拓ラボ(アルキメデス~発想力と創造力~)

 11月15日(土)、千葉大学教育学部数学科教育分野の白川健先生とTAの方2名が来校され、本校視聴覚室で開拓ラボが行われました。 

 最初にアルキメデスの逸話についてお話をいただき、戦争の最中、亡くなる直前に円を書き始めたり、イカサマを発見するためにいろいろな手法を使って探究し、やっとお風呂に入っているときに浮力について発見したりと興味深いエピソードを教えていただきました。 

 次にアルキメデスが考えた重心について触れながら、いろいろな図形の重心を求める実践的な授業を行いました。見慣れている三角形からL字型の図形や扇形の図形など様々な形の重心を考えました。 

 この講座を通して、アルキメデスから探究心の大切さと、授業で習う数学はほんの一部分であり、多くの楽しい数学が存在していることを学びました。 

えっ、マンホールに「帝大」?  PTA研修会

 

 10月14日(火)に恒例のPTA会員研修会が開催されました。今回は直前に台風が八丈島付近を通過したため、開催するか否かを前日にHPに掲載するという形をとりました。幸い当日は天候も回復し、前日までのように雨の心配をすることのない1日を過ごすことができました。

 今回訪れたのは立教大学(池袋キャンパス)と、東京大学(本郷キャンパス)です(保護者49名、職員3名)。立教大学では、学生ガイドの案内で4つの班に分かれて見学をしました。歴史を感じさせながらもきれいに整えられた校舎はとても魅力的でした。とくに蔦の絡まる本館は多くの方が写真におさめていらっしゃいました。また、時間帯が早かったっため、趣のある第一食堂の中を見ることも出来ました。そして見学後には、参加された方々の中から、「この大学の学生であることに対する満足感と誇りをもって案内をしてくれた」ことに感心する言葉が多く聞かれました。

 昼食は、飯田橋の「ホテル メトロポリタン エドモント」。ここでの人気者はなんと言ってもローストビーフとスイーツでした。貸し切りの部屋で食事ができたので、落ち着いて過ごすことができました。

  午後は、広い東京大学のキャンパスを1時間ほどかけて巡りました。とにかく歴史的な建物が多くありました。また、重要文化財の「赤門」があったり「帝大」と書かれたマンホールがまだ使われていたり、見ているだけでも楽しいキャンパスです。夏目漱石の小説の舞台にもなった「三四郎池」に沿って散策をした後は、安田講堂を見学しました。60年近く前に東大紛争の現場になった所とは思えないほど、静かなたたずまいを見せていました。

  翌日からまた雨模様の日が続いたことを思うと本当にラッキーな1日でした。参加された皆さま方にもラッキーなできごとがたくさん訪れますように願って止みません。